NEWS & TOPICS

中学生の皆さんへ

栃木県高等学校進学フェア2025(下野新聞社主催)のご案内


◆日時:9月13日(土)10:00~15:00

◆会場:栃木商工会議所(栃木市片柳町2-1-46)

◆内容:本校の概要説明や個別相談

◆備考:本校は予約なしで、入退場自由です。夏休みの一日体験学習に参加できなかった3年生や、専門学科(工業・商業・家庭・福祉)に興味関心のある1・2年生も大歓迎です。ぜひご来場ください。

硬式テニス部 大会報告

 9月6、7日、足利市運動公園にて令和7年度 栃木県高等学校新人テニス大会 南部支部予選が行われました。

 ダブルスにて、野村 佳佑・小菅 孝祐ペア、松本 旺晟・西村 拓己ペアの2組、シングルスにて石川 快麗、小菅 孝祐、池田 凱翔の3名が勝利することができました。

 6名は、9月20、21日に実施される令和7年度 栃木県高等学校新人テニス大会に参加することとなりました。応援に来て下さった保護者の皆様には、日頃からのご協力と応援に感謝申し上げます。

令和7年度 性教育講話

        ☆ 性に関する知識を深めよう ☆       

 

令和7年9月5日(金)第1体育館にて、性教育講話を行いました。
講師の方は、岡産婦人科医院の関口直子先生です。
生徒たちは、専門医による性に関する講話を聞き、性に関する理解を深めました。

令和7年度 第2学期スタート

 第2学期のスタートです! 

 

令和7年8月28日(木)各教室にてリモートによる
第2学期始業式を行いました。残暑厳しい中、生徒たちは元気に登校し、久しぶりに会う友人たちとの会話に笑顔が見られました。

第1学年 進路イベント 参加

 本日、第1学年160名(情報制御科・商業科・家政科)がマロニエプラザで実施された、マイナビ主催の進路イベントに参加しました。約70ヶ所のブースの中から自分の興味のあるブースを回り、各担当者の説明を真剣に聞いたり、体験型のブースで実際に体験しながら学ぶ様子が見られ、大変有意義な時間を過ごすことができました。この体験を進路実現に向け、今後に生かせればと思います。

 

 

インターンシップの実施 (情報制御科・商業科・家政科)

今週の月曜日から本校の情報制御科、商業科、家政科の2年生の生徒がインターンシップで、近隣の企業さまや施設さまで就業体験をさせていただいています。期間は1週間(7月7日~11日)になります。

お世話になっている企業のうちのひとつである昭和電機株式会社さまに、情報制御科の生徒2名が行っています。

昭和電機株式会社さまは、電気設備工事、空調機器のメンテナンス、鉄道用のメンテナンス等を事業内容としている企業です。また、本校の多くの卒業生がお世話になっています。

訪問させていただいた時には、生徒たちは電車の空調機器の仕組みについて教えていただいていました。

説明を受け、いろいろと作業をさせていただく中で、普段学んでいる事の関連性や必要性を感じていることと思います。

今回の貴重な体験を経て、自分自身の進路への関心が深まり、より一層日々の学習に励んでくれることと思います。

  

スマホケータイ安全教室 1年生対象

本日の6限目にスマホケータイ安全教室を1年生向けに実施いたしました。

講師は、KDDI 林田真一 様をお招きしました。

3本の動画を見ましたが、それぞれの動画の間に話し合いを設け、代表生徒が意見を発表しました。

内容としては、一つ目は加害者にも被害者にもなりかねないということ。そこでトラブルに巻き込まれた時の対処法。二つ目は、依存症について。三つめは闇バイトの危険性について。

様々な角度からスマホケータイの危険性についてご講話いただきました。生徒の皆さんには、スマホケータイについて正しい知識を身に付けてもらい、便利なものとして使用してもらいたいと思います。

体育館の中はとても暑かったですが、生徒は真剣な様子で講話を聴いていました。

  

  

学校評議員会開催

 6月19日(木)に学校評議員会を開催しました。

 学校からの活動報告のあと授業を視察していただき、学校の運営についてのご意見、ご提言をいただきました。

 今後の取り組みに生かしてまいります。

  

  

避難訓練実施

 6月18日(水)6時間目に避難訓練を実施しました。

 大地震により、火災が発生するという想定で行われました。

 生徒たちは落ち着いて避難することができました。

  

 

交通安全講話

   6月16日(月)に、佐野警察署交通課の杉田様より交通安全に関する講話をいただきました。

 特に自転車運転のルールとマナーについて、何気ない行動が命の危険に直結するということを、動画の視聴もあわせて丁寧にお話しいただきました。

 この講話から学んだことを生かし、生徒たちが交通事故の被害者にも加害者にもならないことを願っています。