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学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
創立120周年記念第60回マラソン大会
井頭公園内とその周辺、計10キロを走りぬきました。天候にも恵まれ、皆力強く走ることができました。特に今年は三年生の健闘が目立ち、大いに盛り上がりました。
【個人成績】
1位 矢野秀吾 2年 35分58秒
2位 三村颯汰 1年 36分18秒
3位 渡辺礼恩 3年 36分47秒
4位 植木大介 3年 36分49秒
5位 飯塚葵一 2年 36分56秒
【クラス順位】
1位 3-2
2位 2-5
3位 2-4
4位 3-1
5位 1-2
上位入賞おめでとうございます。11月の駅伝大会も精一杯頑張りましょう!
創立120周年記念式典
石坂真一真岡市長をはじめ多くのご来賓を賜りました。
親子三代表彰や、真岡高校の発展にご尽力いただいた方々に感謝状と記念品を贈呈しました。
3年生の泉君と大塚君が作詞した「創立百二十周年記念讃歌」が力強く体育館に響き渡り、真岡高校の120年の歴史に花を添えました。
この度は同窓会員の皆様をはじめ、地域の方々、保護者の方々の多大なる御支援をいただきました。誠にありがとうございました。今後とも、本校の教育活動にご協力いただけますことをお願い申し上げます。
創立120周年記念講演会~JAXA吉川真先生をお迎えして~
まず、なぜ小惑星の探査が重要なのか、そして、初代のはやぶさからはやぶさ2の挑戦や数多くの成果を解説していただきました。小惑星の観測から地球と小惑星の衝突の監視などにも携わった吉川氏からこの計画で地球生命の誕生の謎や、太陽系の起源などをさぐる非常に重要な調査研究であるということを知ることができました。
最後に先生より、未開拓の惑星探査に重ね、はやぶさのように何事にも挑戦してほしいというメッセージを生徒たちにいただきました。
図書室には吉川氏の書籍コーナーが設置されています。今回の講演を聞いてさらに宇宙やはやぶさについて興味を持った生徒は是非先生の著作を手にとって下さい。
修学旅行4日目
修学旅行最終日。
最終日はコース別学習。メグミルク見学、島津製作所見学、トロッコ嵯峨、京都大学見学、同志社大学見学、南禅寺座禅体験、保津川下り、京セラ見学の8コースに分かれて行動しました。
トロッコ嵯峨では渓流を横目に山間をゆっくりと進んでいきました。
到着ののち、嵐山にて写真撮影。最後の自由行動時間となりました。
修学旅行を締めくくる最後の食事は京料理ハトヤ瑞鳳閣にて。京料理に舌鼓を打ちました。
新幹線に揺られ無事に栃木へ。修学旅行団一同、無事に栃木に着きました。
修学旅行3日目
班長を中心に集合し、真高生は2日間の疲れを感じさせ
ることなく元気にホテルを旅立っていきました。
生徒たちにとって班別行動の時間はあっという間に過ぎていくようです。今日もホテルに帰ってくる真高生の表情は充実感に満ちていました。
夕食をとり最終日に向けた連絡事項を聞き、班長会議。各自荷物をまとめ3日目終了となりました。明日はいよいよ最終日です。
修学旅行2日目
そして2日目からは京都に宿泊します。
ホテルモントレ京都。
そして次々と充実した表情の真高生が帰ってきます。
無事に全員がホテルに戻ってきました。その後、班長会議。しっかりと連絡事項を班長が伝えます。
3日目も班別行動となります。
修学旅行1日目
広島に到着、宮島へフェリーで移動。残念ながら鳥居は改修中でしたが、厳島神社を巡り、近くの商店街にてお土産を買い、次なる目的地平和記念公園へ向かいます。
ガイドさんの話に熱心に耳を傾ける生徒達。記念写真も撮り、平和記念資料館へ。各自が平和への思い、戦争の悲惨さなどしっかりと受け止めていました。
今回の修学旅行はここからさらに神戸に移動し、最終目的地のANAクラウンプラザホテルへ。すぐに夕食、ご飯お代わり自由の真高生に嬉しい内容でお腹いっぱいに。
班長会議の後、1日目の行程は終了。2日目は班別行動です。
白布ヶ丘だより9月(第136)号を発行しました
今月号は、第2学期スタート・校内合唱コンクール(※配布の結果表5位を2年3組にご訂正下さい)・白布祭・一日体験学習などのご紹介です。ぜひご覧下さい。
白布ヶ丘だより9月号
薬物乱用防止講話
講師として県東健康福祉センター生活衛生課副主幹 川島俊武先生をお招きし、「栃木県の薬物乱用の実態」と題しましてご講話をいただきました。
生徒に問いかけをしながら、栃木県の薬物乱用の意外な真実をわかりやすく語っていただき、生徒たちは真剣に講話を聞くことができました。
振り返りアンケートでも「誘われても絶対に断る」「信頼できる大人や警察に相談する」などが多く書かれており、薬物乱用防止に関して理解が深まった様子でした。
進学講演会(1年)
ベネッセの筒井さんを講師にお招きし、入試改革の実情や、勉強に対する心構えなどをお話ししていただきました。講演会後は進路指導部長講話もあり、生徒たちは真剣に聞いていました。
「自分で自分の進路を決めること」は、いつの時代も変わりません。真岡高校の三年間で、しっかりと自分と向き合い、将来に向けての力をつけてもらいたいと思います。
租税教室(1学年)
50分の講演内容は、大きく「税金の意義・役割」、「日本の財政の現状について」、「国民主権や民主主義について」の3つでした。税金の意義や役割は水道や道路、医療や教育などの公共サービスを提供するためです。日本には約50種類の税金があります。来月から消費税は、10%に上がるものと8%に据え置きになるものがあります。飲料水でも医薬品と清涼飲料水に分類される製品があります。それぞれ税率が異なることを知りました。所得税の累進課税制度のメリット・デメリットなどについてもふれていただきました。
今後の税のあり方について、日本の財政と少子高齢化と、高福祉高負担型のスウェーデンと低福祉低負担型のアメリカの例などを比較しながら教えていただきました。日本は現在中福祉低負担です。差額分は公債で埋め合わせているそうです。最後に3パターンの税に対する政治公約を挙げ、生徒たちにどれが良いかを問いかけられました。
