トピックス

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創立記念式典

4/17(金)に創立記念式典が実施されました。

校長先生より、124年前、本校は、女子教育においては全国に先駆けた形で開校されたこと、開校当時から既に様々な行事が活発に行われていたこと等、本校の長い歴史についてのお話を交えた式辞を頂きました。

また、式典後には、本校の同窓生であり、学校評議員でもある間中一代様(栃木語り部の会代表)より、本校出身の小説家「吉屋信子」さんの紙芝居の実演会を持ちました。

1920年代から1970年代に活躍された大先輩の生涯に思いをはせたのと共に、本校の伝統を再認識した一日となりました。

校長式辞

 

吉屋信子さんの紙芝居

 

生徒会長挨拶

 

生徒指導部長講話

令和7年度 離任式・1学期始業式・対面式

桜の花が満開を迎えました。春は出会いと別れの季節です。今年も、お世話になった先生方とお別れしなければなりません。その一方、新入生を迎え、新しい出会いもありました。今日は、”寂しい気持ち”と”ワクワク”の気持ちを同時に感じる一日でした。

離任式 一学期始業式 対面式

 

令和7年度入学式

今年度も厳粛な雰囲気の中で入学式が挙行されました。入学生の皆さん、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 校長式辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同窓会長祝辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTA会長祝辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入学者代表宣誓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新入生オリエンテーション

日程 : 令和7年3月25日(火)
時間 : 8時00分~15時20分
場所 : 本校新館及び講堂
内容 : 出席確認
     書類回収
     学力リサーチ(国)(数)(英) 
     部活動紹介
     校歌練習
     入学式の確認

【報告】星の杜高校探究学習成果発表会「TanQ festival 2024」に参加してきました

3月15日(土)宇都宮市文化会館で星の杜高等学校主催の探究学習発表会が開催され、県内の公立・私立合わせて8校9チームがそれぞれの探究の学びについて発表を行いました。本校からは2年生の代表チーム(粂川奈菜江さん、齋藤愛莉さん、相子実結さん、渡辺璃虹さん、佐々木美桜さん)が参加して「アクアポニックスを用いて農業に触れよう」という探究テーマを発表し好評を得ました。各校の多様な探究発表も大変興味深く、有意義な発表会でした。

今後更にSTEAM教育の推進に努め、生徒の探究活動が深い学びになるよう努めていきたいと思います。

【新入生の皆様へ お詫び】

本校合格おめでとうございます。

本日、お渡ししました封筒の中の資料14番に「国語課題テキスト・解答・原稿用紙」とありますが、原稿用紙が入っておりませんでした。大変申し訳ありませんでした。原稿用紙は手持ちの原稿用紙で構いませんので、そちらを使って提出してください。

令和6年度 卒業式

3月3日(月) 本校講堂において、第77回卒業式が、雪の降りしきる中、厳かに行われました。

開式の辞、国家斉唱の後、卒業証書授与 

各クラス担任が、それぞれの生徒呼名の後、

校長から卒業生総代に卒業証書が授与されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長 式辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来賓祝辞 同窓会長 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来賓祝辞 PTA会長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在校生代表 送辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生代表 答辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

式歌斉唱 校歌斉唱(オーケストラ部伴奏)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉式の辞の後、卒業生退場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生の皆様、おめでとうございます。

これからの未来がますます輝きますように。

 

【スキー】インターハイに出場しました!

第74回全国高等学校スキー大会に栃木県の代表として,1年野澤さんが出場しました。

本大会のアルペン競技は,2月7日~11日に北海道釧路市にある国設阿寒湖畔スキー場で行われました。7日には県の代表として開会式に参加し,8日にジャイアントスラロームに出場しました。

ジャイアントスラロームは大回転ともよばれ,赤と青の旗の間を交互に滑りながら,急斜面を滑り降り,タイムを競う競技です。異なる2コースを1回ずつすべり,その合計タイムで順位がつきますが,急斜面を高速で滑るため,スピードとテクニック,度胸も必要なスポーツです。

競技当日は,地吹雪が吹き荒れる中,野澤さんは日ごろの練習の成果を発揮し,堂々とした滑りで2分56秒96(137位)の成績をおさめました。来年のインターハイ出場に向けて,練習に励みたいと話しており,来年度の活躍が今から楽しみです。

 

*2月9日の下野新聞に掲載されました。

【卓球部】大会成績報告

令和6年度成績

☆第74回関東高等学校卓球大会栃木県予選会☆

 学校対抗 

  準決勝 栃木女子高校 0-3 真岡女子高校

  代表決定戦 栃木女子高 1-3 文星女子高校 よって第3位

 

   シングルス 

   中村心優 ベスト16

   柏崎琴美 ベスト32

 

