日誌

野球部

野球部 取材

 
  先月、「また、桜の国で」で直木賞候補になった須賀しのぶ先生が、野球部の取材に来てくれ  ました。
  また、4月7日(金)発売の報知高校野球の特集 "99度目の夏に旋風の予感”に野球部の
  記事がカラー2Pで掲載されます。
   

3月の予定及び小山市長杯

  2月の学年末考査や特色選抜、3月の卒業式、一般入試も終了し、3月の第2週から練習
 試合がいよいよ始まりました。
 〈3月の予定〉
 11日(土)太田工(群馬)太田工G
 12日(日)鬼怒商(茨城)鬼怒商G
 18日(土)小山市長杯
       8:30  開会式(白鴎大G) 
       11:00 1回戦 対小山高専(小山高G) 14:00 上三川―石橋
 19日(日) 白鴎大G
        準決勝  9:00  小山・小山高専の勝者―小山南・壬生の勝者
              11:30 小山北桜・小山西の勝者―上三川・壬生の勝者
        決勝   14:00
 20日(月・祝)予備日
 25日(土)帝京安積(福島)小山高G
 27日(月)①常総学院 ②宇都宮南 常総G  ※雨天中止/新入生オリエンテーション
         オリエンテーション終了後、入部希望者は合宿所にて説明会
        (保険加入・予定・物品等の説明)
 28日(火)久喜北陽(埼玉)小山高G
 29日(水)AM春季課外 昼食後練習
 30日(木)白河(福島) 小山高G
 4月
  1日(土)取手松陽(茨城)松陽G  ※雨天中止
  2日(日)秀明英光(埼玉)小山高G
  3日(月)職員会議
  5日(水)市立川口(埼玉)小山高G
  8日(土)小山西 小山西G
  9日(日)栃木  栃木G
  15日(土)宇都宮 宇都宮G ※9日の雨天順延により、15日の宇都宮高校との試合は
        なくなりました。1年生は午前中スタディサポート、2・3年生は練習となります。

 〈南部地区組み合わせ)3月14日(小山高)
 春季県大会へ向けて、南部地区の組み合わせ抽選会が幹事校の本校で行われました。
 本校は投票によりシード校に選出されました。
 また、地区大会の日程により、空き日は県内チームとの試合を組ませていただきました。
 4月16日(日)小山市営球場 10:00
          対佐野東
          応援等よろしくお願いいたします。

  最近の主な補食 マネージャー4名頑張ってます!
    

小山地区高校野球競技会及び近況活動報告

  〔第5回小山地区高等学校野球競技会〕
 小山地区八校会に所属する高校のレベルアップを目的とした競技会を実施しました。
 (小山、小山南、小山西、小山北桜、小山高専、石橋、上三川、壬生)
 塁間走、3塁打走、立ち3段飛び、メディシンボール背面投げ、1800㍍リレー(9名)、ロング 
 ティー、シットアップ、1500㍍走
 会場となった小山西高校には大変お世話になりました。

 3月18日・19日には八校参加による第40回小山市長杯親善野球が行われますので、各校で さらなるレベル アップをはかり、秋の石橋高校の躍進に続いていこうと思います。

     
  開会式               各校アップ レフト側青が本校
 
 
  記録係のマネージャー打ち合わせ
 
           
 だるま目入れを行いました。          最近の補食でコロッケ丼を作りました。
 右目にもいれられるようもがきます!     マネージャーもいろいろ考案してます。

 2月は、特色選抜や学年末考査もあるので、全体練習は限られてしまいます。
 春のシーズンインに向けて、一人ひとりが主体的、また計画的に個人練習等に励むことが 
 大切な時期です。プロ野球のキャンプ等も参考にしながら、取り組んでいきます。

野球部 2017年始動

    
            
   2017年 グランドからの初日の出    保護者会によるお正月の補食
   
          
   冬休みは、プロ野球日本シリーズの
   プリントを熟読し、日誌に試合の流れ
   や伏線などを毎日まとめました。

   本年も一年間よろしくお願いいたします。

野球部 今週の言葉集

小山高校野球部は、言葉の力を意識しながら日々取り組んでいます。練習中のチームトークを増やし、練習後のミーティングで校歌を歌い終わった後には、毎日交代で1分間スピーチを行っております。また、※敬称略


今週の言葉1(28年8月31日~)

『元気があれば 何でもできる!』 

アントニオ猪木(元プロレスラー、参議院議員)

今週の言葉2(28年9月6日~)