テンポ良い話と、身近な事例を交えながら、わかりやすく税について教えていただきました。最後に税理士興味がある、税理士になりたい生徒からの質問時間も作っていただき、有意義な50分間の講話となりました。生徒たちは今後の進路選択の参考にしてください。
白布祭
公開が始まる9時前に、既に多くのお客様が正門でお待ちでした。
9時の一般公開開始と同時に多くのお客様に入場いただきました。
受付すぐ先の中庭で、応援團がお客様をお出迎えするのが恒例となっていています。
校内では、クラスや部活動などの展示や販売などがおこなわれました。
お化け屋敷はいつも大人気で長蛇の列ができます。今年も相変わらずの行列でした。教室2部屋を使ったクオリティの高いお化け屋敷でした。
こちらは天文部のプラネタリウムです。
福祉委員会による募金活動、図書委員による古本市、営繕委員による食堂などもお立ち寄りいただけたでしょうか。お客様をおもてなししながら、生徒たちも思う存分楽しめました。
毎回、盛り上がったのは恒例のミス白布です。
絶世のミス白布を見ようと、講堂には多くの人が詰めかけました。
おかげさまで今年の白布祭も一日中大盛況となりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
白布祭は毎年開催です。また、来年をご期待下さい。
白布祭・校内発表
本日は校内発表で、開会式と文化部ステージ発表(吹奏楽部、ジャグリング部)が行われました。
開会式では、鈴木智大白布祭実行委員長が、恒例?の「真高『であるか』」を行い、フロアの生徒の「そうだぁ!」の力強い雄叫びが響きました。
吹奏楽部は、東関東吹奏楽コンクール出場を果たした素晴らしい演奏を披露しました。TWICEのダンスや顧問の先生方の歌などあり、大いに盛り上がりました。
ジャグリング部のパフォーマンスでは、1年生が非常によく頑張っていました。部長は三月に全国大会に出場した実力で並外れたパフォーマンスを披露し、会場を湧かせました。
合唱コンクール
生徒が集まりだした頃には強い日差しもさしてきました。会館前に集まった生徒たちは、入場前に木陰などで練習に励んでいました。
午前中はステージなどでクラス練習が行われ、午後からが本番です。開会式では各行事で恒例?になってきた『真高「であるか」』が今回も行われました。発声練習も兼ねて、「校歌」と「創立120周年記念讃歌」(3年大塚君・泉君作詞、大久保教諭作曲)を全員で歌いました。
クラスのステージ演奏曲は、例年の校歌と自由曲に加え「120周年記念讃歌」の3曲です。
全クラスが歌い終わり、特別演奏です。毎年恒例の職員合唱と吹奏楽部(=合唱部)の演奏と、真岡女子高校合唱部の演奏で会場は盛り上がりました。この間に審査集計が終わり、閉会式で結果発表がありました。結果は、優勝3年5組、2位3年1組、3位には1年4組、4位3年2組、5位に2年3組でした。特別賞・指揮者賞は3年5組の高田君が、伴奏者賞は3年5組の堀江君が選ばれました。今年も審査委員を快くお引き受けくださった元益子中学校長の石塚先生と真岡女子高等学校教諭の渡邉先生には全体講評もいただきました。感謝申し上げます。校長から「質も高く、真高らしい楽しい合唱コンクールだった」と総評があり、由緒正しい「三本締め」で閉会となりました。
文化的行事の第1弾合唱コンクールが無事終了しました。明日からは第2弾、白布祭です。真岡高校は、2学期スタートからパワー全開です。
始業式・表彰伝達・生徒会認証式・野沢賞授与式
始業式で軽部校長から「看脚下」の講話がありました。まず自分の足下を見て、やるべきことをしっかりやる。夏休みが明けた今だからこそ、しっかり意識すべき言葉です。
表彰伝達は、文芸部の関東大会優秀賞・吹奏楽部の県大会金賞(東関東出場)・eスポーツの県優勝(国体県代表)など、多くの部活動の活躍が表彰されました。
生徒会認証式で新役員が任命され、新旧会長の挨拶がありました。真高に対する熱い思いを感じる挨拶でした。
野澤賞授与式には昨年度の卒業生8名の受賞者が来校し、壇上でメダルを授与されました。みなさんの活躍を期待しています。在校生も、受賞した先輩を目指して努力して、野澤賞を獲得しましょう。
最後は応援団先導の壮行会がありました。吹奏楽部、山岳部、eスポーツの代表生徒を全校生徒の力強い校歌・応援歌で声援を送りました。
今週は合唱コンクール、白布祭と文化的行事が続きます。日本一熱い男子校として、大いに盛り上がっていきましょう。長い二学期、より充実したものに創り上げましょう。
中学生一日体験学習
午前9時からはじまった全体会で、生徒会から学校説明をさせていただきました。
講堂での全体会の後、グループに分かれて校内を見学していただきました。
上の写真は3年生の英語の補習授業を見学しているところです。
特別教室棟では3年生の化学の実験が行われていました。
授業の他に、本校の伝統を感じることができる記念館や、体育館などの設備にも案内させていただきました。短時間でしたが本校の様子を感じとっていただけたでしょうか。
最後の時間帯は、グループ相談会です。グループに分かれ、在校生から学校生活の説明をして、質疑をする時間を設けました。在校生の生の声を直接聞き、中学生は直接情報を知ることができる時間です。本校生も自分の後輩になるかもしれない中学生ということで、優しく熱心に話しをしていました。
今後の学校選択などの参考になったでしょうか。
東北大学オープンキャンパス
例年より希望者が多く、1年生97名、2年生6名の計103名が参加しました。
全国から非常に多くの高校生が集まっていました。模擬講義や研究室見学など、生徒たちは積極的に参加していました。
宿に戻ってから、真高OBで現在博士課程で研究なさっている池田さんの講話を聞きました。研究の概要や東北大の魅力など、生徒たちを惹きつける素晴らしいお話でした。
講話の後は、計9名の真高OBの東北大生と懇談会を実施しました。高校時代の過ごし方や勉強法、大学生活についてなど、詳しく聞くことができました。
協力してくださったOBのみなさん、ありがとうございました。
参加したみなさんも、東北大学合格を目指して、日々の勉強に励んでください!
