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全体
防犯研修、防犯訓練が実施されました。
6月10日(月)には不審者が学校に侵入したという想定で防犯訓練が実施されました。先日の研修で学んだこと活かし、不審者へ対応することができました。その後体育館で、児童生徒へ防犯に対する指導をしていただきました。
防犯研修、防犯訓練を通して、今後も安全で安心して学べる環境づくりの向上のために、1人1人が防犯の意識をもつことの大切さを確認することができました。
視能訓練士さんに来ていただきました
国際医療福祉大学視機能療法学科の
鈴木賢治氏をお招きしてケース会議を開きました。
今回は3人の児童の見え方について
専門的な立場で診断していただき、
学習を進めていく上での
配慮点について教えていただきました。
児童がどれくらい見えているのか
確認することができた上、教師が抱えている
疑問にも丁寧に答えていただいたので、
有意義な研修の機会とすることができました。
今回、教えていただいたことを活用し、
児童生徒の見え方について更に配慮した上で
学習を進めていきたいと感じました。
令和元年度 課外活動の活動方針について
人権道徳研修
講師として栃木県教育センターの研究調査部の五月女 穣先生をお招きして、「道徳科の指導方法及び評価について」のご講話をいただきました。
子どもとの関わりの中では、物事を多面的・多角的に考えたり、子どもの反応を想定しながら問い返しの工夫をする必要があり、そのためには、明確な意図や目的をもって、どのような場面でどのような発問や問い返しをするかを考えることが大切であるということを学びました。
また、道徳科の授業における児童生徒の学習は教師の指導によって変わるということを、肝に銘じておかなくてはならないことを改めて考えさせられる研修となりました。
本日の研修で学んだことを、今後の指導に役立てたいと思います。
洋舞フェスティバル
本校生、教員、足短附バトン部の合同チームです。
練習時間も少なく、振付を覚えるもの大変でしたが、みんな楽しんで踊ることができました。
このような大舞台、また多方面で活躍するバトン部の皆さんと一緒に演技するのは、大変貴重な経験です。
関係者の皆様、ありがとうございました!!
いちご一会募金箱
募金箱はこれから近隣で活躍するとのことでした。本校の募金箱、見つけたら募金お願いしまーす。
文化芸術による子供の育成事業
目の前で繰り広げられたミュージカルの歌や踊りを体感し、その迫力を体験することができました。
本校の児童生徒も舞台に上がり、劇団の方々と一緒に共演しました。出演した生徒は「とても緊張したけれど、良い経験をすることができました。劇団の方のメイクがすごくてびっくりしました。」と感想を述べてくれました。
すばらしい経験をさせていただいた、劇団ショーマンシップの皆様ありがとうございました。
花いっぱい大沼田
10月26日(金)「花いっぱい大沼田」を行いました。
児童生徒は、中根自治会福寿会の皆様と一緒に30基のプランターに
赤・青・白・の3色90株のたくさんのパンジーを、
みんなで協力して植えることができました。
児童生徒、福寿会の皆様、参加した全員が、笑顔で活動することができました。
学校の正面玄関入り口階段に設置しました。
また、あしかがの森足利病院にご協力いただき、
病院の正面入り口にも設置させていただきました。
来校された際には、是非ご覧下さい。
ご協力いただいた福寿会の皆様ありがとうございました。
文化芸術による子供の育成事業
バレエ体験では、「ボール・ド・ブラ」という身体の動きによる会話に挑戦し、お客様のおもてなしのやりとりを、手の動きで表現しました。
フラメンコ体験では、パルマという手拍子や、床をけるステップ、かけ声などをリズムに合わせて楽しみました。
素晴らしいステージの御礼に花束や高等部作業製品を贈り、記念撮影をしました。サンセレッソ・バレエスタジオのみなさん、ありがとうございました。
PTA交流会
9月28日にPTA交流会が行われました。
今年は佐野の郷土料理である「耳うどん」を調理しました。
講師の先生から粉への水の加え方やこね方などを教えてもらいながら、保護者の方々は一生懸命取り組んでいました。
また、今回は小麦粉の中に米粉を加えていつもとちょっと違う「耳うどん」でした。もちもちとした食感においしいという声が続々と出て、にぎやかに会食を楽しむことができました。
参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
