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H30 活動の記録
旭城祭 閉祭式
9月4日(火)には、後片付けの後、閉祭式が行われ、校長先生の講評、生徒会長のあいさつ、実行委員長の閉会宣言で幕を閉じました。
旭城祭 開祭式
開催に先立って、ドイツからの留学生ディアーナ・ロッツァさんの紹介がありました。ディアーナさんは、ドイツ語をもちろん、英語・ロシア語も堪能で日本語も習得中です。生徒会長からは、ドイツ語で歓迎の言葉がありました。1年間、佐野高校での生活が充実したものになるよう、生徒・教職員ともども、お手伝いしていきます。ディアーナさん、どうぞよろしくお願いします。
その後開祭式が行われ、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。次に、校長先生から書家・詩人の相田みつをさんの「本気」という詩の紹介をまじえたあいさつがありました。その後生徒会長と実行委員長の寸劇をまじえたあいさつと開祭宣言があり、開祭式を終えました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたおもしろい作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月30日(木)の午後は準備となり、8月31日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
吹奏楽部 くずう原人まつり参加
むらおこし実行委員会様をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 科学の甲子園ジュニア 栃木県大会
8月25日(土)、栃木県総合教育センターを会場に、「第6回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」が開催され、本校から附属中2年生の店網くん、熊倉さん、小堀くん、中塚さん、山口さん、寺内さんの6名が出場しました。
この大会は、科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することを目的とした大会です。6人を1チームとして理科や数学などの複数の分野にまたがる課題に協力して取り組み、科学の思考力・技能を競う競技です。
午前中は6人で協力して筆記競技に臨んだ後、午後は3人ずつのチームに分かれ、実技競技に取り組みました。
今年度の栃木県大会には県内11校からの参加がありました。結果は後日発表されますが、優勝チームは12月に行われる全国大会(茨城県つくば市にて開催)に出場となります。
2学期が始まりました。
「新学期は、リセット・リスタートのチャンス。新たなチャンスをオポチュニティに変えてほしい」また、江戸時代の武士である山本常朝の言葉「今がそのとき、という気持ちで2学期を実りあるものにしてほしい」ということや、「いつも初めて会った時のように、その場に応じた、その場にふさわしいあいさつを大切にしてほしい」ということでした。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
2学期は、旭城祭はじめ多くの行事があります。時間、人との出会いを大切に生活してほしいものです。
附属中 生徒会 秀郷まつりボランティア
関係者の皆様方には、大変お世話になりました。
附属中 小さな親切交歓会
関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中3年 東京フィールドワーク
はじめに、新宿住友ビル33階にある「平和祈念展示資料館(総務省委託)」において施設見学をしました。先の大戦における引揚者の労苦など、戦争の悲惨さと終戦後も続いた関係者の苦労に、平和の大切さを改めて考えさせられました。
次に港区にある「東京海洋大学」のマリンサイエンスミュージアムにおいて、多くの貴重な展示資料の見学をしました。クジラの骨格標本の大きさに圧倒されました。
最後に、同じく港区にある「ユニセフハウス」で、世界の子どもたちへの支援について施設の方の説明を聞きながら学習しました。世界に目を向けると、決して私たちと同じような生活を、すべての子どもたちがしているわけではないことを再認識しました。そして、平和の大切さを思い知らされました。
また、このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、平和祈念展示資料館様、東京海洋大学様およびユニセフハウス様には、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
附属中 青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター
関係者の皆様、大変お世話になります。
附属中 学校説明会
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
600名を超える多くの小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、9月1日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(月)と2日(火)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
