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各学科の活動
※ 各学科の活動を紹介しています
建設工学科 ドローン操作講習会
平成29年3月21日(火)に、建設工学科2年生を対象に、栃木県建設業協会那須支部の印南様・王様をお招きして「ドローン操作講習会」を実施しました。
ドローンに関わる航空法を説明して頂き、実際にドローン操作の体験をしました。
建設現場では、ドローンを使用して空中から地形を計測したり、災害時の現場確認などに利用するなどのIT化が進んでいます。悪天候のため体育館での講習でしたが、生徒は最新の技術を楽しそうに体験していました。
ドローンに関わる航空法を説明して頂き、実際にドローン操作の体験をしました。
機械科高大連携事業
帝京大学の出張講義を受講(機械科1年生)
○実施日:平成29年2月17日(金)
○講 師:帝京大学 機械・精密システム工学科 森 一 俊 教授
○講 義:次世代自動車の展望 ~ HEV,FCV,BEV ~
○内 容:
自動車の変遷や開発、実用化されつつある多様な自動車及び環境対策等の課題などを動画を交えて講義をいただき、機械科の生徒達にとってたいへん興味深い内容のものでした。
また、自動運転やシステムの進化に伴い自動車や社会環境が近未来において、どのように変化していくのかを学習する良い機会を得ることができました。
未来を拓く「技術・アイデア」コンテスト2015 最優秀賞
足利工業大学主催 未来を拓く「技術・アイデア」コンテスト2015において、情報技術科3年の山本玲生くんと和知秀悟くんの2名が最優秀賞を頂きました。関連記事として【平成28年3月4日】付の下野新聞にも紹介されています。
今回の受賞作品はArduinoというマイコンを用いた制御技術に関するもので、手袋に取り付けた圧力センサーの信号を処理し、「あ・い・う・え・お…」と音声を発するシステムの開発でした。実用性も高く、着眼点と技術力に関して評価されました。

今回の受賞作品はArduinoというマイコンを用いた制御技術に関するもので、手袋に取り付けた圧力センサーの信号を処理し、「あ・い・う・え・お…」と音声を発するシステムの開発でした。実用性も高く、着眼点と技術力に関して評価されました。
電子機械科 技術ボランティア報告
電子機械科 技術ボランティア班(課題研究)車いすをフィリピンへ寄贈!
本学科では、課題研究のテーマの一つに「技術ボランティア」があります。この研究内容は、地域の施設等で不要になった車いすを譲り受け、修繕作業を行いフィリピンへ寄贈している活動です。
昨年12月25日にクリスマスプレゼントとして輸送しました。以下に研究メンバーを紹介します。下記のものは、実際に修繕した車いすのボディー部に添付したステッカーです。

本学科では、課題研究のテーマの一つに「技術ボランティア」があります。この研究内容は、地域の施設等で不要になった車いすを譲り受け、修繕作業を行いフィリピンへ寄贈している活動です。
昨年12月25日にクリスマスプレゼントとして輸送しました。以下に研究メンバーを紹介します。下記のものは、実際に修繕した車いすのボディー部に添付したステッカーです。
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