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カテゴリ:報告事項
【会計人としての「会計情報の分析・活用能力」の育成】
12月19日(水)の6・7限目、公認会計士の小島一富士先生をお迎えして、
『社会における簿記会計の重要性』をテーマに講話をいただきました。
身近な例を挙げながら、簿記会計の重要性を分かり易く、
検定に合格することがゴールではなく、
企業言語としての簿記会計を通して社会貢献ができるようになることや、
簿記会計は企業と人を救うことができる学問であること、
いかに今、生徒たちが大切な勉強をしているのか、熱くお話していただきました。




小島先生、お忙しい中を本当にありがとうございました。
『社会における簿記会計の重要性』をテーマに講話をいただきました。
身近な例を挙げながら、簿記会計の重要性を分かり易く、
検定に合格することがゴールではなく、
企業言語としての簿記会計を通して社会貢献ができるようになることや、
簿記会計は企業と人を救うことができる学問であること、
いかに今、生徒たちが大切な勉強をしているのか、熱くお話していただきました。
小島先生、お忙しい中を本当にありがとうございました。
情報化社会の進展に対応できる「情報処理・活用能力」の育成
12月14日(金)5・6時間目に「企業の情報システム担当者による講話」を実施しました。
藤井産業株式会社の荒井様を講師としてお迎えし、プログラマやシステムエンジニアなどの情報処理専門職に就くために必要な知識や資質、心構えなどをご講話いただきました。どんな業務をどのようにされているかなど、興味深い話も多く、生徒も真剣に話を聴いていました。
本校で学習する情報処理やプログラミングをさらに意欲的に学ばせ、将来高度な知識と技術を持つ情報処理技術者になる生徒が増えることを期待します。
【会計人としての「会計情報の分析・活用能力」の育成】
10月12日(金)
東京IT会計法律専門学校大宮校の池田正明先生・高橋純一先生をお迎えして、
1年生商業科進学コース、2年生商業科アドバンスコース、希望者を対象に、
日商簿記検定2級直前対策講義をしていただきました。




新範囲となった税効果会計を含め、熱心に、そして分かり易く説明をしていただき、
11月の日商簿記検定合格にむけて、
受講した生徒たちもより一層力を入れて学習に励んでいこうと感じたようです。
※講座は明日(13日:工業簿記)も行われます。
東京IT会計法律専門学校大宮校の池田正明先生・高橋純一先生をお迎えして、
1年生商業科進学コース、2年生商業科アドバンスコース、希望者を対象に、
日商簿記検定2級直前対策講義をしていただきました。
新範囲となった税効果会計を含め、熱心に、そして分かり易く説明をしていただき、
11月の日商簿記検定合格にむけて、
受講した生徒たちもより一層力を入れて学習に励んでいこうと感じたようです。
※講座は明日(13日:工業簿記)も行われます。
【会計人としての「会計情報の分析・活用能力」の育成】
9月20日(木)、先週に引き続き、東京CPA会計学院の山内先生を講師にお迎えし、
連結財務諸表の作成について講義していただきました。



前回は1年生のビジネス進学コースを対象に、
今回は2年生のアドバンスコースと希望者をを対象に講義していただきました。
連結財務諸表の作成について講義していただきました。
前回は1年生のビジネス進学コースを対象に、
今回は2年生のアドバンスコースと希望者をを対象に講義していただきました。
【会計人としての「会計情報の分析・活用能力」の育成】
9月13日(木)、東京CPA会計学院の山内先生を講師にお迎えして、
連結財務諸表の作成について講義してただきました。



簿記会計の素晴らしさをはじめ、どうしてこの会計処理が行われるのか、
いかに実務で通用する力を身に付けるのか、
そのためにはどんな視点から問題を考えるのか、
身近な例を挙げながら指導していただきました。
連結財務諸表の作成について講義してただきました。
簿記会計の素晴らしさをはじめ、どうしてこの会計処理が行われるのか、
いかに実務で通用する力を身に付けるのか、
そのためにはどんな視点から問題を考えるのか、
身近な例を挙げながら指導していただきました。
【リーダーシップの育成】高校生職業人未来の育成事業
第2日の本日は栃ナビ!の齊藤様を講師にお迎えして、小学生7名、保護者3名、高校生14名が参加して、情報を発信するフリーペーパーの作成方法について学びました。
5グループに分かれてワークショップを行いながら、次の3ステップで学習していきました。
① 自分の興味や関心のある好きなものを自由に挙げる(5分)
小学生と高校生が自由な発想で、それぞれの好きなもの挙げ、その理由を用紙に記入し、発表しました。
② グループで何を発信するかを決める(20分)
それぞれグループに分かれ、決定権を持つリーダーを決めて、それぞれ発信したいものについてアドバイスを受けながら話し合いしたり、ネットを利用して調査を行いました。
③ 紙面にレイアウトを作成する(40分)
各グループが模造紙を使用して、栃ナビ!のバックナンバーを参考にし、それぞれ工夫を凝らしながら、レイアウト図を作成していきました。
第2日目とあって、小学生と高校生が協力し合いながら、各グループ感性豊かなフリーペーパーのレイアウト図ができあがり、完成がとても楽しみです。