トピックス

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Jasmin's Christmas poster

昇降口にALTのJasmin先生が、Christmas posterを掲示しました。

とてもカラフルで、クリスマスの特別な料理やケーキの紹介にもなっています。

 

「窓」を使った交流

11月15日(水)の昼休みに、MUSVI株式会社からお借りしている「窓」を使って、島根県の隠岐高校と本校生の代表が交流を行いました。

 

隠岐高校の生徒代表の方と「窓」を介してお互いの地域の方言や食べ物のはなし等を紹介し合いました。 

  

お昼休みの短い間でしたが、大きなスクリーンのリアルな画像で、時間差のない会話が楽しめました。

隠岐高校の皆さん、ありがとうございました。

第60回太平山耐久レース

11月2日(木)に伝統の太平山耐久レースが5年ぶりに開催されました。

この行事は1964年(昭和39年)、1度目の東京オリンピックが開催された年に最初は強歩大会として実施され、皆川方面から太平山展望台を経て険しい山道を登り下って戻ってくるという大変ハードなものでした。

因みに、その年の東京オリンピックでは、本校卒業生の半田百合子さん(昭和33年3月卒)がバレーボールチームの選手(ポジションはアタッカー)として金メダルを獲得し、圧倒的な強さから日本チームは「東洋の魔女」といわれ世界にその名を轟かせました。

水害やコロナ過による中断をはさんだ今回からは、安全面等も考慮しコースを大幅にリニューアルして第60回大会として開催となりました。

校長挨拶

諸注意

栃女体操「ロミオ」の後 

 

少し暖かすぎる小春日和の中、最初に3年生からスタートし、順に2年生、1年生と続く形でレースが始まりました。

全力で競い合う人や      

集団で走る人

淡々と己の道を行く人 

          

各人が様々な楽しみ方でレースを走り、うららかな秋晴れの中を全員が無事にゴールしました。

 

〈PTAのご協力〉(永野川緑地公園内)

エイドステーション

ドリンクの補給

上人橋の横断歩道

最初のゴール

閉会式・表彰

 今回の開催に当たって、本校PTAの皆様にはポイント誘導、交通指導、給水所などで大変ご尽力いただき、ありがとうございました。

また、地元の皆様方には交通の面でご協力いただき感謝申し上げます。

【大会報告】新体操新人大会 優勝

10月28日(土)上三川体育センターで行われた、

令和5年度栃木県高等学校新体操新人大会で、

本校2年の 吉田小雪さんが、個人総合2年の部、種目別クラブ、

種目別リボンの全部門で、優勝しました。

 

 【競技結果】

  クラブ  21.450(優勝)

  リボン  19.000(優勝)

  個人総合 40.450(優勝)

 

 

心理学講習会

10月25日(水)の放課後に、本校のスクールカウンセラーでもある臨床心理士の 大沼 元子 先生による心理学講座が行われました。

会場となった教室には、心理学を学んで将来の仕事につなげたい25名の生徒が集まり、主に公認心理になるための資格取得についてや、大学での学びの内容、またカウンセラーの具体的な仕事についてなど、先生の丁寧な説明に熱心に聞き入っていました。

 

 