アカデミアとちぎ「地域の皆様と共に防災について考える講座」
6月から4回の講座といわき市への視察ツアーを通して、受講者の皆様が意欲的に研修されている様子が強く印象に残りました。今年度初めて開催した講座でしたが、受講者の皆様、講師の皆様のご協力のお陰で無事に講座を終えることができました。
やまなみ祭(学校祭)のお知らせ
PTA交流会
9/28(金)PTA交流会を行いました。今年は耳うどん作りに挑戦しました。佐野市から永島典子先生を講師にお迎えし、うどんのこね方から耳のようなかわいい形の作り方など、わかりやすく丁寧に教えていただきました。11名の保護者の参加があり、三つのグループに分かれて、うどんの汁を作ったり、協力してうどんをのばして形を作ったりしました。つゆの味の濃さやうどんのゆで具合など、相談したり情報を交わしながら終始和やかな雰囲気で流れました
コミュニティ活動
赤組「スパイダーマン」と白組「マシュマロ」でお互い負けないように真剣に取り組む姿が見られました。授業後子どもたちから「普段かかわれない友達と楽しむことができよかったです。」や「みんなが楽しそうにしていたので、自分も楽しくなりました。」などという感想がでました。
次は1月です。子どもたちの楽しそうな顔を見られるのが楽しみです。
人権教育学習
参加した生徒からは「いろいろなストレスの解消の仕方を知り、なるほどと思いました」「ロールプレイで相手の気持ちを知ることができたのでよかったです」「これからはもっと相手の気持ちを考えていきたいです」「自分の中の『さわやかさん』を増やしていけたらなと思います」などの感想が聞かれました。
情報モラル研修
情報モラル研修を実施しました。
専門的な視野からの情報化社会におけるインターネットの様々なトラブルを、
動画を交えながら分かりやすく説明していただきました。
またトラブルに巻き込まれないための心構え、
万が一トラブルに巻き込まれてしまったときに相談できる機関についても
説明していただきました。
生徒達は大林氏の講話を熱心に聞きながら、
正しく使用すればとても便利な携帯電話やパソコンですが、
使い方を誤ると大きな問題になってしまうことを理解することができました。
第27回 足利佐野特別支援教育研修会
8月9日(木)に第27回足利佐野特別支援教育研修会が行われました。この研修は足利中央特別支援学校と共催で行っています。
今年度は「特性に応じた支援のあり方」というテーマで、本校と足利中央特別支援学校の紹介と事例発表を行いました。
本校の事例発表では「教科学習への取り組みをスムーズにするための基礎力の育成」という内容で本校の小学部の取り組みを発表しました。学習をスムーズに進めることを支える力として、ワーキングメモリを重点課題においた取り組みを発表しました。
足利中央特別支援学校の事例発表は「小学部低学年における教室環境設定」という内容でした。具体的な事例をもとに、特別な配慮を必要とする児童の教室環境設定のお話をしていただきました。
研修後には「2つの学校の指導の様子を知ることができてよかった。」「今後の指導に生かして生きたい。」などの感想が聞かれました。子どものニーズに合わせた指導を行うことが大切だということを改めて考えることができ、有意義な研修となりました。
栃木県病弱教育研究会
全体会では、総合教育センターの大山晃先生をお招きし、「特別支援教育におけるICTの活用」という題で講演していただきました。具体的なICT活用の場面について紹介され、テレビ会議システムについては、実際にWeb会議システム(Zoom)というアプリを使って、画像を送ったり音声や文字のやりとりをしたりする実演も行いました。
講演後の情報交換会では、「タブレットやICTを活用した授業」や「自立活動」、「超重症児」など9つのテーマのもとに5~10人のグループを作り、興味ある話題についてざっくばらんに話し合い活気のある会となりました。
地域支援部研修会
7月31日(火)に地域支援部研修が行われました。外部の方もお招きし、本校教諭の大島美絵を講師として「子どものコミュニケーションとことばについて~改めて考える、振り返る機会に~」という内容で講話しました。コミュニケーションに必要なもの、ことばの役割やことばを育てるのに必要なことを振り返り、そして考えることができました。
最後に特別支援学校センター的機能充実事業についてもお話させていただきました。
随時HPに掲載しますので、御覧ください。
今年度のPTA交流会について
内容は佐野の郷土料理「耳うどん」の調理・試食です。
PTA会員の皆様、ぜひ参加してみませんか?
