SSH日誌

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【SSH】2年文型講演会

1.行事名 


  SSH 2年文型講演会

 2.実施日時 


  平成29年11月25日(土)

 3.実施場所 


  本校 明鏡寮ホール

 4.参加者


  2年文型生徒
 

 5.実施概要 


 (1)講師
     宇都宮大学教育学部 
     教授 伊東 明彦氏
 
 (2)演題 

     「自然科学との関わり方」
      ~文系女子に理科は必要ないのか?~

 3)内容
     第1部 なぜ理科を学ぶのか
         (現在社会の特質)
     第2部 自然科学との関わり方
         (環境問題の本質、日本で生きるための必須科目-地震防災-)



2年文型講演会1



2年文型講演会2

 

2年文型講演会3



 理科を学ぶ必要性、科学の歴史、自然科学との関わり方(環境問題、地震防災)を中心にお話いただいた。
 昨年から明鏡寮ホールで実施している。アンケートの結果は、ほぼすべての項目で昨年度同様良好な回答が多かった。
 文型理型問わず、これからの社会を生きていくには、それぞれが科学や科学技術とどう向き合えばよいのかを考える良いきっかけとなったと思われる。

【生徒の感想】
・動画やグラフを交えたお話でとても分かりやすかったです。科学技術に依存している今だからこそ、これからの意思決定には理科を学ぶ必要があるのだとあらためて思いました。

・理科は嫌いな科目で、受験勉強も苦労していますが、受験のためだけでなく、これから生活していくためには必要な知識や考え方であることが分かりました。そういったことを頭に置きながら勉強していきたいと思います。

・地震波で地中や海の底のしたの断層を推定できるのはすごいと思いました。中学のときに地震については少し勉強しましたが、あらためて日本は本当に地震が多く、それがプレートの動きに関わりがあることを再認識しました。地震災害もありますが、一方温泉など自然の恩恵も受けていることも考えなければと思いました。

・理科は知識のみを学ぶだけでなく、考え方を学ぶために必要なのだということが良く分かった。環境問題と人類との関わりについて、今回のように考えたことがなかったので、頭の中が整理できたと思う。また、地震についてのお話で、地震・津波に対する備えや起こったらどうするかを常に考えておくのは日本で暮らしていく上でとても大事なことだと思った。