『自分自身を信じる心を持って戦う選手と戦わない選手は、大きく差が出てく る』 

井上康生(リオ五輪全日本柔道男子代表監督)

今週の言葉3(28年9月12日~)

『「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。
 「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
 「不可能」とは、事実ですらなく単なる先入観だ。
 「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
 「不可能」とは、可能性だ。「不可能」とは、通過点だ。
 「不可能」なんて、ありえない。』

 モハメド・アリ(今年亡くなった元ボクシング世界ヘビー級チャンピオン)

今週の言葉4!(28年9月19日~)

『負けたまんまじゃ終われない! ONE TEAM! WE ARE OYAMA!』

 県大会で優勝した作新学院高校に敗退した翌週の言葉

今週の言葉5(28年9月26日~)

『やってみなはれ。やらなわかりまへんで』 鳥井信治郎(サントリー創業者)

今週の言葉6(16年10月3日)

『一球入魂 快打専心』 

 おごりや邪念を洗い流し、新しい気持ちで野球をやろう(打席に入ろう)

学生野球の父 飛田穂州(とびたすいしゅう)水戸一-早大

今週の言葉7(28年10月10日)

『健全な精神に健全な肉体が宿る』 

鍵山秀三郎(イエローハット創業者日本を美しくする会相談役)

今週の言葉8(16年10月18日)

『いま目の前にあることこそが天職で、そこに百パーセントの時間を使って取り組まない限り、その先の人生で花を咲かせることはできない』                     小久保裕紀(野球侍ジャパン監督)

今週の言葉9(28年10月25日)

『「人として生まれる」(運命)  「人として生きる」(責任と使命)
 「人を生かす」(仕事、チーム力)「人に生かされる」(繁栄、育成、継続)』

野村克也(元南海、ヤクルト、阪神、楽天監督・野球評論家)

今週の言葉10(28年10月31日)

『力を出し切れ!出し切らないと力は増えない』

平尾誠二(10月20日に53歳で亡くなったミスターラグビー

     伏見工-同志社大-神戸製鋼-元日本代表監督)

今週の言葉11(16年11月8日)

 『前に行ったらさらに前が見える。その前に行ったらまだ前があることを知る。だから  前に行きなさい』  井村雅代(シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ)

今週の言葉12(16年11月14日)

『常に注視するのは、打者はチャンスで打てない時の態度、投手はピンチで打たれ

 た時の 態度である』 苑田聡彦(スカウト歴39年広島スカウト統括部長)

今週の言葉13(16年11月21日)

『士官である前に、まず紳士であれ』

世界三大兵学校の一つ江田島海軍兵学校

今週の言葉14(16年12月5日)

『勝負の世界は、要するにやるか、やらんかしかない。半分やります、ちゅうのはないんや』 

水野弥一(アメフット・立教大学シニアアドバイザー 京大で4度の日本一に導いた名将)

今週の言葉15(16年12月13日)

『とにかく真剣に、誰にも負けない努力をしている人を、神様が見捨てるはずがない』
 稲盛和夫(京セラ名誉会長)

今週の言葉16(16年12月19日)

『僕らは夢を与える職業。夢を追わない姿、勝利を追わない姿は見せたくない』
 柴崎岳(鹿島アントラーズ クラブW杯決勝で2得点の日本代表MF)

 今週の言葉17(16年12月26日)

『今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う』

Sleep now and dream will come out; Study now and a dream will come true.
ハーバード大学図書館に落書きされている20の格言

今週の言葉19(17年1月9日)

『こいつ頑張ってるなと思わなければ、誰も引っ張り上げてくれないし、運も味方しませんよ』
桂歌丸(落語家)

今週の言葉20(17年1月16日)

『苦がその人を 鍛えあげる 磨きあげる 本ものにする』

坂村真民(仏教詩人)

今週の言葉21(平成29年1月23日)

『悲観的に準備し、楽観的に実行する』

岩出雅之(8連覇を達成した帝京大学ラグビー部監督)

今週の言葉22(平成29年1月30日)

『満ちれば、欠ける』 いまの自分に満足した瞬間、衰えが始まる

 稀勢の里の師匠、鳴門親方(第59代横綱隆の里)が自身の横綱昇進の日に、大師匠・初代若乃花から贈られた言葉

今週の言葉23(平成29年2月6日)

「天才は生まれつきです。もうなれません。努力です。努力で天才に勝ちます 萩原」

 第72代横綱稀勢の里が中学の卒業文集に記した言葉

今週の言葉24(平成29年2月13日)

