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生物生産科より
生物生産科より
花ごよみ(草花部)
春のアレンジメント実習
1月17日に本校OBの先生をお招きして、春のアレンジメント実習を行いました。
宇都宮市清原地区で生産されたバラと上三川町で生産されたスイートピーを使用しました。県内産の新鮮な花を使ったアレンジメントは、春らしい色合いで、とても楽しい実習になりました。

1月17日に本校OBの先生をお招きして、春のアレンジメント実習を行いました。
宇都宮市清原地区で生産されたバラと上三川町で生産されたスイートピーを使用しました。県内産の新鮮な花を使ったアレンジメントは、春らしい色合いで、とても楽しい実習になりました。
花ごよみ(草花部)
シクラメン&冬の鉢物展覧会 銀賞受賞
先月、とちぎ花センターで行われたシクラメン&冬の鉢物展覧会で
本校より出品したアポロ(5号鉢)が銀賞を受賞しました!!
アポロは3年の草花専攻生が夏休み頃から丁寧に葉組みをした品種です。
白地に淡いピンクが入る花色で、小さめの花をたくさんつけます。
とてもかわいらしい姿で、販売会でもすぐに品切れとなりました。
今月中旬には、来年度の作付けにむけたシクラメンの種まきが始まります。
今年もアポロを播種しますので、1年後が楽しみです!
先月、とちぎ花センターで行われたシクラメン&冬の鉢物展覧会で
本校より出品したアポロ(5号鉢)が銀賞を受賞しました!!
アポロは3年の草花専攻生が夏休み頃から丁寧に葉組みをした品種です。
白地に淡いピンクが入る花色で、小さめの花をたくさんつけます。
とてもかわいらしい姿で、販売会でもすぐに品切れとなりました。
今月中旬には、来年度の作付けにむけたシクラメンの種まきが始まります。
今年もアポロを播種しますので、1年後が楽しみです!
花ごよみ(草花部)
パンジー・ビオラ 出荷中です
秋の花壇苗の代表選手、パンジー・ビオラの出荷が終盤を迎えています。
地域の小中学校向けに、本校生徒が育てた苗たちを出荷しています。
生徒たちの母校で、GW頃までキレイに咲いてくれるでしょう。
秋の花壇苗の代表選手、パンジー・ビオラの出荷が終盤を迎えています。
地域の小中学校向けに、本校生徒が育てた苗たちを出荷しています。
生徒たちの母校で、GW頃までキレイに咲いてくれるでしょう。
さくもつのしらせ&果樹便り増刊号(GLOBALG.A.P公開審査)
ナシ・コメでGLOBALG.A.P公開審査
10月7日・8日本校農場において、SGSジャパンの審査員にお越しいただき本年度生産したナシとコメを対象に、食品の安全性などを確保するための国際的な農業生産工程管理規格である「グローバルGAP(ギャップ)」の認証取得に向けた公開審査会が開かれました。018年度産作物部のコメで初めて認証取得し、今年度は梨も新た認証取得を目指しました。生物生産科の作物と果樹専攻の3年生14人が審査員を案内し、肥料の保管や農薬の管理について説明しました。
ナシでは3年連続・イネでは4年連続指摘事項無しで審査を終わることが出来ました。

<書類審査 作物 > <書類審査 果樹 >

<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >

<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >

<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >
10月7日・8日本校農場において、SGSジャパンの審査員にお越しいただき本年度生産したナシとコメを対象に、食品の安全性などを確保するための国際的な農業生産工程管理規格である「グローバルGAP(ギャップ)」の認証取得に向けた公開審査会が開かれました。018年度産作物部のコメで初めて認証取得し、今年度は梨も新た認証取得を目指しました。生物生産科の作物と果樹専攻の3年生14人が審査員を案内し、肥料の保管や農薬の管理について説明しました。
ナシでは3年連続・イネでは4年連続指摘事項無しで審査を終わることが出来ました。
<書類審査 作物 > <書類審査 果樹 >
<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >
<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >
<現地審査 作物 > <現地審査 果樹 >
グリーンツーリズム入門塾
グリーンツーリズム入門塾
本日、グリーンライフの授業で、宍戸先生をお招きし、グリーンツーリズム入門塾を実施しました。3年1組の生徒が参加し、宍戸先生の講義と道の駅ましこの視察を行いました。
農村振興の大切さや、道の駅での取り組みを学ぶことができ、貴重な時間となりました。

本日、グリーンライフの授業で、宍戸先生をお招きし、グリーンツーリズム入門塾を実施しました。3年1組の生徒が参加し、宍戸先生の講義と道の駅ましこの視察を行いました。
農村振興の大切さや、道の駅での取り組みを学ぶことができ、貴重な時間となりました。