 ダブルス 

   柏崎琴美・川島理世  ベスト8

 

☆第93回全国高等学校卓球選手権大会栃木県予選南部支部予選☆ 

 シングルス

  進藤晶美 ベスト16

  川島理世 ベスト16

 ダブルス

  伍嶋美月・佐山莉瑚  ベスト8

 

☆第93回全国高等学校卓球選手権大会栃木県予選☆ 

 学校対抗 

   準々決勝 栃木女子高校 0-3 宇都宮商業高校  ベスト8

 シングルス 

   柏崎琴美 ベスト16

   中村心優 ベスト32

 ダブルス 

   柏崎琴美・川島理世  ベスト8

 

☆令和6年度国民スポーツ大会卓球競技栃木県予選会☆ 

  柏崎琴美 ベスト32

 

☆全日本卓球選手権大会ジュニアの部栃木県予選会☆ 

 柏崎琴美 ベスト32

 

☆令和6年度栃木県新人体育大会卓球大会☆ 

 学校対抗 予選トーナメント

  準々決勝 栃木女子高校 0-3 真岡女子高校

 学校対抗 リーグ戦 

  5-8位リーグ 3勝0敗

  代表決定戦 栃木女子高校 1-3 宇都宮商業高校 第5位

 ダブルス 

  柏崎琴美・川島理世  ベスト8

 シングルス 

  柏崎琴美 ベスト16

  川島理世 ベスト32

 

☆第52回全国高等学校選抜卓球選手権大会シングルスの部栃木県予選☆

  春山結香 ベスト8 

  安良岡心晴 ベスト32 

  佐山莉瑚 ベスト32 

STEAM教育推進事業講演会

1月9日(木)7時間目 本校講堂において1・2年生対象に、STEAM講演会「研究は楽しい!―大学発 ベンチャー物語―」を実施しました。講師として群馬大学副学長で同大学院理工学部府環境創生部門教授および株式会社グッドアイ取締役会長の板橋英之先生をお招きしました。

水質汚染や土壌汚染といった身近な問題から、地球規模の環境問題まで幅広くお話しくださいましたが、長年にわたる研究活動で培われた専門知識に基づく深い洞察と豊富な知見に溢れ、専門的な内容でありながら、楽しく、わかりやすく、かつ興味深い講演でした。

土壌や水質を浄化する最新技術やバークなどの天然素材を用いた重金属除去技術が環境問題を解決できるだけでなく、社会の諸々の問題の解決に可能性があるというお話しを聞いて、研究には本当にたくさんの学問分野が関係していること、だからこそ全ての教科科目の学習が大切であることを再確認しました。

 板橋先生曰く、「数年前と今とでは勉強する意味が違う」

今は、新しい価値をつくることこそが重要であり、それには異なる分野を掛け合わせたことで生まれる、ひらめき・常識を超える発想こそが大切になるそうです。そのためにも、できるだけ広い分野を学び、色々なことに興味と関心を持って頭に”材料”をいれ、他者とつながる取り組みに積極的に参加し、失敗を経験するために色々なことに挑戦することが必要であることを教えていただきました。

★板橋先生からの応援メッセージ★

〇労を惜しまない とにかくやってみる

〇うまくいかない時こそチャンスと思え

〇気合と根性

(自分にできないはずはない できると思えばアイディアは生まれる)

たくさんの学びと勇気を与えていただいた講演会でした。

 

家庭クラブ「ラッピング&筆文字アート」講習会

12月23日(月)午後、フロールソンリッサ代表の宇賀神敦子先生による「ラッピング&筆文字アート」の講習会が開催されました。

はじめに、リボンが裏側にならずに、ふわっと結ぶ方法を教わりました。

そして、お菓子を袋詰めし、2本のリボンをつかってクリスマスらしいラッピングが完成しました。

次は、プレゼントに添えるメッセージカードづくりです。

筆ペンを使って、おしゃれでカワイイ文字の書き方や線の引き方を習いました。文字と文字の間隔も大切!!書道とは異なる筆の使い方に、最初は戸惑っていましたが、しだいに慣れてくるとうまく書けるようになりました。サンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーのイラストを入れて、カードの出来上がりです。

クリスマスプレゼントにカードを貼って完成!! 

