R6壬生高歳時記
日学・黒板アート甲子園®2023
日学・黒板アート甲子園®2023で見事入賞!!
日学・黒板アート甲子園®2023の審査結果が10月11日(水)に発表されました。
壬生高校美術部による作品が、黒板の部(メイン大会)において、全国からの応募作品127作品の中から、見事入賞(第5位相当)に選ばれました!!!
寿司をモチーフに龍を表現した作品とのことです。力強く、かつ繊細な素敵な作品ですね。ずっと見ていられます。
【1年】「職業と進路」コミュニケーション講座
10月11日(水)午後
「職業と進路」コミュニケーション講座 を実施しました。
宇都宮共和大学准教授である石本真紀先生をお招きし、コミュニケーション講座を実施しました。
この講座は、職業人・社会人におけるコミュニケーションの基本を理解し、自己表現力を高めるための支援を目的としたものです。
石本先生から、人と上手にコミュニケーションをとるためには、
1自分をよく理解した上で、相手を尊重したかかわりを持つこと
2言葉遣いや態度で、かかわり方大きく変わることを意識すること
3観る・聴く・応える を意識すること
が大切であることを、ペアワークを通して丁寧に教えていただきました。
社会人になってからはもちろん、明日からの生活に生かして欲しいと思います。
石本先生、本日はありがとうございました。
養護教諭新任式
10月6日(金)
養護教諭新任式を行いました。
今までお世話になった木村詩織先生にかわり、青木智子先生をお迎えすることになりました。
青木先生は、これまで群馬県や埼玉県でご勤務されており、養護教諭だけでなく、看護科の先生などのキャリアもお持ちです。
私達は、先生がおっしゃったように、出会えたことを一期一会としてとらえ、一緒に学んでいきたいと思います。これから、ご指導をよろしくお願いします。
オニヤンマ
彼岸の入りを過ぎましたが、暑い日が続いています。
職員玄関にオニヤンマが迷い込んでいました。まだまだ夏。
PTA第1学年部会
9月20日(水)午後
PTA第1学年部会を実施しました。
学年部会の前に、講演会を拝聴しました。
講演会「社会に出ていく上でのマネープラン」
(株)ライセンスアカデミー 石田陽一郎 氏
学年部会では、学年委員長から御挨拶をいただき、学年委員の紹介を行いました。
学校側からは、学年の概況やコース選択などについて説明いたしました。また、来年度の修学旅行業者であるJTB様から話を伺いました。
本日は、御多忙のなか壬生高校まで足を運んでいただき、ありがとうございました。
壬生さがし(2年生選択授業)
壬生さがし(2年生選択授業(選択A))
9月20日(水)1時間目
選択授業A「壬生さがし」で、下野市にある栃木県埋蔵文化財センターから講師の先生を招き、「古墳時代に触れてみよう!」講座を開きました。センターから持ってきてくださった、弥生・古墳(中期/後期)・奈良の各時代の土器に触れて、生徒たちは原始・古代の人々の生活に思いを馳せました。そして、土器の特徴から各時代の土器を選ぶワークショップを行い、考古学のセンスを磨きました!講師の先生、たくさんの土器と丁寧な解説、そして考古学への熱い思い、本当にありがとうございました!
壬生高祭
壬生高祭については、学校行事のページで紹介しています。
2学期始業式
8月28日(月)
2学期始業式を行いました。
校長講話(要約)
1 下野新聞に多くの生徒の投書が掲載され、素晴らしい。自分の意見を発信していくことは大切である。
2 もうすぐ学校祭だが、リーダーは決断する力が必要であると同時に、自分の決断に責任を持って取り組むことも重要である。
3 心に不安があるときは、すぐに話せる人へ相談して欲しい。
以上をふまえ、実りのある2学期に各自がステップアップしてくれることを希望します。
校歌(手で歌おう)
表彰式(実用英語検定)
令和5年度壬生高祭の開催について
開催日時 : 令和5年9月2日(土) 10:00~14:30
※昇降口よりお入りいただき、受付けにて入場チケットをご提出ください。
※上履きをご持参ください。
「解き放て!! ~今しか出せない“君”がいる~」のテーマのもと、上記日時に、開催いたします。
壬生高校では、コロナ禍において学校祭の公開を見合わせておりましたが、4年ぶりに公開しての開催ができる運びとなり、生徒たちも開催に向けて一生懸命頑張っているところです。
【入場チケットについて】
ご来場の際には、下記のpdfの「入場チケット」をプリントアウトし、必要事項をご記入のうえ、受付にご提出ください。チケットはご入場される方、お一人に一枚ずつ必要となります。お手数お掛けしますが、ご了承ください。
※ 保護者の方は、生徒を通じて配布しましたチラシ裏面のチケットに必要事項をご記入の上、ご持参ください。
※ 一日体験学習に参加された方は、配布しました案内状に必要事項を記入の上、ご持参ください。
下野新聞「読者登壇-10代の声-」から
2年福祉コースの生徒達が、「手で歌おうプロジェクト」について下野新聞「読者登壇-10代の声-」へ投稿し、採用されて記事になりました。ぜひ、当日の新聞をお持ちの方はご覧ください。以下、簡単に内容を紹介します。
8月13日 仲里來奈さん
手話を教えることは難しかったが、1年生は、日を重ねるごとに積極的に取り組んでくれた。また、自分も日々改善を重ね、やればできることを実感した。とても良い経験になった。
8月18日 中野綺大さん
後輩に手話を教えるために、準備、反省、改善というプロセスを繰り返しながら、自分自身も成長できた。学んだことを糧にしてこれからの生活に生かしていきたい。引き継いでくれる後輩も、いずれ学びに気づいて欲しい。
8月21日 佐々木瞬さん
手話は繊細であり、細かなことを人に伝えることの難しさを知った。実際に全校生徒が手話で校歌を歌うことができて、みんなの心がひとつになることを実感した。手話はすばらしい。
8月23日 五十嵐結愛さん
後輩に教えた5日間、反省点を共有したり、お互いにミスをカバーし合ったりすることで改善していくことができた。教えることの難しさと仲間との協力、共有の大切さを学んだ。とても良い経験ができた。
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