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足工ニュース
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創立記念行事を行いました
4月25日(金)、第一体育館で創立記念行事を行いました。式典では、校長による式辞、栃工会会長による祝辞などがあり、全員で校歌を斉唱しました。
その後、本校卒業生で元足利市教育次長の川田陽一様による講演会が行われました。演題は、「出会いを大切に ~諦めない心~」で、これまで出会ったスポーツ界の著名な方々との出会いを通して得られた、様々な教訓などをエピソードなどを交えながらお話しされました。
講演会終了後、講師の川田様を囲み前庭で写真撮影を行った後、栃工会関係者、生徒会役員、教職員で毎年恒例の初代校長近藤徳太郎先生のお墓参りをしまいした。
なお、この日は、午後1時から多くの職員が参加して、前校長中田 稔先生の写真の掲額式も行いました。



その後、本校卒業生で元足利市教育次長の川田陽一様による講演会が行われました。演題は、「出会いを大切に ~諦めない心~」で、これまで出会ったスポーツ界の著名な方々との出会いを通して得られた、様々な教訓などをエピソードなどを交えながらお話しされました。
講演会終了後、講師の川田様を囲み前庭で写真撮影を行った後、栃工会関係者、生徒会役員、教職員で毎年恒例の初代校長近藤徳太郎先生のお墓参りをしまいした。
なお、この日は、午後1時から多くの職員が参加して、前校長中田 稔先生の写真の掲額式も行いました。
入学式を挙行しました
4月7日(月)、入学式を挙行しました。新入生たちは、真新しい制服に身を包み、緊張した様子で式に臨んでいました。担任の先生から、機械科80名、電気科40名、産業デザイン科40名、電子機械科40名、合計200名の呼名があり、校長先生から全員の入学が許可されました。
これから、いよいよ高校生活が始まります。それぞれに目標を持って、その目標実現のためにこれからの高校生活をがんばってください。そして、3年後に「足工高で学んで良かった」と言って卒業できるようにしてください。職員一同、皆さんの入学を心より、歓迎いたします。

これから、いよいよ高校生活が始まります。それぞれに目標を持って、その目標実現のためにこれからの高校生活をがんばってください。そして、3年後に「足工高で学んで良かった」と言って卒業できるようにしてください。職員一同、皆さんの入学を心より、歓迎いたします。
平成26年度県立高等学校入学者選抜における合格者を発表しました
3月12日、10時より、平成26年度県立高等学校入学者選抜における合格者を発表しました。特色選抜での合格内定者と一般選抜での合格者を合わせた200名の受検生が合格しました。
合格者の受験番号が発表されると、大きな歓声が上がり、友達と抱き合ったり、合格を電話で報告するなど、様々な受検生の姿が見られました。是非、このときの感激を忘れずに、入学後も充実した高校生活を送っていただくことを期待しています。

合格者の受験番号が発表されると、大きな歓声が上がり、友達と抱き合ったり、合格を電話で報告するなど、様々な受検生の姿が見られました。是非、このときの感激を忘れずに、入学後も充実した高校生活を送っていただくことを期待しています。
卒業式を挙行しました
3月3日(月)、10時より本校第1体育館で、全日制の卒業式を挙行いたしました。担任の先生から呼名された生徒は、それぞれ大きな声で返事をしていました。
学校長、県教育委員会、来賓よりそれぞれ祝辞があり、その後在校生代表による送辞、それに応えるかたちで、卒業生代表からの答辞がありました。続いて、全員で校歌を斉唱し、最後は吹奏楽部の演奏で卒業生を送りました。
卒業生の多くが涙を流し、クラスメイトや教職員との別れを惜しんでいました。足工高らしい感動的な卒業式でした。

学校長、県教育委員会、来賓よりそれぞれ祝辞があり、その後在校生代表による送辞、それに応えるかたちで、卒業生代表からの答辞がありました。続いて、全員で校歌を斉唱し、最後は吹奏楽部の演奏で卒業生を送りました。
卒業生の多くが涙を流し、クラスメイトや教職員との別れを惜しんでいました。足工高らしい感動的な卒業式でした。
点訳本作製に関する記事が新聞に掲載されました
2月12日(水)、足利市の観光パンフレットの点訳本を作製した記事が、下野新聞の県南・両毛版に掲載されました。作製したのは、ボランティア推進委員会のメンバー18名です。点訳本は、市などが発行する約10種類の観光パンフレットから、主な名所、人気の飲食店などを選び、約100ページにまとめました。
作製にあたっては、市内の点訳サークル「あいの会」の協力を得て、昨年9月から11月までの計8回行いました。また、最終的なチェックは、市視覚障害者福祉協会の須藤平一郎会長にお願いしました。
1月27日(月)に代表生徒が市役所を訪問し、和泉聡市長に作製した点訳本を手渡しました。新聞には、この時の写真が掲載されていますので、是非ご覧ください。
作製にあたっては、市内の点訳サークル「あいの会」の協力を得て、昨年9月から11月までの計8回行いました。また、最終的なチェックは、市視覚障害者福祉協会の須藤平一郎会長にお願いしました。
1月27日(月)に代表生徒が市役所を訪問し、和泉聡市長に作製した点訳本を手渡しました。新聞には、この時の写真が掲載されていますので、是非ご覧ください。