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こんにちは、ニンジン班です
私たちは5人で曜日ごとに観察をし、協力して育てました
私たちのまとめ、是非ご覧ください!
実習内容
1.8月下旬に畑の準備 播種の2週間前に準備を済ませる
2.9月タネまき
種が隠れる程度(0.5cm)の深さで播種し覆土
上からやさしく土を押し、種と土を密着させる
3.間引き 1回目は子葉が展開したとき。
2回目は本葉が出てから2~5cm間隔に間引く
4.10月追肥・土寄せ 最後の間引きの時に葉の付け根まで土をかぶせる
5.12月~1月収穫 タネまきから100日~120日で収穫
ポイント㊙
マリーゴールドを植えると防虫効果があるらしい・・・
感想など
観察・潅水不足があった
ニンジンは乾燥しやすく初期は特に水をあげる必要があると知りました
収穫は達成感があって楽しかったです!
こんにちは私たちは今回『秋どりきゅうり』を育てました
実習の内容は
・種まき・植え付け・支柱とネットをたてる・収穫
手順①
ポットに土を入れ深さ2cmの穴を作って種をまく
種まきの時
手順②
育った苗を畑に植え付けする
→ → →
こんな感じに植えました
手順③
葉や茎をネットに絡ませる
手順④
収穫
班の人がおいしい漬物にしてくれました
こんにちは。1年4組農業工学科の小栗と小山内と古川です
私たちは、「農業と環境」という授業で色々な野菜を育てました
私たちの発表は「ハクサイ」です
<ハクサイの育て方>
9月上旬 | ハクサイの定植 |
10月下旬 |
収穫と調整 ・結球部が固いものを選ぶ ・株元を切り不必要な外葉を取り除く |
定植とは…苗床で育てた苗を畑に植え付けることです
上記のように文を読む限り簡単に思えます
しかし僕たちは定植の時点で茎が折れていました
このように定植の時に何らかの不具合があるとしっかりとしたハクサイはできません
<ハクサイ料理>
私たちが作ったハクサイを生かして作れる料理は・・・
「超簡単!!ハクサイと油揚げの煮浸し」
ハクサイ 油揚げ 醤油 みりん ほんだし
これを一緒に煮るだけ!!
自分で作ったハクサイならもっとおいしいはず!
<感想>
ハクサイを育てるのは簡単だったと思っていましたが
結果を見てみるとできていなかったため
最初がとても重要だということがわかりました
農業工学科では他にも測量などを行います
どの教科も楽しいのでぜひ、中学3年生の皆さん
ぜひ宇都宮白楊高校に入学してくれることを心からお待ちしております
こんにちは!旭と志賀と小島です
今回はタイトルの通り、非常に簡単で美味しいカブの
作り方を解説していきたいと思います!
①実習の内容
播種後、毎日の水やり
間引きは3回程度で初心者でも作りやすく
酢の物にするのがおススメです!
②ポイント
成長過程をしっかりとみること!
なぜなら間引きの時期を過ぎると
大きさに個体差ができてしまい、カブのうまみがなくなってしまうからです!
そして防虫ネットをはり、虫の食害を防ぎました!
③感想
カブに関しておもしろく理解や関心を深めることができました!
④課題
観察が不十分だったため
成長過程を確認しながら育てていくと良いと思いました
農業工学科1年 大森 と 瀧田 です!
私たちは『農業と環境』の授業の一環でブロッコリーを種から育てました!
自分たちで調べてみると
ブロッコリーは比較的虫がつきにくく、病気にもかかりにくいと
栽培してみましたが・・・
実際は葉の裏に大量の虫が(>_<)
自分たちで管理する大変さを実感しました(T_T)
その後はしっかりと観察して虫や病気があれば
薬をまいてもらうことで
たくさんのブロッコリーを収穫することができました☺
まだまだ収穫適期の見分け方が難しく
大きくなりすぎたり柔らかくなったりしてしまうものもありましたが
納得のいくものが作れてとても嬉しかったです!!
今回の学びを次に活かせるように農業工学科の一員として
頑張りたいと思います