海外研修報告⑦
海外研修7日目、ボストンでの最終日です。今日は、班別研修をおこないます。
出発前の様子です。皆、注意事項を真剣に聞いています。
いよいよ、出発です。どの班も元気に、駅に向かいました。
班別研修の様子は、帰国後の御家庭での土産話を期待下さい。
現地時間、19時半頃の写真です。こちらは、まだ明るいです。生徒たちがサッカーをしている姿とボストンの夕日です。
明日、現地時間8/4(日)午前4時(日本時間8/4(日)午後5時)、寮ともお別れし、帰路につく予定です。
海外研修報告⑥
海外研修も6日目になりました。本日で英語クラスは終わりです。修了式を行い、一人一人修了証書を受け取りました。皆、誇らしげに修了証書持っています。
昼食の風景です。他国からの留学生との交流に成功です。
午後には、現地で活躍されている起業家、松川原さんから講話を頂きました。海外研修の最後を締めくくる講話にふさわしく、生き方や考え方を深く考えさせられる内容でした。生徒たちは、講話の内容を現在の自分に照らし合わせて、活発な質疑応答を行いました。
今晩のイブニングアクティビティは他の留学生とのパーティです。現在楽しそうに活動しています。
海外研修報告⑤
現地時間8/1(木)
本日も、午前中は2グループに分かれての、英語クラスです。自分の意見を述べる練習をしたり、ボストンに関するクイズを作ったりしていました。積極的な発言が増えてきました。
午後は、アメリカ人起業家のケリアン バノスさんの講話を聞きました。ケリアンさんが生徒の質問に答えることにより、自己紹介をした後に、生徒達は、英語と日本語の自己紹介の違いについて考察し、実際に英語における自己紹介を実践してみました。
ケリアン先生の言葉に刺激され、夕食時には、現地の大学生に話しかけ、交流することに成功しました。
夕食後は、イブニングアクティビティとしてボストン美術館に行き、世界一流の美術品を堪能してきました。
海外研修報告④
本日も、午前中は2グループにわかれて、英語クラスに参加しました。緊張や時差からくる眠さからも多少解放され、昨日より発言が増えていました。
午後は、ミーティングを行い、今までの反省点を全員で共有した後に、ハーバード大学へと向かいました。
ハーバード大学では、あいにくの雷雨でした。雨宿りをしながらの研修スタートです。
大学院生の土井さんに学内を案内していただきました。アメリカやハーバードのこと、そして研究内容から日本での大学受験や英語学習法までお聞きすることができました。
夕食後は、サッカーグループとミステリーツアーグループに分かれて、他国からの留学生と交流を深めました。
海外研修報告③
本日の午前から、2グループに分かれての英語クラスが始まりました。緊張しながらも、頑張って取り組みました。
午後には、MITを訪れ、大学院生の張さんに学内を案内してもらいました。質問の時間には、進路に関わる質問からユニークな質問まで、次々に質問が飛び出し、時間があっという間に過ぎてしまいました。
現在、イブニングアクティビティとして、フェンウエイパークにて、ボストンレッドソックスの試合を観戦中です。
海外研修報告②
本日は、睡眠時間を十分に確保できないまま、オリエンテーションとプレースメントテストを受けました。このテストの結果で明日以降のクラスが決まります。
現地スタッフによるキャンパスツアーでは、学内を詳しく案内してもらいました。もちろん、英語による説明です。
続いて、午後にはフリーダムトレイル(アメリカ建国に関わる史跡巡り)を行いました。現地ガイドの説明に熱心に耳を傾け、アメリカの歴史について学びました。
昨日の長時間移動と寝不足で、生徒達に疲れも見え始めましたが、現在、イブニングアクティビティで、他国の生徒との交流活動に積極的に取り組んでいます。
海外研修報告①
ミネアポリス空港にて、アメリカの入国に約3時間かかりました。
現地時間22時
真岡高校を出発して、約25時間後、ようやくボストン空港に到着しました。
現地時間23時
寮に到着しました。
海外研修最終打合せ
皆、真剣に聞いていました。
【お知らせ】白布祭について
下記の通り、白布祭を実施します。御多用の折とは存じますが、ぜひ御観覧いただけますよう、御案内申し上げます
1 日 時:令和元年8月31日(土) 9:00~15:30
2 会 場:各教室、講堂 グラウンド 等
3 テーマ:「白布永劫」
~受け継がれる白布の誇り、新時代を”今”生きる~
4 内 容:各クラス、部活動、委員貝展示・発表。模擬店等。
白布ヶ丘だより7・8月(第135)号を発行しました。
今月号は、関東およびインターハイ出場部活紹介・吹奏楽部定期演奏会・関東地区高等学校PTA連合会大会発表・スクールカウンセラー紹介などです。ぜひご覧下さい。
2019白布ヶ丘だより7・8月
壮行会・表彰式・終業式
空手道部・サッカー部・陸上競技部の優勝など、数多くの部活動が素晴らしい実績を残し、例年にないほど大人数が登壇しました。
応援団による壮行会も力強く行われました。
創立120周年を記念して制作された記念賛歌を全員で歌いました。
性に関する講演会
講師に助産師と思春期保健相談士として活躍されている小川先生をむかえ、「これから未来で活躍するみなさんに知ってほしい性のこと」という演題で“生”と“性”について話しをしていただきました。日常の生活においてはなかなか話題にあがることが少ないテーマで、身近なことはあるのに距離を置いてしまいがちなテーマでもありますが、近年では性の低年齢化や多様化などの問題もあり、性教育が重要視されてきています。そんな中、実際に助産師や保険相談士として多くの知識と様々な体験を積んでいらっしゃる小川先生の講演は一つ一つの言葉に重みがあり、どれもためになることばかりでした。生徒たちにとっても得るものや色々と感じることの多かった1時間だったかと思います。小川先生、貴重な講話をありがとうございました。
白布ヶ丘だより6月(第134)号を発行しました。
真高定演ご来場ありがとうございました。
2019年6月23日(日)に行われました
真岡高校創立120周年記念
第54回真高定演にご来場いただき
ありがとうございました。
今後も心に響く音楽をめざし、頑張ります。
次回2020年は、6月21日(日)に開催予定です。
引き続き、ご支援・ご指導よろしくお願いいたします。
水泳部関東大会出場報告
100mバタフライ・200mバタフライ
石崎心徹(3年)
200m個人メドレー・200m背泳ぎ
大塚万生(2年)
400mメドレーリレー
石崎心徹(3年) 加藤楽大(3年)
大塚万生(2年) 矢島泰知(2年)
日時:7月20日(土)~22日(月)
場所:小瀬スポーツ公園水泳場(山梨県・甲府市)
陸上競技部インターハイ出場報告
400mハードル・有江祥真(2年)
日時:8月4日(日)~8日(木)
場所:タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄県・沖縄市)
創立120周年記念サッカー部全校応援
日差しが強く蒸し暑い中、日本一熱い男子校の応援を、全校生徒で全力で行いました。惜しくも敗退してしまいましたが、全校生徒・教職員・保護者が気持ちを一つにすることができました。
