栃木県立小山高等学校
~小山高校は2018年に創立100周年を迎えました~
〒323-0028 栃木県小山市若木町2-8-51 TEL 0285-22-0236
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時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃から保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご支援、ご協力を賜りましてまことにありがとうございます。
登下校時の送迎について、一般の方からの苦情や小山警察署からの改善の連絡が入っております。朝の送迎車のテニスコート駐車場への出入りが渋滞の原因となっているとのご指摘をいただいております。以下のことにご協力お願いします。
1.テニスコート駐車場への【進入】→【西側入口より国道4号線側から東進左折】
2.テニスコート駐車場から【退出】→【東側出口より左折東進】
3.学校周辺の路上や店舗等での生徒の乗降はご遠慮下さい。
4.駐車場にて生徒をお待ちになる場合は、周辺の迷惑にならないよう南側に向けて駐車し、ライトを消してお待ち下さい。
5月16日(土)、とりせん大平店で「わが家のカレーコンテスト」の決勝戦が行われ、本校1年生の黒杭さんが出場しました。
料理名は、
「もう止まれんこん! ドライなカレも惚れたっス!」 です。
ドライカレーをベースに、お家で採れた新鮮なレタスを使い、とりせんさんから提供いただいた炊き立てご飯や調味料で調理しました。
決勝には10名が進出しましたが、高校生は黒杭さん一人。慣れない中で試行錯誤しながら、一生懸命調理に取り組んでいる様子が印象的でした。また、ゲストの清水国明さんとも楽しくお話ができ、貴重な経験になったようです。
そして結果は……なんと、とりせん賞(第2位)を受賞!
とても良い経験になりましたね。これからのさらなる活躍も楽しみです!
※ HP掲載に辺り、「とりせん」さんより快く承諾をしてもらっています。ありがとうございます。
5月13日(水)、前回実施した紙飛行機の現状分析を振り返り、「より遠くに飛ばすためにはどうすればよいか」という視点から、理想と現実のギャップに着目し、課題を明確にしました。
情報収集・分析
次のステップとして、生徒たちはインターネットを活用し、
「よく飛ぶ紙飛行機の作り方」や「遠くまで飛ばす投げ方」について調べ、情報の収集と分析を行いました。
話し合い活動
集めた情報をもとに、生徒同士で意見を出し合いながら、
遠くに飛ばすための工夫や方法について話し合いを行いました。
それぞれの考えを共有することで、新たな気づきやアイデアを生み出すことができました。
改善策の提案・試作
分析結果を踏まえ、効果が期待できる情報を組み合わせながら、改善策を検討しました。
さらに、実際にプロトタイプの紙飛行機を制作し、試行錯誤を重ねながら研究に取り組みました。
生徒たちは意欲的に活動し、「もっと遠くへ飛ばしたい」という思いをもって工夫を重ねていました。
今後の取り組み
いよいよ次は最終ステップである「実施と振り返り」です。
体育館で実際に紙飛行機を飛ばし、その成果を確かめる予定です。
5月1日(金)理数探究基礎の授業で、紙飛行機を用いた探究活動を実施しました。
今回は探究の第一段階として「現状を把握する」ことを目的に、事前に調べることは行わず、生徒それぞれが紙飛行機を作成しました。完成した紙飛行機は10回ずつ投げ、飛距離を記録しました。
探究のテーマは「より遠くに飛ばすにはどうしたらよいか」です。
次回以降は、インターネット等を活用して翼の形や重心の位置、投げ方などを調べ、記録結果を基に改良を重ねながら、より遠くに飛ぶ紙飛行機の制作に取り組んでいきます。
活動中、生徒たちは夢中になって紙飛行機を飛ばし、試行錯誤を楽しむ様子が見られました。
今後はあと2時間をかけてミニ探究講座を実施し、課題設定や検証の方法など、探究の進め方を学ぶことを目的としています。
本校では、食品ロス問題を題材に、課題解決の手法を学ぶ授業を実施しました。本授業は、STEAM教育の考え方を意識してデザインし、社会課題を多角的に捉え、科学的根拠に基づいて解決策を考える方法の習得を目指しました。
問題発見の段階では、食品ロスを単なる経済的問題としてではなく、**倫理的課題として捉える視点(Arts)**を重視し、活動を行いました。
問題分析では、需要予測の難しさや消費者心理などに着目し、食品ロスが発生する仕組みを理解することで、課題の構造を考察しました(Engineering)。
情報収集の場面では、信頼性の高い資料やデータを適切に探し出し、活用する情報活用能力の育成を図りました(Technology)。
さらに、Excelを用いて数値データをグラフ化し可視化することで、回帰直線をもとに傾向分析を行い、数量的な根拠に基づいて考察を深めました(Mathematics)。
最終的には、これまでの学びを踏まえ、科学的根拠に基づいた総合的な視点から解決策を考案する活動を行いました(Science)。
今回の授業にはまだ改良の余地も多くありますが、今後も試行錯誤を重ねながら、より発展的なSTEAM教育の実践に挑戦していきたいと考えています。
小山高校では、未来を担う人材の育成を目的として「探究クラブ」を設立しました。
4月23日(土)には、記念すべき第1回目の活動を実施しました。
当日は、生徒に主体的に活動してもらうことをねらいとして、まずブレーンストーミングを活用し、探究テーマを考えるためのアイデア出しを行いました。
次に、KJ法を用いて意見の分類や整理、選別を行い、それぞれが取り組む研究テーマのヒントを見つけました。
