文字
背景
行間
水泳部からのお知らせ
水泳部 WB(ウォーターボーズ)公演のお知らせ
を行います。今年で5年連続の実施です。
毎年、好評をいただき、生徒も準備に余念がありません。
今年は1年生が18名入部し、今までで最多の構成(35名)となり、音響も含め、
38名の部員全員で作り出すダイナミックな演技をご覧に入れられると思います。
以下の注意事項をお守りの上、多くの皆様にプールまで足を運んでいただければ幸い
です。
ご来場、心よりお待ちしています。
・公演時間は10時00分、12時00分、14時00分の3回です。
・プールの開門時間は各公演の30分前とします。
熱中症などの危険もありますので、あまり早くから並ぶことはご遠慮下さい。
・観客席は、プールサイド(450名程度)と第2体育館大スクリーン前(200席)の2カ所で、
座席は先着順とさせていただきます。なお、プールサイドの入場に関して、これ以上の入場
は危険と判断した場合は、入場をお断りします。誘導の指示に従って下さい。
・プールサイドでは、最後列のパイプ椅子およびブルーシートの上での観覧となります。
・危険防止の点から、第2体育館2階西側は水泳部保護者の撮影専用とします。
配布済みのカードをお持ちでない方は入場できませんのでご了承ください。
・写真、動画等あらゆる撮影に関して、ウォーターボーイズ以外の撮影は厳禁です。
係が撮影内容を確認させて頂く場合がございますので、その際は、ご協力下さい。
・一人でも多くの方が気持ちよくご観覧頂けますよう、譲り合いの精神でお願いします。
水泳部 H29県新人水泳競技大会の結果
第54回栃木県高等学校水泳競技新人大会に参加して参りました。
夏休みもほとんど休みなく、競泳とウォーターボーズの練習に取り組んで
真っ黒になった生徒たちは失格、棄権する生徒もなく無事、ベストを尽くす
事ができました。入賞(8位)した生徒は以下の通りです。
個人
第4位 工藤 颯太(2年) 100mバタフライ
第7位 佐藤 空太(2年) 200m背泳ぎ
荒木 伯巨(1年) 100m平泳ぎ
第8位 佐藤 空太(2年) 100m背泳ぎ
リレー
第6位 400mメドレーリレー
<背>作田 祐人(2年)→<平>荒木→<バ>工藤→<自>武井 駿允(2年)
第8位 400mリレー
<1泳>荒木→<2泳>佐藤→<3泳>武井→<4泳>工藤
水泳部 H29関東大会の結果
関東高等学校水泳競技大会に個人4種目、リレー1種目で出場して参りました。
予選突破や全国大会の出場権を得られた者はいませんでしたが、メドレーリレーで、
今シーズンのベストタイムを出すなど収穫もありました。
個人
3年 大山 智也
100mバタ 58.11 200mバタ 2:09.47
1年 荒木 伯巨
100m平 1:09.97 200m個メ 2:21.86
400mメドレーリレー 4:12.90
櫻井(背 3年)→荒木(平)→大山(バ)→工藤(自 2年)
文化祭でのウォーターボーズに参加する者もいますが、3年生は原則引退です。
近年になく、6名と数は少ない学年でしたが、個性的で後輩思いの優しい先輩
たちでした。今後の活躍に期待しています。
水泳部、関東大会の出場権を獲得しました。
水泳部は6月17日(土),18日(日)の2日間、小山市にある栃木県立温水プール館で行われた
関東高等学校水泳競技大会の栃木県予選会に参加して参りました。
関東大会の出場権を得た種目、メンバーは以下の通りです。
<個人>
100mバタフライ、200mバタフライ 大山 智也(個人で3年連続の出場)
100m平泳ぎ、200m個人メドレー 荒木 伯巨(1年生ながら2種目で出場権獲得)
<リレー>
400mメドレーリレー
(背)櫻井 → (平)荒木 → (バタ)大山 →(自)工藤
7年連続のリレーを含めた関東大会出場の目標を果たすことができた反面、
フリーリレーでは関東大会の標準記録を突破したものの10位となり、惜しくも
出場権が与えられる8位の壁を破ることはできませんでした。
この悔しさをバネに、来年に向けて頑張ります。
なお、今年の関東大会は、8年ぶりに本県開催です。
ホームアドバンテージを生かして少しでも全国大会に近づけるよう、出場権を得た種目では、
この一か月、さらに頑張ります。
水泳部 H29県総体結果報告
第58回栃木県総体水泳競技大会に参加して参りました。
主な結果は次の通りです。
団 体 男子総合 9位(36校参加)
リレー 400mメドレーリレー 8位
大山 智也(背) → 若林 日南人(平) → 工藤 颯太(バ) → 作田 祐人(自)