   

 手軽なお菓子も、ラッピングをしてメッセージカードを添えれば、素敵なプレゼントに変身!気持ちを伝える”一手間”を学びました。

 

JICA筑波主催「高校生国際協力実体験プログラム2024」への参加

12月14日、JICA筑波主催「高校生国際効力実体験プログラム2024」がとちぎ国際交流センターで開催され、1年生3名が参加しました。

今年度のテーマは「多文化共生」でした。まずは学校混合のグループに分かれ、宇都宮大学講師アギーレ・ヘレーラ・マリエル・ナルミ先生による導入講話、日本語指導支援員高山由貴さんによる体験談、栃木県国際交流センターとJICA筑波の職員による事業説明を聴きました。知識や経験に関する様々な問いかけがあり、討論や発表をたくさん行いながら進められるのがこのプログラムの特徴です。

多文化共生の現状や課題について理解を深めたあと、多様な人々が共生できる地域社会や学校を創るためのアクションプランを学校ごとに策定しました。現在と未来をつなぐ線上に実践可能な具体策を追加していく作業に、生徒たちは苦心していました。しかし、行動を起こすことの大切さを学んだ後だったので、積極的に取り組むことができました。年度末に提出する実践報告まで、引き続き自分たちのテーマを追究してほしいと思います。

 

 

 

 

 

令和6年度栃高栃女交歓会の開催

今年も交歓会の季節がやってきました。栃高を会場として、互いの学校の生徒が交流を行いました。アイスブレイク(ゲーム)を行った後、学校生活など様々な話題での話が交わされました。隣同士ながら普段は触れ合うことがないので、生徒にとって有意義な時間となりました。最後はサンタさんによるプレゼントも配られました!

1 目 的  他校生徒と交流を通して学びを得る。
2 日 時  令和6年12月14日(土) 13時00分~16時30分
3 会 場  栃木高校 会議室他
4 参加者  50名(栃高26栃女24)
5 内 容  開会式 → アイスブレイク(グループゲーム) → 談話会 → 閉会式
6 企 画  栃高生徒会・栃女生徒会

    

    

台湾 聖功女子高級中学の訪問受け入れ

12月13日(金)、本校は台湾臺南市の聖功女子高級中学から、27名の生徒と2名の先生方をお迎えし、1日限りではありますが特別な文化交流を実施しました。1・2年生の全クラスがそれぞれ2~3名ずつ台湾の生徒を受け入れ、本校生徒がBuddyとして一日中共に過ごしました。この交流プログラムでは、通常の授業に参加してもらいながら、異文化に触れる貴重な体験を共有しました。

welcome ceremony(歓迎式)では、校長と生徒会長の挨拶に加え、贈り物の交換が行われ、心のこもった温かい雰囲気が広がりました。その後の個別交流では、Buddy生徒同士でにお互いの文化や日常について語り合い、笑顔が絶えない楽しいひとときを過ごしました。会話が進むにつれて、すっかり打ち解けた様子が印象的でした。

  

 

 

 

その後の授業参加では、台湾の生徒たちが本校生と同じ机を並べ、4~7時間目の授業に参加しました。それぞれの学校の教育スタイルを学び合い、その違いに驚きつつも、互いに尊敬の念を抱く場面が見られました。昼休みには、聖功女子高級中学の生徒たちによるスピーチ、学校紹介や臺南市紹介のプレゼンテーション、学校紹介のビデオがストリーミング配信され、各教室で聖功女子高級中学での学校生活や台湾の文化や生活について知識を深めることができました。

    

 

 

 

一日の授業を終えた後、farewell ceremony(送別式)が行われました。そこでは、両校の生徒たちによるパフォーマンスが披露されました。聖功女子高級中学の生徒たちによる美しい歌声に続き、本校生徒が台湾の生徒たちと一緒に、体育の授業ではお馴染みの準備運動「ロミオ」を踊りました。その光景はまさに友情の象徴で、会場全体が笑顔と歓声で包まれました。

    

 

 

 

この訪問は、単なるイベントに留まらず、今後の両校を結ぶ新たな架け橋となりました。1日限りではありましたが、生徒たちが台湾の生徒たちと過ごした時間はかけがえのない時間だったように思えます。聖功女子高級中学の皆様に心から感謝を申し上げるとともに、この素晴らしい友情が末永く続くことを願っています。そして、いつかは私たちが聖功女子高級中学を訪問し、さらに交流を深められる日を心待ちにしています。

生徒会 第32回六校会へ参加しました

12月8日、県内の6校で毎年開催されている「6校会」に今年も生徒会が参加してきました。生徒たちは各グループに分かれ、クイズを協力して解きアイスブレイクタイムを楽しんだ後、各テーマについて意見交換を行い、有意義な時間を過ごしてきました。