附属中 県吹奏楽コンクール
栃木県吹奏楽連盟の皆様をはじめ、コンクール関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 壮行会
栃木県中学校総合体育大会
陸上競技では、2年男子200mで小野くんが2位に、2年女子走高跳で熊倉さんが5位にそれぞれ入賞しました。また、水泳競技では、男子200m平泳ぎで3年村井くんが優勝、女子400m個人メドレーで2年白井さんが3位に、女子100m自由形で3年船渡川さんが4位に、それぞれ入賞しました。おめでとうございます。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
水泳競技では、3年村井くん、3年船渡川さん、2年白井さん、1年山中くんが、8月8日(水)から山梨県甲府市で開催される「第42回関東中学校水泳競技大会」に栃木県代表として出場します。関東大会での健闘を楽しみにしています。
平成30年度宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス開講式
iP-Uとは科学人材育成プログラム incubation Program for innovative students at Utsunomiya University の略称です。
このプログラム”iP-U”は,選抜によって入学や進級が決まる,2年制のスクールです。土・日・祝日や夏休み等の学校の休業日に授業を行います。
3名とも自分の意志で申し込みを行い、学習の場を求めて本プログラムに参加の表明をしました。今後の活躍に期待します。
附属中 文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦
予選リーグを全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントに進み、麻布中学校と対戦し惜しくも負けてしまいましたが、大健闘の東日本第3位でした。
竹熊くん、荒川くん、渡辺くん、おめでとう。また、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
出場校一覧
手前こちら向きの3名が本校チーム
附属中 サマーセミナー
佐野市中学校総合体育大会
大会の結果は、水泳で、男子が春季大会に続き今大会でも、総合優勝を飾りました。県の総合体育大会には、陸上競技、水泳が出場します。県大会での活躍を楽しみにしています。
多くの3年生は、これで引退となります。これまで、部活動で学んだ多くのことを次のステップに生かしてほしいものです。
また、今回は、どの競技専門部も熱中症対策に万全を期して大会運営をしてくださいました。大会関係者の皆様、暑い中大変お世話になりました。ありがとうございました。
第1学期終業式 壮行会 賞状伝達式
まず始めに、壮行会があり、全国、東日本および関東の各大会に出場する部活動の顧問と生徒から挨拶があり、校長先生と生徒会長から激励のことばがありました。その後、終業式になり、校長先生から次のような話がありました。「好機」を意味する英語には2種類ある。1つはチャンス(chance)で、もう1つはオポチュニティ(opportunity)。チャンスは、偶然めぐってくるもので、直ちに反応して行動しなければ生かせないもの。それに対してオポチュニティには、自ら努力して作り出すという挑戦的な意味がある。日本語では「チャンス」には、この区別がありませんが、ぜひ、「チャンス」に「オポチュニティ」の意を込めてほしいとのことでした。
次に、生徒部長から夏休みの生活についての話、学習指導部長から学習についての振り返りと夏休みに向けての話がありました。その後、各学級で学級活動(LHR)があり、最後に、校長室で賞状伝達式を行いました。
充実した有意義な夏休みを過ごし、始業式にまた元気に会いましょう。
附属中 文化芸術による子供の育成事業(能)
附属中 研究授業
附属中 2018年関東甲信越地区中学ディベート選手権
附属中 SGHクラブ 日本語ディベート班
明日7月15日(日)、渋谷教育学園幕張中学校(千葉市稲毛区)で開催される「2018年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第23回中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)」に出場するためです。本校を始め、名だたる中学校が23校出場する予定です。本校SGHクラブの生徒たちの健闘を祈ります。
SGHクラブフランス語班 第1回佐高パリ祭
リル-さんの母国フランス国歌、本校ALTのアナ先生の母国カナダ国歌を、参加者全員でフランス語で歌った後、高校2年生の臼居くん、吉田くんによるフランス語スケッチの発表があり、その後、参加者が数チームに分かれ、それぞれシャンソンなどを歌いました。また、革命記念日の話を髙久順先生が熱く語ってくださいました。最後に「オー・シャンゼリゼ」を全員で歌い、交流会をもって終了しました。リルーさん、相田さん、貴重な機会を提供いただき、ありがとうございました。
Bienvenue au Lycee de Sano Au revoir!
