おすすめ献立

今日は、十三夜献立でした。

お月見には、作物の収穫に感謝する気持ちが込められ、だんご、いも、くり、豆などをおそなえします。

給食には、お月見デザートや栗入りコロッケなどお月見にちなんだメニューが並び、児童生徒たちはおいしく食べることができました。

10月10日は、『目の愛護デー』でした。給食では、ブルーベリーゼリーなどの目に良い食材が出ました。

児童生徒たちはおいしそうに食べていました。

９月２０日はお彼岸給食でした。９月２０日から２６日はお彼岸です｡

春の彼岸には「ぼたもち」秋の彼岸には「おはぎ」を食べる風習があります。季節が感じられる給食を児童生徒たちは食べました。

７/7は七夕メニューでした。七夕汁の麺は、天の川を見立て入れられていました。麺はそうめんを使用することが多いですが、給食では「たら」のすりみを原料にした「魚めん」を提供しました。

6月15日は栃木県民の日でした。それに伴い、献立も県民の日献立でした。

地産地消で栃木県産の食材が９種類（米、牛乳、牛肉、たまねぎ、ゆば、キャベツ、にら、たまご、とちおとめ）入りました。

6/4～6/10は、歯と口の健康習慣デーでした。それに伴い、6/5～6/9の給食はかみかみ献立になっていました。児童生徒たちはよくかんでゆっくり味わって食べていました。

今日は、地産地消献立でした。

おひたしやきのこスープに入っていたきゃべつやねぎは、下野市産の野菜でした。

５月１５日（月）の献立には、米粉パンがでました。米粉パンはもっちりしていておいしかったです。

児童生徒たちはひとくちずつちぎり、ゆっくりよくかんで食べました。