全体
肢体不自由教育部門 小学部4~6年「クラブ活動」
7月5日に小学部高学年の児童がクラブ活動を行いました。今回は、2グループに分かれて魚釣りをしました。他の子が魚釣りをする姿を真剣に見たり、魚を釣り竿で一生懸命釣ったりする姿が見られました。時間内に、全部の魚を釣り上げた子もいました。笑顔があふれる楽しい時間となりました。
肢体不自由教育部門 中学部「校外学習」
知的障害教育部門 高等部「校内等における実習」
6月6日~17日までの10日間、校内等における実習を実施しました。学級ごとに分かれ、各学級で事前に決めた挨拶・返事をするや集中して作業に取り組むなどの目標に向かい精一杯頑張りました。どの生徒も10日間が終わると達成感に満ちた様子でした。実りある校内実習になりました。
知的障害教育部門 高等部「産業現場等における実習」
知小4~6年・知中・肢小中 三校交流
6月9日(木)本校の知的障害教育部門小学部4~6年・中学部、肢体不自由教育部門小学部・中学部と皆川城東小学校6年生、皆川中学校の児童生徒が、Zoomを使って交流活動を行いました。昨年までの2年間は、新型コロナウイルス感染症のため、一つの作品を順番に作る作品交流を行っていましたが、今年度はICT機器を使用し、画面越しですが、お互いの顔を見て交流することができました。それぞれが、自己紹介したり、好きな食べ物を発表し、終わりには笑顔で手を振り合いました。
知的障害教育部門 小学部4~6年「校外学習」
ひばり分教室「ALTとの学習」
教室の様子
学習の様子(ゲーム「5」)
肢体不自由教育部門 小学部5,6年「校外学習」
6月22日(水)に、スクールバスに乗ってイオン栃木店に校外学習に行きました。スクールバスの車内では、窓から見える景色を楽しんだり、「楽しみだね。」と先生と話をしたりする児童の姿が見られました。
イオンでは、食品売場でジュースやお菓子などそれぞれ好きな物を選び、セルフレジでお金を払いました。
学校に帰って来ると、「〇〇買ったよ!」とうれしそうに話す児童の姿が見られ、笑顔いっぱいの校外学習になりました。
肢体不自由教育部門 高等部「校内・産業現場等における実習」
校内実習は牛乳パックをリサイクルした紙製品製作を行いました。
フィルムはがしやパック切り、紙すきなど自分に任された仕事を最後まで頑張りました。
また、3年生は初めての現場実習に行きました。それぞれの施設で制作活動や余暇活動などを頑張りました。
①校内実習の様子 ②現場実習の様子
知的障害教育部門 中学部 「第1回校内実習」
6月13日(月)から6月17日(金)まで校内実習を行いました。1週間の集中的な作業学習を通して、働くことに必要な基礎的な知識や技能を身に付けたり、働くための態度を身に付けたりすることをねらっています。
新型コロナウイルス感染症対策のため、縦割り班での活動ではなく、教室単位で実習を行いました。1年生が「織りもの班」、2年生が「紙工班」、3年生が「軽作業班」の三つの作業班に分かれて実施しました。実習期間中は一人一人がその日の目標を掲げ、目標を達成するために意欲的に取り組むことができました。
肢体不自由教育部門 小学部4~6年「英語に親しもう」
今年度は、ALTの先生とリモートでつなぎ、英語で自己紹介をしたり、英語の歌を一緒に歌ったりして、英語に触れることができました。最初は緊張していた児童たちも、しっかり先生に注目する様子や笑顔で英語を楽しむ姿が見られました。
寄宿舎 趣味の講座
タブレットパソコンをテレビと繋ぎ、舎生が自分の興味あることをそれぞれに検索し、友達と共有して楽しみました。AKB48の恋するフォーチュンクッキーは不動の人気!パプリカの曲が流れれば、みんな自然に体が動きます♪ゲーム好きな舎生はマリオパーティーについて検索し、電車が好きな舎生は、駅によって異なる発車音を検索しました。みんなテレビに映し出される内容に興味津々な様子で目をキラキラさせながら見入り、あっという間に時間が過ぎました。
ひばり分教室「カルビーオンライン工場見学」
一度は見たり食べたりしたことのある「フルグラ」や「かっぱえびせん」を生産している工場なので、興味をもって見学をすることができました。製造工程や厳しい衛生管理など、普段見られないようなところを見学しました。生産ラインの様子をリアルタイムで見せていただき、機械が大きな音を立て、いくつかの工程を経て製品ができあがるまでの様子は児童生徒たちにとって驚きだったようで、興味津々の表情で見入っていました。