附属中1年 保護者会
次に、校長あいさつの後、学習指導部・生徒指導部・進路指導部から1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期の行事についての話がありました。最後に学級懇談をもち、終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
附属中 生徒会 あいさつ運動&募金活動
7月12日(木)の登校時間を利用して、附属中生徒会本部役員の皆さんが、あいさつ運動と募金活動を行いました。
今回の募金活動は「西日本豪雨災害被災者支援募金」です。
18,362円の募金が集まりました。赤い羽根共同募金を通して豪雨災害で被災された方々のために活用してもらいます。
御協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
手作りの読み取り機で、ICカードや
キャッシュカードでの募金にも対応?しているそうです。
健康づくりのための専門家派遣事業
大木先生からは、①がんとは ②がんの臨床(診断・治療・トピックス) ③がんの統計(現状と動向) ④予防対策 ⑤検診 ⑥がんになっても と題してお話いただきました。今や、2人に1人はがんになると言われており、がんを正しく理解し予防することの大切さ、がん患者との関わり方で配慮することなどについて、豊富な資料をもとにわかりやすく具体的にお話しいただきました。最後には質疑応答も行われ、生徒たちは、活発に質問をしていました。
大木先生、お忙しいところ、私たちのために御講話くださり、ありがとうございました。
附属中 表彰集会
その後、校長先生から、中国の故事「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に関する講話がありました。老人の馬が逃げてしまっても、その後その馬が名馬を連れて帰ってきたり、その馬に乗った息子が落馬してケガをしても、その息子はそのケガのため戦争に行かなくてすんだり、という福から災いになったり、災いから福へとかわったりするという話に、生徒たちは関心をもって聞いていました。また、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は、この「人間万事塞翁が馬」が好きな言葉であり、医師として自信をなくして研究者の道に進んだり、失敗した研究が後の成功につながったり、という話も紹介してもらいました。何事も慎重に、いいときこそ落ち着いて、よくないときもやがてよくなると信じて、というこれからの生き方の参考になる話でした。最後に生徒指導担当から、登下校や学校生活での安全に関する話がありました。
第100回全国高校野球選手権記念栃木大会
第100回全国高校野球選手権記念栃木県予選が7月6日(金)に開幕しました。
佐野高校の初戦は7月10日(火)に行われ、宇都宮高校と対戦しました。
《試合開始》
《応援の様子》
《試合終了・応援委員の役員》
結果は1-6で、敗退しました。
初戦敗退となりましたが、各クラスの応援委員、生徒会役員、吹奏楽部の総勢90名以上の応援団が、自主的に昼休み返上で応援練習を行うなど、生徒達の団結力が光った大会にもなりました。
生徒会の生徒は、応援団の健康状態を観察しながら、回の終了ごとにドリンク配付や濡れタオルを配るなど、献身的に応援団を支えました。
また、試合当日は佐野高校のOBや保護者の方も多数来場し、一丸となって応援をしました。
応援をいただいた皆さん、大変ありがとうございました。
そして野球部の皆さん、大変お疲れ様でした。今後の活躍に期待しています。
附属中3年 総合的な学習の時間
附属中2年 保護者会
次に、校長あいさつ、学年主任の話、生徒指導部からの話、学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期に向けての話がありました。その後、学級懇談を持ち終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御参加いただき、ありがとうございました。
栃木県中学校春季水泳競技大会
3年 村井謙斗くん 3年男子 200m平泳ぎ 優勝
3年男子 100m平泳ぎ 3位
3年 船渡川優衣さん 3年女子 50m自由形 3位
2年 白井美咲さん 2年女子 400m個人メドレー 優勝
2年女子 200m個人メドレー 3位
1年 山中晴翔くん 1年男子 50m自由形 優勝
1年男子 100m自由形 2位
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。
附属中3年保護者会
