学校の様子

学校行事や日々の生活の様子を紹介します。

「とりせん主催 わが家のカレーコンテスト」決勝戦に出場しました

5月16日(土)、とりせん大平店で「わが家のカレーコンテスト」の決勝戦が行われ、本校1年生の黒杭さんが出場しました。

料理名は、
「もう止まれんこん! ドライなカレも惚れたっス!」 です。

 

 

ドライカレーをベースに、お家で採れた新鮮なレタスを使い、とりせんさんから提供いただいた炊き立てご飯や調味料で調理しました。

決勝には10名が進出しましたが、高校生は黒杭さん一人。慣れない中で試行錯誤しながら、一生懸命調理に取り組んでいる様子が印象的でした。また、ゲストの清水国明さんとも楽しくお話ができ、貴重な経験になったようです。

そして結果は……なんと、とりせん賞(第2位)を受賞!

 

 

とても良い経験になりましたね。これからのさらなる活躍も楽しみです!

 

※ HP掲載に辺り、「とりせん」さんより快く承諾をしてもらっています。ありがとうございます。

1年 理数探究基礎 紙飛行機を遠くに飛ばそう②

5月13日(水)、前回実施した紙飛行機の現状分析を振り返り、「より遠くに飛ばすためにはどうすればよいか」という視点から、理想と現実のギャップに着目し、課題を明確にしました。

情報収集・分析
次のステップとして、生徒たちはインターネットを活用し、
「よく飛ぶ紙飛行機の作り方」や「遠くまで飛ばす投げ方」について調べ、情報の収集と分析を行いました。

 

話し合い活動
集めた情報をもとに、生徒同士で意見を出し合いながら、
遠くに飛ばすための工夫や方法について話し合いを行いました。
それぞれの考えを共有することで、新たな気づきやアイデアを生み出すことができました。

 

改善策の提案・試作
分析結果を踏まえ、効果が期待できる情報を組み合わせながら、改善策を検討しました。
さらに、実際にプロトタイプの紙飛行機を制作し、試行錯誤を重ねながら研究に取り組みました。
生徒たちは意欲的に活動し、「もっと遠くへ飛ばしたい」という思いをもって工夫を重ねていました。

今後の取り組み
いよいよ次は最終ステップである「実施と振り返り」です。
体育館で実際に紙飛行機を飛ばし、その成果を確かめる予定です。

1年 理数探究基礎 紙飛行機を遠くに飛ばそう

5月1日(金)理数探究基礎の授業で、紙飛行機を用いた探究活動を実施しました。

今回は探究の第一段階として「現状を把握する」ことを目的に、事前に調べることは行わず、生徒それぞれが紙飛行機を作成しました。完成した紙飛行機は10回ずつ投げ、飛距離を記録しました。

探究のテーマは「より遠くに飛ばすにはどうしたらよいか」です。

次回以降は、インターネット等を活用して翼の形や重心の位置、投げ方などを調べ、記録結果を基に改良を重ねながら、より遠くに飛ぶ紙飛行機の制作に取り組んでいきます。

活動中、生徒たちは夢中になって紙飛行機を飛ばし、試行錯誤を楽しむ様子が見られました。


今後はあと2時間をかけてミニ探究講座を実施し、課題設定や検証の方法など、探究の進め方を学ぶことを目的としています。

情報Ⅰ STEAM教育にチャレンジ


本校では、食品ロス問題を題材に、課題解決の手法を学ぶ授業を実施しました。本授業は、STEAM教育の考え方を意識してデザインし、社会課題を多角的に捉え、科学的根拠に基づいて解決策を考える方法の習得を目指しました。


問題発見の段階では、食品ロスを単なる経済的問題としてではなく、**倫理的課題として捉える視点(Arts)**を重視し、活動を行いました。


問題分析では、需要予測の難しさや消費者心理などに着目し、食品ロスが発生する仕組みを理解することで、課題の構造を考察しました(Engineering)。

情報収集の場面では、信頼性の高い資料やデータを適切に探し出し、活用する情報活用能力の育成を図りました(Technology)。

さらに、Excelを用いて数値データをグラフ化し可視化することで、回帰直線をもとに傾向分析を行い、数量的な根拠に基づいて考察を深めました(Mathematics)。

最終的には、これまでの学びを踏まえ、科学的根拠に基づいた総合的な視点から解決策を考案する活動を行いました(Science)。

 

 

今回の授業にはまだ改良の余地も多くありますが、今後も試行錯誤を重ねながら、より発展的なSTEAM教育の実践に挑戦していきたいと考えています。

探究クラブ設立 活動開始しました!

小山高校では、未来を担う人材の育成を目的として「探究クラブ」を設立しました。

4月23日(土)には、記念すべき第1回目の活動を実施しました。

当日は、生徒に主体的に活動してもらうことをねらいとして、まずブレーンストーミングを活用し、探究テーマを考えるためのアイデア出しを行いました。

 


次に、KJ法を用いて意見の分類や整理、選別を行い、それぞれが取り組む研究テーマのヒントを見つけました。

 

活動の締めくくりとして、1年生のKさんによる「ダンゴムシに関する研究発表」が行われ、多くの質問に丁寧に答えてくれました。

 

 

生徒たちは、他者の意見に新鮮さを感じたり、意見交換を通して発想が広がること、また研究発表の具体的なイメージをつかむことができた様子で、非常に有意義な経験となったようです。

まだ1年生ということもあり、活動に慣れていない様子は見られましたが、友人同士の会話も次第に盛り上がり、和やかな雰囲気の中で初回の活動を終えることができました。

今後は、研究テーマを決める問の設定などのゼミ活動に向けた準備や、大学訪問を中心に活動を加速させていきます。