部・同好会活動報告

[ハンドボール部]大会報告


令和3年4月24日(土)、25日(日)に中部支部大会が行われました
結果は優勝!! 
石橋22-22宇工、石橋20-10鹿商工、石橋17-16作新
作新戦はカウントダウンからの感動の一点…
最後まであきらめないことの大切さを知ったゲームでした

シード権を得た県総体(関東予選)は5月7日(金)~9日(日)に行われました。準決勝では悔しい結果となりましたが3位入賞となり、6月5日から本県で開催される第67回関東高等学校ハンドボール選手権大会に出場します
おわり
無観客での大会となりますが、応援くださる皆様に感謝しながら、栃木県代表として精一杯頑張ってまいります

バトミントン部 県総体兼関東大会県予選 結果報告

バドミントン部 県高校総体 兼 関東大会県予選結果報告

 

4月29日に県高校総体 兼 関東大会県予選に参加しました。主な結果を報告します。

 

男子団体 1回戦 対高根沢  2-0   2回戦 対足利工業 1-2

 

女子団体 1回戦 対白鷗足利 1-2   

 

コロナウィルスの影響でなかなか冬場に練習ができない中、男女それぞれしっかりと「考え」ながら、石高生らしいプレーをすることができました。それぞれ敗退こそしましたが、ギリギリまで勝敗が分からない好ゲームでした。

 

 次回の大会はいよいよ、3年生最後の大会であるインターハイ予選です。部としての目標を達成し、3年間の集大成の大会となるよう、ここからさらなる練習に励んでいきたいと思います。

 今後とも石橋高校バドミントン部を、よろしくお願いいたします。

【バレーボール部】令和3年度中部支部春季大会(女子)結果について

令和3年4月17・18日に行われた標題の大会において以下の結果となりました。
1回戦石橋2(25-12,25-21)0宇南、2回戦石橋2(25- 14,25- 12)0鹿商工、3回戦石橋 2(25-14,25-12)0宇短附、4回戦石橋2(25-19,25-15)0今市、準々決勝石橋2(25-21,25-19)0茂木、準決勝石橋0(6-25,12-25)2宇中女 *結果 第3位(創部2度目)
準決勝では悔しい敗戦となりましたが、次戦に向けた課題を多く発見することができました。これからが、チームスローガン「臥薪嘗胆」の真価が問われることかと思い、選手達には期待をしております。
新型コロナウイルス感染症の影響で無観客での大会となりましたが、陰ながら応援していただいた保護者やOGのみなさまに感謝申し上げます。

 下野市より感謝状の贈呈  野球部

 
下野市より感謝状の贈呈

 2月22日(月)、本校中庭において下野市より野球部への感謝状贈呈式がありました。
 昨秋の栃木県高等学校野球大会準優勝、関東・東京地区の21世紀枠推薦校への選出等が評価されたもので、当日は下野市副市長の山中庄一様が来校され、野球部の小林主将に感謝状が手渡されました。山中様からは、「甲子園出場はならなかったが、野球部の活躍は市民に希望を与えてくれた。市として誇りに思う」とのお言葉をいただきました。小林主将は「甲子園に出場できず悔しい気持はあるが、感謝状をいただいたことを活力にして、これからも励んでいきたい」と感謝の言葉と今後の決意を述べました。
  

【バレーボール部】令和2年度中部支部新人バレーボール大会について

令和2年12月20・21日に行われた標題の大会において以下の結果となりました。
1回戦石橋2(25-16,26-24)0宇白楊、2回戦石橋2(25- 3,25- 5)0上三川、3回戦石橋 2(25-14,25-10)0宇南、4回戦石橋2(25-7,25-14)今市、準々決勝石橋2(25-17,19-25,25-22)1茂木、準決勝石橋0(17-25,23-25)2宇中女 *結果 第3位(創部初)
新型コロナウイルス感染症の影響で無観客での大会となりましたが、陰ながら応援していただいた保護者のみなさまに感謝申し上げます。

野球部報告

 第93回選抜高校野球 21世紀枠 関東・東京地区代表推薦校表彰
 12月23日(水)、毎日新聞宇都宮支局長様、栃木県高野連会長様等が来校され、第93回選抜高校野球21世紀枠 関東・東京地区推薦校としての表彰式が、本校で行われました。(本校の受賞は4年ぶり2度目の受賞で、これは関東・東京地区では初の事です)当日は、新型コロナ感染防止対策として、本校の中庭で行われました。
 菅野高野連会長から、「野球の成績だけでなく、野球教室などの活動が評価されました。また、文武両道という石橋高校全体が、選出された理由であります。甲子園出場を信じ、一生懸命練習に練習に励んで下さい。」という激励の言葉をいただきました。その後、小林主将に記念の楯が手渡されました。
 選抜甲子園への最終決定は来年1月29日(金)です。選んでいただける事を信じ、選ばれるにふさわしいチームになれるよう、頑張って行きたいと思います。
 