次に、校長あいさつ(代理で教頭)、学年主任の話、生徒指導部及び学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期以降の行事等についての話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
附属中 2年 校外学習(歌舞伎鑑賞等)
「歌舞伎のみかた」という解説の後、「日本振袖始」の一幕を鑑賞しました。圧倒的な演技にみな感動し、鑑賞後は歌舞伎役者になりきっていました。
その後、最高裁判所の見学に行きました。職員の方の説明の後、大法廷に入りました。質疑応答の時間があり、積極的に質問もしました。
最後に、東京大学を見学してきました。赤門前で降りて、安田講堂を見たり、購買部でお土産を買ったりしました。
附属中 校外学習(足尾植樹体験)
7月5日(木)、中学1年生が、校外学習として足尾植樹体験に行ってきました。
国土交通省の方から、足尾銅山の歴史や砂防事業・治山事業などのお話を聞いた後、「足尾に緑を育てる会」の方から植樹のしかたについて説明を受けました。
その後、斜面を登り、サンシュユの木を1時間程度かけて10本植樹しました。
植樹した木が倒れないように杭を打ったり、鹿の食害から守るために網を巻いたりもしました。
昨年度、現2年生が植樹した木も、生徒たちと同様、少し大きく成長していました。
その後、旧松木村跡や足尾環境学習センターを見学しました。
足尾環境学習センターでは、キツネが出迎えてくれました。
生徒たちは、今日の体験や見学を通して、自然の大切さや環境問題の重要性を感じるとともに、これから自分に何ができるかを考え、積極的に取り組んでくれることと思います。
性に関する講話
現職教育
附属中 全校朝会
各部長等からの抱負 部活動担当教員からの話
生徒会副会長からの話 話を聞く生徒たち
附属中 生徒会委員会
附属中 放課後の学習
附属中 茶道・華道
学校公開
東門付近の様子 受付の様子①
受付の様子② CTPの授業
国語の授業 社会科の授業
廊下での様子 旭城ホールでの学校説明会
附属中生徒会 東日本大震災復興支援募金
昨年度、附属中学校生徒会本部が月一回の活動として実施してきた復興支援募金を今年度のものと合わせて、6月20日(水)の放課後、佐野市役所赤十字募金担当職員の方にお渡しさせていただきました。
昨年度1年分と今年度1回の募金合計額は、79,466円でした。佐野高校附属中から震災復興への想いが被災地に届くことと思います。協力してくださった生徒の皆さん、ありがとうございました。
ディベート甲子園地区予選大会(SGHディベートクラブ)
6月17日(日)、東京都文京区にある東洋大学白山キャンパスを会場に、ディベート甲子園関東甲信越地区予選大会が行われ、附属中SGHディベートクラブのメンバーが出場しました。結果は20チーム中14位とまだまだ課題の多い結果となりましたが、今回いただいたジャッジの先生方のコメントを参考に、7月の大会に向けて頑張りたいと思います。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 合唱コンクール
開会式での実行委員長のあいさつ、校長先生のあいさつの後、各学年の全体合唱と各クラスの合唱が演奏されました。その後、実行委員の余興や教職員の合唱、生徒会のダンスなどがありました。
閉会式において、まず講評があり、どのクラスもすばらしい合唱で甲乙つけがたいという審査委員長さんの話がありました。その後結果発表があり、1年生は1組が、2年生は3組が、3年生は3組がそれぞれ最優秀賞を獲得しました。短い準備期間でしたが、どのクラスもすばらしい歌声を響かせてくれました。お忙しいところ、多くの保護者の皆様、地域の皆様にお越しいただきありがとうございました。また、会場を御提供いただきました佐野市文化会館の皆様、大変お世話になりました。
実行委員長のあいさつ 校長あいさつ
1年全体合唱 「青空へのぼろう」 1年1組「COSMOS」
1年2組「大切なもの」 1年3組「明日へ」
2年全体合唱「生命が羽ばたくとき」 2年1組「YELL」
2年2組「あなたへ」 2年3組「旅立ちの時」
3年全体合唱「時を越えて」 3年1組「友~旅立ちの時~」
3年2組「証」 3年3組「道」
職員合唱「カントリーロード」 アンコールで校長独唱
審査委員長 講評 表彰
中1 昼食の時間
佐野市中学校春季体育大会 水泳競技大会
大会関係者の皆様、会場を提供してくださいました佐野日本大学中等教育学校様、大変お世話になりました。
中高 薬物乱用防止教室
附属中2年 伝統文化教室
附属中 囲碁将棋部
中学合唱コンクールに向けて
2日前に運動会が終わったばかりですが、2週間後の合唱コンクールに向けて、本格的に練習が始まりました。昼休みや放課後などの短い時間ですが、教室や廊下、順番に割り当てられた体育館や音楽室などを使い、学級ごとに練習に取り組んでいます。6月21日(木)の本番までに、どこまで上手になるか楽しみです。
旭城大運動会
