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部活動日誌
部活動日誌
2013年 吹奏楽部 活動報告
11月10日(日) JA佐野農業祭にて
多くの方に演奏を聴いていただき、大盛況でした。
ご来場しお聴き下さった皆様、ありがとうございました
2013年 理化研究部(科学班) 活動報告
10 月下旬
本校校庭にてペットボトルロケットの発射実験を行いました。
各班に分かれて条件を変え、さまざまなロケットを作成しました。
いよいよ実験当日、校庭に多くのペットボトルロケットが飛び、その飛距離を競いました。
予想通りの結果や予想に反した結果など、様々な結果を得ることができました。これをもとに条件の違いを考察し、まとめました。
次年度の実験では更なる飛距離向上を目指した条件付けを考えたいと思います。
2013年 野球部 活動報告
平成25年度 野球部活動報告
第66回春季栃木県高等学校野球大会南部地区予選
対 栃木工業 0-3 (負)
平成25年度佐野市内親善高校野球大会
1回戦 対 佐野 2-8 (負)
3位決定戦 対 佐野日大 3-5 (負)
第95回全国高等学校野球選手権記念栃木大会
1回戦 対 白鴎大足利 4-9 (負)
第6回交流戦
1回戦 対 足利清風 6-0 (勝)
2回戦 対 栃木工業 4-11 (7回コールド負)
第66回秋季栃木県高等学校野球大会
1回戦 対 栃木工業 6-7 (負)
日頃より本校野球部の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
3学年揃ってはじめての夏の選手権大会を迎えることができました。勝利を収めることはできませんでしたが、1期生たちがそれぞれに3年間の思いを胸に抱き、精一杯ひたむきにプレーをし、成長した姿を見せてくれました。
この悔しさを胸に、部員・顧問一同これからも前向きに、ひたむきに活動していきたいと思います。地域の方々に愛されるチームになれるよう取り組んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします
2013年 ダンス部活動報告
平成25年度栃木県高等学校体育連盟第5回新人大会(創作コンクール部門)
優勝 (県教育会館大ホール)
メンタル
作品名:麺打る〜青竹の力を借りて〜
説明文:
打たれてこそうまくなる。耐えてこそ強くなる。
佐野を愛し佐野ラーメン大好きな生徒たちが、ラーメンをテーマに自分たちの生き方を重ねて作品にしました。
2年連続新人大会優勝となりました。
2013年 男子サッカー部 活動報告
平成25年度栃木県立佐野東高等学校男子サッカー部 活動報告
部員数 計28名 1年14名(マネージャー1名)、2年14名(12/5現在)
活動場所 本校第2グラウンド
活動時間 月・木 OFF(木曜は各自課題に応じて自主トレ)
火・水・金 16:30〜18:30
土・日 練習試合、ユースリーグ、大会など
平成25年度の目標 県大会ベスト8・ユースリーグ2部昇格
平成25年度の主な大会成績
栃木県高校総体
1回戦 佐野東 0−2 足工大附
全国高校総体栃木県予選(インターハイ予選)
1回戦 佐野東 2−2(PK4−1) 大田原 (勝)
2回戦 佐野東 2−2(PK5−4)作新学院(県総体ベスト4)(勝)
3回戦 佐野東 2−3 高根沢 ベスト16にて敗退
全国高校サッカー選手権栃木県大会一次予選
1回戦 佐野東 1−1(PK8−9)(勝)
栃木県高校サッカー新人大会南部支部予選会
2勝2敗1引分け(予選グループ6チーム中3位、決勝トーナメント進出ならず)
栃木県ユースリーグ3部dグループ
11勝6敗1引き分け(10チーム中2位、2部昇格トーナメント進出)
我々佐野東高校サッカー部は、創部3年目の若いチームです。
「選手が主体的に行動するチーム」、そして、「地域の子供達の模範となるチーム」になる事を目標に、日々文武両道を実践し、勉強と部活動の両立を目指しています。
2013年 理化研究部(生物班) 活動報告
理科研究部(生物班)では、2010年度より「学校内のクマムシに関する研究」を行っています。
2013年度は、高さの違いに注目して、調査定点を決め、どのような環境にクマムシが優占するのか調査しました。おもしろいことに、クマムシは競合する相手が少なく、物理的条件も厳しい屋上環境の方が、優占することが分かりました。
2013年度の研究成果を、第57回日本学生科学賞栃木県展覧会に出展し、昨年度と同様に、最優秀賞(栃木県教育委員会教育長賞)を受賞することができました。これで、4年連続の入賞を果たすことができました。
クマムシの生態の謎を解明できるような結果を、来年度も出していけるように、部員一同、頑張っていきたいです。
2013年 部活動一覧
文化部
・演 劇 ・文 芸 ・英 語 ・美 術 ・書 道 ・コーラス
・生活科学(服飾、食文化)・理科研究(生物、科学)・吹奏楽 ・箏 曲 ・茶華道
運動部
・バスケットボール ・バレーボール ・サッカー ・ソフトテニス ・卓 球 ・陸上競技
・バドミントン ・剣 道 ・ポート ・ダンス ・ソフトボール ・弓 道 ・硬式野球
吹奏楽部活動報告
JBA関東甲信越支部第10回中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト出場!!