野球部報告

 
石橋高校野球教室開催


 12月21日(日)、本校グラウンドで、下野市の学童対象の野球教室が開催されました。この教室は高校生が野球の指導を行うというだけのものではなく、野球医療サポート栃木と連携し、子供達の肘肩検診を兼ねて行っているものです。①地域連携を深め、将来高校野球を志していく子供を育成する、②メディカルチェックを実施し、子供達が長く野球の継続ができるよう手助けをする という目的で行っており、今年で8回目を迎えました。
 当日はやや寒かったものの、101名の子供達が参加して行われました。可能な限りのコロナ感染防止対策を行った上で、走塁・打撃指導、キャッチボール・守備指導、メディカルチェックを行いました。各学童代表者によるホームラン競争も行われ、最後には石橋高校野球部の代表が打撃を披露するなど大いに盛り上がりました。学童の子供達は高校生から色々な指導を受けたり、一緒に守備やキャッチボールをしたり等のメリットがあり、また高校生も教える事によりプレーの確認ができたりと、お互いに実りの大きいものとなりました。
 学童の子供達が健康な体で野球を楽しみ、中学そして高校でも野球を続けることを願いたいと思います。また、石橋高校野球部も選抜を目指し、より一層、練習に励んでいこうと思います。
 

バドミントン部 県新人大会結果報告

バドミントン部 県新人大会結果報告

 

11月3日から17日にかけて県新人大会に参加しました。主な結果を報告します。

 

   男子団体 1回戦 対真岡工業 3-2  2回戦 対小山高専 2-3

   女子団体 1回戦 対足短附 3-0   2回戦 対黒磯  2-3

 

   男子個人 ダブルス:ベスト32 1ペア  
  女子個人 ダブルス:ベスト32 1ペア

 

団体戦は、男女それぞれ部員たちが持てる力を発揮し、1回戦を順当に勝ち進み、2回戦も敗北はしましたが、2-3のギリギリまで勝敗が分からない好ゲームを展開することができました。目標とする団体県ベスト16・ベスト8までは、本当にあと一歩です。

 個人戦も、ダブルスでしっかりと強敵相手の所まで勝ち進み、練習の成果を発揮できた部員が多く、実りある大会となりました。

 

 次は2年生にとっては、最後の全員出場の機会である中部支部大会です。冬場のトレーニングを通して、納得する結果を出しつつ、楽しんでプレーできるよう、今後も練習に取り組んでいきます。

 今後とも石橋高校バドミントン部を、よろしくお願いいたします。


野球部報告

関東大会 1回戦敗退
 10月25日(日)、千葉県柏の葉公園野球場で行われた関東大会1回戦、神奈川1位校東海大相模と戦って来ました。結果は全国クラスの強豪の前に、0対7の7回コールド負けという悔しいものになってしまいました。しかしながら、7回の攻撃中3度三塁にランナーを進めたり、エース篠崎もヒットらしいヒットは5本くらいと、神奈川大会で猛打を振るった相模打線を抑えるなど、上位大会でも十分通用する部分のあることを確認しました。また、相手校の勝利への執念の強さなど、見習うところも多くありました。全国の強豪と戦えたことは、大きな収穫でした。この経験を生かし、春、更には夏へつなげたいと思います。多くの方々にご支援いただき、ありがとうございました。

           
栃木県21世紀枠候補校に選出!

 11月12日(木)、栃木県高野連より、令和2年度の選抜21世紀枠栃木県候補校に本校が選出されたと連絡がありました。本校の選出は4年前に続き2度目の選出です。12月11日に関東・東京地区の代表が決まり、さらにそこに残ることが出来れば1月29日に全国9地区の代表から3校が選抜甲子園大会に出場することが出来ます。まだまだ険しい道のりですが、選出していただいた事に感謝し、その先に全国大会の舞台があることを信じ、心・技・体を鍛え、その日を待ちたいと思います。

令和2年度 県高校新人テニス

 令和2919日から113日にかけて行われた「令和2年度 栃木県高等学校新人テニス大会」の結果についてお知らせいたします。

 個人戦ではシングルス3名、ダブルス3ペアが中部予選を勝ち抜いて出場しました。シングルスでは、ベスト16に1名、他2名は2回戦進出という結果でした。
 ダブルスにおいては、初戦敗退が1ペア。他2ペアはベスト16に進出しました。

