活動報告

活動報告

女子バドミントン部1学期活動報告

1学期の女子バドミントン部の活動・大会参加報告です。

4月29日 
第62回栃木県高等学校総合体育大会バドミントン競技会兼第67回関東高等学校バドミントン選手権大会栃木県予選会出場 (日環アリーナ栃木)

5月23日 
第46回足利市バドミントンシングルス大会出場 (足利市民体育館)
  二部優勝  小島(3年)

5月30日 
栃木農業高校と練習試合

6月6日 
白鷗大足利と練習試合

6月11、14、17日
第72会全国高等学校総合体育大会バドミントン競技会栃木県予選会(インターハイ予選会) (日環アリーナ栃木)
この大会で3年生は引退となりました。

昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、インターハイが中止となり、心残りの引退となってしまいましたが、今年度は最後に大会に出場した上での引退となりました。3年生達もやれるだけのことはやれたと満足していました。

現在は1・2年生による新体制となり、7月の足利市バドミントンダブルス大会、8月の学年別大会に向けて日々練習しています。

栃木県南部支部新人バドミントン大会

 1月30日、31日、2月1日に栃木市総合体育館にて南部支部大会の団体、ダブルス、シングルスが行われました。
 団体戦の結果は1回戦足利女子高校に第1ダブルス(16-21、17ー21)第1シングルス(16ー21、17ー21)の0-2で敗れ、1回戦敗退となってしまいました。足利女子高校はその後、決勝まで勝ち進み小山城南高校に敗れ準優勝でした。今回、足利女子高校にストレート負けはしたものの、準優勝チームと互角に張り合うことができたことを考えると確実に力は身についてきていることがわかりました!
 ダブルスの結果は田所・菊地ペアと白石・春木ペアの2ペアが4回戦のベスト8決めまで進み、それぞれ第3シードの足利女子高校、第2シードの白鴎大学足利高校のペアに敗れ、ベスト16でした。
 シングルスの結果は田所が4回戦まで勝ち進みましたが、第1シードの小山城南高校の選手に敗れ、ベスト32でした。
 次の大会は期間が大きく空いて関東予選、インターハイ予選になってきます!1つでも上の結果を残せるよう練習していきます!応援よろしくお願いします!!

足利市 バドミントン会長杯団体戦

 1月21日(日)足利市民体育館にて、会長杯団体戦が行われました。足南からはAチーム(2年生)とBチーム(1年生)の2チーム出場しました!
結果は以下の通りです。

○予選リーグ
       足利南高校A 0-3 BFWind
       足利南高校A 3-0 足利女子高校B
       足利南高校A 1-2 足利清風高校

       足利南高校B 0-3 BFForest
       足利南高校B 0-3 足利女子高校A
       足利南高校B 2-1 足利短期大学附属高校
       足利南高校B 0-3 白鴎大学足利高校

○2部 決勝トーナメント
 準決勝   足利南高校A 2-0 足利南高校B
 決勝    足利南高校A 1-2 BFForest

 Aチームは清風高校に惜しくも僅差で負けてしまい、目標の1部トーナメントに進むことはできませんでしたが、3番勝負になった対戦は特にチームの雰囲気良く戦っていました。Bチームはなんと、今回初めて1年生チームとして勝利を飾ることができました!!
 全体としてのレベルアップできていると実感できた大会でした。

平成29年活動記録

出場大会と戦績のまとめ


4  栃木県総体兼関東大会県予選会

5  足利市シングルス大会

2部 3 白石沙亜弥
3部 優勝   田中希実
  準優勝 木村雅

 

6  全国高校総体県予選会

ダブルス ベスト32 木村・小林

 

7  足利市ダブルス大会

3部 優勝   田所・菊地  3 大野・川俣

8月  南部支部大会、栃木県学年別大会

10 足利市民総合選手権大会

ダブルス  2部 準優勝 白石・春木 

3部 3   島田・塚越、山田・田崎

シングルス 2部 第3 春木萌伽

3部 優勝   白石沙亜弥 準優勝 島田紗季

3 大野実久、植原ののか

 

11 栃木県高校新人大会  シングルス ベスト32 田所奈美希

12 北関東高校バドミントン大会 団体戦


平成29年は特に足利市の大会において、良い結果を残すことができました!
今年は現在励んでいるトレーニングで体力をつけて、より上の結果を目指していきます。

 

県新人大会

平成27年度第55回栃木県高等学校新人バドミントン選手権大会

 11月7, 9日の2日間にわたり県新人大会 個人戦ダブルス, 団体戦を戦ってきました。
 個人戦ダブルスでは、山﨑・関根ペア(2年生)が3回戦を突破し、4回戦(ベスト8をかけた試合)において作新学院高校に敗退しましたが…なんとか目標にしていたベスト16を達成することができました。
 団体戦では、選手それぞれが、自分の役割を自覚し一戦一戦粘りの試合をすることがで、初戦,2回戦と勝ち上がりベスト16に入りました。3回戦小山城南高校との試合では、技術・体力ともに上回る相手に、自分たちの課題を感じた試合となりました。
 これから春の大会に向けて改めて部員ひとりひとりの技術力向上、そしてどれが部全体の向上につながる練習をしていきたいです。