800mフリーリレー 8位
大山 智也 → 作田 祐人 → 荒木 伯巨 → 工藤 颯太
個 人 100mバタフライ 3位 大山 智也
200mバタフライ 4位 大山 智也
100m平泳ぎ 3位 荒木 伯巨
200m個人メドレー 6位 荒木 伯巨
1500m自由形 7位 作田 祐人
表彰の様子
大山(プレゼンターは大橋校長先生です。)
荒木(1年生ながらの表彰台。さらに上を目指して頑張ってほしいです。)
県内最多、37名が出場した栃高水泳部は一人の棄権者も、失格者も出すことなく、
大会を終えることができました。デビュー戦となった1年生も水泳部員らしく戦うことがで
きました。
再来週は、いよいよ関東大会の県予選です。7年連続のリレーを含めた関東大会出場
を目指して、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。
水泳部 プール練習スタート
水泳部は4/29(土)、初夏の晴天の中、プール練習をスタートしました。
当日は9:00に集合し、アップ代わりに恒例の太平山へのマラソンを実施。山頂付近の太平山神社での安全祈願をすませ、11時過ぎに、いよいよ今年度のプール練習をスタートしました。
<太平山神社にて>
暖かかったとはいえ、まだ4月。プールの中は、2,30分が限界の冷たさですが、生徒たちは頑張って練習しました。
マラソンでもプールでも2,3年生が入部したばかりの1年生に声をかけて励まし、ともに頑張る姿が見られ、成長がうかがえました。
水泳部 プール掃除はじめました。
例年通りとはいえ、半年溜めっぱなしになっていたプールの悪臭と肌寒さに耐え、プール掃除、
頑張っています。
before
部員全員で心を込めて磨いています。
プール練習、はじまったら報告します。
水泳部 補助役員としての活動②
をさせていただいています。
今回は、9月3日の県南高校水泳大会に続いて、今年2回目となる補助役員としての
活動を報告させていただきます。
9月25日(日)、小山市の県立温水プール館で行われた県障がい者スポーツ大会
(水泳競技)において補助役員をさせていただきました。
会場設営、スタートの模範、入出水の補助、表彰の介添、速報記録など活動は多種に
わたり、最初は慣れない生徒も多かったのですが、大会事務局、県水連の競技役員の
先生方の助けを借りながら後半は積極的に仕事をする生徒の姿が見られ、栃高生の吸収
力の素晴らしさを感じることができました。
大会も多くの大会新を生む素晴らしいものとなり、同じ水泳競技に携わるものとして
競技者としての刺激も受けることもできました。
会場準備 スタート模範① スタート模範②
入出水の補助 大会の様子
水泳部 県南大会のご報告
参加しました。
男子13校が参加する中、昨年同様、総合3位の成績を収めることができ、来
年度の目標がより明確になりました。以下に入賞者(今大会は6位以上)を掲載
します。
<リレー>
400mメドレーリレー 3位
櫻井(背)⇒ 若林(平)⇒大山(バタ)⇒作田(自)
400mリレー 3位
工藤 ⇒ 佐藤 ⇒ 郷 ⇒ 大山
<個 人>
50m自 4位 郷 祐馬 5位 若林 日南人
200m自 3位 工藤 颯太 6位 石川 慧亮
400m自 4位 工藤 颯太 6位 武井 駿允
100m背 3位 櫻井 悠介 6位 佐藤 空太
200m背 2位 大山 智也 3位 櫻井 悠介 5位 佐藤 空太
100m平 5位 若林 日南人
200m平 6位 武井 駿允
100mバタ 2位 郷 祐馬
400mリレーの様子
第1泳者 工藤 颯太 第2泳者 佐藤 空太
第3泳者 郷 祐馬
(後ろのピンクのキャップがアンカーの大山 智也)
応援も頑張った生徒たち
3年生を中心に競技中、補助役員として頑張ってくれました。
水泳部 ウォーターボーイズ公演のお礼
残念ながら昨年に続いて、小雨の中の公演となってしまいましたが、多くの皆様から
濡れながらにもかかわらず笑顔であたたかい手拍子、ご声援を頂き、29名の部員た
ちは心から達成感を味わえたと思います。
公演を終えた生徒たちから多くの感謝の言葉が聞けたのが何よりうれしかったです。
なお、この場をお借りして毎年快く水中スピーカーをお貸し頂いている県水連シンクロ
委員会の皆様に重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
栃木県立
栃木高等学校
〒328-0016
栃木県栃木市入舟町12-4
TEL 0282-22-2595
FAX 0282-22-2534
※ 画像等の無断転載・引用を禁止します