また体験活動では、「フルグラ」の中に入っているドライフルーツを探しました。普段見ているフルーツと違う形のイチゴやリンゴなどを一生懸命探していました。
最後の質問コーナーでは、「フルグラ」の原料についての質問などに、わかりやすく丁寧に答えていただきました。
今回の工場見学を通して、普段、身近にあるものを多くの人たちによって作っていることを学ぶことができました。
このような機会を提供してくださったカルビー株式会社清原工場の皆様に心より感謝申し上げます。
肢体不自由教育部門 中学部「運動会」
競技「たおして!ねらって!ゴー!」では、スラローム、ピン倒し、ボッチャの順に行いました。練習を重ねるごとに日々成長の様子が見られ、当日は練習の成果を大いに発揮することができました。
演技「ツバメ~みんなでおどろう~」では、大きな円になり、保護者の方とダンスを行いました。保護者の方とハイタッチをしたり車椅子で動いたりして、笑顔がいっぱいのい時間を過ごしました。
第1回進路相談会(就職)
公共職業安定所の担当官や障害者就業・生活支援センターの方に来校いただき、各機関の役割や働くために必要な力などについて、個別に相談を行いました。各地域の求人情報についても、具体的な説明を聞くことができ参考になりました。
また、産業現場等における実習の直前だったため、実習前の不安な気持ちについてもアドバイスしていただき、ルールを守ること、分からないことは質問すること、毎日通うことなどを再確認しました。
第1回避難訓練
マスクと消毒液の寄贈がありました。
ありがとうございました。
知的障害教育部門 小学部4~6年「運動会」
知的障害教育部門 小学部1~3年「運動会」
知的障害教育部門 中学部 「運動会」
5月24日(火)、青空の下、学年ごとに運動会を行いました。
開会式では学年代表の選手宣誓が会場を盛り上げました。
競技「やっつけろ!コロナ」では、フラフープ・平均台・ミニハードルの三種目の中から一種目を選んで行ったあと、サッカーゴールに付けたウイルスのイラストを目掛けて力強くボールを蹴ることができました。
演技「元気だいこ」では、途中の隊形移動もあり、各学年とも力強さと美しさが表現できました。生徒達は保護者が見守る中、練習で培った力を十分に発揮し、笑顔溢れる運動会となりました。
第18回栃木県障害者スポーツ大会
本校からは、陸上競技、水泳、フライングディスク、卓球の4部門に16名の生徒が参加をしました。障害者スポーツ大会としては4年ぶりの開催でしたが、記録や勝敗を競いながら、すべての生徒が練習の成果を十分に発揮し、持っている力を存分に発揮することができました。
「浸水防止対策訓練」について
知的障害教育部門高等部 産業コース 運動会
5月12日(木)に運動会が行われました。感染症予防の為、各学年での実施となりました。
1、2年生は『玉入れ競争』、『ソーラン節』
3年生は『応援玉入れ競争』、『リレー』を行いました。
運動会後、生徒からは
「初めて行われた運動会を協力することができて楽しかった。」
「チーム一丸となって運動会ができて良かった。」
「準備から片付けまで自分たちで成功させることができてよかった。」
などの感想が挙がりました。高校生活の中で心に残る思い出となりました。
令和4年度 知的障害教育部門 高等部運動会 総合コース
5月19日(木)に運動会が行われました。感染症予防の為、各学年での実施となりました。
1年生は『ペットボトル起こし・倒し』・『パプリカ』。
2年生は『障害物競争』・『ソーラン節』。
3年生は『大玉転がし』・『ソーラン節』を行いました。
運動会を楽しむ様子が随所に見られ、真剣な表情の中にも笑顔がこぼれていました。また、率先して準備や片付けを行ったり、開閉会式で係の仕事を全うしたりと、様々な場面で生徒の主体的に輝く姿を見ることができた運動会となりました。
肢体不自由教育部門 高等部 「運動会」
5月20日(金)に肢体不自由教育部門高等部の運動会が行われました。高等部では、課程毎にボッチャを行いました。教室と体育館での別会場で実施されましたが、リモートを繋ぎ一体感のある開会式を行いました。また、ボッチャではボールの投げ方や位置を考えたりしながら取り組み、一人一人の持つ力をたくさん発揮することができました。
写真①(とちぎ国体いちご一会ダンス)写真②(ボールをどこに投げようかな)