サッカー部のみなさん、お疲れ様でした。選手権に向けて、より一層の健闘を祈ります。
空手道部インターハイ出場報告
空手道部 20年ぶりのインターハイ出場決定
男子個人形・藤澤武蔵(3年)
日時:8月9日(金)~11日(日)
場所:21世紀の森体育館
メインアリーナ(沖縄県・名護市)
夢ナビLIVE(2年生)
多くの大学や予備校が参加し、生徒たちは300を超える講義から、自分の興味関心のある講義を受講しました。この体験によって得られた多様な進路観を、日々の学習や大学選びに活かしてほしいと思います。
教育実習生による進学座談会
在校生の参加は希望制となっていて、大学生活や今後の学習方法のアドバイスなどを聞きたいという生徒が参加しました。
実習生は「どうしてその大学をえらんだのか」や「単にどの大学に行きたいかだけでなく、自分が何をしたいのかをふまえて大学を選ぶということ」といった大学の選び方、そして自分が今大学でしていること、さらには高校時代の苦手科目の対策はどうしていたかなど色々な話しをしてくれました。
普段先生方からも色々アドバイスはあるかと思いますが、歳の近い現役の大学生からのアドバイスや経験談は貴重で、生徒たちにとっても参考になる部分が多いはずです。今日のこの話しを今後に役立ててくれたらと思います。
防災避難訓練
グランドに出て整列、点呼確認後に教頭から講評がありました。講評では避難の際はお互い協力しながら、主体的に行動できるようにしましょうという話しがありました。先日の心肺蘇生の講習同様、役に立つ場面が来ないことが一番ですが、地震等はいつどこでどんな場面で遭遇するかわかりません。万が一の時には冷静でスムーズな行動ができるようにしましょう。
創立120周年記念 第58回校内体育大会
開会式後は、今年で3度目となる騎馬戦が始まりました。
真岡高校の体育大会には様々な種目があり、その中でも最も白熱する種目と言えるのではないでしょうか。
今回も熱い戦いが繰り広げられました。
騎馬戦後はクラス対抗リレーが行われました。こちらも騎馬戦に負けず劣らずの盛り上がりを見せました。チーム一丸となって勝利をつかむ姿勢に心を打たれます。勝利の行方を全員が見守ります。
騎馬戦、リレーともに勝ち残ったクラスは、午後の決勝戦でぶつかります。リレーの後は、各種目に分かれ、トーナメントでの戦いに挑みました。
サッカーでは、両者の拮抗した試合はPK戦にもつれ込みました。
剣道では、静まりかえった会場に生徒の気迫に乗った竹刀の音が響き渡ります。
その他、バスケット、バレーボール、ソフトテニス、ソフトボールが行われました。
優勝チームには優勝カップが贈られました。
白布ケ丘だより5月(133)号を発行しました。
今月号は、創立記念式及び講演会入学式・PTA総会・サッカー部と少林寺拳法の関東大会出場などをご紹介しています。ぜひご覧下さい。
2019白布ヶ丘だより5月
心肺蘇生法講習会
運動部の生徒たちと関心のある生徒約80名が受講しました。運動部の生徒は、各部の代表で、身に付けたスキルを各部に持ち帰り、伝達講習の形で還元することになります。いつでもどこでも、大切な命を救う行動を実践できる人であってほしいです。
心肺蘇生、人工呼吸、AEDの操作の実技指導の様子です。
今日学んだことを使う場面が無いよう予防に務め、いざというときには実際に対応できる自信を持つことが、人命を救う最善の策であることを心に刻みましょう。
3年奉仕活動
廊下にこびりついた汚れもスポンジで擦り落としました。
各場所とも本校生はいつも熱心に取り組んでいます。特にトイレは便器の中まで念入りに磨いていて、いつも感心しています。
今回は寮や講堂の窓枠に付着したホコリやクモの巣の清掃もしました。高いところも、柄の長いシュロホウキで届く所まで汚れを落としました。
学校敷地内のゴミだけでなく、周辺の公園のゴミなども拾いました。何故ここに?というような場所に、車のエアクリーナーボックスやビデオテープなどが落ちていました。回収したゴミは校内のゴミ置き場で分別し業者に処分していただきます。3年生は3度目の奉仕活動です。片付けも含めて60分で手慣れた様子で全ての予定を完了しました。
生徒総会
昨年度の報告事項や、今年度の決算や規約の改訂など、様々な報告・議案が生徒会から提出されました。質疑応答なども活発に行われ、すべての議案が承認されました。
今年度スローガンである「抜山蓋世」を胸に、今年度も学校行事を盛り上げていきましょう。
一日体験学習についてのお知らせ
詳しくはこちらをご覧ください。
交通安全講話
本校の交通事故発生件数は、一学期に集中しています。特に一年生の皆さんは、慣れない通学路に十分気をつけて、安全な登下校を心がけてください。
白布ヶ丘だより4月(第132)号を発行しました
創立記念式・記念講演会
記念講演は、本校OBで弁護士として活躍されている蓬田勝美氏にお願いしました。「出会い」という演題で、高校時代や弁護士として働きはじめた頃に関わった人との「出会い」がいかに重要だったをお話しいただきました。「出会い」は自分から求めなければ得られないと生徒たちに伝えて下さいました。将来弁護士を目指す生徒に、弁護士の仕事もご紹介いただきました。
どんな人に出会うかで自分の将来やライフスタイル、価値観が大きく変わります。講演の最後に「友」という出会いを大切にし、切磋琢磨しながら頑張って欲しいというメッセージをいただきました。
部活動紹介
本校には、実に多彩な部活動が存在し、どの部も生き生きと活動しています。一年生のみなさんには、必ず自分に合う部活動があるはずです。文武両道を目指し、充実した学校生活を送ってください。
生徒会長挨拶
空手部
美術部
ジャグリング部
吹奏楽部
新学期はじまりました
新たに入学許可を受けた新1年生を加えて、8日に離任式、始業式、対面式がおこなわれました。
この春に異動となった先生方から、本校の基本精神である「至誠」の大切さ、本校で得た大切な物などを話していただきました。
始業式の校長式辞では、生徒たちが自主的と主体的の違いを意識し、主体性をもって学校生活を送るよう呼びかけられました。
お世話になった先生を送り出し、かわって本校に多くの先生方が新たに着任しました。新入生、新任の先生方たちを仲間に加え、今年度は本校創立120周年を迎えます。
修業式
平成があと1ヶ月あまりで終わります。新しい時代へとかわります。新しい時代に、より高く、より強く高校生活を送るために、心に真高プライドの聖火を灯し続けましょう。
平成30年度卒業式
卒業生入場です。先導の担任も緊張気味です。
全日制、定時制、全ての卒業生が入場を終え、厳かな雰囲気で式がはじまりました。
担任が卒業生1人1人を呼名し,卒業生がそれに答えました。
呼名に応じて起立する一人一人の卒業生を見守る校長。
写真奥で学年主任が担任クラスの呼名をしています。
卒業証書が校長から代表生徒へと手渡されました。
校長式辞。
同窓会長祝辞。
全定PTAを代表して全日制PTA会長祝辞。
全定在校生を代表し全日制生徒会長送辞。
全日制卒業生代表答辞。続いて定時制卒業生代表答辞と続きました。
最後に高校生活最後の校歌斉唱で式がつつがなく終了しました。
式後、各HRで、担任、副担任による最後のホームルームがおこなわれました。