【コーラス部】「全国大会出場」 壮行会

10月20日(金)のお昼休みに、コーラス部の第76回全日本合唱コンクール全国大会(主催:全日本合唱連盟、朝日新聞社)出場の壮行会が行われました。

今回は、校長室での壮行会の様子を、校内放送を通して各教室に伝える形で行われました。

最初に、校長から「迫力のある歌声をぜひ当日の会場で響かせてほしい。」と励ましの言葉をいただきました。

 次に、生徒会長から「放課後に練習する歌声を何度も聞いていました。努力の成果が十分に発揮できますように応援しています。」と熱いエールが送られました。

 その後、校長からはPTAと同窓会からの、生徒会長からは生徒会からの激励金が贈呈されました。

 最後にコーラス部代表からお礼の挨拶がありました。「歌詞の意味を各自でよく考えて、たくさん練習を重ねてきました。全国大会でも力を発揮できるよう頑張ってきます。」

第76回全日本合唱コンクール全国大会中学校・高等学校部門は、10月29日(日)に香川県県民ホール(レクザムホール)で開催されます。

令和5年度牛乳料理コンクール栃木県大会

10月21日(土)に「令和5年度牛乳料理コンクール栃木県大会」が開催されました。本選では、応募総数379点のなかから書類審査で選ばれた10名が、それぞれ実際に調理し実食による審査を受けました。本校から3名が出場しました。

1年石川結奈さん「サトイモのクリームコロッケ」優良賞

1年岩本悠里さん「鮭のカッテージチーズ焼きとホエーを使ったみそ汁」優良賞・那須塩原市賞

2年岡田美紗子さん「ミルクたっぷりグリーンカレー」優良賞

第1学年 国際理解交流会

10月19日(木)の午後に、第1学年を対象とした国際理解交流会が行われました。

宇都宮大学 留学生・国際交流センターの 湯本 浩之 教授と 飯塚 明子 准教授の引率の下、6名の留学生の方が来校されました。

留学生は各教室に一人ずつ分担され、生徒の司会で、日本語による自己紹介や母国のプレゼンテーション、現在の研究などの説明の後、質問に答える形で交流会が進行しました。

各教室とも終始笑い声の絶えない和気藹々とした雰囲気で、生徒の皆さんはそれぞれの国の文化や留学生への興味・関心が高まったようです。

1-1

WANG RUI(ワン ルイ)さん 

中華人民共和国

 

 1-2

SHIN EONAH(シン オン ア)さん 

大韓民国

 1-3

CAO THI LOAN(カオ ティ ロアン)さん 

ベトナム社会主義共和国

 1-4

PINSAWAT SIRADA(ピンサワット スィラダー)さん 

タイ王国

1-5

 NATALIYA KOSTOVA KRASIMIROVA

(ナタリア コストヴァ)さん

ブルガリア共和国

 1-6

BAHAR BULUT(バハル ブルト)さん

トルコ共和国

 放課後は別室でグループディスカッションを行いました。


最後に参加した生徒と一緒に記念撮影

第2学年 平和学習講話

10月19日(木)の6・7時間目に、講堂にて2年生の修学旅行事前指導として「平和学習講話」(被爆体験伝承講話)が行われました。

講師には広島原爆死没者追悼平和祈念館より 旭 千鶴子 先生をお迎えして、被爆した竹岡智佐子さんの話や、原爆の恐ろしさ、原爆の人体への障害、戦時下の人々の暮らしなど、さらに伝承者としての平和への思いなどを伺いました。

(被爆体験伝承講話は、年々、被爆者の高齢化が進み被爆体験をお話しされる方が少なくなってきている中で、被爆体験を語り継ぐために広島市が平成24年度から養成を始め、平成27年度から活動を開始しています。)

〔生徒の感想〕(抜粋)

「今の日本では想像がつかないほどの悲惨なことがあったのだと考えると胸を締め付けられました。原爆によって一瞬にして日々の生活を奪われ、大切な人を失って、それでも懸命に命を繋いだ方々の想いを私たちはもっと学び後世に伝えなければと思いました。」

「現在も起こっている戦争のニュースを見るたびに、どうして戦争は苦しむばかりなのに戦うのだろう思い、夏休み中に広島・長崎の原爆や沖縄地上戦についての資料や動画を見ました。その時も胸が苦しくなりましたが、今回の講話を聴いて、戦争中の苦しみや悲しみを改めて感じました。」

「被爆した竹岡さんが感じていたように、悲しみと怒りしか生まない戦争は絶対に繰り返してはならないと感じました。旭さんのお話された被害の様子から原爆の恐ろしさが伝わり、核兵器は撲滅すべきものだと改めて感じました。」

