定時制だより
定時制だより
進路ガイダンス
7月14日(月)全校生徒を対象に進路ガイダンスを行いました。4,5年次生と三修制の3年次
生は、就職希望者と進学希望者に分かれてそれぞれ面接指導を受けました。1~3年次生
は、希望する職業別に模擬授業体験型のガイダンスに参加しました。15の講座に分かれた
生徒たちはみな、生き生きとした表情でガイダンスに取り組んでいました。

生は、就職希望者と進学希望者に分かれてそれぞれ面接指導を受けました。1~3年次生
は、希望する職業別に模擬授業体験型のガイダンスに参加しました。15の講座に分かれた
生徒たちはみな、生き生きとした表情でガイダンスに取り組んでいました。
キャリア形成支援事業
7月7日(月)、卒業予定の4、5年次生と三修制の3年次生を対象に、キャリア教育の一環
として「高校生の働くを考える」をテーマとした就職支援研修を実施しました。講師には、
スマイル・コミュニケーション代表の小林里江(さとえ)先生をお呼びし、講話と面接実践
訓練等の実習を行っていただきました。
先生にお世話になるのは今年で3回目になりますが、「生徒たちの取り組む姿勢が年々
良くなっている。特に今年は生徒たちの反応がいい。」とお褒めの言葉をいただきました。
として「高校生の働くを考える」をテーマとした就職支援研修を実施しました。講師には、
スマイル・コミュニケーション代表の小林里江(さとえ)先生をお呼びし、講話と面接実践
訓練等の実習を行っていただきました。
先生にお世話になるのは今年で3回目になりますが、「生徒たちの取り組む姿勢が年々
良くなっている。特に今年は生徒たちの反応がいい。」とお褒めの言葉をいただきました。
県定通総体
6月14日(土)、栃木県高等学校定時制通信制総合体育大会が開催されました。本校から
は、優勝した男子バレーボールチームと優勝、準優勝のソフトテニス(ダブルス)男子2組、
そして、優勝のバドミントン女子シングルス,第3位のバドミントン男子シングルス、準優勝の
剣道女子の各1名が全国大会に出場することとなりました。
全国大会出場は逃しましたが、男女バスケットボールや男子サッカーに出場した生徒たち
も、仲間たちの声援に応え精一杯のプレーを見せてくれました。
は、優勝した男子バレーボールチームと優勝、準優勝のソフトテニス(ダブルス)男子2組、
そして、優勝のバドミントン女子シングルス,第3位のバドミントン男子シングルス、準優勝の
剣道女子の各1名が全国大会に出場することとなりました。
全国大会出場は逃しましたが、男女バスケットボールや男子サッカーに出場した生徒たち
も、仲間たちの声援に応え精一杯のプレーを見せてくれました。
生徒会総会
5月9日(金)、生徒会総会が開催されました。生徒会長、校長からのあいさつの後、議長
団が選出され、平成25年度の行事報告、決算報告、平成26年度の行事計画案、予算
案の審議がなされました。今年度も生徒会長をはじめ役員のみなさんを中心に、活発な
生徒会活動が行われることを期待します。
団が選出され、平成25年度の行事報告、決算報告、平成26年度の行事計画案、予算
案の審議がなされました。今年度も生徒会長をはじめ役員のみなさんを中心に、活発な
生徒会活動が行われることを期待します。
創立記念講演会
4月30日(水)、創立記念日にあたり記念講演会を開催しました。講師には、本校全日
制の卒業生でサトーカメラ株式会社代表取締役専務の佐藤勝人先生をお招きしまし
た。先生は、「めざせ正社員!」と題した講演の中で、ご自身の体験談を赤裸々に語
られると同時に、何であれ努力をして身につけることの大切さなど、生徒たちの心に
響く話をしてくださいました。特に、「覚えるスピードは関係ない。覚えるまでやれば
いい。大切なのは覚えたあとどうするかだ。」との言葉に、生徒たちの顔が一瞬輝い
たように感じました。
制の卒業生でサトーカメラ株式会社代表取締役専務の佐藤勝人先生をお招きしまし
た。先生は、「めざせ正社員!」と題した講演の中で、ご自身の体験談を赤裸々に語
られると同時に、何であれ努力をして身につけることの大切さなど、生徒たちの心に
響く話をしてくださいました。特に、「覚えるスピードは関係ない。覚えるまでやれば
いい。大切なのは覚えたあとどうするかだ。」との言葉に、生徒たちの顔が一瞬輝い
たように感じました。
