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安全・安心な食品の探求
食品の製造、検査分析、流通など食品産業の技術者を育てます。
こんな人におすすめ!
・将来、食品関連産業に係わる仕事につきたいと考えている人
・安全・安心な食を提供できる人材として、几帳面で何事にも根気強く取り組める人
主な授業科目
・食品化学 ・微生物利用
・食品製造 ・調理食品加工
・食品流通 ・農業と情報
・課題研究 ・農業と環境 など
取得可能な資格
・全商ビジネス文書実務検定
・危険物取扱者
・毒物劇物取扱責任者
・2級ボイラー技士
・食生活アドバイザー検定
・食の検定 など
活動
食品科学科3年生食品製造分会の生徒が、課題研究の学びを元に「とちぎアントレプレナーコンテスト」の最終選考に参加しました。
日時:令和7年12月13日(土)
場所:下野新聞社本社 5F
生徒たちはUP's 株式会社という会社を設定し、起業に関するプレゼンテーションを行いました。
その結果、UP's 株式会社は
奨励賞、 リバネス賞、 栃木県信用保証協会賞 をいただくことができました。
発表の様子
発表の様子
受賞のコメント
発表メンバー(左5名)と企業賞をくださった株式会社リバネス担当者様(右)
発表メンバーと当日の応援メンバー
食品科学科の生徒が考案した製品の商品化や販売に向けて、株式会社Mizkan様と打ち合わせを行いました。
参加者:食品科学科3年生3名 1年生2名
株式会社Mizkan 開発技術部 開発技術3課 鶴水様
株式会社Mizkan 栃木工場 管理課 三宅様
打合せは、今年度のDXハイスクール事業で導入した電子黒板を活用して、Zoomで行いました。
担当者様から商品化に向けて様々なアドバイスやお話をいただくことでこれまで課題としていたことの解決にも繋がっていきました。 また、会議後のフィードバックをもとに、大きく前進することができました。
鶴水様・三宅様におかれましては、ご多忙のところ生徒の活動についてご尽力いただきましてありがとうございました。販売に向けて今後ともよろしくお願いいたします。
取り組みについての説明
製品についての説明
食品科学科1年生の「農業と環境」で、秋冬野菜として作付けした作物の『収穫実習』を実施しました。
9月に播種・植え付けをし、10月・11月には間引き、追肥、土寄せ、中耕、除草などの管理実習や観察実習も定期的に行い、無事に収穫時期をむかえました!
〈除草や追肥の管理実習の様子〉
〈葉の形状や枚数を観察しスケッチをしています〉
ダイコンはしっかりと太く生長し、ハクサイも大きく立派に締まりよく結球しました!生徒たちはダイコンを引き抜いた時の太さに驚いたり、ハクサイの根元を切り、持ち上げようとした時の重量感に驚いたりと、作物収穫の喜びを感じている表情をしていました。
「農業と環境」の科目を通して、食品製造や加工に使用する原材料の生産過程や作物栽培の大変さ、生産者への感謝の気持ちを持つ大切さなど様々なことを考え、感じ取ることが出来た授業実習になったと思います。
〈収穫実習の様子・無事に収穫出来ました!〉
12月4日(木)にキャリア形成支援事業として、栃木県めん類業生活衛生同業組合の方々を講師に招き「そば講習会」を実施しました。地域のそば屋のプロの方々から食品科学科2年生に、直接そばの打ち方を教えていただきました。
生徒たちは、そば粉をこねる・そばを切り出すなどのはじめての工程を、講師の方々から丁寧に教えていただきながら実習に取り組んでいました。
打ったそばは二重釜で茹でて、作っていただいたつけ汁で美味しくいただきました。とても有意義な時間となりました。
栃木県めん類業生活衛生同業組合の講師の方々、ご指導ありがとうございました。
〈打ち出し実演、こね・伸ばし・切り出し工程の様子、美味しくいただきました!〉
食品科学科3年生「食品製造分会」の7名が下記大会に参加してきました。
大会名:第4回『高校生食のSDGsアクションプラングランプリ』最終審査
テーマ:『豊かで持続可能な食を目指して』
日 時:令和7年11月8日(土)
会 場:兵庫県神戸市 流通科学大学
全国から選ばれた代表9チームのうちの1つとして、今年度の課題研究として取り組んできた活動や、マーケティングやSDGsに関する今後の計画などを発表してきました。
他チームの発表を聴くことで、自分たちの取り組みについてもより深めることができました。
<発表(10分間)の様子>
<質疑応答(8分間)の様子>
【発表メンバー:食品科学科3年生】
今回の発表にあたり、学校関係者だけでなく、多くの団体の方々にご支援をいただくことができました。おかげさまで、当日は日々の学習を活かした立派な発表を行うことができました。 ありがとうございました。
今後とも生徒の研究活動にご理解・ご協力のほどお願いいたします。