楽しく作って楽しく食べて楽しくおしゃべりして、会員同士の親睦を深めましょう!
詳細は、配布されたプリントをご覧ください。
皆様の参加をお待ちしております。
人権教育研修
進路学習会
講師として本校の卒業生、江原沙奈さんを迎えました。
社会人として頑張っている先輩の話を聞くことで、
働くことの大変さや厳しさ、そして楽しさや喜びを知ることができました。
PTA昼食懇談会
スクールコンサート
6月27日(水)足利カンマオーケスターの弦楽器奏者4名による
弦楽四重奏の演奏会が開かれました。
クラシックから歌謡曲まで多彩なプログラムを弦楽器の
柔らかな音色と美しいハーモニーで演奏をしていただきました。
みんなで歌おうコーナーでは、「みんながみんな英雄」を歌いました。
きれいな演奏を聴くことができて、とても感動しました。
道徳指導法研修
ミニコンサート
音楽部の「ほらね」の合唱で始まり、
小学部、中学部、高等部の児童生徒が授業での学びを発表しました。
最後に児童生徒全員で「虹の向こうに」を歌って楽しく実施することができました。
今回から音楽集会になりました。「みんなで歌おうコーナー」の曲を生活委員会で決め、司会も担当しています。
小学部 合奏「アンダー・ザ・シー」
中学部 マリンバ演奏「春」
高等部 和太鼓「リズミックパフォーマンス」
音楽部 合唱「ほらね」
PTA昼食懇談会について
交流運動会
PTAバザー
バザー品値付け
防災について考える講座
防災について考える講座.pdf
第1回 資源回収
今年度から事前回収期間を設けました。
保護者の方々のご協力もあり、たくさんの資源を回収することができました。
次回は9月の実施を予定しております。
ご協力ありがとうございました。
花いっぱい大沼田
児童生徒は、中根自治会福寿会の皆様と一緒に30基のプランターに
赤・白・紫の3色90株のサルビアを植えることができました。
学校の正面玄関入口階段に飾りました。
また、あしかがの森足利病院様にご協力いただき、
病院の正面入口前にも飾らせていただきました。
学校に来校された際には是非ご覧下さい。
ご協力いただいた福寿会の皆様ありがとうございました。
児童生徒会役員選挙
5月16日(水) 全校生徒で児童生徒会役員選挙が行われました。
会長、副会長立候補者、各立候補者の応援演説者の演説がありました。会長、副会長ともに「より良い学校にしていきたい。」という強い思いを込めた素晴らしい演説でした。また、応援演説では、会長、副会長の良いところをわかりやすくたくさん発表してくれました。
投票では、足利市で実際に使われている投票箱と記載台をお借りして行いました。全児童生徒がいつもとは異なった選挙という雰囲気に真剣な表情で投票している様子が見られました。
演説している様子
投票している様子
PTA総会
新任教職員の紹介の後、滞りなく議事が進められました。
議事後、予算についての質問などを受け、
PTA会長より前向きな回答をいただくことができました。
総会要項をお読みいただき、ご不明な点などがございましたら、
教職員の方へお問い合わせください。
総会後は、各学部に分かれて懇談会を行いました。年度初めの顔合わせということもあり、多くの保護者の方が参加してくださいました。
今年度のPTA活動にも積極的なご参加をお待ちしております。
平成30(2018)年度入学式
入学式が行われました。大坊山も若葉が芽吹き、新入生をお迎えするにふさわしい晴れやかな良き日となりました。
今年度は全部で12名の新入生を迎えました。新メンバーでの活動・学習がいよいよ始まります。子どもたちにとって実り多い1年になりますように、教職員一同、力を合わせて頑張ります!