「99%ダメ?あと1%あるやん」

辰吉丈一郎(第18代・24WBC世界バンタム級王者 愛称は浪速のジョー)

今週の言葉25(平成29年2月20日)

『負けて仕方がないとは絶対に思わない』

栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ監督)

今週の言葉26(平成29年2月27日)

『ようやく実がなり始めたところ。熟すにはまだ時間がかかる』

小平奈緒(スピードスケート)

17世界スプリント選手権で日本女子初の総合優勝

今週の言葉27(平成29年3月6日)

『今日を頑張れ。今日を頑張らないと明日もないんだ』

三浦知良(226日に50歳で開幕戦を迎えたキング・カズ J2横浜FCFW

今週の言葉28(平成29年3月13日)

『負けると思えば負け 勝つと思えば勝つものなり』
豊臣秀吉


野球部 補食

    
 冬休みは、初日は午前中、それ以降は毎朝1時間学習後、午前と午後の2部練習。
 マネージャー4名が毎日予算をやりくりしながら、昼食の合間の午前中と練習後に補食を用 意してくれてます。差し入れの食材も大変助かっています。
   

野球部 グランド改修・環境整備

 
 期末考査が終了し、保護者会を中心に2日間にわたり次年度へ向けてグランド整備とネット補 
 修等の環境整備を行いました。
 3月の練習試合解禁まで、冬季練習をしっかりと取り組んでいきます。

最終戦及びOB会入会式

  
 11月20日(日)で16年度新チームの全日程を終了しました(25勝25敗2分けの勝率5割)。地域の皆様をはじめ、OB会関係各位には試合観戦等でも大変お世話になりました。
 1年生大会では國學院栃木、準公式戦と県大会ではでは夏の日本一の勢いのまま、県大会 
 と関東大会を制した作新学院高に連敗し、私学の壁の厚さを痛感いたしました。ディフェンス面
 から崩れてしまった反省を活かして、3ヶ月半の冬季練習に臨みます。
 ホームゲームや遠征でも公式戦や練習試合2試合目からの場合は、ゲーム前に打ち込んでき
 た成果も出てきました。最終戦の朝も濃霧でしたが、打ち込み、第一試合ではノーヒットノーラン
 が達成されました。
 来年度は3月の第2週から、練習試合を開始いたします。
 23日の祝日は、3年生を送る会の後、OB会入会式が行われ、13名の新会員に記念品がOB 会より贈呈されました。3年生は、入試に向けて学業に励んでいきます。
 
 2学期期末考査機関のため、12月1日(木)午後から全体練習を再開いたします。

創立記念日記念講演会

 講師に野球部OB広澤克実先輩(昭和55年度卒ー明治大学ーヤクルトスワローズー読売ジャ イアンツー阪神タイガース)を迎え、主に明治大学時代のエピソードを中心に拝聴させていただきました。大学時代の島岡監督とのエピソードなどを通して、あきらめないことの大切さを改めて 学ばせてもらいました。現役部員一同、今回のお話の学びを通して、さらに精進していこうと 
 思います。

野球部 11月の予定

 
10月29日(土)模試・練習
         30日(日)対②富岡高(群馬)・③本庄東高(埼玉) 本庄東高G
 11月 3日(木)対桐生市商高(群馬) 小山高G
      5日(土)校内マラソン大会・高野連選手強化練習会
      6日(日)下都賀・小山地区中学野球強化練習会(小山南高・上三川高・小山北桜高)
           マラソン大会予備日・高野連強化練習会
      9日(水)平成28年度創立記念日講演会 講師:野球部OB広澤克実先輩
     12日(土)明治神宮野球大会視察/高野連強化練習会(宇都宮南高G)
     13日(日)文星芸大付属高 文星高G
     19日(土)常磐高(群馬) 小山高G
     20日(日)都立南平高(東京) 小山高G ※年内最終戦

野球部 南部地区1年生大会

 10月15日(土)小山高Gにて、1年生大会(南部地区)Aブロック準決勝行い
 國學院栃木高に4-9(7回制)で敗退しました。前日テストを終えたばかりで
 の試合でしたが、この敗戦を教訓とし、2年生以降の大会に臨みたいと思います。