吹奏楽部員の前田佳澄さん(アルトサックス)は1月29日に行われた第12回栃木県吹奏楽ソロコンテストにおいて金賞を受賞、準グランプリに選出されました。2月26日(日)に東京音楽大学で実施される「JBA関東甲信越支部中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト」に出場します。
壮行会では、校長先生から激励のお言葉が、生徒会、八千代会からは激励金が贈られました。活躍を期待します。
理科研究部活動報告
【理科研究部(生物班)】
本校の理科研究部(生物班)では、2010年度より「学校内のクマムシに関する研究」を行っています。校内の4地点からコケを採集し、その中に生活している微小な生物、特にクマムシに注目してその生態についての研究を行っています。
本校の理科研究部(生物班)では、2010年度より「学校内のクマムシに関する研究」を行っています。校内の4地点からコケを採集し、その中に生活している微小な生物、特にクマムシに注目してその生態についての研究を行っています。
研究当初は、出現する生物の分類に苦労しました。今では多くの部員が顕微鏡を自由に操作し、分類もできるようになりました。先輩は後輩の指導ができるまでに成長しました。研究成果は、部員同士が協力してレポートにまとめました。
2011年度の研究成果は、読売新聞社主催第55回日本学生科学賞栃木県展覧会に出展し、優秀賞を受賞することができました。
これらの成果をもとに、公益財団法人武田科学振興財団が行っている研究助成に応募した所、多数の応募の中から「高等学校理科教育振興奨励」に選考されました。選考して頂いた御厚意に感謝したいと思います。研究助成を受け購入した実体顕微鏡を活用して、さらに研究を深めていきたいです。
部員一同、研究を支えてくれる色々な人達に感謝し、結果を残せるように、今後も研究に励んでいきたいです。
平成24年度 【理化研究部(生物班)】
平成24年度 【理化研究部(生物班)】
本校の理科研究部(生物班)では、2010年度より「学校内のクマムシに関する研究」を行っています。校内からコケを採集し、その中に生活している微小な生物、特にクマムシに注目してその生態についての研究を行っています。
研究当初は、出現する生物の分類に苦労しました。今では多くの部員が顕微鏡を自由に操作し、分類もできるようになりました。研究成果は、部員同士が協力してレポートにまとめました。
研究成果を2010年、2011年と読売新聞社主催第54・55回日本学生科学賞栃木県展覧会に出展したところ、2年連続で優秀賞を受賞することができました。
2012年度は、さらに調査地点を増やし比較することで、クマムシがどのような環境に適応しているのか詳しく調査しました。
2012年度の研究成果を、第56回日本学生科学賞栃木県展覧会に出展し、ついに、最優秀賞(栃木県教育委員会教育長賞)を受賞することができました。悲願であった全国大会への出場が決まりました。
部員一同、研究を支えてくれる色々な人達に感謝し、結果を残せるように、今後も研究に励んでいきたいです。
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