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黒羽高校トピックス(2020年度)
トピックス(2020年度以前)
平成30年度県立高等学校入学者選抜合格発表
3月13日(火)合格発表がありました。
午前10時、合格者番号一覧が掲示されると、それまで不安一色だった表情が一気に安堵へと変わり、すぐに歓喜の声に包まれました。これからの3年間、一生懸命学習や部活動に励み、高校生活を充実したものにしていきましょう。
午前10時、合格者番号一覧が掲示されると、それまで不安一色だった表情が一気に安堵へと変わり、すぐに歓喜の声に包まれました。これからの3年間、一生懸命学習や部活動に励み、高校生活を充実したものにしていきましょう。
第54回卒業式
第54回卒業式
平成30年3月1日(木)、卒業式が盛大、かつ、厳かに挙行されました。

【会場全体の様子】
7百名を超える参加者によって、粛々と、感動的に進行されました。

【受付で卒業生と保護者を出迎える本校のマスコット“けーちゃん”】

【卒業証書授与】

【在校生送辞】

【卒業生答辞】

【大看板の前で演奏する吹奏楽部】

【先生達にお礼をして式場を去る卒業生たち】
前日から式の途中まで雨が降り続きましたが、校歌が流れる頃には雲が開け、その後、まるで五月晴れのような空が広がりました。清めの雨、そしてどこまでも続く青空の下、新たに152名の卒業生が黒羽高校を巣立っていきました。
卒業生の皆さん、おめでとう!
平成30年3月1日(木)、卒業式が盛大、かつ、厳かに挙行されました。
【会場全体の様子】
7百名を超える参加者によって、粛々と、感動的に進行されました。
【受付で卒業生と保護者を出迎える本校のマスコット“けーちゃん”】
【卒業証書授与】
【在校生送辞】
【卒業生答辞】
【大看板の前で演奏する吹奏楽部】
【先生達にお礼をして式場を去る卒業生たち】
前日から式の途中まで雨が降り続きましたが、校歌が流れる頃には雲が開け、その後、まるで五月晴れのような空が広がりました。清めの雨、そしてどこまでも続く青空の下、新たに152名の卒業生が黒羽高校を巣立っていきました。
卒業生の皆さん、おめでとう!
校内企業説明会
2月22日(木)に、本校を会場として校内企業説明会を開催し、大田原市ハローワークよりご推薦頂いた3社(七浦建設、大日本塗料、東急リゾートサービス)の方から1,2年生に向けてお話しを頂きました。
それぞれの業務内容や求める人材など、各社の特徴を生徒向けにお話ししてくださり、生徒も真剣な表情で熱心に聞いていました。
将来の進路選択に、きっと役に立つことでしょう。

それぞれの業務内容や求める人材など、各社の特徴を生徒向けにお話ししてくださり、生徒も真剣な表情で熱心に聞いていました。
将来の進路選択に、きっと役に立つことでしょう。
予餞会
1月30日に予餞会を実施しました。
予餞会とは、「在校生がお世話になった卒業生へ感謝を伝えるための会」です。
昨年度、この趣旨が曖昧になっているのではないかとの問題提起が生徒からなされ、各部活動ごとに発表を行う形へと改善しました。
これを引き継いだ後輩たちは更なる工夫を凝らし、昨年度以上に高いクオリティの発表を行うことが出来ました。
他にも、先生方や有志団体による発表も行われました。
記録映像をお見せできないのが残念ですが、「笑いあり」「感動あり」の素晴らしい時間を生徒と教職員が共有することが出来ました。
来年度の「一日体験学習」では、その一部をお見せできるかもしれません。
黒羽高校では、生徒の主体的な行事運営を目標として生徒会活動を行っています。
県内の高校では、予餞会が廃止されたり簡単なものへと変更されている学校が多いと聞いていますが、私たち黒羽高校は多大な時間と労力をかける必要があると考え、本気で作り上げています。
・生徒自らが考え、作り上げる学校行事を経験したい皆さん
・行事を通して、“真の力”を身につけたい皆さん
・生徒と教職員との一体感のある高校生活を送りたい皆さん
・生徒会役員として運営に携わりたい皆さん
以上のような希望のある中学生の皆さん、黒羽高校でお待ちしています。
キャリア形成支援事業講演会
12月14日(木) 株式会社小川工務店代表取締役 小川典重 様を講師にお招きし、「縁が結ぶ 人との繋がり」を演題に講演会を実施しました。小川様のこれまでの経歴やご苦労を生徒にわかりやすくお話しいただきました。
「人との繋がりがあってこそ現在(いま)がある」「かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め」といった内容に、生徒たちは感銘を受け真剣に耳を傾けていました。
栃木県立黒羽高等学校
〒324-0234
栃木県大田原市前田780
TEL 0287-54-0179
FAX 0287-54-4179
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