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2016年7月の記事一覧
キャリヤ形成支援事業を実施しました(電子科)
◇キャリヤ形成支援事業を実施しました
7月15日(金) 、電子科3年生を対象に株式会社FUJITSUユニバーシティと富士通技術学院から
講師の先生をお招きし、「ものづくりに携わる人間としての心構え」と題したキャリヤ形成支援事業
を実施しました。
学生と社会人の違いとは何か、富士通グループのものづくりの考え方や手法など、社会人に
なるための心構えや知識について生徒同士の話し合いを交えながらご講演いただきました。
7月15日(金) 、電子科3年生を対象に株式会社FUJITSUユニバーシティと富士通技術学院から
講師の先生をお招きし、「ものづくりに携わる人間としての心構え」と題したキャリヤ形成支援事業
を実施しました。
学生と社会人の違いとは何か、富士通グループのものづくりの考え方や手法など、社会人に
なるための心構えや知識について生徒同士の話し合いを交えながらご講演いただきました。
テクノボランティアについて
◇テクノボランティアについて
今年もテクノボランティアを受け付けています。
先日、栃木南小学校より「コードリール」と「黒板消しクリーナー」の修理依頼がありました。
本校生が身につけた技術で修理を行っています。

コードリールの修理 修理中の黒板消しクリーナー
【テクノボランティア活動とは】 地域社会のために、工業高校ならではの授業で学んだ知識と技術を活かし、地域の小中学校から
の修繕や製作の要請に対し、できるかぎり応えるのが、テクノボランティアです。
市内の小中学校からの、多くの依頼をお待ちしています。
今年もテクノボランティアを受け付けています。
先日、栃木南小学校より「コードリール」と「黒板消しクリーナー」の修理依頼がありました。
本校生が身につけた技術で修理を行っています。
コードリールの修理 修理中の黒板消しクリーナー
【テクノボランティア活動とは】 地域社会のために、工業高校ならではの授業で学んだ知識と技術を活かし、地域の小中学校から
の修繕や製作の要請に対し、できるかぎり応えるのが、テクノボランティアです。
市内の小中学校からの、多くの依頼をお待ちしています。
キャリヤ形成支援事業(電子科)について
◇キャリヤ形成支援事業(電子科)について
7月15日(金) 10:00~12:50 電子機器実習室において、電子科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「ものづくりに携わる人間としての心構え」を実施いたします。
目的は、
生徒に企業の優れた技術や知識などに触れる機会を与え、教育効果を向上させる
講師は、
株式会社FUJITSUユニバーシティ 富士通技術学院
教務ディレクタ 深谷 初美 氏 と 指導員 石川 純一 氏です。
内容は、
①富士通グループのものづくの考え方や手法について
②工場や生産設備など施設での生産管理の取組等について
③社会人としてのマナーや心構え、学生との違いについて
です。
7月15日(金) 10:00~12:50 電子機器実習室において、電子科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「ものづくりに携わる人間としての心構え」を実施いたします。
目的は、
生徒に企業の優れた技術や知識などに触れる機会を与え、教育効果を向上させる
講師は、
株式会社FUJITSUユニバーシティ 富士通技術学院
教務ディレクタ 深谷 初美 氏 と 指導員 石川 純一 氏です。
内容は、
①富士通グループのものづくの考え方や手法について
②工場や生産設備など施設での生産管理の取組等について
③社会人としてのマナーや心構え、学生との違いについて
です。
キャリア形成支援事業(電気科)について
◇キャリア形成支援事業(電気科)について
7月14日(木) 9:00~12:00 電子機器実習室等において、電気科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「放送のしくみとメディアの役割」を実施いたしました。
NHK 宇都宮放送局 技術部より 竹澤様、今成様、余越様、兒島様の4名が来校し、実習
を交えて指導をいただきました。
地上ディジタル放送の電波状況を確認するための測定車を持ってきて頂き、地デジのアンテナ
の仕組みや指向性、電波の強さ等を測定する実験を行いました。
また、ロボットカメラを使った撮影実験や、最新の4K、8K放送についてクイズなども交え楽しく
学ぶことができました。
キャリア形成支援事業(電気科)について
◇キャリア形成支援事業(電気科)について
7月14日(木) 9:00~12:00 電子機器実習室において、電気科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「放送のしくみとメディアの役割」を実施いたします。
目的は、
生徒に企業の優れた技術や知識などに触れる機会を与え、教育効果を向上させる
講師は、
日本放送協会宇都宮放送局 技術部 送受信技術主任 竹澤 克行 氏です。
内容は、
①撮影から情報を伝達するまでの放送設備やそのしくみについて
②スーパーハイビジョンやハイブリッドキャストなどの技術について
③番組制作の企画から運営の実際について
④社会人としてのマナーや心構え、学生との違いなどについて
です。
7月14日(木) 9:00~12:00 電子機器実習室において、電気科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「放送のしくみとメディアの役割」を実施いたします。
目的は、
生徒に企業の優れた技術や知識などに触れる機会を与え、教育効果を向上させる
講師は、
日本放送協会宇都宮放送局 技術部 送受信技術主任 竹澤 克行 氏です。
内容は、
①撮影から情報を伝達するまでの放送設備やそのしくみについて
②スーパーハイビジョンやハイブリッドキャストなどの技術について
③番組制作の企画から運営の実際について
④社会人としてのマナーや心構え、学生との違いなどについて
です。
資格試験の結果について(電気・電子科)
◇資格試験の結果について(電気・電子科)
電気・電子科2年生80名が取り組んだ、国家資格試験「第二種電気工事士上期筆記試験」の結果が
発表になりました。
【第二種電気工事士 上期筆記試験】
受検者 80名 合格者 73名(電気科33名、電子科40名)
これから、技能試験合格を目指してがんばります!
電気・電子科2年生80名が取り組んだ、国家資格試験「第二種電気工事士上期筆記試験」の結果が
発表になりました。
【第二種電気工事士 上期筆記試験】
受検者 80名 合格者 73名(電気科33名、電子科40名)
これから、技能試験合格を目指してがんばります!