「竹岡さんの『この悲惨な行為を繰り返さないためにアメリカに行って、戦争は絶対にいけないと訴えよう』という思いを本当に実行し、他の国にも訴え続けた強い信念と行動力に感動しました。私たちの世代もこのことを伝えていく責任があると思いました。」

(竹岡智佐子さんの人形)

修学旅行初日には、広島市の広島平和記念資料館を見学します。

現地では、今回の講話を足掛かりに、原爆がもたらした実態や、平和への想いをさらに深く掘り下げてほしいと思います。

令和5年度 1・2学年 出張講座

10月12日(木)午後の時間に大学の先生方を講師にお迎えして、1・2年生全員がオンラインや対面形式でおもに文系7分野、理系7分野の講義を受講しました。


講師の先生方がおられる大学の話や専門分野の研究内容など、参加した1年生にとっては文型・理型選択の参考にもなり、また2年生は大学での学問・研究に興味や関心を持てたのではないでしょうか。

★文系講座★

 筑波大学 比較分類学 

文学博士 齋藤 一 准教授         

 

 筑波大学 社会学類 

学術博士 木山 幸輔 助教

「だけどちょっとそれもあるよな」

クリエィティブ・トランスレーションのすすめ

(比較文化学類の英語の授業を中心に)

コンゴでの性暴力と、わたしたちの社会科学的な考察

 

 千葉大学 教育学部

学術博士 西垣 知佳子 教授

 

 東京女子大 現代教養学部

文学博士 原田 敦史 教授

 言葉の遊び:母語習得と第2言語習得から考える

平家物語を読む
 
   

 東洋大学 法学部

法学博士 太矢 一彦 教授

 宇都宮大学 大学院 教育学研究科 

英語教育学修士 田村 岳充 助教

法学入門

 共同教育学部での学びとその魅力
 

 宇都宮大学 地域デザイン科学部

農学博士 原田 淳 教授

 

 
農業とコミュミティーと経済と

★理系講座★

 筑波大学 生命環境学群 

地球環境科学博士 清野 達之 准教授

 

 東京薬科大学 薬学部 

医学博士 戸張 裕子 准教授

森林の更新動態メカニズム

「森林の世代交代と(更新)

とその動き(動態)」

地域保険における薬剤師の役割 

~薬剤師の将来像と社会貢献~

   

 北里大学 医療衛生学部

医学博士 松本 俊英 講師

 東京農業大学 農学部

農芸化学博士 谷口(山田) 亜樹子 教授

病理学の発展と現代の病理学 

~臨床検査技師の役割~

 未利用資源を用いた新規食品の開発
   

 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科

工学博士 柳井 啓司 教授

 信州大学 繊維学部

工学博士 吉田 宏昭 教授

 画像認識とWebビッグデータ

キーワード:画像認識、ソーシャルメディア

Webマイニング、ディープラーニング

 感性工学のすすめ
 

 山形大学 大学院 理工学研究科

工学博士 野々村 美宗 教授

   
化粧品の秘密

Jasmin's Halloween poster

本館東の昇降口にALTのJasmin先生が、手作りのとても可愛らしいポスターを掲示しました。

USAでは大切なお祭りである「Halloween」(10/31) で仮装するのに、自分の好みのcostumeがわかるflowchartになっています。

これを機会に「Halloween」について調べてみましょう。

授業公開、第1・第2学年 PTA部会

9月21日(木)と22日(金)にかけて、本校の授業公開および第1・第2学年のPTA部会を開催しました。

21日(木)の授業公開日には、近隣の中学生とその保護者が合わせて58名、1学年PTAの保護者150名が来校されました。

中学生と保護者の方は、校内の授業を興味深く見学されました。


また講堂において5時限目にPTA第1学年部会、6・7時限目には1学年の生徒が保護者とともに(株)ベネッセコーポレーション関東支社 小林 和哉 氏の講話を聴講しました。

