NEWS & TOPICS

全国高等学校ワープロ競技大会 報告


令和3年度 第68回全国高等学校ワープロ競技大会

日  時   令和3年8月4日(水) 

場  所   名古屋市中小企業振興会館

出場選手   齋藤 拓実(2年3組)

 エントリー選手 228名。十分な感染対策の中、大会は行われました。

 一同に集まっての開催は、独特な雰囲気があり、緊張感を持って競技に参加することができました。この経験は、一生の宝物として記憶に残ることと思います。

 全国の壁は高かったですが、来年度もこの舞台に参加できるよう、さらに精進していきたいと思います。ご協力、ご声援ありがとうございました。

一日体験学習

☆ 佐野松桜高校  一日体験学習 ☆
『いざ、体験学習へ』

『情報制御科』

『商業科』

『家政科』

『介護福祉科』

本日、一日体験学習をコロナ対策に取り組みながら、実施しています。
各科の特色を体験し、本校への理解を深めて頂けますと幸いです。
また、キャンパスガイド(学校案内パンフレット)より詳細を確認することができます。
ご利用ください。 栃木県立佐野松桜高等学校資料 ☜こちらへ移動し、資料がダウンロード出来ます!

一日体験学習ご参加の皆様

本校の一日体験学習は、8月2日(月)予定どおり実施いたします。
なお、以下の点にご留意いただきご参加ください。
  1 体調のすぐれない方のご参加は、ご遠慮ください。
    当日は感染予防のために、検温の実施とマスクの着用をお願いします。
  2 中学校ごとに集合時間が異なりますので、再度ご確認ください。
  3 集合場所の座席は、指定とさせていただきます。
    集合場所と座席の番号は、受付順に配付します。
    お子様と一緒に見学をご希望の保護者の方は、お子様と一緒に受付をしてください。 
   4 当日は暑さが予想されます。タオルや水分補給ができる物をご持参ください。
   5    終了時刻は、 第1回-10:00 第2回-12:30 
           第3回-15:30  の予定です。
   参加生徒の安全確保のために、お車で送迎される方は、本校東側の    
        松原公園駐車場をご利用ください。ご協力の程よろしくお願いいたします。
           

第1学期終業式・壮行会・表彰式

本日、第1学期の終業式を校内放送にて実施しました。
昨日も県内の最高気温(37.1度)を記録し猛暑が続く佐野ですが、生徒の皆さんは、熱中症や感染防止に
十分留意して、有意義な夏休みを過ごしてください。
来月愛知県で行われる第68回全国高等学校ワープロ競技大会に出場する、2年商業科 齋藤拓実君の
壮行会も放送で実施しました。

  
  <終業式・校長式辞>    <壮行会・出場者あいさつ>   <壮行会・校長より激励>


表彰式は、感染防止のため校長が表彰者それぞれのクラスに出向き、賞状をお渡ししました。
  

ALT離任式

2年間お世話になった外国語指導助手のネディッチ・イバナ先生が、
母国アイルランドにお戻りになることになり、本日離任式を実施しました。
放送での離任式の後、各クラスを周り別れを惜しみました。

  

性に関する指導


7月9日(金)
城山公園すずきクリニックの鈴木紀雄先生を講師にお招きし、1年生を対象とした性に関する指導を実施いたしました。

実際の写真や動画等を用いて詳しく性に関するお話をしていただき、正しい知識を学び直す良い機会となりました。
暑い日の体育館での実施となりましたが、集中して聞くことができていました。

進路ガイダンスを行いました(第3学年)


6月25日(金)5・6時間目に、第三学年では進路ガイダンスを実施いたしました。
これから始まる就職試験・進学試験に向けて、履歴書の志望動機や進学先に提出する志望理由書の書き方、面接試験でのマナーなどを、外部講師の先生をお招きしご指導いただきました。
生徒はメモを取りながら真剣に話を聞いており、実際に模擬面接を体験するなど緊張しながらも、進路決定に向けて準備が始まると気持ちを新たにしていました。

 

週予定

 行事予定をお知らせします。

 6月28日(月):
 6月29日(火):期末テスト(1)
 6月30日(水):期末テスト(2)
 7月 1日(木):期末テスト(3)
          求人受付開始
 7月 2日(金):期末テスト(4)
           家庭科保育検定
 7月 3日(土):
 7月 4日(日):全商ビジネス文書

防災避難訓練

本日は避難訓練を実施しました。
以下はその様子になります。
  

  
 安全に気をつけて、速やかに行動することができていました。
また、避難後の校長先生による講話を、生徒は真剣に集中して聴いていました。

 いつ、何時、こうした場面が起こるか分かりません。
引き続き防災の意識を高め、安全な学校生活を送っていけるよう、学校全体で
取り組んで参ります。