6月5日(火)に、「旭城大運動会」を行いました。
天気が心配されましたが、晴天に恵まれて無事開催することができました。
各色で、高校3年の団長を中心に白熱した勝負が展開されました。
生徒全員が全力を尽くす中、激戦を制したのは「黄色」チームでした。
生徒が中心となって、中高一体で実施される「旭城大運動会」は、生徒たちの頑張りにより、大成功で幕を閉じました。
《開会宣言・生徒会長挨拶・実行委員諸注意》
《競技の様子》
《成績発表・表彰式・優勝団長挨拶》
運動会準備
明日5日(火)の天気は、晴れの予報です。安全第一で、楽しい運動会にしたいものです。
また、保護者・地域の皆様の御来校、お待ちしております。なお、駐車場は、本校から西に向かった秋山川の川原となっております。当日は、混雑も予想されます。係の指示に従って駐車をお願いします。
附属中 囲碁将棋部
Aチームは、竹熊くん、荒川くん、渡辺くんの3人で、東日本大会での健闘を楽しみにしています。
大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
以下は、産経新聞さんの記事です。(掲載につきましては、産経新聞社様から御承諾いただいております。)
カーブミラーが設置されました。
生徒の皆さんは、これからも交差点では一時停止をし、安全第一で登下校をしてください。
関係者の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
旭城大運動会 合同リハーサル
運動会当日は、お天気に恵まれますように。
中1 教養講座
5月30日(水)の午後、旭城ホールにおいて中1生を対象に教養講座が開催されました。佐野市郷土博物館 指導主事 山田友成先生を講師にお迎えし、「田中正造の生き方から、生徒たちが目指すべき真のリーダーとして必要な資質とは何か」をテーマにお話しいただきました。豊富な資料をもとに、生徒にも質問をしながら、大変わかりやすく、楽しめる講話をいただきました。
今後、生徒たちは、7月に鉱毒被害のあった足尾に行き、植樹体験などを行い、さらに学習を深める予定です。
山田先生、お忙しいところ、私たちのために御講話いただき、ありがとうございました。
中1 サツマイモの植え付け
中2 職業人講話
防災避難訓練
いつ、どこで、どんなことがあるかは、だれも分かりません。1人1人が、危機回避能力を身に付けていきましょう。
附属中 全校朝会
最後に、校長先生から「大きな声で校歌や合唱の歌が歌える学校は、すばらしい。合唱コンクールに向けて各クラスとも仲間との絆を深めてほしい。」との話がありました。
附属中1年 総合的な学習の時間
青栁先輩、ありがとうございました。
海外グローバル研修課題研究発表コンテストの動画配信
海外グローバル研修課題研究コンテストの優秀プレゼンテーション
創立記念式典・記念講演
5月15日(火)に、佐野高校創立117周年を記念して、創立記念式・記念講演会を行いました。
創立記念式では校長式辞のあと、同窓会長様、PTA会長様から祝辞をいただきました。また、祖父、父、子の3代で佐野高校に在籍した3組の家族に対し、三代表彰を行いました。
記念講演会では、本校卒業生(昭和44年卒)で、大学共同利用機関法人自然科学研究機構の機構長である小森彰夫先生から、「自然科学研究の魅力~最先端の研究を目指して~」という題目で講演をいただきました。
佐野高校在籍時の思い出とともに、最先端を常に目指すことの必要性を御講義いただきました。また、最先端を目指すなら基本が大事であり、そのためには学校の勉強を頑張ることが必要であるという激励の言葉もいただきました。先輩の歩んできた道は生徒たちにとって到達可能な目標に他なりません。今後小森先生の後を継ぐ人材が本校から現れることを祈っています。
生徒諸君は、先輩方が築いてきた伝統を受け継ぎ、今後も一層精進してください。
《校長式辞・同窓会長祝辞》
《PTA会長祝辞・三代表彰》
《校歌斉唱・小森彰夫先生による講演》
第59回栃木県高等学校総合体育大会開会式
本校は、ボート(ダブルスカル)競技部が3年連続優勝校として、表彰をされました。
いよいよ今年度の総体が各部で行われます。各部の健闘を祈ります。
附属中 文化部の活動
吹奏楽部は、先日の定期演奏会を終え、本日は「高校3年生を送る会」を中高合同で行っていました。美術部は、各種コンクールにむけて、それぞれがポスターを作成していました。囲碁将棋部は、高校生に指導を受けながら差し方を教えてもらったり、試合形式で練習をしたりしていました。手芸部は、自分のテーマで、それぞれの作品作りに取り組んでいました。
また、SGHクラブーフランス語班が、中高合同でフランス語の学習をしていました。
本校は、できるかぎり生徒のやってみたいという気持ちを大切にしながら、日々の教育活動を進めています。
佐野市春季体育大会