「進路実現に向けて」

というタイトルで、主に学習習慣の確立の仕方や進路選択のヒントなど、今すぐに始めることが大切であること、また「大学について調べてみよう」といった1学年のうちにやっておくべき事などを丁寧に解説してくださいました。


22日(金)には昨日より更に多い、学校見学の中学生と保護者あわせて244名、さらにPTA2学年の保護者約170名が来校されました。 

本日来校されました中学生および在校生の保護者の皆様には、お帰りの際に車の移動でご迷惑をおかけしました。 お詫び申し上げます。

 

昨日同様、熱心に見学される保護者の皆様

各教室をまわって見学

続々と詰めかける車列

職員総出の駐車誘導


この日の6・7限目に第2学年の進路講演会が行われました。

学校法人 河合塾の 山内 優志 氏による

「進路実現のために今なすべきこと」

と題して、最新の入試動向や25年度の新課程で変わる入試のポイント、これからの学習計画の立て方、家庭内での環境づくりや受験環境の変化による世代間での意識の違いなど、具体的で実践的な解説を聴講しました。

 

コーラス部 「関東大会出場」 壮行会

9月11日(月)昼休みに、校長室にて、コーラス部の関東大会出場への壮行会が行われました。

平常授業の期間であるため、校長、コーラス部代表2名と生徒会長、副会長のみの略式で行われました。

校長挨拶:「今回はテーマ性の強い楽曲を演奏されますが、今までの練習で、自分たちなりに考えたメッセージが伝わる演奏をしてください。」との言葉をいただきました。

 

生徒会長から:「コーラスを通じて、栃女高の名が広く知れ渡るような演奏を期待します。」と熱い声援が送られました。

 

その後、生徒会、PTA、同窓会からの激励金が手渡されました。

 

コーラス部代表、お礼の挨拶:「本校のみならず、栃木県代表の一員として頑張ってまいります。本日はありがとうございました。」

 関東大会は9月16日(土)、茨城県の水戸市民会館グロービスホールで開催されます。

 応援よろしくお願いします。

【大会報告】新体操 インターハイ結果

8月10日(木)~12日(土)

北海道札幌市、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた、

令和5年度全国高等学校総合体育大会新体操大会個人競技に、

本校2年の吉田小雪さんが栃木県代表として出場しました。

【競技結果】

 個人総合 37.150点 23位(48人中)

  ボール 18.300点 27位

  クラブ 18.850点 22位

2種目とも、最後までミスなく演技し、

練習の成果を十分に発揮することできました。

応援ありがとうございました。

全国の優秀な選手の演技を間近に見ることができ、

たくさんの刺激を受けました。

今後、さらに頑張っていきたいと思います。

新任のALTを紹介します

2学期から本校勤務となりましたALT(Assistant Language Teacher)のJasmin White (ジャスミン・ホワイト)先生です。

 

本日行われたALT新任式でのジャスミン先生のスピーチです。(日本語表記の部分は日本語で話されました)


Good morning!

皆さん、初めまして。

My name is Jasmin and I am very excited to be your new ALT. I am from Texas in the United States where I began teaching music. However, it has always been a dream of mine to teach in Japan.

皆さんで助け合いながら、楽しく英語を学びましょう。

Thank you for welcoming me to Tochigi Girl’s High School. I am looking forward to meeting all of you and I wish you success in this new term.

よろしくお願いします。

2学期始業式

8月24日(木)、第2学期の始業式が、Teamsを使って各ホームルームに配信する形で行われました。

校長式辞では、「現在、自分の進路に迷いがあるなら、まずは今、為すべきことを行うことによって、自分のやりたいことが見えてくる。弛まずにやり続けることが大切である。」というお話をされました。

