学校日誌

学校日誌

栃木県介護福祉士会青年部研修会に参加しました

 3月23日(土)、とちぎ福祉プラザにおいて、県介護福祉士会青年部主催研修会『みんなでつくるかいごのしごと』~ジブンのやりたい!を実現するヒント~が開催され、本校から教養福祉科の5名の生徒が参加しました。
 当日は、栃木県内だけでなく、新潟県・群馬県・茨城県・山梨県の介護福祉士会青年部の方々も研修会に参加し、介護の仕事についての課題や工夫についてグループワークを行いました。本校生徒も、介護実習やボランティア活動を通して感じたことを元に、グループワークに参加しました。当日は、この3月に卒業した卒業生も参加し、4月からの就職に備えたアドバイスも多数いただくことができました。
 介護福祉士会青年部の皆様方、貴重な研修の機会をありがとうございました。

     

     

もおか"いちご”フェスタ2019に参加しました

 3月17日(日)、井頭公園をメイン会場として開催された「もおか”いちご”フェスタ2019」に本校生徒が多数参加しました。

 ○真岡もめん製品販売:総合ビジネス科・・・サテライト会場(真岡もめん会館前)
      
 ○いちご加工品販売「いちご一会」:食品科学科・・・メイン会場(井頭公園)
    
 ○県内ご当地グルメエリア「ピザ販売」:農業機械科・・・メイン会場(井頭公園)
    
 ○とちぎヤングアグリサミット:生物生産科,食品科学科・・・いちごチャットパレス
    
 ○とちぎヤングアグリサミット表彰式・・・メイン会場(井頭公園)
   『最優秀賞』受賞:生物生産科
    
 このイベントは、2020年3月に真岡市で開催される『全国いちごサミットinもおか』のプレイベントとして開催されたものです。真岡市にある専門高校として何ができるかを考えながら、本サミットに関わって行きたいと思います。
 会場にて、あたたかい励ましの声をかけていただいたり、本校の商品を購入していただいた多くの皆様方、誠にありがとうございました。

介護福祉士会職員による講話

 3月18日(月)、教養福祉科1年生を対象に、栃木県介護福祉士会の谷口様による講話が実施されました。「介護福祉士として現場で働くことの魅力」についての講話をきかせていただき、先生の熱心な話しに「介護」とは奥深いものだと改めて感じました。
 福祉の勉強をはじめて1年が経とうとしていますが、様々なことを考え、感じて、前に進んでほしいと思います。

  

保健だより 3月号

 今年度最後の月になりました。3月は、入試による休業日があるため、あっという間に過ぎてしまうかもしれません。1年間の締めくくりとして、気をゆるめずしっかりとした生活のまま進級して欲しいと思います。
 春休みは、新しい学年での1年間について色々と考えるのはもちろん、準備をするにもよい機会です。新学期が始まると健康診断が続きますので、メガネ・コンタクトレンズの調整、むし歯の治療など受診や検査が必要な人は、この時期に済ませておいてください。

 保健だよりを作成しました。こちらよりご覧下さい。
 H30 保健だより 3月号.pdf

卒業式

3月1日、卒業式が厳かに挙行されました。
       
今年は171名の生徒がそれぞれの進路に向けて羽ばたいて行きました。

保護者の皆様、授業や実習、見学等でお世話になった皆様、生徒を見守り支えて下さった全ての皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。