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足特応援サポーター
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
1月20日(金)に足特応援サポーターが1名来校し、小学部児童対象に読み聞かせ活動をしていただきました。
新年を迎えて、初の読み聞かせで、子どもたちはどんなお話が聞けるかワクワクしながら待っていました。
今回は、サポータさんには、「ごきげんのわるいコックさん」という紙芝居と「ほんとはスイカ」「ゆうこのキャベツぼうし」の絵本の3冊を読んでいただきました。特に「ゆうこのキャベツぼうし」の本物のオオカミが出てくる場面では、「ああオオカミ!!」や「食べられちゃう」などいろいろな感想がでてきました。楽しい読み聞かせをありがとうございました。
足特応援サポーター(課外活動運動部)
1月19日(木)課外活動運動部に足特応援サポーターさん(1名)が参加しました。運動部ではおなじみの、卓球バレーを行いました。じゃんけんで2チームに分かれてゲームを行い、悲鳴と歓声が入り混じる、白熱した試合となりました。本校児童生徒にはおなじみのスポーツですが、サポーターさんは久しぶりの参加だったため、とても楽しかったとお話しされていました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
12月9日(金)に足特応援サポーターの須長さんが来校し、小学部児童を対象に読み聞かせ活動をしていただきました。
今回は、ウクライナの民話「てぶくろ」という絵本を読んでいただきました。
児童は、てぶくろに次々と入っていく動物に「もう、入らなよー」や「あああ!破けちゃう」などいろいろな感想を言って楽しんでいました。
とっても楽しい読み聞かせ活動をありがとうございました。
足特応援サポーター活動(課外活動運動部)
11月17日(木)応援サポーターさんが3名来校し、課外活動運動部に参加しました。生徒たちが話し合い、久々に卓球バレーをすることとなりました。参加された応援サポーターさんは、全員卓球バレーが未経験であったため、生徒がルールを説明した後に、実際にゲームを行いました。ラリーを続けていくうちに白熱し、ボールがネットを飛び越えたり、椅子から立ち上がってしまったりのハプニングが続出しましたが、大人も生徒も手加減なしの熱い戦いとなり、盛り上がりました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
11月18日(金)3時間目に足特応援サポーターの須長さんが来校し、小学部児童を対象に読み聞かせ活動をしていただきました。今回は今年2回目の読書週間が10月31日から11月11日まで行わていたこともあり、読み聞かせでお世話になっている須長さんに、児童が一人一冊、おすすめな本を紹介しました。思い思いの好きなページや好きな場面を見せながら紹介することができました。
また、須長さんより、「いもほりよいしょ!」を読んでいただきました。さつまいものお話ということで、児童は11月上旬に行ったさつまいも掘りを思い出しながら、読み聞かせを聞くことができました。楽しい読み聞かせをありがとうござました。
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