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足工ニュース
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とちぎものづくり選手権の結果
機械科では、10月24日(土)に県央産業技術専門校で行われたとちぎものづくり選手権に出場しました。
溶接職種では、機械科1年1組ガルシア ヴォルテイル君、機械科1年2組内田 開斗君、佐藤 悠大君が出場しました。
練習期間が2週間ほどしかありませんでしたが、放課後や土曜日に集中して練習に取り組んだ結果、機械科1年1組のガルシア ヴォルテイル君が『金賞』となり、「知事賞」と「産業労働観光部長賞」を受賞しました。また、他の2名の生徒も頑張っていました。
ガルシア君、優勝おめでとうございます!!
第1学年 進路講演会
9月30日(水) 6時間目のLHRにて進路講演会が行われました。
講師としてNSGカレッジリーグの鈴木弘明様にお越しいただき、人としての理想を考える『生き方の授業』を拝聴しました。以下の4つの問いかけを挙げていただき、VTRを含めながら講演をしていただきました。
Q1:どんな理由で進路選択しますか?
Q2:何のために勉強しますか?
Q3:何のために働きますか?
Q4:何に本気を出しますか?
生徒は情熱ある講演を聴き、4つの問いに対して深く考えている様子でした。この講演会で学んだことを自分自身の将来、生き方を考えるきっかけとして、これからの高校生活をより良く過ごしていってほしいと思います。
講師としてNSGカレッジリーグの鈴木弘明様にお越しいただき、人としての理想を考える『生き方の授業』を拝聴しました。以下の4つの問いかけを挙げていただき、VTRを含めながら講演をしていただきました。
Q1:どんな理由で進路選択しますか?
Q2:何のために勉強しますか?
Q3:何のために働きますか?
Q4:何に本気を出しますか?
生徒は情熱ある講演を聴き、4つの問いに対して深く考えている様子でした。この講演会で学んだことを自分自身の将来、生き方を考えるきっかけとして、これからの高校生活をより良く過ごしていってほしいと思います。
「高校進学フェア」に参加しました。
「高校進学フェア(下野新聞社主催)」が栃木市文化会館において、9月21日(月)午後に開催され、多くの来場者がありました。本校の職員2名が訪れた中学生と保護者の方からの問い合わせに対応しました。
足工には「活躍の場がたくさん」あります。勉強以外にも部活動や工業科のコンテストや競技会、資格試験にも生徒たちは積極的に挑んでいます。
オンライン授業の試行実施について
本日、電子機械科2年生を対象に、ウェブ会議アプリ「ZOOM」を利用して、オンライン授業を試行しました。生徒は9:00から40分間、自宅にて各自の端末を用いてミーティングに参加し、「情報技術基礎」の授業を受けました。担当した教員の塙先生は、黒板に実際に文字を書いて視認性を確認したり、パワーポイントや動画を流して、映像・音声が正しく認識できるかなど、生徒と常にやりとりしながら授業を進めました。
生徒の事後アンケートにより、「これからもZOOMで授業を受けてみたい。」などの前向きな感想もあり、大きな問題もなく終了することができました。
今後、コロナの感染状況によっては、学校全体で実施しなければならないことも考えられるので、更に研究を進めていきたいと思います。今回、オンライン授業の試行に、ご協力頂いた電子機械科2年生の皆さん、ありがとうございました。

生徒の事後アンケートにより、「これからもZOOMで授業を受けてみたい。」などの前向きな感想もあり、大きな問題もなく終了することができました。
今後、コロナの感染状況によっては、学校全体で実施しなければならないことも考えられるので、更に研究を進めていきたいと思います。今回、オンライン授業の試行に、ご協力頂いた電子機械科2年生の皆さん、ありがとうございました。
1学年のLHR実施報告
9月16日(水) 6時間目のLHRでは、1学年を対象として人権に関するDVD「紡ぎだす未来 共に生きる」を視聴しました。生徒は内容について真剣に考え、学習シートに多くの書き込みをしていました。