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学校日誌
学校日誌
第3回和牛甲子園 優良賞
祝 第3回和牛甲子園 で優良賞
和牛甲子園とは、JA全農が主催し、全国から和牛肥育部門を学ぶ”高校牛児”が集い、常日頃の飼育管理と和牛の枝肉評価を競う大会です。今年は1月16日(木)17日(金)、東京都中央卸売市場にて全国30の農業高校が集い、本校の生物生産科3年生2名が参加してきました。
結果、枝肉評価部門において、BMS12になり優良賞を受賞することができました。レベルの高い競技会で、優良賞を受賞出来たことを励みに、今後も日頃の飼育管理に励みたいと思います。
和牛甲子園とは、JA全農が主催し、全国から和牛肥育部門を学ぶ”高校牛児”が集い、常日頃の飼育管理と和牛の枝肉評価を競う大会です。今年は1月16日(木)17日(金)、東京都中央卸売市場にて全国30の農業高校が集い、本校の生物生産科3年生2名が参加してきました。
結果、枝肉評価部門において、BMS12になり優良賞を受賞することができました。レベルの高い競技会で、優良賞を受賞出来たことを励みに、今後も日頃の飼育管理に励みたいと思います。
キャリア教育に関する文部科学大臣表彰
祝キャリア教育に関する文部科学大臣表彰を受賞しました
第13回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰を受賞し、表彰式が、1月15日(水)国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟国際会議室にて行われました。
この表彰は、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められた学校に対して、その功績をたたえ、文部科学大臣が表彰することにより、キャリア教育の充実を促進することを目的としています。本校では、平成 29 年から「課題研究」の内容を大きく変え、地域の未来を創造する人材育成を目指す学習プログラムを「ペンタゴンプロジェクト」と名付けて実施しました。地域の課題から自分の将来を考え社会で活躍できる資質・能力を身につけて将来地域の発展を支える人材を育てる地域密着型のキャリア教育に取り組んでいるところを評価されました。
第13回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰を受賞し、表彰式が、1月15日(水)国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟国際会議室にて行われました。
この表彰は、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められた学校に対して、その功績をたたえ、文部科学大臣が表彰することにより、キャリア教育の充実を促進することを目的としています。本校では、平成 29 年から「課題研究」の内容を大きく変え、地域の未来を創造する人材育成を目指す学習プログラムを「ペンタゴンプロジェクト」と名付けて実施しました。地域の課題から自分の将来を考え社会で活躍できる資質・能力を身につけて将来地域の発展を支える人材を育てる地域密着型のキャリア教育に取り組んでいるところを評価されました。
栃木県介護福祉士会主催 介護技術コンテスト 最優秀賞
介護技術コンテスト最優秀賞
令和2年1月12日(日)とちぎ福祉プラザにて、栃木県介護福祉士会主催 「2019年度 介護技術コンテスト」が行われ、本校教養福祉科2年の3名が出場しました。
このコンテストは、介護職員の方々が日頃の業務で身につけた専門的な介護技術を発表し、形のある評価を得られることで、仕事に対するモチベーションや誇りを高めるとともに、県民に対して介護の魅力を発信し、介護への理解を深めてもらうことを目的に行われています。
2年生の3人は、学校での学びや実習での経験を生かし、堂々と介護技術を発表し、最優秀賞をいただくことができました。
まだまだ未熟な生徒ですが、頑張っていきたいと思います!
始業式、表彰伝達式、壮行会
3学期始業式
1月8日(水)体育館にて3学期始業式が行われました。校長先生の式辞の後に生徒会、農業クラブ、家庭クラブの3団体役員任命式を行い、新たな気持ちで3学期を始めることができました。

始業式前の表彰伝達式では、「第7回とちぎアントレプレナー・コンテスト」の委員長である青木圭太様が、本校に来校してくださり、直接「最優秀賞」になった本校生4名を表彰して下さいました。全校生徒に対して、自分の夢を実現するための起業家精神などについてお話をしていただき、励まされました。お忙しい中、ありがとうございました。