 以上の個人戦で獲得したポイントをもとに団体メンバーを編成し、10月31日の団体戦に臨みました。ベスト4までシングルスは固定で、ダブルスの組み合わせをその都度変えながら戦いました。結果は全てストレートで勝利することができ、次の戦いへ弾みをつけたと思われましたが、準決勝では第1シード校に力の差を見せつけられる形での敗戦となりました。

 次に、気持ちを引き締め直して3位決定戦に臨みました。シングルス1は惜しくも敗れましたが、シングルス2・ダブルス1と勝利し、ダブルス2とシングルス3に勝敗がかかる展開となりました。どちらもリードした試合の流れでしたが、先にシングルス3で勝利し、団体3位になることができました。

 今年度は、3年生が残念な形での部活動の引退となってしまいましたが、2年生と1年生がその気持ちを引き継ぎ、現在できる限りの結果を出してくれました。この結果に3年生も喜んでくれたようです。今後も、各自が技術体力の向上に努力することのできる部活動としていきたいと思います。

 

第73回秋季関東地区野球大会組み合わせ決定

石橋vs東海大相模
 第73回秋季関東地区野球大会組み合わせが10月8日(金)に、毎日新聞東京本社でおこなわれました。石橋高校は10月25日(日)の12:30から、千葉県柏の葉公園野球場で、神奈川県第一代表の東海大学相模高校と対戦することが決まりました。
 東海大相模は全国でも1、2の実力を誇る強豪校で、プロ注目の選手もいる今大会の優勝候補の筆頭です。選抜甲子園への切符を得るためには、避けては通れない道。大きく立ちはだかる壁ですが、粘り強く最後まで食らいつき、石橋の野球を関東の舞台で発揮したいと思います。

 小林到主将 やるのなら強いところと対戦したいと思っていた。強豪だけれど同じ高校 
      生。自分たちの野球を貫いて接戦に持ち込めば何があるか分からない。初戦 
      までの約2週間を内容の濃いものにしたい。

第73回 秋季栃木県高等学校野球大会結果報告

 野球部 作新学院を倒しての準優勝!4年ぶり二度目のの関東大会へ!!

 9月13日(日)~30(水)におきまして、上記大会が開催されました。
 本校野球部の結果を報告します。

 1回戦  石橋6ー2真岡工業(延長10回)
 2回戦  石橋2-1宇都宮商業
 3回戦  石橋2-1足利大附属
 準々決勝  石橋9ー2足利工業(7回コールド)
 準決勝   石橋3-2作新学院
 決勝    石橋5-6國學院栃木(9回サヨナラ)
     
      *4年ぶり準優勝(関東大会出場)
 
 1回戦から苦しい試合の連続でしたが、生徒達が1戦1戦力をつけての準優勝でした。特に準決勝で王者作新学院に勝利したことは、大きな自信になりました。
 10月24日(土)から、千葉県で開催される関東大会に出場します。4年前は初戦敗退でしたが、今回は2勝以上をし、是非とも夢の選抜の切符を勝ち取りたいと思います。最後になりますが大会期間中、多くの方々からご支援いただき、ありがとうございました。

 

中部新人ハンドボール大会


9月26日(土)27日(日)に栃木市で行われました中部新人大会に出場してきました

結果2位。3年生との引き継ぎもないまま不安な状況下での大会でしたが
今夏暑い中の地道な努力が結果につながりました。
次への新たな目標に向かって頑張ります

作新 14(前半5-5,後半9-4) 9 石橋
鹿商工12(前半5-3,後半7-9)12 石橋
宇工 12(前半6-12,後半6-7)19 石橋

陸上部大会結果報告(県新人戦結果)

令和2年度 第60回栃木県高等学校新人陸上競技大会結果

  男子400mH  第3位  2年 田高 優太<関東新人大会出場>

  女子400mH  第8位  1年 大島 涼葉

  男子走棒高跳   第1位  2年 上野  樹<関東新人大会出場>

  女子やり投    第7位  2年 田中 優実

  女子4×400mR   第7位  古内・大島・本田・北川

  男子4×100mR   第5位  佐々木・田高・稲見・厚木

  男子4×400mR   第8位  厚木・篠崎・畠山・田高

         

9月12日(土)・13日(日)に県総合運動公園陸上競技場で第60回栃木県高等学校新人陸上競技大会が開催され多数の選手が入賞しました。

 400mHの田高君は、好記録を出しましたが惜しくも優勝を逃しました。棒高跳びの上野君は、目標の4Ⅿを10月25日(土)・26(日)に群馬県正田醤油スタジアム群馬で行われる関東高等学校選抜陸上競技大会で出してくれるでしょう。