1 目 的  参加校生徒会役員により、各校の問題を討議し、生徒会活動の
       充実と発展を図ると共に、役員の親睦を深める。
2 日 時  12月8日(日) 10時00分~14時30分
3 会 場  宇都宮高等学校
4 参加校  栃木高校生徒会、宇都宮女子高校生徒会、宇都宮高校生徒会
       佐野高校生徒会、宇都宮東高校生徒会、栃木女子高校生徒会
5 分科会  テーマを以下の6つに分け意見交換を行いました
        Ⅰ 生徒会資料の保管・管理方法
        Ⅱ 新型コロナによる影響と行事等の実施の現状
        Ⅲ 特別委員会との連携
        Ⅳ 各校生徒会総会や選挙の課題点
        Ⅴ 生徒会の引き継ぎについて
        Ⅵ 生徒会運営における各校の課題
6 特別分科会(総会)
       六校会会則について全体会議を行ったが時間不足のため決定に
       至らず。機会を設けて承認を得る方向となりました。

 

「税に関する高校生の作文」表彰式

11月14日(木)、栃木商工会議所大ホールで開催された「税に関する高校生の作文」表彰式に5名の生徒が出席しました。
表彰式では受賞者への賞状と記念品授与後、本校生の田村さんによる作文朗読が行われました。
最後に「高校生の部」受賞者の記念撮影が行われました。

【受賞者一覧】
関東信越税務連絡協議会長賞        2年 田村さん
栃木税務署長賞              2年    森さん
栃木税務署長賞              2年 佐々木さん
栃木県栃木県税事務所長賞         2年 山田さん
栃木税務署管内租税教育推進協議会長賞      2年 武井さん

【大会報告】女子第33回関東高校駅伝競走大会(11/16)

11月16日(土)群馬県前橋市総合運動公園陸上競技場周辺コースで開催された関東高校駅伝大会に参加してきました。本校は11年ぶり6度目の出場でした。15日(金)に開会式があり、1都7県代表の48校が集う盛大な大会で、さらに12月京都で行われる全国大会の地区代表を決めるという真剣勝負の大会に緊張感が高まりました。

大会のレースは予想通り各都県の上位校が圧倒的な走りでレースを展開し、改めて駅伝強豪校の底力に驚嘆しました。本校は1区の鈴木雅乃さんが㌔3分45秒前後で力走して41番目でタスキをつなぎ、2区小倉さん・3区坂本さんは県大会よりもそれぞれ速いタイムで走り抜きました。4区小林さんは主将の意地を見せて粘り、5区鈴木千尋さんは県大会よりも㌔1秒縮める見事な走りをしました。リザーブの滝川さん、マネージャーに徹した青木さんも含め7名のチームワークで、栃木県最下位の代表校でしたが、茨城・群馬・山梨の下位6校を上回る1時間21分11秒のタイム、42位でゴールしました。

3年生はこのレースで引退となります。受験勉強と部活動を最後まで立派に両立してくれた4名を称えたいと思います。また、1年生3名も学業と長距離走の厳しい練習を見事に熟してくれ、拍手を送りたいと思います。現部員、また未来の栃女陸上部員が新たな駅伝チームを結成し、来年度以降も関東駅伝大会に出場できるよう切磋琢磨していきましょう。

 

「世界に興味がある栃女生集まれ!」開催

11月11日(月)放課後、「世界に興味がある栃女生集まれ!!」と題した集まりが開催されました。この集まりは夏休みに各種海外研修に参加した有志生徒からの「貴重な体験を他の生徒にも報告したい」という要望に応える形で昨年度から始まりました。

発表を担当した3名の生徒は、それぞれの海外研修の概要とそこから得られた知見や視野の広がりについて、スライドを使って詳しく紹介してくれました。

発表を聞きに集まった生徒たちは、各々の明確な目的意識と現地における人々との主体的な関わりに大いに刺激を受けていたようです。単なる異文化体験としてではなく、自分の興味関心の追求の方法として海外研修を選択した生徒たちの実体験はとても参考になりました。

     

【発表者】1年生徒(トビタテ!留学JAPANでカナダに短期留学)2年生徒(JRC部・モンゴルで開催されたEast Asia Youth Camp Gethering 2024に参加)2年生徒(JRC部・マレーシアで開催された日本赤十字社国際交流派遣事業に参加)

【大会報告】女子第39回県高校駅伝競走大会(11/3)

佐野市清酒開華スタジアムおよび周辺コースで開催された県駅伝大会に出場し、総合タイム1時間20分46秒で6位、関東大会出場権を11年ぶりに獲得しました。

レースは、エースが集う1区で5位の順番でタスキをつなぎましたが、2区で抜かれ、その後最終5区まで前後の差が開き単独走の展開になりました。

今年の駅伝チームは3年生3名、1年生3名で活動をしてきました。通例では、5月県総体で引退する3年生が、駅伝出場のために部活動を続けました。暑い夏はロードでLSDを中心に、9月からはトラックでペース走やスピード走を中心にターゲットタイムで走れるようにハードな練習を繰り返してきました。

関東大会では、本県代表として目標タイムで走り、順位が一つでも上にいけるように全力を尽くします。引き続き、応援をお願いします。