HR後は、各部活動などでお世話になった先生に挨拶や報告に行く生徒や、記念撮影をする生徒たちが校内各所で見受けられました。少し肌寒い花曇りの中はじまった卒業式でしたが、式が終わる頃には天気も回復し、暖かな春の陽に包まれた門出となりました。
白布ヶ丘だより3月(第131)号を発行しました。
同窓会入会式・卒業式予行
記念讃歌の表彰は創立120周年記念式典実行委員長・真岡高等学校同窓会長の佐藤様です。
引き続き、同窓会入会式がおこなわれました。
卒業生代表河原君から同窓会長へ宣誓がなされ、今年度の真岡高校卒業生が同窓会へ仲間入りしました。同窓会長からは、ご自身が昭和34~36年度在籍していた頃を振り返り、当時は校舎が木造校舎、雨が降ると長靴を履いてサッカーをしたエピソードなどを織り交ぜながら、入会歓迎と後輩へのエールを戴きました。続く校長の挨拶では、本校同窓会支部は20もあり、各支部の活動も非常に盛んであることが紹介されました。卒業生に、真高が「帰る場所」になってほしいと話していました。
休憩をはさんで卒業式予行をおこないました。
体を動かして大きな声で歌えるように軽い体操をして校歌の練習に入りました。講堂に響き渡る校歌には、卒業生、そして在校生の力強さを感じました。3年生全員で校歌を斉唱するのも、あと1回です。
講堂入口の紅梅に冷たい雨が降り、別れを告げるように少し花びらが落ち始めてしまいました。明日の卒業式は日差しも戻るようです。残っているつぼみも開いて、紅梅の香りを感じながら講堂に入場して下さい。真岡高校3年間の最後、そして卒業生一人一人にとって大切な、卒業式を迎えましょう。
白布ヶ丘だより2月(130)号を発行しました。
今月号は、1・2学年主任からのメッセージ、租税教室・年金セミナー、数学オリンピック本戦出場、1学年奉仕作業、学校評議員会などをご紹介しています。ぜひご覧下さい。
H30白布ヶ丘だより2月号
第1学年奉仕活動
まずは教室の様子から。机と椅子を移動して、床全面にワックスを塗布しました。
廊下の汚れている箇所をはスポンジを使って磨き込みました。
正面玄関の周辺は、床や窓・ドアのガラスなど人海戦術で隅々まで綺麗に。
トイレは便器を一つ一つ丁寧に磨き、普段の清掃では落としきれない汚れを落とし磨き上げました。
講堂は窓枠を拭いたり、絨毯の掃除機がけをしたり。器具庫内の整理もしました。
講義室もワックス掛けをし、校外のゴミ拾いや落ち葉の清掃もおこないました。廊下清掃は特にたくさんの生徒が作業していて、長い直線の廊下に赤いジャージが並んで一生懸命作業をする姿は壮観でした。
数学科研究授業
紙に印刷された田の字に4つの正方形が集まった図と、正三角形6つで六角形となった図を紙から切り出し、それぞれを折って2つのパーツをつくり正多面体の性質を考えてみました。
生徒には紙とはさみが配られ、印刷された図形をハサミで切り出して、立体パーツを作り出しました。
面が多くなると、それぞれに作ったパーツでは正多面体を完成することができず、正八面体以降の正多面体は、何人かのパーツを工夫して組み合わせて作り上げました。
参観の先生や県から来校された先生方も、本校生たちの間を回って工夫して多面体を作り上げる様子を興味深く観察されていました。
正六面体(立方体)、正四面体、正八面体を組み合わせて成立条件などを確認をしました。正二十面体は、個人でつくったパーツの簡単な組合せではつくることができず、重ねたり隙間を埋めたり苦労をしていました。生徒5,6人で集まって協力しあい、1つの班がやっと完成させた時には拍手がわきました。できあがった正多面体の形状を実際に確認しながら正多面体ができる条件を理解していました。
今回の授業では、正多面体の定義「すべての面が同一の正多角形で構成されてあり、かつすべての頂点において接する面の数が等しい凸多面体」から、成立する多面体は正四面体、正六面体(立方体)、正八面体、正二十面体、正二十面体の全5種類になることを理解することができました。
第1学年租税教室
税金の種類や、税金の仕組みから、納めた税金が医療費や道路などのインフラにどのように使われるかなど教えていただきました。教育費にも使われており、私たち高校生にも1人あたり年間100万円ほどの税金が活用されていることを知りました。
子どもから大人までみんなが支払っている消費税も、その役割などは深く考えずにただただ税率が高いなどと考えてしまいがちです。しかし今回の講演で、身近な税金について、所得の多い少ないに関わらず誰もが公共サービスを公平に受けられるようにする役割など、改めて考えるきっかけができました。
白布ヶ丘だより1月(第129)号を発行しました。
第2学年第2回小論文テスト
今回の小論文テストは、前回書いたものを添削してもらい、それを踏まえて同じテーマで改めて書き直すというものです。スラスラとペンを走らせる生徒もいれば、小論文が少し苦手で筆が進まない生徒も見られましたが、皆黙々と机に向かい、指定された小論文を書き上げました。
センター試験本番
いよいよ受験シーズン突入です。インフルエンザが猛威を振るっています。
健康に注意してさくらの花を咲かせましょう。
会場では、3年担任が試験場入場まで声援を送りました。
3学期始業式
また、「言葉」に敏感になってほしいというから、言葉の持つ力、表現力を感じることとして、本校OBの松本滋氏の「言葉の風景」と蓬田勝美氏の「足利銀行一時国有化と企業再生の奇跡」の2冊が紹介されました。それぞれからご寄贈いたいた本を、図書館で借りることができます。
続いて文武両道賞の表彰、関東大会に出場する空手道部の壮行会がおこなわれました。
今年度の文武両道賞は3年4組でした。
短い3学期、生徒それぞれの充実した3学期にしてください。
白布ヶ丘だより12月(第128)号を発行しました。
2学期終業式
校長講話では、部活動や生徒会活動で多くの生徒が実力を発揮して充実した2学期になったこと、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」というカナダの精神科医の言葉から、すぐには変わらなくても継続することで自分や自分の未来を変えることができる、そして成功へと繋がると激励がありました。
平成最後の冬休みです。2学期をしっかり振り返り、この冬休みを充実したものとして、新しい時代への良いスタートを切りましょう。
避難訓練を実施しました
クラスごとに全員揃っていることを確認し、その後、校長から講評をいただきました。
東日本大震災の時に岩手県釜石市の小中学生の99.8%が助かった「釜石の奇跡」にふれ、一人一人が防災に対する意識や状況に応じた対応力を付けることの大切さを訴えました。豪雨や猛暑などと違い、地震は突発性のものなので、自分の身を守るためにその時どう行動するのか、対応力が求められます。
白布ヶ丘だより11月(第127)号を発行しました。
第55回駅伝大会
走者以外の生徒や職員は中継所や観察係の仕事でコース各所に向かっており、スタートは一部の生徒・保護者・先生で声援を送りました。
PTA豚汁作成委員会による生徒全員に振る舞われるお昼の豚汁作成のようすです。前日から大型コンロや鍋などの調理器具を用意し、お昼頃のゴールに間に合うように準備します。
井頭公園付近を力走中!