令和4年度 肢体不自由教育部門 小学部 運動会
5月17日に運動会を行いました。
競技「アンパンマンのメダルを取ろう!」では、ボールで的を倒したり、メダルを取ったりする活動に取り組みました。児童一人ひとりが自分の目標を持って練習を重ね、当日は持てる力を十分に発揮して、目標を達成することができました。嬉しそうな笑顔や友達を応援する姿がたくさん見られました。
演技「みんなでおどろう!」では、「えがおのまほう」の曲に合わせてダンスを踊りました。保護者の皆さんと一緒にダンスができて、笑顔で楽しそうな子どもたちでした。
寄宿舎 舎生交流会
最初の行事である寄宿舎交流会を行いました。一人ずつ皆の前に出て、自分の名前、所属する部屋、自分の好きなことなどの自己紹介をしました。職員と一緒に発表したり、事前に書いた自己紹介カードを見ながら発表したりと、緊張する舎生もいましたが、全員が寄宿舎生活のスタートを切ることができました。交流会後、自己紹介カードは渡り廊下に掲示し、後から他舎生も見ることができるようにしました。自分以外にはどんな舎生が宿泊しているのか興味をもつ様子が見られています。
寄宿舎 令和4年度 入舎式
新型コロナウイルス感染防止対策として一人一部屋による班別宿泊のため、4週にわたり令和4年度入舎式を実施しています。校長先生の講話はビデオ録画による放映、舎監や寄宿舎の職員紹介は画像のスライドで行うことで、できるだけ少人数での実施をしています。
今年度の入舎生30名全員が揃った生活は、まだ先になりそうですが、みんなで協力しながら、いろいろな経験を重ねて、将来の自立に向けて頑張ろうと、気持ちを新たに生活が始まりました。
肢体不自由教育部門 高等部 「新学期がスタートしました」
(生活単元学習:自己紹介の様子) (HR活動:時間割作成)
令和4年度 入学式
4月11日(月)、入学式を行いました。
今年度は、小学部13名、中学部18名、高等部36名の入学生を迎えました。新入生は、緊張した表情を見せながらも、名前を呼ばれると元気に返事をしていました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新入生と保護者、関係教職員のみの参加で、小・中学部と高等部の二部制で行いました。
新入生の学校生活が実り多くなるよう、教職員一同、心をひとつに教育活動に取り組んでまいります。
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金等について
県教育委員会からの情報提供です。御活用ください。詳細については、下記のホームページ及び連絡先を御参照ください。
(参考)厚生労働省ホームページ
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
○申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。
令和3年度 卒業式
3月9日(水)、卒業式を行いました。
今年度は、小学部16名、中学部21名、高等部35名が卒業しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、小・中学部と高等部の二部制で行いました。在校生は、各教室でリアルタイムでの動画配信を視聴し、卒業生の門出を祝うことができました。
これからは、それぞれの場所で新しい生活が始まります。校訓である「あかるく なかよく たくましく」を忘れずに頑張ってください。御卒業おめでとうございます。
令和3年度「栃特サポートセンター」活動報告
知的障害教育部門高等部 3学期 校内実習
1/24(月)から2/4(金)まで、校内実習を行いました。1・2年生を中心に各課に分かれ、1年間の集大成として、作業学習や職業生活で学んだことを発揮し、取り組むことができました。
各課の作業内容
1課 ゴルフボール洗い
2課 スポイトのバリ取り
3課 バーコードシール貼り
2課出来高票 作業風景
厚生労働省からのお知らせ
「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」の期間延長について
栃木県教育委員会から,次のとおり周知依頼がありましたのでお知らせします。
