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渉外部よりお知らせ★
令和7年度栃木県特別支援教育手をつなぐ親の会 定期総会並びに研修会の開催について
標記の件につきまして下記の資料を御覧ください。参加申込みは各自となりますので、よろしくお願いいたします。
ておや だより 第23号について
表題の件につきまして下記の資料を御覧ください。
第37回 伸びゆく子どもたちの作品展が開催されました
令和7年2月1日(土)~2月4日(火)の四日間、
コムファースト足利にて「伸びゆく子どもたちの作品展」が開催されました。
本校の児童生徒の作品を見ていただいた来場者様からは、
「作品に、一人一人の個性が発揮されていてよかった」
「色、デザインがとても素敵だった」などのご感想をいただきました。
さらに、「毎年楽しみにしています」「これからも続けてほしいです」といった、
温かいお言葉もいただいております。
また、作品に加えて、学校紹介ビデオや学校紹介パネルの展示も行いました。
地域の方々に、本校の教育活動について知っていただくよい機会となりました。
保護者の皆様にも、たくさんの方に足を運んでいただき
どうもありがとうございました。
令和6年度 PTA校内研修
1月17日(金)、本校の音楽室にてPTA校内研修が開催されました。
「障害のある子の親なきあと ~親あるあいだの準備~」をテーマに、親なきあと相談主宰 渡部 伸様を講師にお招きし、ご講話をいただきました。
数多くの講演会や相談を受ける渡部様がよく質問される「子どものためにどれほどのお金を残せばよいか」といった金銭的悩みや、様々な後見制度、そして生活の基盤となる住まいについての実際や他県での実情などについて、相談事例や障害をもったお子さんをおもちの渡部先生自身の経験を交えながらご講話をいただきました。
また、障害をもったお子さんの兄弟姉妹、いわゆる「きょうだい児」についてもお話をいただき、学齢期を過ぎた後に直面する様々な課題に対する解決の一助となるお話をいただきました。
ご講話をいただいた保護者から、「お金に関する課題として、信託の制度も活用できることを初めて知った」や、「障害年金を申請するために今から準備しておくことができることがあると分かった」など、新たな発見や、今からできることを知ることができ、とても勉強になったという感想を多くいただきました。
「まだまだ先のこと」と思いながらも漠然と抱えていた不安が少し軽くなった、そんな講演会でした。
お忙しい中ご講話いただきました渡部様、本当にありがとうございました。
全知P連からのお知らせ
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