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演劇部
矢東祭で上演しました!
矢東祭で上演しました!
こんにちは。演劇部です。
私たち演劇部は、令和元年8月31日(土)に行われた矢東祭で「Re:キセキ」という作品を上演しました。
昨年に引き続き、生徒創作によるオムニバス作品です。言葉を売り買いする商人を登場させ、言葉にまつわる三つの物語を劇にしました。
たくさんの方々にご来場いただき、本当にありがとうございました。
次回上演は、9月28日(土)の塩谷地区芸術祭学校演劇祭です。そちらにも是非足をお運びください。
矢板東高校演劇部です
2019年度の矢東演劇部は、新入部員を迎えて総勢15名となりました。
待望の男子部員も4名入部しました。
この15名で、4月28日(日)に開催された、県北高校演劇祭「春」2019に参加しました。
今回の作品名は「劇場の悪魔」、生徒創作の作品です。
また、5月3日(金)のプロムナードコンサートでも照明や舞台のお手伝いをしました。
今年度購入したスモークマシンのお披露目にもなりました。
今後も、部内発表会、学校祭、秋のコンクールに向けて部員一同頑張りますので応援よろしくお願いします。
県大会に出場してきました
こんにちは。演劇部です。
私たち演劇部は、平成30年10月27日(土)、28日(日)に矢板市文化会館で行われた県北地区大会に参加しました。審査結果は優秀賞となり、11月17日(土)、18日(日)に栃木文化会館で行われた県大会にも出場することができました。
今回の上演作品は、「8月のライカ犬」というタイトルです。今回の作品でも、昨年に引き続きピアノの生演奏を取り入れました。しかも、今年のラストシーンは二人の役者の連弾という趣向でした。
審査結果は優良賞で、上位大会に進むことはできませんでしたが、部員全員が全力で取り組んだ上演となりました。お世話になった方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。県北演劇研究大会
10月16日(月) 本校の演劇部は附属中の協力もあり、13日に行われた県北演劇研究大会において最優秀賞を受賞し、県大会出場を果たしました。
H28 演劇部 ★★★関東大会出場★★★
関東大会に出場します!
こんにちは。演劇部です。
私たち演劇部は、平成28年11月19日(土)、20日(日)に黒磯文化会館で行われた県大会に出場しました。審査結果は優秀賞となり、12月24日(土)~25日(日)に新潟県新潟市のりゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)で開催される第52回関東高等学校演劇研究大会に出場することになりました。
今回の上演作品は、「虹色のジュリエット」というタイトルです。内容は、部への昇格を目指す演劇同好会が、部員確保のため県大会出場を目標に掲げ、LGBT問題を取り上げてより多くの人々に理解してもらおうと、シェイクスピアの「ロミとジュリエット」を女性同士の悲劇として演じようとするものです。初めての関東大会ですが、新潟でも「矢東らしさ」を感じていただけるよう、部員一同張り切っています。
H27 演劇部
こんにちは。演劇部です。
11月21日(土)~22日(日)に、栃木市栃木文化会館で行われた県大会に、私たち演劇部は2年ぶりに出場し、優秀賞、舞台美術賞、生徒講評委員奨励賞を受賞しました。 今回の上演作品は、森鷗外の「高瀬舟」の朗読劇に出生前診断の導入を巡る問題をからめた作品です。「高瀬舟」の朗読や群読、影絵を用いた演出に加え、歌詞も振り付けも自分たちで考えた歌とダンスが挿入されるという盛りだくさんの作品になりました。
●平成27年度活動報告
4月8日に新入生歓迎公演として「演劇部始めました」(Kira作)を上演しました。新入生4人を迎えて、部員15名でスタートした平成27年度。矢東祭では、久々に創作劇にチャレンジしました。タイトルは「愛姫の恋文」(矢板東高校演劇部作)です。この作品で最後となる3年生もはじけた演技を披露しました。
矢東祭後は、1・2年生13名での活動となりました。9月末に矢板市文化会館で開催された塩谷地区芸術祭学校演劇祭では、「高瀬舟」(森鷗外作)を取り上げ、朗読劇にチャレンジしました。10月の県北地区大会でもこの「高瀬舟」を上演し、優秀賞をいただき、2年ぶりの県大会出場を果たしました。
H26春 演劇部
演劇部 紹介
●演劇部ってどんな部活…?
演劇部には、舞台に立って演技をする役者以外にも様々な役割をもつ部員がいます。照明、音響、演出、舞台監督、大道具、小道具、衣装、そして脚本。これらの役割、一人、一人の努力の集大成を発表する。それが演劇部です。
●部員&近況報告
4月8日に新入生歓迎公演を行うことから始まった平成26年度。今年度は新入生を多数迎えることができました。現在は1年生の基礎固めを重点的に行っています。矢東高祭や大会等で輝ける存在になるように、皆、努力を惜しまずがんばります。
●主な演歴(平成25年度)
新入生歓迎上演 「NONSTOP ENTERTAINMENT(楽屋編)」
(作:朝日 悠 潤色:矢板東高校演劇部)
矢東高祭 校内発表 「帰宅部~ただ自分の家に帰る部…の意にあらず~」
(作:長谷川 琥珀)
全体発表 「NONSTOP ENTERTAINMENT(楽屋編)」
(作:朝日 悠 潤色:矢板東高校演劇部)
塩谷地区芸術祭 「ギミギミ・チョコレイト」
県北地区演劇研究大会 優秀賞 「空気泥棒」(作:内藤鉄平 潤色:矢板東高校演劇部)
栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会 優良賞「空気泥棒」
(作:内藤鉄平 潤色:矢板東高校演劇部)
県北高校演劇祭 「GOING! 強引グー」(作:楽静 潤色:矢板東高校演劇部)
演劇部 紹介(後期)
林檎の唄 茶の間 林檎の唄 上を向いて・・・
林檎の唄 二人 林檎の唄 全員
矢東高祭校内発表「林檎の唄」の様子です。
演劇部 紹介
●演劇部ってどんな部活…?
演劇部には、舞台に立って演技をする役者以外にも様々な役割をもつ部員がいます。照明、音響、演出、舞台監督、大道具、小道具、衣装、そして脚本。これらの役割、一人、一人の努力の集大成を発表する。それが演劇部です。
●練習内容
今まで積み上げてきた基礎をもう一度見直し、地区大会に向けて作品作りに励んでいます。脚本に描かれたストーリーをうまく表現するため、演出・演技により磨きがかかるよう、全力疾走中です。
●部員&近況報告
先日、矢板市文化会館で開催された地区芸術祭に参加しました。今回の上演は、たくさんの反省点と共に終えることとなりました。観客の方に楽しんでいただける作品になるよう、次に向けて頑張りたいと思います。私達にしかできない味を出したいものです。また、依然として独立した部室はいただけていません。私達の頑張りを学校に届けるしかありませんね。
●主な演歴(平成23年度~24年度)
県北地区演劇研究大会 優秀賞・舞台美術賞
「おばけリンゴ」(作:谷川俊太郎)
栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会 優良賞「おばけリンゴ」(作:谷川俊太郎)
県北高校演劇祭 「全校ワックス」(作:中村 勉 )
矢東高祭 校内発表・全体発表 「林檎の唄」(作:深津 桃子)
塩谷地区芸術祭 「ケンジ先生」(作:成井 豊)
●今後の上演予定(平成24年度)
県北地区演劇研究大会 10月27日・28日 那須塩原市黒磯文化会館にて
(上演日未定)