2022年6月の記事一覧

附属中3学年PTA

~附属中3学年PTA~

 6月25日(土)に附属中3学年の保護者対象の「心の健康教室」と学年PTAを開催しました。
<心の健康教室>
 マロニエ医療福祉専門学校の渡邉 厚司先生より『こころのサインに気づいたら』という題名で、思春期・青年期の子どもへ親ができることについて講話をしていただきました。
  

1年生出前講座

~1年生 出前講座 矢板の街作り~

 1年生の総合的な学習の時間に、矢板市役所総合政策課の方を講師に迎え、出前講座「矢板のまちづくり」の講話をいただきました。矢板市が抱える課題やそれらを踏まえた今後の取組についての説明がありました。生徒たちはメモをとりながら熱心に講話に耳を傾け、今後の研究課題についてのアイディアをまとめていました。
  
  

1年生総合(長峰公園)

~1年生 総合的な学習の時間 長峰公園見学~

 6月17日(金)に1年生が総合的な学習の時間で矢板市の歴史や特徴を学ぶため長峰公園へ校外学習に出かけました。
 
 
 

あいさつ運動

 あいさつ運動

 6月14日(火)・16日(木)・17日(金)の朝7時50分から8時15分まであいさつ運動が行われました。中高の生徒会役員・交通委員、PTAのワンデーボランティアの方が参加し、さわやかなあいさつが交わされました。
   

附属中3年リンガスキルテスト

 3年リンガスキルテスト

 附属中3年生では、英語力の向上と家庭学習の充実を目的として、English Express Online(英語の4技能を育成するオンラインプログラム)を導入し、朝や放課後の時間、家庭学習等で活用します。また、オンライン学習の成果を測るためにリンガスキル2技能(読む・聞く)のテストを実施することで、技能別のレベルを測定し、能力向上の度合いを確認します。
 6月15日(水)は、リンガスキル2技能の1回目のテストを行いました。
 「リンガスキル」は「ケンブリッジ英語検定4技能CBT」のことをいいます。日本ではまだなじみの薄い検定ですが、世界では企業や大学を中心に導入が進んでいます。
テストの成績は、言語能力を示す国際標準規格として知られるヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR:Common European Framework of Reference)に準拠した「Cambridge English Scale」で返されます。大学入試だけでなく、キャリア教育の1つとしてグローバルな社会の中で生きた英語力を身に付けることをねらいとしています。
 リンガスキルについて、詳しくは下記の「進路室ノート」からのリンクをご覧ください。

 進路室ノート - 栃木県立矢板東高等学校・同附属中学校 (tochigi-edu.ed.jp)


 
  
   

中学生と高校生の交流会

 中学生と高校生の交流会

 6月8日(水)の放課後に中学生と高校生の交流会が開かれました。
 詳細は、高校のページに記載されています。
 こちらのページをご覧ください。→ ここをクリック

附属中2年:キャリアアドバイザー体験

 附属中2年:キャリアアドバイザー体験

66日(月)に、パーソルキャリア株式会社の竜田遼様を講師に迎え、はたらくを考えるワークショップ「しごとリアル(キャリアアドバイザー体験)」を開催しました。

中止となった職業体験の代替えプログラムとして、体験を行いました。

 求職者が新しい会社に求めていることや、様々な職業の求人条件などを総合的に判断し、その人の意向に添えるような提案ができるようグループで話し合いました。試行錯誤しながら真剣に考える様子が見られました。

  

  

体育大会

 ~令和4年度体育大会~

 61日(水)まぶしい日差しの中、矢板東高校と附属中合同の体育大会が行われました。

 『矢東魂!! 一致団結 勝利の栄光を掴み取れ!!』のスローガンのもと、正々堂々、全力で戦うことができました。
 クラスや学年の枠を越えて応援する姿に感動する体育大会でした。生徒の活動の様子を掲載します。是非ご覧ください。

〈開会式〉

   
   

〈徒競走〉

   
   
   
   
   
   

〈運命の選択〉

   
   

〈チーム対抗リレー〉

   
   
  

〈玉入れ〉

   
   
  

〈借り人競争〉

   
 

〈大玉転がし〉