活動の締めくくりとして、1年生のKさんによる「ダンゴムシに関する研究発表」が行われ、多くの質問に丁寧に答えてくれました。
生徒たちは、他者の意見に新鮮さを感じたり、意見交換を通して発想が広がること、また研究発表の具体的なイメージをつかむことができた様子で、非常に有意義な経験となったようです。
まだ1年生ということもあり、活動に慣れていない様子は見られましたが、友人同士の会話も次第に盛り上がり、和やかな雰囲気の中で初回の活動を終えることができました。
今後は、研究テーマを決める問の設定などのゼミ活動に向けた準備や、大学訪問を中心に活動を加速させていきます。
3月19日(木)4限、栃木県立文書館の月井剛先生、森住房則先生をお招きして授業支援事業を実施しました。対象は2年生の日本史探究選択者41名です。
今回は、「江戸時代の庶民の旅と社会」をテーマとして、往来手形など、当時の庶民が旅をする際に使用した史料4点を見せていただきました。今から百数十年前の史料を直接見ることができ、生徒たちも江戸時代の庶民の生活や旅について再認識していました。主な生徒の感想は以下のとおりです。
・今の紙と全く違う素材で驚いた。
・地図や史料に書いてある文字が細かくてきれいに印刷されていて、江戸時代とは思えないくらい素晴らしいと思った。
・思っていたよりも地図に詳しく示してあった。
・思っていたよりも紙がしっかりしていて、しっかり保存されて受け継がれていたのだと思った。
・現在の旅と同じく、旅行先の名物や名所を記した史料があり、その時代の人たちも楽しみとして旅をしていたことがわかった。
・教科書や資料集だけでなく、実際に史料を見た方がわかりやすかった。江戸時代の庶民の様子や文化がそのまま史料に反映されていた。
生徒一人ひとりが、史料の内容だけでなく紙質や史料保存にも注目し、実物の史料からしか学べないことを学びとっていました。これを機に、歴史の学習を深めていってほしいと思います。
3月16日、宇都宮大学にて開催された「第21回日本感性工学会春季大会 & ISASE2026」において、本校1年普通科の森子くんと、1年数理科学科の山口さんが参加し、ポスター発表を行いました。
この大会は、感性工学の分野における国内外の研究者が集まり、最新の研究成果を共有する学術的な場として知られています。その中で実施される 「高校生を対象としたポスターセッション」(UU〈Utsunomiya University〉次世代プログラム) は、未来の研究者育成を目的とした特別企画であり、高校生が大学生や企業の研究者と直接交流できる貴重な機会となっています。
今回、2人が発表したテーマは
「勇気づけメッセージによる大学生・高校生の受け止め方の比較」
日常的に使われる励ましの言葉が、年齢や立場によってどのように受け止められるのかを調査し、心理的効果の違いを分析した研究です。身近なテーマでありながら、調査設計や分析方法には高度な工夫が求められる内容で、1年生とは思えない視点の鋭さが光りました。
当日は、全国から参加した高校生や大学生、さらには大学教員や企業の研究者の前で、初めてとは思えないほど落ち着いた態度で発表を行いました。研究の背景や目的、調査方法、得られた結果について、聞き手の理解度を意識しながら丁寧に説明する姿は非常に印象的でした。また、質疑応答では、専門的な質問や鋭い指摘に対しても、自分の言葉で考えながら答える姿が見られ、研究に対する主体性と柔軟な思考力が感じられました。
このような学会での発表経験は、2年次から本格的に始まる OTP(小山高校進路探究プログラム) や 理数探究 に向けて、大きな財産となります。研究テーマの設定、調査の進め方、発表の構成、そして他者との議論を通じて学ぶ姿勢など、探究活動に必要な力を実践的に身につけることができました。
今回の挑戦を通して、2人は自分の興味を深めるだけでなく、学問の世界の広さや、研究を通じて社会に貢献する可能性を実感したことでしょう。
本校では、今後も生徒一人ひとりの探究心を育み、学外での発表や交流の機会を積極的に支援していきます。森子くん、山口さんの今後のさらなる成長と活躍を期待しています。
令和7年12月16日(火)午後3時15分、非常ベルと避難開始の放送を合図に避難経路をたどって、集合場所のグランドに向けて避難しました。生徒たちは落ち着いて行動し、トラブルもなく無事、全員が時間内に避難できました。 学校長講評ののち、今年度は小山市消防局の方3名にお越しいただき、避難の様子についてご講評を頂き、「私語も無く、黙々と逃げる様子はさすが小山高生だ」とのお褒めの言葉を頂きました。
そのあと、学年ごとに分かれ、3年生は水消火器による消化訓練を実施しました。想定された火元に向けて威勢よく放水し、消火の手順を学ぶことが出来ました。
1,2年生は垂直式の緩降機を使って脱出訓練を実施しました。各クラスの代表10人が1人づつ、3階から脱出する訓練を行いました。かなりの高さがあり、尻込みしてしまいそうになりましたが、初めに先生が口火を切り、その後は周囲で在校生たちが見守る中、生徒達は次々に降りていきました。全員の避難を確認した教員が、最後に避難することで、無事訓練が終了しました。
最初から最後まで、見学の生徒たちは盛り上がっていました。
今回は「訓練」ではありましたが、これが現実のこととならぬよう、火気や発火物の管理には十分気を付けて欲しいものです。
令和7年10月30日(木)の7限の時間に1、2年生を対象とし、「かわなご女性クリニック」川中子信正 医院長による、『性に関する講演会』が行われました。
生徒たちは興味関心を持って参加し、性に関して理解の深まった時間となりました。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
小山高校・若木小学校東側の道路はスクールゾーンのため、朝7:00~8:30まで車両進入禁止です。