1位のクラスがゴールへ飛び込んできました。
優勝は2年2組で、校内マラソン大会優勝の実力発揮となりました。2年2組から遅れること約3分、3年5組と2年3組が接戦でゴールしました。
残りのクラスも、元気に最終走者がゴールしました。
各所で仕事を終えた生徒達を待って、PTAの皆様に用意していただいた豚汁とうどんをいただきました。
昼食後、講堂で上位クラスと各区間賞の表彰式がおこなわれました。
PTAの豚汁委員会の皆様へ、生徒から感謝の挨拶もしました。
教頭の講評のあと、全員で万歳三唱の締めをしました。今年も生徒の頑張りと、保護者の方々のバックアップ、真岡警察署はじめ関係機関の協力のもと、コース近隣の皆様の大きなご声援もいただき、無事駅伝大会を終えることができました。ありがとうございました。
第55回校内駅伝競走大会について
授業公開を行いました。
天気が悪い日が続き足元の悪い中、平日午前中にもかかわらず、多くの方々にご来校いただきました。アクティブラーニングなど新しい授業展開が行われています。授業公開などを契機に、ご来校いただけたら幸いです。公開期間以外でも、ご希望があれば参観可能ですのでご連絡下さい。
平成30年度 第55回校内駅伝について
平成30年11月18日(日)に第55回栃木県立真岡高等学校駅伝競走大会を実施します。
・コース全体図・中継所略地図・中継所通過予定時刻・第1申込時の選手一覧をPDFにて掲載します。ご覧ください。なお、選手につきましては、今後変更の可能性があります。
校内駅伝地図(HP用).pdf
①・②中継所.pdf
③・④中継所.pdf
⑤・⑥中継所.pdf
⑦・⑧中継所.pdf
⑨・⑩中継所.pdf
⑪・⑫中継所.pdf
⑬・⑭中継所.pdf
⑮・⑯中継所.pdf
⑰・⑱中継所.pdf
⑲・⑳中継所.pdf
通過予定時刻.pdf
H30選手一覧(第1申込時点).pdf
白布ヶ丘だより10月(第126)号を発行しました。
芸術観賞会~古典芸能~
古典芸能に触れる機会はなかなかありません。落語、浪曲、太神楽曲芸、夫婦漫才ユニットなど新鮮に感じられました。最後に生徒と教員の代表が1人ずつ落語の体験をさせていただきました。とても貴重な体験となりました。「芸の途中でも拍手をして下さいね」という指導があったり、はらはらどきどきの曲芸があったり、そしてたくさん笑わせてもらいました。ストレス発散にもなり、有意義な時間を過ごすことができました。
マラソン大会報告
朝は冷え込みましたが、開会式には日差が暖かくなりました。校長挨拶のあと、生徒は各自ウォーミングアップをしました。スタートシーンを撮るために、ドローンもウォーミングアップをしました。
秋晴れ、そして風もなくドローンにとっても絶好のコンディションです。10時40分、一斉スタートです。
上空のドローンから動画を撮影しました。
駐車場の中央付近からスタートして、駐車場出入口からUターンして周回コースへ。
少し色づき始めた木々の中を走り抜けていく生徒たち。
公園上空からドローン撮影はできないので、隣接する畑に入れて戴いて生徒たちを撮影しました。
赤、青、緑が紅葉・常緑、そして青空と競っていました。
真岡高校のマラソン大会は井頭公の園内と周辺道路を含めアップダウンのある合計10㎞の距コースを走りです。今年は3年3組の廣澤君が33分32秒という好タイムで優勝しました。2~4位も3年生が占め、3年生が意地を見せました。クラス順位は2年2組が優勝です。
マラソン大会の次は、明後日、芸術観賞会があります。来月は駅伝大会です。2学期の折り返しをすぎても、まだまだ真岡高校の秋の風物詩は続きます。
第12回真岡高校OB吹奏楽団定期演奏会
11月4日(日)に、開催されます。ぜひ、足をお運びください。
日時 2018年11月4日(日)
13:30開場 14:00開演
会場 市民”いちご”ホール(真岡市民会館 大ホール)
入場料 無料(要整理券)
整理券取扱先 栃木県立真岡高等学校 0285-82-3413
真岡市民会館 0285-83-7731
指揮 都野祐俊 / 川島崇弘
客演 佐藤立樹(ピアノ)
曲目 ピアノ協奏曲第2番 第一楽章(ラフマニノフ)
トロンボナンザ(F.D.コフィールド)
あの日聞いた歌(arr.真島俊夫)
マラソン大会無事終了しました
マラソン大会のドローン撮影は今回が初めてです。
※栃木県の条例により、井頭公園等都市公園内でのドローン飛行は禁止されています。今回は近くにお住まいの方の御厚意で、井頭公園沿いの畑上空から撮影しました。
修学旅行四日目
クラス別見学では、各組が事前に選んだコースを回りました。
座禅体験をしたり和菓子作りを経験したり、また見学もしました。
昼に京都駅へ集合、解団式を行いました。生徒たちは真剣に校長先生のお話を聞いていました。
帰りの新幹線では、友人と楽しそうに談笑している生徒もいれば、疲れからかぐっすりと眠っている生徒もいました。今日はしっかり休んで疲れを取り、来週から授業や部活動等に励みましょう。
この修学旅行で学んだことを、今後の学校生活と将来の進路選択へ活かし、いっそう活躍して下さい。
修学旅行三日目
朝、ホテルで出発受付を済ませ、最初の目的地へ向かいます。
京都や大阪を中心に、各方面へ行きました。
大阪の道頓堀や通天閣の見学班のようすです。
お土産を手に帰着受付。
いろいろなところを歩き回り疲れたようですが、非常に充実した表情をしていました。「疲れたけど楽しかった」という声が多く聞こえてきました。自分たちだけで初めての土地を時間内に回るというのは、普段の学校生活ではなかなか経験できない貴重な学びの場でした。
修学旅行、最後の班長会議です。自宅への荷物の送り方や明日の日程の確認をしました。
「班長」をやり遂げた生徒たちは、班長でなければ経験できない体験ができました。今回のリーダー体験を、将来に活かして活躍して下さい。
修学旅行二日目
朝、少し緊張した出発です。
会社訪問後は班替えをし、研修班の計画で見学し、京都のホテルを目指します。姫路城まで戻って見学してきた班もありました。
見学終了後、すべての班が無事に京都のホテルへ到着しました。生徒たちはとても充実した様子でした。
企業訪問では、一人ずつ自己紹介をし、感想を述べたり、緊張する場面も多かったようです。非常に多くのものを得たようで、「とても興味深いことが多く、面白かった。」という感想を述べていました。普段の高校生活ではなかなか行くことのできない会社訪問は、貴重な体験でした。大学選択に大いに参考にして下さい。
到着後の日程確認。
日程表のくいだおれ人形などのイラストは添乗員さんの力作です。
班長会議で連絡事項と注意事項を伝え、本日の全日程が終了しました。
明日は一日班別研修。
安全に気を付けて、様々なものを見て体験ましょう。
修学旅行一日目
本日から修学旅行が始まりました。
一日目は、まず宮島・厳島神社を見学し、その後広島に戻り、平和記念公園・平和記念資料館を見学します。夕食は神戸のホテルという強行軍です。
宇都宮駅で、学校集合組と宇都宮駅集合組が無事合流。
添乗員さんから本日の予定と注意事項。
早めに新幹線ホームに移動し新幹線を待つ。自由席でしたが無事予定通り乗ることができました。
東京駅で乗り換え、広島へ。
4時間ほどで広島到着。バスで早速宮島口へ向かいました。
宮島口から宮島行きのフェリー。徐々に近づいてくる厳島神社の鳥居に、生徒たちも興奮して写真を撮っていました。