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の影響により子どもの世話が必要で、仕事ができなくなっている方への支援策を講じています。この度、対象となる休暇の取得期間を延長する改正を行ったとのことです。
つきましては、以下に問い合わせ先と関連したホームページのアドレスを記載しましたので、
ご覧ください。
【問い合わせ先】
「雇用調整助成金、産業雇用安定助成金、小学校休業等対応助成金・支援金コールセンター」
(フリーダイヤル)0120-60-3999 受付時間:9:00~21:00
【厚生労働省ホームページ】
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金
(委託を受けて 個人で仕事をする方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html
※申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。
・小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について
肢体不自由教育部門 小学部 クラブ活動(凧上げ)
1月12日(水)のクラブ活動で凧上げを行いました。
風がとても強く、凧あげには絶好の日となりました。暖かい服装で外に出て活動を行い、凧があがっている様子を見て皆大喜びでした。
教室にいた児童にも活動の様子をオンラインで繋ぎました。互いに友達の様子を見ながら一緒に楽しく活動することができました。
令和3年度 伸びゆく子どもたちの作品展 中止のお知らせ
ひばり分教室 「楽しい制作活動」
写真は、小学3年生のお米粘土の作品です。「ハンバーグにチーズをのせたい。」「デザートのプリンにはさくらんぼをのせたい。」など、自分の食べたいお弁当の品を想像しながら、一つずつ丁寧に作りました。
栃木県特別支援学校教育振興会 感謝状の贈呈
栃木県特別支援学校教育振興会から、栃木市役所様に感謝状が贈呈されました。
栃木市役所の福祉総務課では、長年高等部生の就業体験学習や職場体験学習を受け入れてくださっています。生徒たちは文書連絡や事務補助などの作業を通して、職場の雰囲気や仕事の緊張感を味わい、働くために必要な技能や態度を身に付けることができています。
令和3年12月27日(月)に本校校長が栃木市役所を訪問し、栃木市長 大川秀子様に感謝状をお渡ししました。これからもよろしくお願いいたします。
贈呈の様子
(肢)小学部 イオン栃木店とのクリスマス交流活動(間接的な交流)
12月10日(金)にイオン栃木店クリスマス交流がありました。今年度も、新型コロナウイルス感染防止のため、イオン栃木店の方々からのメッセージ動画を見る間接交流という形で交流を行いました。メッセージ動画を見ているとき、サンタさんからプレゼントを受け取るとき、児童たちはうれしそうな表情をたくさん見せてくれました。
知的障害教育部門 高等部 部活動
知的障害教育部門 高等部 部活動
12月の部活動の様子を紹介します。運動部と文芸部は火曜日、音楽部は木曜日に活動をしています。
運動部では、フライングディスクやアルティメック、ソフトドッヂボール、バスケットボールなどを行いました。チームの友達と協力して作戦を立て試合をすることもできました。
文芸部では、年賀状を制作し、寅年のイラストを個性豊かに表現することができました。全国年賀状大賞コンクールにも応募をしました。
音楽部では、体育館で発表会をしました。和太鼓で「一番太鼓」を演奏し、練習の成果を十分に発揮することができました。
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を行いながらの活動でしたが、生徒一人一人が意欲的に楽しんで活動することができました。
肢体不自由教育部門 中学部3~7組 音楽
まず、鈴やタンバリン、太鼓やマラカスなどから好きな楽器を選び、曲に合わせて音を出して楽しみました。
次に、リトミックの活動を行い、クリスマスカラーの赤と緑のスズランテープの中に入ったり、スラロームや回転などの動きを取り入れながらリズムを感じたりして、体を動かすことができました。
サンタの衣装を着た教師をじっと見たり、トナカイの角のカチューシャを付けてみたりして、この時期ならではの雰囲気を十分に味わうことができました。
令和3年度 伸びゆく子どもたちの作品展について(お知らせ)