始業式・生徒対面式・離任式
4月8日(火)、第1学期始業式が行われました。校長式辞の中では、株式会社インテック
の中尾哲雄最高経営責任者の「夢が人を輝かせ、希望が人を大きくする」という言葉が
紹介されました。生徒たちも、目標を定めそれに向かって頑張ろうと、気持ちを新たにした
ようでした。
次に生徒対面式が行われました。今年度、転編入学者を含め新たに71名の生徒を迎え、
生徒総数187名(4月8日現在)で新たな学校生活をスタートすることになりました。
最後に離任式が行われました。木村前校長をはじめとする退職者・転出者おひとりおひ
とりから離任のあいさつをいただきました。本校定時制の発展を願う、温かく厳しい言葉に
生徒はもちろん私たち教職員もしっかりと耳を傾けていました。
入学式
平成26年4月7日(月)、入学式が行われました。普通科35名、商業科32名の合わせて
67名の入学者が呼名され、校長より入学を許可されました。式では、校長、同窓会会長、
PTA会長より、それぞれ高校生活を送るにあたっての励ましのお言葉をいただきました。
入学式の後には、生徒・保護者を前に、各担任が紹介されました。1年間よろしくお願い
します。
67名の入学者が呼名され、校長より入学を許可されました。式では、校長、同窓会会長、
PTA会長より、それぞれ高校生活を送るにあたっての励ましのお言葉をいただきました。
入学式の後には、生徒・保護者を前に、各担任が紹介されました。1年間よろしくお願い
します。
卒業生を送る会
2月7日(金)、卒業生を送る会が行われました。あまちゃんバンドによる演奏に
はじまり、映像クイズやビンゴゲーム、軽音楽部によるバンド演奏や新生徒会
メンバーによる合唱など次々に出し物が繰り出されました。職員も「UFO」の替
え歌で踊ったり、「恋するフォーチュンクッキー」のミュージックビデオを作成して
上映したりと、卒業生と在校生、先生たちも一体となって、本当に楽しいひと時
を過ごすことができました。

はじまり、映像クイズやビンゴゲーム、軽音楽部によるバンド演奏や新生徒会
メンバーによる合唱など次々に出し物が繰り出されました。職員も「UFO」の替
え歌で踊ったり、「恋するフォーチュンクッキー」のミュージックビデオを作成して
上映したりと、卒業生と在校生、先生たちも一体となって、本当に楽しいひと時
を過ごすことができました。
SPP事業
1月10日(金)、15日(水)の2日間、文部科学省よりサイエンス・パートナーシップ・プロ
グラム(SPP)の認可を受け、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター准教授
松田勝先生をお招きし、「最先端のライフサイエンス」と題した講義と実験の授業を実
施していただきました。授業を受けた4年次生たちは、高校では体験できないような
「メダカの性別鑑定」や「光る大腸菌作成」といった高度な実験にも、アシスタントの大
学生のアドバイスを受けながら、積極的に取り組んでいました。
グラム(SPP)の認可を受け、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター准教授
松田勝先生をお招きし、「最先端のライフサイエンス」と題した講義と実験の授業を実
施していただきました。授業を受けた4年次生たちは、高校では体験できないような
「メダカの性別鑑定」や「光る大腸菌作成」といった高度な実験にも、アシスタントの大
学生のアドバイスを受けながら、積極的に取り組んでいました。
球技大会
12月19日(木)、20日(金)の2日間、球技大会を実施しました。種目は、バレーボール
です。クラス対抗で男女それぞれ9チームが、2ブロックに分かれて予選リーグを行い、
各ブロックで1位となった2チームが優勝決定戦を行いました。
男子は商業科3年チーム、女子は普通科4年A組B組合同チームが優勝を飾りました。
です。クラス対抗で男女それぞれ9チームが、2ブロックに分かれて予選リーグを行い、
各ブロックで1位となった2チームが優勝決定戦を行いました。
男子は商業科3年チーム、女子は普通科4年A組B組合同チームが優勝を飾りました。
新着情報
入学案内パンフレット
アクセスカウンタ
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