 10月3連休練習試合報告

 3連休に3試合練習試合を行いました。1・2年生ともテスト明け、テスト前と練習時間をなかなか確保できない状況でしたが、福島3位の伝統校学法石川高校と本県準優勝の石橋高校と
対戦させていただきました。両校とも翌週、翌々週に東北大会、関東大会を迎えるなかで、対戦させていただき、いい勉強となりました。
 学法石川高校は多くの左腕投手、石橋高校は県大会6試合を一人で投げきった右腕投手が登板してくれ、攻撃陣にとっては貴重な経験を積むことができました。
 両校ともに大会では頑張ってほしいと思います。本校も練習試合でお世話になっている高校から多くのことを吸収し、春・夏につなげていきます。

野球部 南部地区1年生大会

 南部地区Aブロック試合日程 ※雨天時は日程変更
 2回戦 10月15日(土) 小山高G第1試合9:00 足利清風対國學院栃木の勝者
                 第2試合はCブロックの試合 1試合目終了40分後 
 決勝  10月16日(日) 足利市営球場 第1試合9:00
                 15日に勝った場合 準決勝 栃木翔南対足利の勝者

       PDFファイルはこちら →   1年生大会南部予選山組 

野球部 近況報告

 秋季県大会が終了し、本校に勝った作新学院が優勝し、関東大会の出場を決めました。
 関東大会での結果により、夏・春連続優勝の可能性が残りました。
 準優勝の石橋高とは、大会一週間前に練習試合を行っていたため、9月は決勝進出の2校と 
 対戦したことになります。今後の課題も明確になり、いい経験をさせていただきました。3位の
 白鴎大足利高も含めて、3校には関東大会でも頑張ってほしいと思います。
 
 〈大会後の予定※終了分も含む〉
 9月
 25日(土)対栃木工(小山高G)
 26日(日)対さくら清修・鹿沼東(小山高G)
 28日(火)~2年生テスト休み 中間考査(4日~7日) 7日から練習再開
 10月 
 1日(土)午前中課外後、午後練習
 2日(日)対栃木工(栃工G)※1年生のみ(7回2試合)
 5日(水)1年生テスト1週間前 1年生大会が近いため、短時間練習
 7日(金)2年生全体練習合流
 9日(土)対学法石川(小山市営球場) ※福島3位 東北大会出場校
 10日(日)2年生のみ練習 1年生はテスト休み
 11日(月祝)石橋(小山高G)※栃木県準優勝 関東大会出場校
 12日(火)2年生のみ午後から練習→明日から修学旅行(3泊)
 13日(水)1年生のみ、テスト終了後、1年生大会に向けて短時間練習
 16日(土)1年生大会 南部Aブロック2回戦対國學院栃木(小山高G)9:00~(7回)

野球部 秋季県大会

第69回秋季高校野球2回戦(対作新9月19日清原)


| by:部活動
第69回秋季高校野球栃木大会2回戦(9月19日 清原球場)
 作新学院|014 112 22|13
 小山高校|000 105 00|6 8回コールド敗退
 小山 宮崎・大友・上野・湯沢-川原 二塁打日向野

  
  
 
  1日順延の19日に清原球場にて、シード校の作新学院高校と対戦しました。3週間前の交流戦決勝と両校同じ布陣での一線でしたが、またしても作新学院の壁を越えることはできませんでした。雨の日が続き、なかなか練習環境も厳しい状況でしたが、雨天時の人工芝対策の練習、左投手対策など、また昨年の『ラグビー日本代表9・19奇跡の南アフリカ戦』のダイジェスト映像などを視聴し、メンタル面の調整など気持ちを高めていきました。
  ちょうど9.19は、奇跡の南アフリカ戦から1年、三塁側スタンドの『WE ARE SAKUSHIN』の大合唱に負けない、我々『ONE TEAM』 『OYAMA WAY』を合い言葉に試合に臨んでいきました。
  しかし、初回のピンチは凌いだものの、ミスからの失点にはじまり、4回までに6点差と開いてしまいました。このときベンチで確認したのは、『13年前の夏の決勝戦、同じ清原球場で 序盤0-6の展開から、先輩たちは逆転して、甲子園に出場した。そのときの監督も今日は来ているぞ!』ということ。しかしながら、ヒット数はほぼ互角ながら、記録に残らない守備のミス、四死球と長打の差で試合が決まってしまいました。最終的に突き放されてしまいました。
  
  交流戦から厳しい組み合わせの中、日本一になったばかりの作新学院、2年前の春選抜4強の佐野日大と3試合、すべて県内屈指のサウスポーと対戦できたことや、1年生が3名 登板できたことなどもいい経験となりました。
  来月は、1年生大会も始まります。今回出場機会のなかたリザーブの1年生の“もがき”も期待しています。 