まだ暑い日が続きます、しっかりと暑さ対策をして学校生活を送りましょう。

1学期終業式

7月19日(水)に1学期の終業式が行われました。

暑さ対策のため、壮行会後に体育館から各HRへ戻り、校内放送にて終業式を行いました。

校長式辞では、「夏休みを活用して、学びの視点を広げて欲しい。これから皆さんが社会に出て活躍する世の中は、AIやIoTなどの急速な技術の進展により、社会が激しく変化している中で、文系・理系といった枠や分野を横断して考える力、新しい着眼点で物事を捉える力が求められています。私たちが直面する課題が多様化・複雑化している中で、各教科・科目での学びを基礎とした上でさまざまな情報を活用・統合して課題の発見・解決に結び付けていく力はこれからの社会においては欠かせないスキルであり、その重要性は増していきます。」

という内容のお話をいただきました。

 


 

1学期末 賞状伝達式・第2回 壮行会

【賞状伝達式】

7月19日(水)の終業式の前に、1学期間に受けた賞状の伝達式と壮行会が行われました。

【主な賞】

令和5年度関東高等学校卓球大会栃木県予選会 女子学校団体 第3位

令和5年度全国高等学校卓球大会栃木県予選南部支部大会 女子シングルス 優勝

令和5年度全国高等学校卓球大会栃木県予選会 女子学校団体 第3位

令和5年度 全国高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校テニス選手権大会栃木県予選会 女子シングルス 第3位

令和5年度栃木県高等学校総合体育大会新体操大会 兼 関東高校新体操選手権大会栃木県予選会 女子個人総合 優勝

23マドンナカップin伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権栃木県予選 第3位

第47回全国高等学校総合文化祭 小倉百人一首かるた部門第26回栃木県予選会)

第5位

令和5 年度栃木県英語ディベート春季大会PDA部門 栃女Cチーム 第5位 

令和5年度栃高文連放送部会第45回放送コンテスト 兼 第70回NHK全国高等学校放送コンテスト栃木県予選 アナウンス部門 優良賞

その他、多数の賞状を伝達しました。


【壮行会】

続いて、令和5年度の第2回壮行会が行われました。(以下、敬称略)

各代表には、校長と生徒会長からの励ましの言葉に続き、PTA、同窓会、生徒会より激励金が贈られました。

次に、各部門の代表者から、お礼の挨拶の後、会場全員の温かい拍手に包まれて降壇しました。

【運動競技】

新体操 吉田 小雪 令和5年度インターハイ北海道大会(札幌市)

水 泳 阿部 明美 第74回関東高等学校選手権水泳競技大会(東京都)

陸上競技部 小林 清美 第96回関東陸上競技選手権大会(川崎市)

  

【第47回全国高等学校総合文化祭】鹿児島大会

小倉百人一首かるた部門 久保田 さや

化学部門  神山 千春  村田 由花  中山 心晴

美術部門  徳田 美詞

  

素晴らしい夏になるよう、

それぞれの分野での、皆さんのご活躍を期待しています。 

 

サンディー先生 離任式

7月19日(水)の1学期終業式に先立ち、今期で期限が終了するALT(Assistant Language Teacher)のサンディー・マーフィー先生の離任式が行われました。

5年もの長い期間、本校に在籍し、本校のみならず近隣校にも出向いて、「生きた英語」の授業を補助してこられました。

今後はニューヨークの中学校で数学の授業の教鞭を取るとのことです。

サンディ-先生、長い間ありがとうございました。

 


 (式典後、職員室にてささやかな記念品贈呈の会が行われました。)

  別れを惜しむ生徒達と

 

 

〔大会報告〕 新体操(個人)インターハイ県予選会 優勝

6月24日(土)上三川町体育センターで行われた、令和5年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)栃木県予選会で、

本校2年の 吉田小雪さんが個人総合の部で優勝しました。

吉田さんは、8月10日から北海道札幌市で行われる 令和5年度全国高等学校総合体育大会 新体操の部に、栃木県代表として出場します。

【競技結果】

ボール種目 21.140点(1位)

クラブ種目 19.600点(1位)

総 合   40.740点(1位)

    

これからも応援をよろしくお願いします。