冒険の砦
校庭の南側にある「冒険の砦」が今週末撤去されることになりました。設置から20年以上も経っている木製遊具であり、安全面での不安があるということからの撤去です。最近はこれで遊ぶ児童もあまりいない状態でしたが、卒業生の中には本校の思い出の一部となっている方もいるのではないかと思います。
校舎から外を眺める景色が変わってしまい寂しい気もしますが、ケガをして悲しい思い出の遊具となってしまうのはもっとつらいことです。
「冒険の砦」さん、今までありがとう。
★「冒険の砦」↑左側の遊具★
コミュニティ活動
1/17日(水)にコミュニティ活動が行われました。
今回の活動では「だるまさんがひろった」というゲームを行いました。
活動は全校生徒で体育館に集まって行いました。
ゲーム説明の段階から盛り上がり、
ゲームも赤チームと白チームで白熱した展開となりました。
結果としては赤チームが勝ちましたが、両チームとも力を合わせて頑張っていました。
また、この日お弁当の日でもあったので]赤チームと白チームに分かれて
仲良くお弁当を一緒に食べることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
同窓会役員会・総会・成人を祝う会
12月2日(土)に同窓会役員会・総会・成人を祝う会が行われました。
成人を祝う会では、新成人やご家族の皆様をお迎えして、
花束贈呈などが行われました。
昼食会では、思い出のスライドショーもあり、
楽しい時間はあっという間でした。
役員の皆様を始め、他校の賛助会員の皆様、保護者の皆様、
色々とご協力を頂きありがとうございました。
森のめぐみに触れる活動
寄贈いただいた樹木プレートの設置作業を行いました。
児童・生徒が作成した手作りの樹木プレートを
樹木に親しみながら設置することができました。
樹木プレートの製作、設置の様子が、
ニッセイ緑の財団様のホームページに公開されていますので、ご覧ください。
活動の様子
ヘルマンハープコンサート
10月25日(水)に文化芸術による子供の育成事業(派遣事業)による
ヘルマンハープコンサートが催されました。
足利市を中心に関東一円で、病院や老人ホーム、
寺院や教会等で演奏活動をしている「アルファリーリエ」の皆さんにより、
体育館での全体演奏と午前・午後2回の病棟演奏が行われ、
スタジオジブリの映画の主題歌メドレーやクラシック曲等の鑑賞や、
楽器体験を楽しみました。
ヘルマンハープは障害を持って生まれてきた息子さんのために、
10年の歳月をかけて父親が作り上げたドイツの弦楽器です。
五線譜の知識は必要なく、弦と楽器の表板の間に楽譜をさしはさみ、
弦の下に現れる音符の玉を上から下へと弾くことで、
誰もがヘルマンハープを弾くことができます。
チェンバロに似た優しい音色で、誰にでも弾くことのできるバリアフリー楽器です。
楽器体験コーナーでは、各学部に分かれて「きらきら星」の演奏体験をしました。
音符をたどりながら簡単に弾くことができ、
あちこちで児童生徒の笑顔がみられ、歓声が上がっていました。
また病棟内では、ベッドサイドで演奏したり、
棟内演奏を放送で流したりするなど、
リラックスして鑑賞することができ、
柔らかい音色に親しむことができました。
ハープの優しい音色に癒やされたひとときでした。
花いっぱい大沼田
児童生徒は中根自治会福寿会の皆様と一緒に
30基のプランターに赤・青・橙の3色90株のパンジーを
植えることができました。
学校の正面玄関入口階段と、あしかがの森足利病院様にご協力いただき、
病院の正面入口前にも飾らせていただきました。
学校に来校された際には、是非ご覧下さい。
ご協力いただいた福寿会の皆様ありがとうございました。
「やまなみ祭」開催しました
児童生徒はみな、この日に向けて一生懸命に準備し、練習を重ねてきました。
その成果を十分に発揮し、とても素晴らしい発表をすることができました。
また、交流校や協力団体のみなさんにも、学校祭を盛り上げていただきました。
あいにくの雨でしたが、たくさんの方々に御来校いただき、ありがとうございました。
PTA交流会
