日誌
渉外部よりお知らせ
みどり会役員会・総会
懐かしいみんな、これからもよろしく!
5月16日(日)にみどり会役員会・総会を実施しました。
卒業生12名、保護者9名の参加がありました。
〈 役員紹介 〉 〈 会長挨拶 〉
卒業生の近況報告を聞くことができました。
久しぶりの再会に話が弾んでいる卒業生もいらっしゃいました。
和やかな会になりました☆
5月16日(日)にみどり会役員会・総会を実施しました。
卒業生12名、保護者9名の参加がありました。
〈 役員紹介 〉 〈 会長挨拶 〉
卒業生の近況報告を聞くことができました。
久しぶりの再会に話が弾んでいる卒業生もいらっしゃいました。
和やかな会になりました☆
令和3年度 学校支援ボランティア「ふれ愛ランドの集い」開催!
お世話になりま~す!
5月16日(日)に7名の学校支援ボランティアの方々が参加し、「ふれ愛ランドの集い」が行われました。
笑いにあふれた自己紹介から始まり、令和3年度の活動計画やボランティアの方々の思いについて、和やかで、かつ熱心な協議が行われました。
学校支援ボランティアの皆様、新型コロナウイルス感染症の影響で制約も多い中ですが、今年度もよろしくお願いいたします。
5月16日(日)に7名の学校支援ボランティアの方々が参加し、「ふれ愛ランドの集い」が行われました。
笑いにあふれた自己紹介から始まり、令和3年度の活動計画やボランティアの方々の思いについて、和やかで、かつ熱心な協議が行われました。
学校支援ボランティアの皆様、新型コロナウイルス感染症の影響で制約も多い中ですが、今年度もよろしくお願いいたします。
令和3年伸びゆく子ども達の作品展 写真のみ
2月13日~16日にまで予定されていた、『第33回伸びゆく子どもたちの作品展』は中止となりました。校内での展示を行いましたので、作品を紹介します。
小学部1年生:季節のフレーム
2年生:季節のフレーム
3年生:クリスマスツリー
4年生:自然のモビール
5年生:季節のリース
6年生:秋の宝箱
重複障害学級:だるまさん
中学部1年生:キーホルダー
2年生:バンダナ巾着
3年生:フォトフレーム
重複障害学級:ランプシェード
高等部1-1:木箱とランチョンマット
1-2・3・4:小物入れ
2-1:版画
2-2・3・4:草木染のトートバック
3-1:和柄巾着
3-2:和柄巾着と益子焼
3-3・4・5:皮革工芸のキーホルダー
重複障害学級:貯金箱
第5回ボランティア講座
本年度最後のボランティア講座を行いました。
「今後のボランティア活動について」と題して本校の遠藤教頭が講師となり、講座生へ講話・演習を行いました。
遠藤教頭の自己紹介では、ボランティアに携わってきた経緯やボランティアの心構えなどをお話していただきました。
そして、演習では、この講座に参加して、ボランティアについて何を感じ、何を考えさせられたかをそれぞれが付箋に記入していき、3つのグループに分かれて意見の共有や話し合いをしました。
最後に一人一人に発表をしてもらいました。
閉校式では出席した13名の講座生に粂川校長より修了証の授与を行いました。
欠席者を含め、本年度は17名に修了証をお渡しすることができました。
本年度は、コロナウイルスの影響で規模の縮小や回数の削減がありましたが、無事に修了することができました。
ありがとうございました。
「今後のボランティア活動について」と題して本校の遠藤教頭が講師となり、講座生へ講話・演習を行いました。
遠藤教頭の自己紹介では、ボランティアに携わってきた経緯やボランティアの心構えなどをお話していただきました。
そして、演習では、この講座に参加して、ボランティアについて何を感じ、何を考えさせられたかをそれぞれが付箋に記入していき、3つのグループに分かれて意見の共有や話し合いをしました。
最後に一人一人に発表をしてもらいました。
閉校式では出席した13名の講座生に粂川校長より修了証の授与を行いました。
欠席者を含め、本年度は17名に修了証をお渡しすることができました。
本年度は、コロナウイルスの影響で規模の縮小や回数の削減がありましたが、無事に修了することができました。
ありがとうございました。
第4回「ふれ愛ランド」ボランティア講座
11月14日(土)、第4回「ふれ愛ランド」ボランティア講座が実施され、13名の方に参加していただきました。
障害者の理解と題し、抽象的な言葉を絵で描いたり、軍手を二重にして紙を数えたりする活動を行い、障害のある子どもが感じている困り感を体験しました。和気あいあいとした雰囲気の中で、「こうしたら子どもにとって分かりやすい」など、たくさんの意見・感想が話し合われました。
指導事例・教材の紹介では、各学部で普段使用している教材の紹介を聞いたり、実際に触れてみたりして楽しみながら教材の工夫を学びました。興味津々で教材を見つめる講座生の皆さんの姿が印象的でした。
ボランティア講座も残すところあと1回となりました。第5回の実施につきましても、よろしくお願いいたします。
障害者の理解と題し、抽象的な言葉を絵で描いたり、軍手を二重にして紙を数えたりする活動を行い、障害のある子どもが感じている困り感を体験しました。和気あいあいとした雰囲気の中で、「こうしたら子どもにとって分かりやすい」など、たくさんの意見・感想が話し合われました。
指導事例・教材の紹介では、各学部で普段使用している教材の紹介を聞いたり、実際に触れてみたりして楽しみながら教材の工夫を学びました。興味津々で教材を見つめる講座生の皆さんの姿が印象的でした。
ボランティア講座も残すところあと1回となりました。第5回の実施につきましても、よろしくお願いいたします。