5月10日(木)、11日(金)の2日間にわたり、佐野市内の各会場において春季体育大会の各競技が行われました。本校の陸上競技、野球、男子バスケットボール、女子バレーボール、男子卓球の各部の生徒たち、そして、サッカーで活動している生徒たちが、それぞれの日頃の練習の成果を発揮してくれました。
陸上競技、男子卓球の両部が、県大会出場を決めました。県大会での活躍を楽しみにしています。また、3年生にとっては最後の大会となる7月の佐野市総合体育大会に向けて、それぞれ悔いが残らないようにがんばってください。大会関係者の皆様、交通指導をしてくださいました保護者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
ランカスター市からの生徒訪問
5月9日(水)、佐野市と姉妹都市のアメリカ ランカスター市から3人の中学生と引率の先生1名が来校しました。3人は、中学1年生から3年生までのそれぞれのクラスで、本校生徒たちとともに授業を受け、午後はSGHクラブ員と有志生徒たちによる歓迎行事がありました。
はじめは緊張気味だった3人でしたが、教科担任の先生方や生徒たちの温かい歓迎に、少しずつ笑顔を見せるようになりました。また、授業の中でひとりひとり英語で自己紹介をする場面もあり、和やかな雰囲気で授業が進んでいました。
歓迎行事では、英語での司会のもと、ウェルカムスピーチに始まり、佐野高校と附属中学校の説明、佐野市Q&A、後半は英語のフルーツバスケットで楽しいひとときを過ごしました。
今回の行事に参加した附属中生たちは、英語でのゲームや短期間で準備した英語プレゼンテーションの成功で、自分の英語力に自信を持てたようでした。生徒の皆さん、お疲れ様でした。また、このたび学校訪問の機会を設けてくださいました佐野市及び佐野市交流協会の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
情報モラル教育講話
お忙しいところ、生徒たちのために御講話いただきました、工藤先生、大変ありがとうございました。
困ったら、まずは、まわりの大人に相談。御家庭でも、お子さんとネットの使い方について話題にしていただけたら幸いです。
第10回定期演奏会
5月3日(木)に佐野高等学校・同附属中学校吹奏楽部による第10回定期演奏会が開催されました。多くのお客様に御来場いただきました。また、多くの方に生徒会による熊本地震復興支援募金への呼びかけにご協力いただきました。大変ありがとうございました。
演奏会は、寸劇を含むバラエティに富んだ内容で、御来場のお客様からも笑いが出るようなとても楽しい雰囲気で進行していきました。演奏面においても迫力ある内容で、お客様に楽しんでいただけたかと思います。最後はOB・OGの方々にも共演して頂いて、演奏会は大成功のうちに幕を閉じることができました。
《生徒会による募金呼びかけ・受付》
《校長挨拶・第10回定期演奏会開演》
《OGによる司会進行・演奏と演劇》
今回の定演で引退し、学業に集中するという生徒もいるようです。引退する生徒、これからも続ける生徒、どちらも大変お疲れ様でした。
あなた方の頑張り素晴らしかったです。
生徒総会
5月1日(月)に高校、中学それぞれで生徒総会を行いました。 総会では中学・高校それぞれで昨年度の事業及び決算報告、また、今年度の事業及び予算案が承認されました。
また、様々な議案について活発な意見交換がなされ、いくつかの議案については、生徒の総意として学校側に意見を提出することになりました。
生徒一人一人が、今後一層、生徒会に積極的に参画していってほしいと思います。
《教頭挨拶・生徒会長挨拶》
【中学】
《議長団・生徒会のメンバー》
交通安全講話
5月1日(火)に、交通安全講話を行いました。
佐野警察署の方をお招きして、主に自転車の安全について考え、交通マナーや事故防止の心構えを学びました。
交通マナーに気をつけて、一人も事故に遭わないようにしていきたいと思います。ありがとうございました。
身体測定・新体力テスト
関東中学校ラグビーフットボール大会埼玉・栃木予選会
大会には上柴中学校、昌平中学校と合同チームを組み、城西川越中学校と対戦しました。試合中は積極的にコミュニケーションを取り、何度もタックルにいき、試合終了のホイッスルが鳴るまで諦めずに戦いました。
試合は惜敗でしたが、日頃の練習の成果を発揮することができました。
大会に関係したスタッフ、保護者の皆様、ありがとうございました。
PTA総会
総会終了後に、学校から、進路・学習・生徒各指導部からの話、主幹から学校評価の説明、最後にスクールカウンセラーの紹介があり、全体での集まりが終わりました。その後、各教室での学級懇談、中学では部活動保護者会と続いて、すべてを終了しました。