今年度の交流会では、本校職員によるピザ作りと、
レザーで作るコサージュの講習会の二本立てでした。
ピザの生地を粉から作り、発酵させている間にコサージュ作りをしました。
コサージュは、様々な色、厚さのレザーの中から好きな素材を選び、
型をとって組み合わせて作ります。
ピザは、発酵が終わった後、保護者の方々の好みの具材をのせオーブンで焼きます。
どちらも、保護者の個性がきらりと光るものができあがりました。
事後アンケートでは、どちらも好評で、とても楽しめたというご意見や、
普段は話すことのできない保護者の方たちとお話しできてよかったという
ご意見をいただきました。
ご参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
防災訓練及び引き渡し訓練
大地震を想定し、緊急地震速報のあと授業を受けている教室で避難行動をとり、
その後、エレベーターが使用できないなか、校庭温室前に避難しました。
その後、児童生徒は大災害により、
緊急で帰宅しなければならなくなった際の下校の流れを体験しました。
児童生徒は、みんなとても真剣に訓練に取り組むことができました。
eーネット安心講座
e-ネット安心講座を実施しました。
専門的な視野からの情報化社会におけるインターネットの様々な問題点を、
動画を交えながら分かりやすく説明していただきました。
生徒達は井口氏の質問に積極的に答えながら、
熱心に講話を聞いていました。
正しく使用すればとても便利な携帯電話やパソコンですが、
使い方を誤ると大きな問題になってしまうことを理解することができました。
2学期始まりました!
2学期が始まり、学校にも子どもたちの笑顔が戻ってきました!
初日は表彰と始業式、卒業アルバム用の写真撮影をしました。
夏休みの思い出や2学期頑張りたいことなどの発表を聞き、
それぞれ2学期に向けた思いを新たにしたようです。
2学期は行事もたくさんあります。みんなで力を合わせて、
元気いっぱい頑張りましょうね!!!
地域支援部研修
参加していただき、地域支援部研修を実施しました。
「学びにくさを抱える子どもの実態把握の方法や教科指導について理解を
深める」ということテーマに、約3時間、以下の内容で研修を深めました。
(1)実践報告
「学びにくさを抱える子どもの教科指導ー算数の指導の実践報告ー」
本校教諭 池田一江
(2)講演「多層指導モデルMIMの実践
~アセスメントと連動した効果的な読みの指導~」
講師:栃木県総合教育センター 三澤雅子 副主幹
研修後のアンケートでは、
・実践に基づいた話が担当する子どもたちの姿と重なった。
学んだことを実践したいと意欲がわいた。
・MIMの実践について、アセスメントとその結果に応じた的確な指導の重要
性、子どもの学び方特性に合わせた支援方法の重要性がよく分かった。
など、アセスメントに基づく適切な指導と
その継続の重要性を学んだという意見・感想を多数いただきました。
今日の学びをこれからの指導にしっかり生かしていきたいと思います。
情報教育研修
午前中は、本校教員を講師に
エクセルを使った演習を行いました。
VLOOCKUP関数等も織り込まれなかなか難しそうでしたが、
受講生は理解が進みました。
午後はホームページの記事の書き方について研修しました。
ログインの仕方、フォントの選択、写真の挿入等を
実践を交えて行うことができました。
人権教育研修
講師として、林校長先生がご講話くださいました。
「人権」とはすべての人共通に、生まれながらにしてもっている権利。
相手への言葉かけ一つで、同じことを言っていても相手のとらえ方が
がらりと変わります。
さらに、豊かな人権感覚を身につけるためには、
生命の尊さや違いを認め合う姿勢が大切、ということを学ぶことができました。
職員一同、これからも人権教育に力を入れて取り組んでいきます。
〒326-0011
栃木県足利市大沼田町619-1
電話 0284-91-1110
FAX 0284-91-3660
ナビを利用して本校に来校される場合には、
「あしかがの森足利病院」で検索されると便利です。