建築システム科日誌

車 出前授業を実施しました。

 建築システム科生産コース2年生17名を対象に、電気自動車についての出前授業を実施しました。

 栃木日産自動車販売株式会社より菅野様・小林様を講師にお呼びし、電気自動車についての構造、メリットなどを詳しく説明していただきました。また、実際にアリアとサクラを見せていただき、とても参考になった授業となりました。

 

 

王冠 技能五輪全国大会団結式

本校から建築システム科3年貝塚陸斗君が、11月に行われる「第62回技能五輪全国大会」の「選手団結団式」に参加してきました。栃木県知事の福田富一知事とがっちり握手をして、気持ち新たに大会まで練習に励みます!ガンバレ貝塚君!!

 

花丸 とちぎものづくり選手権大会に挑戦【建築システム科】

 令和6年9月26日(土)、令和6年度とちぎものづくり選手権大会が県央産業技術専門校で開催されました。本校建築システム科からは、2年生の齋藤優斗さんが「建築製図職種」に、3年生の坂本泰雅さんと山木優斗さんが「建築大工職種」に出場しました。

 3名は毎日遅くまで練習に励み、当日はその成果を存分に発揮しました。

 結果はまだですが、きっと良い報告が届くことを期待しています。

 出場された3名の生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした!

    

 

    

 

    

花丸 第24回高校生ものづくりコンテスト関東大会【建築システム科】

  令和6年8月22日(金)高校生ものづくりコンテスト関東大会「木材加工部門」(東京都立葛西工科高等学校)に、建築システム科3年の貝塚陸斗さんが出場しました。

 惜しくも入賞を逃しましたが、日ごろの練習の成果を出して精度の高い作品を完成させました。

 貝塚さんは11月22日に行われる技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場します。貝塚さん頑張ってください。

    

 

    

 

    

花丸 建築大工合同審査会(宇都宮工業高校)【建築技術コース】

 令和6年8月10日(土)に、建築システム科の貝塚陸斗さん達は、第24回高校生ものづくりコンテスト関東大会の準備として 、宇都宮工業高校のみなさんと一緒に「建築大工合同審査会」を実施(会場:宇都宮工業高校)しました。

 本番を想定して日ごろの練習の成果を出して作品を完成させました。

 完成した作品は参加者全員で精度検査を行い、各自の修正点の確認やスキルアップの検討をしました。

    

 

    

花丸 栃木県高校生ものづくりコンテスト準優勝【建築技術コース】

 令和6年7月27日(土)、栃木県高校生ものづくりコンテスト「木材加工部門」(会場:宇都宮工業高校)に、建築技術コースの3名が挑戦しました。

 この試験は伝統的な建築技法を用いた課題(原寸図、大工作品)を3時間30分以内に精度よく完成させる木材加工競技です。

 結果は建築技術コース3年の貝塚陸斗さんが準優勝し、8月23日(金)に行われる高校生ものづくりコンテスト関東大会に出場が決まりました。

 選手の皆さんお疲れ様でした。

    

 

    

花丸 建築大工合同審査会(宇都宮工業高校)【建築技術コース】

  建築技術コースの3名は、令和6年7月27日(土)行われる栃木県高校生ものづくりコンテスト「木材加工部門」に向けた練習として、宇都宮工業高校建築研究部のみなさんと一緒に、「建築大工合同審査会」を実施(会場:宇都宮工業高校)しました。

    本番を想定して日ごろの練習の成果を出して作品を完成させました。

    完成した作品は参加者全員で精度検査を行い、各自の修正点の確認やスキルアップの検討をしました。

                

花丸 建築大工合同審査会【建築技術コース】

 令和6年7月13日(土)、建築技術コースの3名は、今月行われる栃木県高校生ものづくりコンテストの練習として、今市工業高校建築研究部のみなさんと一緒(会場:今市工業高校)に「建築大工合同審査会」を実施しました。

 本番を想定して課題設定をし、日ごろの練習の成果を出して作品を完成させました。

 完成した作品は参加者全員で精度検査を行い、今後のスキルアップの検討をしました。

    

 

    

車 建築システム科 生産システムコース第2学年 出前授業

トヨタ自動車より講師をお招きし、生産システムコース17名を対象にハイブリッド車について学習しました。

最新の自動車技術やその応用について学ぶことで、生徒の専門教科への興味とモチベーションを高め、将来のキャリア選択や学習への意欲を高める狙いがあります。

生徒だけでなく、教職員も大変勉強になりました。

 