御参加いただいた保護者の皆様、御準備いただいた役員の皆様、大変お世話になりました。また、駐車場を御提供くださいました佐野厚生総合病院様、ありがとうございました。
ハミルトンガールズハイスクール来校
HGHSの女子ラグビーチームは、「サニックスワールドラグビーユース交流大会2018」にニュージーランド代表として出場する強豪チームです。直前合宿を栃木県で開催するにあたり、最終調整を佐野市で行いたいと打診がありました。過去の優勝校でNZの強豪校であるHGSHが佐野市内の女子選手と合同練習を行うことは、「国際人として活躍する真のリーダーの育成」を掲げる佐野高校としても、また、2020年栃木国体ラグビー競技を開催する佐野市にとっても大きなニュースであり、本校及び本市女子ラグビーの発展に好影響を与えるものと期待し、本校との交流が実現しました。
生徒会・SGHクラブ・本校女子ラグビーチームが中心となってHGSHの選手を歓迎しました。生徒はすぐに打ち解けて、大いに盛り上がりました。
午後は、本校女子ラグビーチームと佐野日本大学高等学校の女子ラグビーチームと合同練習を行いました。
HGHSの皆さん、大変ありがとうございました。
お昼のパン販売 最終日
附属中 部活動
附属中 各種大会
田沼グリーンスポーツ野球場では、一般社団法人佐野青年会議所主催による「第52回佐野市中学校親善野球大会」が開催され、本校野球部が出場しました。1回戦、試合には敗れてしまいましたが、選手たちは、快晴の下はつらつとプレーしていました。
アリーナたぬまでは、「佐野市春季総合バレーボール大会」が開催され、本校女子バレーボール部が出場しました。1回戦は2-0で快勝、2回戦は惜しくも敗れてしまいましたが、随所にいいプレーがありました。
佐野市運動公園陸上競技場では、「栃木県春季陸上競技大会」が開催され、県内の多くの中学生や関係者が集まりました。本校からは、2名の選手が出場し、多くの部員が補助員として活動しました。
生徒諸君は、次の大会目指して、これからも練習をがんばってください。各大会の関係者の皆様、大変お世話になりました。
到着
帰着しました。
生徒の皆さんは、明日、明後日ゆっくりお休み下さい。
ふれあい宿泊学習帰校予定時刻のお知らせ③
帰校予定時刻は17時ごろになると思います。
よろしくお願いいたします。
ふれあい宿泊学習帰校予定時刻のお知らせ②
帰校時刻はおよそ17時ごろになりそうです。
再度の遅れ、大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
ふれあい宿泊学習帰校予定時刻のお知らせ
都賀ジャンクション〜岩舟ジャンクション間で事故渋滞が発生しているため、鹿沼インターで高速道路を降り、一般道で帰校する予定です。
帰校時刻が10分程度遅くなりそうです。
帰校時刻は16時40分ごろになる予定です。
国道293号から佐野市内に入る頃に再度お知らせいたします。
車でのお迎えの場合、東門より入り、校庭でお待ちください。
校庭内は一方通行で、西門から出ていただくよう、お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
退所式
3日間の宿泊学習を通して、豊かな人間関係やよりよい生活習慣が身についたでしょうか?
バスは14時15分に出発いたしました。ほぼ予定通りの到着になると思います。上河内サービスエリアで休憩した際に、再度到着予定時刻をお知らせいたします。
昼食
この後は、退所式です。
プレゼンテーション②
どの班の発表も素晴らしかったです。
プレゼンテーション
各班、様々な工夫を凝らし、発表していきます。
プレゼン準備②
どんなプレゼンができるか、楽しみです。
プレゼン準備
朝食
この後は、荷物整理と部屋チェックです。
もうすぐ起床時間
今日の那須高原も晴天に恵まれています。
生徒の皆さんは、ぐっすり寝られたでしょうか?
2日目就寝
明日は今日考えたプレゼンテーションを仕上げ、発表会を行います。
明日、元気に帰ることができるよう、おやすみなさい。
写真は夕食後の女子の部屋の様子です。
キャンプファイヤー
夕食
この後のキャンプファイヤーが楽しみです。
クラス対抗レクリエーション
「風船運び競争」「ジェスチャーゲーム」「バスケットボールドリブル競争」「フリースロー大会」の4つを行いました。
ゲームを通してクラスの団結が深まったようです。
プレゼンテーション準備
校長先生のあいさつ、服部先生の説明の後、「目には見えないけれど大切なもの」のテーマについて班で考え、プレゼンテーションをつくっていきます。
明日の発表では、どんなプレゼンテーションが見られるか楽しみです。
昼食
オリエンテーリングでお腹が空いていたのもあり、美味しかったです。
オリエンテーリング④
この後は一休みして、美味しい昼食です。
オリエンテーリング③
オリエンテーリング②
コース中には、ショウジョウバカマの群落も見られます。
特にありません。