宮島では、ガイドさんに説明してもらいながら、厳島神社や五重塔を見学しました。
厳島神社見学後の自由時間で、生徒たちはお土産を選んだり、ソフトクリームや焼き牡蠣を食べたり、海の方へ散歩をしたり、それぞれ宮島を楽しみました。
宮島を後にして、平和記念公園と平和記念資料館に向かいました。
平和記念公園では、ガイドさんの案内で園内を見学しました。生徒たちは真剣に説明を聞いていました。
平和記念資料館では、たくさんの資料展示を、50分ほどあった見学時間全部使い見学していた生徒もいました。生徒それぞれが、様々なことを受け取り、考えることができました。
見学後、宿泊地神戸に新幹線で移動しました。ホテル到着後すぐに遅い夕食をとり、班長会議・明日の企業訪問の打ち合わせをしました。
企業訪問はなかなか経験することができない貴重な機会です。最大限学び、この後の進路選択の材料にしてもらいたいと思います。
薬物乱用防止講話
薬剤師からの観点で、覚醒剤・大麻使用の症状や、数年前問題になった危険ドラッグについて、成分不明なものが多く非常に危険であるというお話を聞かせていただきました。中国の法律によって日本人が薬物所持により死刑執行された、薬物中毒の子供に親が「死んでくれて良かった」と話したことなどの紹介もありました。かつてテレビの覚醒剤撲滅キャンペーンで「覚せい剤やめますか?それとも 人間やめますか?」というインパクトのあるキャッチフレーズが放送されていました。薬物中毒者はまさに人間をやめてしまった人たちだなとこのフレーズを思い出しました。
遠く無縁と思ってしまう危険薬物ですが、危険性を知ることが乱用防止にとても大切なことです。これを機に、あらためて薬物乱用防止を認識しましょう。
白布ヶ丘だより9月(第125)号を発行しました。
2学期開始1週間
続いて31日。第2弾となる白布祭が開幕しました。午前中に最後の準備、14時から開会式を行いました。実行委員長の掛け声で、1年生から3年生までみんなが盛り上がる様子に真高らしさが出ていました。
開会式のアトラクションは吹奏楽部とジャグリング部でした。
9月1日が一般公開でした。朝のうちは雨で、来場者の出足もその雨の影響を少し受けた感もありましたが、雨はすぐに上がり、多くの方にご来場いただきました。
お化け屋敷には長蛇の列ができ、整理券が役に立たないという嬉しい誤算でご迷惑をおかけしました。
1番人気の中庭応援団エールには今回も多くの人たちで賑わっていました。
今年から毎年開催となって、昨年同様生徒たちも盛り上がり、楽しめた2日間でした。「楽しい時に頑張れない人、楽しめない人は、苦しい時に頑張れない」という校長挨拶の通り、今回の白布祭は多くの生徒が頑張って楽しめたようです。準備で大変なことを頑張れた経験を、今後の学校生活にも生かしてください。
代休明けの4日、生憎の雨のなかでも、生徒たちはもくもくと片付けもこなしていました。
合唱コンクール、白布祭、台風で午後の授業の一部カットなど慌ただしく2学期の1週間が過ぎました。この後も修学旅行、マラソン大会、芸術鑑賞会、駅伝大会と多くの行事が続いていきます。頑張って楽しもう!
台風21号への対応(全日制)
台風21号の接近により、今後、急速に風雨が強まることが予想されています。
そこで、生徒の安全確保のため、本日9月4日(火)は6,7時限の授業をカットし、生徒は14時30分までに下校することとします。なお、お迎え等の都合がある場合は、担任への申出により14時30分以降の残留も可能とします。また、明日9月5日(水)は平常どおり授業をする予定ですが、川の増水や倒木等が予想されます。十分に気をつけて登校するようにしてください。
一日体験学習
お盆が過ぎ、昨日から後期の補習授業が始まりました。今日は中学生の一日体験学習がおこなわれました。ここ数日急に涼しくなり、例年より多少涼しい中での実施となりました。
講堂では生徒会から学校説明を聞いていただいたあと、本校2年生の案内で授業の様子など校舎内を見学していただきました。見学の後は、教室に入り、中学生と本校生2年生とのグループ相談会を実施しました。真高での学校生活について現真高生から説明をして、質問にお答えしました。
保護者の皆様方には、講堂で校長や進路指導部長から学校の特色や進路状況,入試について説明をさせて戴きました。
最後に部活動の自由見学の時間を設けさせていただきました。
今年も多くの中学生と保護者の方に参加していただき,ありがとうございました。午前中の短い時間でしたが、本校の実際の様子を、高校選択の参考にしていただければ幸いです。不明な点やご質問などありましたら、この後も本校までお問い合わせ下さい。また、9月17日、下野新聞社主催の県立学校説明会宇都宮会場(マロニエプラザ)にも参加しますので、ご質問等のある方、今回参加できなかった中学生・保護者の皆様、ぜひご来場下さい。
来年の4月、新入生として真岡高校へ入学する君たちを心待ちにしています。
ALT離任式・1学期終業式
英語の挨拶に続いて日本語でも挨拶をしていただきました。赴任前は知らない土地の田舎の男子校をこんなに好きになるとは思ってもいなかったと笑いを誘ってくれました。遠く離れた母国から一人で来日し、様々な苦労の中で、いつも本校生に明るく接してくれた先生、母国へ帰られてもさらにご活躍ください。
続いて終業式校長講話がありました。「覚悟を決めて」物事に取り組んでほしい、夏休みを安全に過ごしてほしいという2つの話しがありました。今年は暑い夏休みになりそうですが、体調管理をしっかりして、学校での課外や部活,そして各自の進路を目指し、逞しく成長しましょう。
今年の行事を振り返ってみませんか。例年より早く桜が開花して、1学期の始業式では既にもう葉桜になっていました。創立記念式典や体育大会、そして日々の充実した授業で1学期もあっという間でした。
白布ヶ丘だより7・8月(第124)号を発行しました。
H30白布ヶ丘だより7・8月号
性に関する講演会(全日制)「生と性」
生きていく上で重要なテーマだということ、誰でも性に対する悩みはあるという内容でした。悩みがある場合は、同年代だけでなく大人の人にも経験者として相談しましょう。そして、子どもを育てるということは「経済自立」、「精神的自立」、「社会的自立」、「生活上の自立」が必要だということもお話しいただきました。暑い中でしたが、山本先生から貴重なお話から、生徒たちに普段あまり考えることの少ない「生と性」というテーマを考える機会を作っていただくことができました。
今週からはじまるNHKドラマ10「透明なゆりかご」のダイジェストをみました。産婦人科で起きる命の物語をテーマとしたドラマです。今回の講話と重なるような部分がありました。ドラマの公式HPには「この夏、性について、真面目に考えてみよう!」というテーマが掲げられています。本校生は今回の講演がその機会になりました。ドラマもぜひ見てみましょう。
平成30年度 一日体験学習 についてのお知らせ
海外研修報告(最終回)
夕食後は、野外アクティビティを楽しみました。他国の留学生と全員が一緒になって交流を楽しむ姿に、生徒の成長を見ることができたように感じました。
アクティビティーの後の集まりで、今回の研修の総括をしました。今回学んだこと、そして、この研修の成果を今後どう活かしていくのかについて話し合いました。
7月9日には帰国となります。Thank You, Boston! Goodbye、Boston!!