 

花丸 Revit 建築BIM製図【建築技術コース3年】

 令和6年7月4日(月)、建築システム科建築技術コース3年生は、建築製図の時間にRevit 建築BIMで自由設計を行いました。     

 建築BIMは、建築や施設管理のためのデジタル技術で、情報の統合、可視化、協力、施工の効率化、運用・メンテナンスを支援するもので、これからの建築を支える生徒たちには、実践的な経験やチームワーク、創造性を育成し、将来の建築や関連職業への準備するものです。     

 今日は各自が設計した住宅の立面図をRevitで設計しました。

    

花丸 建築業職業体験 【建築システム科2年】

    建築システム科2年生は、令和6年7月4日(木)に、出前授業(建築業職業体験)を実施しました。     

    出前授業は、県内の色々な職種の建設関連企業様のご協力により、建築業の魅力を伝え本校生の進路選択の一助とするものです。     

    大変お忙しい中、各企業の皆様には熱心な指導ありがとうございました。     

    生徒たちは楽しく体験に参加することができ、建築業の魅力を知ることができました。              

 

【ご協力いただいた企業様】順不同      

・(株)大場工業 「鉄筋ガス圧接」      

・(株)カネダ  「鉄筋配筋」      

・長谷川建設(株)「型枠工事」      

・涌井建設(株) 「家具・木製建具」      

・(株)大勝建設 「鉄骨組立・足場」      

・(株)英和技研 「左官」      

・鹿島建設(株) 「建築設計・現場管理」 ご協力ありがとうございました。

    

 

    

 

    

花丸 プレゼンテーション実習②【建築技術コース2年】

 令和6年6月24日(月)、建築システム科建築技術コース2年生は、「プレゼンテーション実習」を行いました。  

 今日は、パワーポイントで本校のPR用プレゼンシートを作成しました。     

 皆さん上手に作品を完成させました。

    

花丸 建築平面図を描きました。【建築技術コース2年】

 令和6年6月21日(金)建築システム科建築技術コースの2年生は、手描きによる建築製図で「平屋建木造住宅の平面図」を描いています。     

 生徒の皆さんは、正確に丁寧に平面図を描きました。

     

花丸 Revit(建築BIM実習)【建築技術コース3年】

 令和6年6月20日(木)、建築システム科建築技術コース3年生は、建築BIM実習としてRevitを活用してRC造マンションの設計を行いました。

 建築BIMは、建築や施設管理のためのデジタル技術で、情報の統合、可視化、協力、施工の効率化、運用・メンテナンスを支援するものです。

 生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。

   

 

   

花丸 【建築技術コース2年】腰掛蟻継ぎ完成

   令和6年6月13日(木)、建築システム科建築技術コース2年生は、若年技能者人材育成支援等事業(主催:栃木県職業能力開発協会技能振興コーナー)腰掛蟻継ぎを完成させました。

    この事業は合計4回実施され、生徒たちも楽しく匠の技を体験することができました。

    講師の先生方には心から感謝しています。ありがとうございました。

    

花丸 プレゼンテーションの研究【建築技術コース3年】

 令和6年6月17日(月)建築システム科建築技術コース3年生の課題研究班で、建築設計のプレゼンテーションを研究している班があります。     

 本日は住宅設計をCADで行い、クライアントにプレゼンテーションをするために、立面図をエアブラシで着彩をしました。     

 生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。

    

 

    

花丸 小砂地域協働研究②【建築システム科】

 令和6年6月9日(日)建築システム科課題研究班・産業システム部建築研究班は、那珂川町小砂地域の小砂焼陶芸家、藤田眞一様とコラボして、小砂地域協働研究を行っています。     

 この協働研究は昨年から続いており、建築材として小砂焼の陶板製作と小山北桜高校のスクールカラーである桜色を小砂焼の釉薬に取り入れた商品開発を行っています。

 生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。

    

 

    

 

    

 

    

 

        

    

花丸 教育実習生研究授業【建築システム科】

 令和6年6月13日(木)、建築システム科の教育実習生(松本一馬さん)が、建築技術コース3年生を対象に建築法規の研究授業を行いました。     

 授業準備、内容ともしっかりしていて、生徒たちも難しい法律を楽しく理解することができました。

 松本先生、ありがとうございました。