日誌

足特応援サポーター

ニヒヒ 足特応援サポーター活動(運動部)

114()に足特応援サポーターの方が2名来校し、運動部に参加されました。
今回は生徒、教員、サポーター混合で卓球バレーを行いました。初めて行う方々に、生徒たちがわかりやすくルールを伝える場面も見られました。大盛り上がりのうちに競技は終了し、サポーターの方から「生徒たちがとてもハキハキしていて楽しかった。また是非参加したい」というお葉をいただきました。生徒たちもとても楽しく活動することができ、満足している様子でした。
  

足特応援サポーター活動 「読み聞かせ」

 10月22日(金)足特応援サポーターの須長さんが来校され、小学部の昼休みの余暇活動の一環として、読み聞かせをしていただきました。
 始めの本は、「やさいのおなか」。野菜の切り口の絵を見て名前を答える活動で、須長さんとの活発なやり取りが展開されました。続いて「ひげなしねこ」。見ているだけで楽しくなる絵が次々と表れ、みんな目を丸くして見入っていました。最後は、スペシャルゲスト、ぬいぐるみの子ぐまちゃんが登場。恥ずかしがりながらも話し掛けたり、握手をしたりしていました。予定されていた昼休みもあっという間に過ぎ、更に次回の期待が高まりました。
 須長さんからは、「どんな本が好きなのか分からず、興味をもってもらえるか心配でしたが、子どもたちがとても意欲的に参加してくれたので、私の方が感動しました。次回が楽しみです。」と、感想をいただきました。
  

足特応援サポーター活動

 10月19日に足特応援サポーターの方が2名来校し、文化部に参加されました。
 生徒達と一緒に、校内を散策しながら、写真を撮る活動を行いました。生徒達は丁寧に校内を案内し、サポーターの方からは、「礼儀正しい生徒達ですね」とお褒めの言葉をいただきました。また、生徒達も普段は関わる事のできない方々とコミュニケーションをとることができて、とても楽しそうにしていました。
   

足特応援サポーター活動

 10月5日に、足特応援サポーターの方が一名来校され、除草作業に参加していただきました。コロナ禍の中での今年度初のサポーター活動になりました。「除草作業はまかせて」と、頼りになるお言葉をいただき、本校の職員と一緒にとても熱心に作業をしていただきました。
 また、最後に「機会があったらいつでも!」と、うれしいお言葉もいただき次回の活動のお約束もいただきました。  

  

足特応援サポーター講座 2回目

 6月12日に「足特応援サポーター講座」の2回目を開催しました。5名の参加者の皆さんが、本校の紹介やサポーター活動の説明を興味深く聴き、教材見学では、教員との会話も弾みました。ボッチャの体験では、ゲームを通して更に交流が深められました。前回同様、全員の方にサポーター登録をいただきました。