日時 令和4年2月5日(土)~7日(月)
10:00~17:00(7日は15:30まで)
会場 イオンリテール株式会社 イオン栃木店1階東口催事場
(下りエスカレーター前)
主催 栃木県特別支援学校教育振興会
栃木県立栃木特別支援学校
*新型コロナウイルス感染症の状況により、時間の短縮や中止の可能性があります。
ひばり分教室 「授業参観ウィーク」
写真は、授業の様子を撮った動画を保護者が視聴しているところです。「子どもが緊張しながらも真剣に取り組む表情や笑顔がこぼれる様子を見ることができました。治療に取り組む一方で、楽しい学校生活が送れていることに安心しました。」との感想をいただきました。
肢体不自由教育部門 小学部 しらさぎ祭
しらさぎ祭では、3つのグループに分かれてステージ発表をしました。1・2組は、オリンピックをテーマとした「めざせ!とちとく金メダル」でスラローム走やダンスを披露し、金メダルをもらいました。3・4・5組は、大好きな絵本「れいぞうこ」に出てくる食べ物の役になり、ボールや布を持ったり放したりしておいしそうなごはんを作りました。6・7組は、天気をテーマとした「たいようさん いるー?」で色々な道具を操作して雲・雨・雷・太陽を表現し、最後にはきれいな虹の前で演奏しました。一人一人が一生懸命取り組み、輝く姿を見せてくれました。
知的障害教育部門 高等部3年 修学旅行
知的障害教育部門 高等部 しらさぎ祭
例年、作業製品の販売を行っていますが、新型コロナウイルス感染症対策も踏まえ、今年度は各学年で日頃の学習の発表を行いました。
生徒たちは、それぞれの授業で学習した内容や、自分たちで決めたテーマについての発表、現場実習や校内実習の報告などを発表しました。
総合コース1年・・・「発表 私たちに住む町」「合奏 おおシャンゼリゼ」
産業コース1年・・・「パラスポーツを調べよう~ボッチャについて~」
総合コース2年・・・「ボディーパーカッション」
産業コース2年・・・「SDGsについて 今、私たちにできること」
産業・総合コース3年・・・「実習報告会」
肢体不自由教育部門 中学部 しらさぎ祭
「tochitoku 2021 まといれ」のブースを開きました。保護者の皆さんがお客さんとなり、私たちは、受付係・合図係・アナウンス係・得点係・景品係の仕事を、笑顔で責任をもって行うことができました。また、保護者の皆さんが的入れゲームを行っている際には、応援を頑張りました。
【3・4・5組】
「赤白どっちゲーム」をやりました。一人一人、得意なやりたいゲームを選び、友だちや保護者の方々の応援を受けながら、輪投げや玉入れをしました。楽しく一生懸命頑張りました。
【6・7組】
「ボウリングビンゴ」を行いました。保護者の皆さんと一緒に、ビンゴ用紙に番号を書き、作戦会議をして、より多くのビンゴを目指してピンを狙いました。練習の成果を十分に発揮し、自分から手を伸ばして、工夫しながらボールを転がすことができました。
どのクラスも笑顔であふれたしらさぎ祭となりました!
知的障害教育部門 小学部 しらさぎ祭
11月16日 しらさぎ祭ウィーク(知的障害教育部門小学部 1・2・3年)
絵本「いもほりバス」を題材に、ステージ発表を行いました。
1年生はねずみになって芋畑に行く場面を、2年生はくまになってお芋を掘る場面を、3年生はコックさんになってお芋パーティーを元気よく演じました。日々の練習に励み、本番では学習の成果を大いに発揮することができました。
11月17日 しらさぎ祭ウィーク(知的障害教育部門小学部 4・5・6年)
「とちとくオリンピック~35人の挑戦~」をテーマに、ステージ発表を行いました。
4年生は、聖火リレーと開会式のダンスを、5年生はピクトグラムとアーティスティックスイミングを、6年生は、体操やフェアリージャパンのリボンの演技をダイナミックに演じきりました。
肢体不自由教育部門高等部 修学旅行
みんな1日通してとても楽しそうな表情をしており、充実した1日となりました。良い思い出ができたことと思います。
障害者スポーツ団体等によるスポーツ活動の振興を図るため、体育施設(体育館・校庭)の貸出を行っています。
利用につきましては、本校にお問い合わせください。
◆問合せ受付時間
平日 9:00~16:30
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