〈今後の予定〉
24日(土) 対栃木工(小山高G)
25日(日) 対さくら清修(小山高G)
10月2日(日)対栃木工(栃工G)※2年生は定期テスト前のため、1年生大会の練習試合
編集 | 削除09:14
2016/09/12

第69回秋季高校野球栃木大会1回戦

| by:部活動
第69回秋季高校野球栃木大会1回戦(9月11日 鹿沼市営球場)
 小山高校|000 010 000|1
 佐野日大|000 000 000|0
 小山 宮崎-川原 二塁打篠田

 昨日は苦しい展開の中、強豪校と対戦し初戦を突破することができました。
 地域の皆様、OB会、同窓会、職員の方々の皆様の 
 応援が力となりました。次戦は先月甲子園で優勝した作新学院高校との対戦になります。
 2週間前の交流戦(秋季大会シード決め大会)Aブロック決勝戦で敗れておりますので。より 
 いっそう練習に励んで6日後に臨みます。
 2回戦 9月18日(日)対作新学院(清原球場第2試合 ※第一試合終了約40分後)
                 一塁側ベンチ
 
    

野球部 交流戦 秋季大会

 第9回交流戦(秋季県大会シード決め大会)
 8月上旬の抽選の結果、本校は全国制覇を果たしたばかりのシード作新学院Aブロックに入りました。 
 8月20日(土)1回戦上三川高グランド対上三川高(3回終了降雨ノーゲーム)
 8月21日(日)1回戦上三川高グランド対上三川高(7-1で勝利)
 8月27日(土)準決勝作新学院高グランド対小山南高(雨天順延)
 8月28日(日)準決勝作新学院高グランド対小山南高(1-5で勝利)
         決勝戦作新学院高グランド対作新学院高(0-10で敗退)
          作新学院高が秋季大会シード権獲得
 練習試合
 8月25日(木)成立学園高(成立学園東鷲宮グランド)
 9月   4日(日)①古河三(茨城) ③白岡(埼玉)(小山高G)
      5日(月)石橋高(小山高G) ※学校祭代休
 秋季県大会
 8月31日に抽選会が行われ、本校は交流戦同様作新学院ブロックに入りました。
 強豪校揃いのブロックですが、一戦一戦ベストを尽くし、もがきます!
 1回戦対佐野日大(11日鹿沼球場第3試合)
 2回戦(18日清原球場第2試合)
 3回戦(22日県営球場第2試合)
 準々決勝(25日清原球場第2試合)
 準決勝(10月1日清原球場第2試合)
 決勝戦(2日清原球場11:30)/3位決定戦(同9:00)
 本年は、関東大会が栃木県開催のため3位までが出場権を得ます。

野球部夏休み活動報告等

3年生13名(選手12・マネージャ1)が引退し、新チームは2年生12名(選手10・マネージャー2)、1年生15名(選手13・マネージャー2名)の27名で活動しています。
8月24日(水)には一日体験学習がありますので、ぜひ見学等に来てください。
それ以外の日程でも見学等は可能です。

〔夏休みの試合日程等〕
7月
26日(火)さくら清修(小山高G)
31日(日)秀明英光(小山高G)
8月 
1日(月)水戸桜ノ牧(小山高G)
3日(水)岩手遠征出発(花巻市内4泊)
4日(木)黒沢尻北(黒北G)
5日(金)一関学院(一関学院G)
6日(土)花巻東(花巻東G)
7日(日)専大北上・土浦湖北(専北G)
10日(水)真岡(小山高G)
11日(木)宇都宮北・宇都宮南(宇南G)
13日(土)上野学園・船橋東(小山高G)
16日(水)~22日(月)午前中後期課外
21日(日)交流戦1回戦対上三川(上三川G)
25日(木)成立学園(成立G)
27日(土)交流戦準決勝対小山南→勝利の場合、決勝対作新学院・栃木翔南の勝者
28日(日)鬼怒商(小山高G)
31日(水)秋季大会抽選会
9月
3日(土)学校祭・練習
4日(日)古河三・白岡(小山高G)
5日(月)石橋(小山高G)※学校祭代休

〔部員の出身中学校〕
小山城南、小山三、小山二、小山、間々田、美田、大谷、野木
栃木東、大平南、壬生、南犬飼、明治、石橋、南河内、国分寺
若松原(宇都宮)、陽東(宇都宮)、結城(茨城)
宇都宮線や両毛線、水戸線、栃木経由での東武線を利用し、宇都宮市や茨城県、両毛沿線からも通学は可能です。