 関東大会では、県大会よりもさらによい結果が出せるよう頑張ります。


+

箏曲部より

 1・2年生は、11月の秋の大会に出場します。
演奏する曲は、OKOTO に決まりました。
曲の中に、「おこと」と聞こえる部分があるのだそうです。
すてきな音色になるよう、頑張って練習していきます。 
     
  

歴史研究部 全国大会報告

歴史研究部 悲願の全国大会 2位・3位受賞
 皆さんこんにちは。歴史研究部です。3年連続で栃木県代表として全国大会に参加してきましたが、これまでは毎回4位となり3位以内の入賞を果たせませんでした。
 しかし、今回の全国大会で、悲願の2位「優秀賞」と3位の「優良賞」を同時に受賞することができました。
 今年度の全国大会は、レポートによる大会となり、ステージでのプレゼンテーションができませんでしたが、改訂に改訂を重ねた自信作で挑み、高い評価をいただくことができました。活動する部員数も12名となり、賑やかになりました。これからも頑張っていきたいと思います。中学生の皆さん、一緒に歴史を学びませんか??お待ちしています。
 今回の研究内容は、地元石橋宿の明治時代の街おこしをテーマに、「馬市」に焦点を当てて、研究しました。先輩方の築き上げてきたフィールドワークの手法と人脈を生かして活動を続け、多くの方々のご協力のもとで受賞を果たしました。3年越しの、夢にまで見た賞をいただき、部員一同本当に喜びでいっぱいです。
 ご協力いただいた、関係者のみな様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからも地域の歴史に学びながら、感謝の気持ちを忘れずに活動していきたいと思います。

          喜びの部員たち


 全国大会第2位の「優秀賞」を受賞しました。


 同時にポスター部門でも第3位の「優良賞」を受賞

陸上部大会結果報告(第2回県記録会)

令和2年度 第2回栃木陸上競技協会記録会

 

 5000mW   第1位   内藤 未唯(3年)栃木県新記録 

 400mH    第1位    田髙 優太(2年)

 200m     第6位   篠﨑 太一(2年)

 棒高跳       第1位   上野  樹(2年)

 三段跳      第7位   高倉  凛(2年)

 やり投      第5位   田中 優実(2年)

 円盤投      第3位   高山 桃佳(2年)

 200m     第5位   稲見 悠雅(1年)

 走高跳      第5位   笠井 愛珠(1年)

 4×400mR  第1位   稲見・上野・篠崎・畠山

 

 第2回栃木陸上競技協会記録会が、30(日)に栃木県総合運動公園陸上競技場(カンセキスタジアム)で行われました。内藤さんが5000m競歩に出場し、栃木県新記録を出すことができました。1年・2年生は、栃木県高校新人戦大会に向けた良い記録会になりました。

陸上部大会結果報告(県選手権)

令和2年度 第91回栃木県陸上競技選手権大会


 
1部 5000mW   第1位   内藤 未唯(3年) 

  1部 400mH    第4位    田髙 優太(2年)

 1部 棒高跳       第3位   上野  樹(2年)

 1部 4×400mR  第5位   厚木・篠崎・畠山・田高


 県選手権大会が、
21(金)から23日(日)に栃木県総合運動公園陸上競技場(カンセキスタジアムとちぎ)で行われました。一般社会人も含まれる大会ですが、十分健闘しました。




バドミントン部 大会結果報告&部活動紹介

 ○大会結果報告

皆さんこんにちは!石橋高校バドミントン部です。8月18日から26日にかけて県学年別大会に参加しました。主な結果を報告します。

 

男子 ベスト32:1名 ベスト64:3名

女子 ベスト32:1名 ベスト64:3名

 

今年の学年別大会は、コロナウィルスへの対応として、シングルスのみ実施、当日出場の選手のみ会場に入場可能という、非常に特殊な条件で行われました。慣れない条件と、約7か月ぶりの大会ということで、緊張もありましたが、普段の練習の成果を発揮できた部員が多く、とても収穫の多い新体制初の大会となりました。次回の大会は11月の新人大会で、今度はダブルスも含めた試合が実施される予定です。男女それぞれ目標を達成できるように部員一同今後とも精進いたします。

 

○石高バドミントン部紹介

石高バドミントン部は、現在男女1・2年生合わせて23人で活動しています。部員たちで話し合い工夫しながら、石高生らしく「考えるバドミントン」ができる部活を目指しています。

日々真剣に練習に取り組みながらも、学年・男女関係なく仲が良いところが特徴です!先日は学年別大会お疲れ様の意味合いも込めて、ソーシャルディスタンス等に配慮しつつ練習後にみんなでかき氷を食べました。

これからも真面目かつ和気藹々とした部活の雰囲気を大切にしていきますので、応援よろしくお願いいたします。

○普段の練習の様子(体育館は最大6面使用できます!)