班別研修の一コマ イブニングアクティビティー
海外研修報告⑥
午後はアメリカで起業された日本人起業家の講義を聴きました。他人の意見を気にしすぎず、自分の意見に自信をもって生きていく自分軸の考え方を持つことの重要性について話していただきました。
夕食後のアクティビティはサッカー、映画鑑賞、そして、無地のTシャツに様々な色の絵の具を塗り、カラフルなオリジナルTシャツを作るという、アメリカの伝統的な遊びのTie-day Paintingでした。
明日は班別自由行動研修、ボストンの町並みを楽しんでほしいと思います。
修了式 日本人起業家の講義
Tie-day Painting
海外研修報告⑤
午後は世界的に有名な2つの大学を訪れました。最初に向かったのがマサチューセッツ工科大学(MIT)、次に訪れたのがハーバード大学でした。どちらの大学でも、現地で学ぶ日本人留学生が大学を案内、説明をしてくれました。その後生徒たちの様々な質問にも丁寧に答えてくれました。ハーバード駅周辺では買い物を楽しむ時間もありました。
夕食後のミーティングでは、今までの研修を改めて振り返り、実質残り2日となった研修の目標をみんなで確認しました。
マサチューセッツ工科大学 ハーバード大学にて
海外研修報告④
さらにみんなの記憶に残ったと思われるのは、独立記念日を祝う花火を見ながら、アメリカにとって特別なこの日を直に体験できたことです。心地よく疲れた夜だったかもしれません。
フリーダムトレイル 留学生と(朝食)
海外研修報告③
午後は日本で働いた経験のある先生から、日本語と英語でのコミュニケーションの違いを中心とした講義を受けました。
夕食後のイヴニングアクティビティーはジムで他国の留学生といっしょに汗を流したり、カジノゲーム体験を行いました。
明日は、現地は独立記念日、普段とは違うアメリカが見られるのではと期待しつつ、3日目が終わりました。
午後の講義の様子 昼食時の一コマ
海外研修報告②
午後はスタッフと供に50万点を超える展示物があるボストン美術館を訪れました。夕食後は、他国の留学生と大学の広大なフィールドを使って野外イブニングアクティビティーが行われました。
初日から体力面、精神面供にハードな一日だったようですが、それが生徒の成長につながっていくことを期待したいと思います。
オリエンテーションの様子
ボストン美術館にて
海外研修報告①
海外研修のプログラムは、1日から9日まで、ボストン市内の大学で他国からの学生といっしょに語学研修を受けたり、午後を中心に市内を見学研修するなど、種々の活動を通して異文化交流体験をするものです。
成田を夕刻に発った一行は、デトロイトで乗り換える予定の飛行機が1時間遅れで離陸となりましたが、ボストンには無事30分ほど遅れて到着、バスで大学の寮に入りました。22時頃の遅い夕食となったようですが、いよいよ明日から研修が始まるという気持ちを新たにして初日を終えました。
出発式(本校にて)
PTA支部総会全日程終了いたしました
様々なご意見等をお寄せいただきありがとうございました。
特別講演会【至誠惻怛】
至誠惻怛とは、「まごころ(至誠)といたみ悲しむ心(惻怛)」という意味で、目上にはまことを尽くし、目下にはいつくしみをもって接すれば物事をうまく運ぶことができるということを説いた言葉だそうです。講師の木村氏は経営、IT、東洋思想、人間学など様々な分野でその才能を発揮され、セコムグループをはじめ、さまざまな機関で会長や理事などを歴任、現在は益子昌平塾を開校、塾長として塾生の人生設計のバックアップをされています。今回の講演でははじめに知力・学力以上に人格が大切なものだということを話され、その後「ひたむきに生きる」、「生命の途轍もない奇跡を知る」、「自己の潜在能力に火をつける」という3つのテーマにわけてお話をいただきました。
最初の「ひたむきに生きる」というテーマでは“学び”の大切さについてという点から講話がはじまりました。木村氏は“勉強”ではなく“学び”という言葉を使い、勉めて強いる“勉強”ではなく、自ら熱意をもって取り組むという意味をもつ“学び”という言葉を使いながら熱意や意思の重要性について説明をしていただきました。そして孟子の言葉にも使われている至誠の意味について語り、さらに日本が世界に誇る“禅”の精神の素晴らしさを伝えていただきました。木村氏はアップルとグーグルという世界規模の巨大企業においても日本の“禅”の精神を経営に生かし、業績を上げているという話しもされていました。確かにネット上で「グーグル 禅」、「アップル 禅」と検索すると、スティーブ・ジョブズが禅に傾倒していたことや、グーグルが瞑想を企業活動の一環として取り入れているなどという記事が散見されます。
そして2番目のテーマである「生命途轍もない奇跡を知る」では広大な宇宙で生命が存在するのは地球だけで、生命が誕生したことは天文学的数字のような途轍もない奇跡的なことだという講話をしていただきました。さらに生命誕生か進化を遂げた現在の人間は凄い能力を持っているが、実際はその能力の大半を使えておらず、少しでも多くの能力を使えるような生き方が目指したいというお話もされました。それには“意識”が大切で、その“意識”は思念エネルギーとして現実を引き寄せるという話しでこのテーマを締められました。
最後のテーマは「自己の潜在能力に火をつける」というテーマで、それまでの講演の内容をまとめ、改めて人間の能力は非常に長けたものだとお話していただきました。そして自分のためだけでなく、誰かのために生きるということ、そして感謝する気持ちを持つことということを生徒たちに伝えていただきました。
講演の後は生徒会長が生徒を代表しお礼の言葉を述べ、講演会は終了しました。今回の講演で生徒それぞれが何かを感じ、それを今後の生き方に役立ててくれたらと願います。
白布ヶ丘だより6月(123)号を発行しました。
平成30年度一日体験学習の実施要項を掲載しました。
http://153.127.209.180/ooruri/moka/nc2/?page_id=702←をクリック
または、トップページメニューより 「一日体験学習について」 でご覧下さい。
特別講演会を実施します。
ご案内
薄暑の候、皆様方には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび、益子大使・益子昌平塾塾長・セコム株式会社相談役の木村昌平氏をお招きし、下記の通り、貴重な講演を拝聴できる機会を持てることとなりました。
つきましては、保護者の方々にもご案内申し上げます。ご多忙とは存じますが、参加をご希望される場合には、生徒を通じてお配りした申込書、あるいは木村昌平氏講演会案内(ここをクリックして下さい)をご利用いただき、必要事項をご記入の上、ご子弟を通じて6月12日(火)までに担任までご提出くださるようお願いいたします。
記
1 日 時 平成30年6月13日(水) (15:15よりご案内いたします)
講演会 15:30~16:20
2 場 所 本校講堂
3 講 演 演題 「至誠惻怛(しせいそくだつ)~諸君の輝かしい未来を拓く」(予定)
講師 木村 昌平(きむら しょうへい)氏
1967年 同志社大学文学部卒・セコム株式会社入社
2002年 代表取締役社長
現在 相談役・セコムグループ代表補佐
日本家庭教育協会会長
人格教養教育推進委員会会長
益子昌平塾塾長
益子大使
東京大学リーディング大学院博士課程 GLAFS教員 他
第57回校内体育大会
体育大会は様々な種目が用意されていますが、その中でも男子校らしさが最も出るのがこの騎馬戦でしょう。
騎馬戦の後はリレーがおこなわれ、こちらも騎馬戦を超えるくらいの盛り上がりを見せます。
騎馬戦、リレーともに勝ち残ったクラスは午後の決勝でぶつかります。
リレーの後は各自選択した種目に分かれそれぞれトーナメント戦に挑みました。
剣道場では静まりかえった会場で竹刀と掛け声が響いていました。
この他にもソフトボール、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボールが実施されました。