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電気科紹介
資格試験の結果について
◇資格試験の結果について
電気・電子科 2、3年生、機械科 3年生の合計82名が受検した、国家資格試験「第二種電気工事士
上期技能試験」の結果が発表になりました。
【第二種電気工事士 上期技能試験】
受検者 82名 合格者 74名
(電気科2年29名、電子科2年38名、電気科3年2名、電子科3年3名、機械科3年 2名)
合格おめでとうございました!
電気・電子科 2、3年生、機械科 3年生の合計82名が受検した、国家資格試験「第二種電気工事士
上期技能試験」の結果が発表になりました。
【第二種電気工事士 上期技能試験】
受検者 82名 合格者 74名
(電気科2年29名、電子科2年38名、電気科3年2名、電子科3年3名、機械科3年 2名)
合格おめでとうございました!
高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)の結果について
◇第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)の結果について
8月7日(土)、宇都宮工業高校で行われる「第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」
に、電気科2年 掛上 恋 君と電子科2年 小平 侑弥 君が出場しました。
結果は、残念ながら二人とも入賞はできませんでした。
7月末、電気工事士技能試験受験後2週間、二人は、毎日、空調のない実習室で、汗だくになりながら
真剣に課題に取り組んでいました。今回、結果は出せませんでしたが、二人の電気工事の技能は確実に
向上しました。本当にお疲れ様でした。
また、忙しい中、二人の技術指導をしてくださいました幸和工業株式会社 様と株式会社まつでん 様
に感謝いたします。ありがとうございました。
8月7日(土)、宇都宮工業高校で行われる「第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」
に、電気科2年 掛上 恋 君と電子科2年 小平 侑弥 君が出場しました。
結果は、残念ながら二人とも入賞はできませんでした。
7月末、電気工事士技能試験受験後2週間、二人は、毎日、空調のない実習室で、汗だくになりながら
真剣に課題に取り組んでいました。今回、結果は出せませんでしたが、二人の電気工事の技能は確実に
向上しました。本当にお疲れ様でした。
また、忙しい中、二人の技術指導をしてくださいました幸和工業株式会社 様と株式会社まつでん 様
に感謝いたします。ありがとうございました。
電気工事コンテストにむけて
◇第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)にむけて
8月7日(土)、宇都宮工業高校で行われる「第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」
に、電気科2年 掛上 恋 君と電子科2年 小平 侑弥 君が参加いたします。
二人は、毎日、空調のない実習室で、汗だくになりながら課題に取り組んでいます。
また、昨日、支援企業である幸和工業株式会社 様と株式会社まつでん 様に来校いただき、指導をして
いただきました。
今大会は、治具類が使用禁止になるなど、ルールの一部変更がありますが、日頃の練習の成果を発揮
できるようがんばってください。

入賞を目指し2人ともガンバレ!
8月7日(土)、宇都宮工業高校で行われる「第16回栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」
に、電気科2年 掛上 恋 君と電子科2年 小平 侑弥 君が参加いたします。
二人は、毎日、空調のない実習室で、汗だくになりながら課題に取り組んでいます。
また、昨日、支援企業である幸和工業株式会社 様と株式会社まつでん 様に来校いただき、指導をして
いただきました。
今大会は、治具類が使用禁止になるなど、ルールの一部変更がありますが、日頃の練習の成果を発揮
できるようがんばってください。
入賞を目指し2人ともガンバレ!
電気・電子科の1日体験学習
◇電気・電子科の1日体験学習
8月3日(水)に1日体験学習が実施されます。
電気・電子科では、電気工事の体験、課題研究作品の紹介や展示を行います。
また、昨年度末に新しく導入された高電圧実験も見学してもらいます。楽しむにして来校してください。

インパルス放電実験 交流高電圧実験
8月3日(水)に1日体験学習が実施されます。
電気・電子科では、電気工事の体験、課題研究作品の紹介や展示を行います。
また、昨年度末に新しく導入された高電圧実験も見学してもらいます。楽しむにして来校してください。
インパルス放電実験 交流高電圧実験
キャリヤ形成支援事業を実施しました(電子科)
◇キャリヤ形成支援事業を実施しました
7月15日(金) 、電子科3年生を対象に株式会社FUJITSUユニバーシティと富士通技術学院から
講師の先生をお招きし、「ものづくりに携わる人間としての心構え」と題したキャリヤ形成支援事業
を実施しました。
学生と社会人の違いとは何か、富士通グループのものづくりの考え方や手法など、社会人に
なるための心構えや知識について生徒同士の話し合いを交えながらご講演いただきました。
7月15日(金) 、電子科3年生を対象に株式会社FUJITSUユニバーシティと富士通技術学院から
講師の先生をお招きし、「ものづくりに携わる人間としての心構え」と題したキャリヤ形成支援事業
を実施しました。
学生と社会人の違いとは何か、富士通グループのものづくりの考え方や手法など、社会人に
なるための心構えや知識について生徒同士の話し合いを交えながらご講演いただきました。