校長より


 ごあいさつ  

 

 栃木県立小山南高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は昭和54年に普通科高校として開校し、本年で創立46周年を迎えます。「明るく・寛く・健やかに」を指標とし、清新溌剌とした校風のもと、平成12年には県立高校唯一のスポーツ科が併設され、学習活動や部活動、社会貢献活動等を通して、地域社会の一員として自己実現を図ることができる生徒の育成を目指して日々の教育活動に取り組んでいます。

 本校最大の特色は栃木県立高校唯一のスポーツ科が設置されていることです。スポーツ文化の更なる発展に貢献できる人材の育成を目指し、2年次からは競技の専門性を高めるアスリートコースと、スポーツ指導者を目指すコーチングコースに分かれ、テーピングや栄養学、スノーボードやフィールドワークといった様々な実習や、スポーツ科の専門科目や部活動等をとおして、スポーツに関する高度な知識と運動技能を修得し、専門種目で優れた競技力を発揮できる人間の育成を目指しています。

 また、普通科では、基礎基本を大切にした教科学習や総合的な探求の時間等を通して、自らの興味・関心、適性を理解しながら、自らの在り方・生き方について考え、夢や希望を丁寧に作り育みながら、生徒が自らの進路希望に基づいた科目を選択して、多くの生徒がその希望を叶えています。また、検定試験等にも取り組むなど、様々な機会をとおして学力の向上を図っています。

 部活動も盛んで、運動部では、栃木県高等学校体育連盟の「重点強化拠点校」に指定されているウエイトリフティング部や、「強化推進拠点校」に指定されているカヌー部は全国大会出場の常連であり、男子バスケットボール部は県大会で上位進出を果たしています。また、ダンス部は創部3年ながら栃木県高等学校総合体育大会ダンスコンクール・創作コンクール部門において第3位の成績を収め、令和8年度は「強化推進拠点校」に指定されました。その他、多くの運動部が県大会上位入賞を目指し、日々の練習に熱心に取り組んでいます。文化部においても、総合文化部やボランティア部などの活動も盛んで、地域の老人ホームや福祉施設、小学校などと連携し、多くの生徒が幅広く活動しています。調理同好会も各種コンテストに参加し、昨年度は栃木県内高等学校 NasUSHIobara Cooking Contest(那須塩原市主催)みるひぃ部門において、優良賞をいただくなど、本校生が多方面で活躍しています。

 今後とも、生徒一人一人と向き合いながら、生徒たちの成長と自己実現を果たすべく、教職員一丸となって教育活動に取り組むとともに、生徒・保護者そして地域から信頼され、「選ばれる学校」を目指してまいります。生徒たちの活動の様子については、本ホームページにて随時発信してまいりますので、本校の教育活動への御理解並びに御協力と御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

栃木県立小山南高等学校 校長 松本 秀則