また、始業式の後には、吹奏楽部の壮行会が行われました。
県南地区代表として出場した「第51回栃木県アンサンブルコンテスト」で、金賞を受賞し、1月25日に「東関東アンサンブルコンテスト」に参加します。壮行会後に打楽器三重奏のメンバーが、全校生徒前で演奏をしていただきました。是非、関東大会で力を発揮して下さい。
1月8日(水)体育館にて3学期始業式が行われました。校長先生の式辞の後に生徒会、農業クラブ、家庭クラブの3団体役員任命式を行い、新たな気持ちで3学期を始めることができました。
始業式前の表彰伝達式では、「第7回とちぎアントレプレナー・コンテスト」の委員長である青木圭太様が、本校に来校してくださり、直接「最優秀賞」になった本校生4名を表彰して下さいました。全校生徒に対して、自分の夢を実現するための起業家精神などについてお話をしていただき、励まされました。お忙しい中、ありがとうございました。
また、始業式の後には、吹奏楽部の壮行会が行われました。
県南地区代表として出場した「第51回栃木県アンサンブルコンテスト」で、金賞を受賞し、1月25日に「東関東アンサンブルコンテスト」に参加します。壮行会後に打楽器三重奏のメンバーが、全校生徒前で演奏をしていただきました。是非、関東大会で力を発揮して下さい。
謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます
本年も、真岡北陵高校は伝統を生かし新たな歴史を刻みながら、更なる地域連携を推進していきますので、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
学校閉庁日のお知らせ
学校閉庁日のお知らせ
12月27日(金)は学校閉庁日となります。事務窓口 および電話等は対応できません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
12月27日(金)は学校閉庁日となります。事務窓口 および電話等は対応できません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
東関東大会 進出!打楽器三重奏
初出場 祝 東関東大会 進出!打楽器三重奏
みなさん、こんにちは。真岡北陵高校吹奏楽部です。
12月22日に芳賀町民会館で行われた「第51回栃木県アンサンブルコンテスト」に参加して参りました。県南地区代表として出場した打楽器三重奏のメンバーは、本人たちも満足できる演奏をし、おかげさまで金賞を受賞することができました。また、栃木県代表にも選出され、来年1月25日に宇都宮市文化会館で行われる「第25回東関東アンサンブルコンテスト」に出場します。この後もベストな演奏ができるように頑張って練習してまいりますので、応援お願いいたします。
みなさん、こんにちは。真岡北陵高校吹奏楽部です。
12月22日に芳賀町民会館で行われた「第51回栃木県アンサンブルコンテスト」に参加して参りました。県南地区代表として出場した打楽器三重奏のメンバーは、本人たちも満足できる演奏をし、おかげさまで金賞を受賞することができました。また、栃木県代表にも選出され、来年1月25日に宇都宮市文化会館で行われる「第25回東関東アンサンブルコンテスト」に出場します。この後もベストな演奏ができるように頑張って練習してまいりますので、応援お願いいたします。
アントレプレナー・コンテストで最優秀賞
祝 最優秀賞 第7回とちぎアントレプレナー・コンテスト
県内の高校生、大学生など次世代を担う若者から企業プランを公募する「第7回とちぎアントレプレナー・コンテスト」(企画制作:下野新聞)で本校生徒が見事、最優秀賞に選ばれました。本校の食品科学科3年2名、総合ビジネス3年2名が、会社名㈱輝夜(かぐや)として出場し、地域貢献をテーマに、放置された竹林を竹粉にしペットフード等に有効活用する、企業アイデアを提案しました。
表彰式では、青木圭太実行委員長の新会社開業資金と育成プランが贈呈され、今後、新会社設立を目指し勉強していきます。

県内の高校生、大学生など次世代を担う若者から企業プランを公募する「第7回とちぎアントレプレナー・コンテスト」(企画制作:下野新聞)で本校生徒が見事、最優秀賞に選ばれました。本校の食品科学科3年2名、総合ビジネス3年2名が、会社名㈱輝夜(かぐや)として出場し、地域貢献をテーマに、放置された竹林を竹粉にしペットフード等に有効活用する、企業アイデアを提案しました。
表彰式では、青木圭太実行委員長の新会社開業資金と育成プランが贈呈され、今後、新会社設立を目指し勉強していきます。
高校生ビジネスプラン・グランプリでセミファイナリスト
第7回高校生ビジネスプラン・グランプリでセミファイナリスに選出
ビジネスプラン・グランプリとは、活力ある日本を創り、地域を活性化するため、日本政策金融公庫が主催している大会です。次世代を担う若者の創業マインド向上を目的とし、全国の高校生および高専生(1~3年生)のビジネスプランを競う全国規模の大会で、本校は「竹粉の有効利用と地域への貢献」として応募しました。ファイナリストには届きませんでしたが、セミファイナリストに選出され、埼玉県さいたま市の日本政策金融公庫で開催された表彰式に参加してきました。
https://www.jfc.go.jp/n/grandprix/about.html ←ビジネスプラン・グランプリHP
ビジネスプラン・グランプリとは、活力ある日本を創り、地域を活性化するため、日本政策金融公庫が主催している大会です。次世代を担う若者の創業マインド向上を目的とし、全国の高校生および高専生(1~3年生)のビジネスプランを競う全国規模の大会で、本校は「竹粉の有効利用と地域への貢献」として応募しました。ファイナリストには届きませんでしたが、セミファイナリストに選出され、埼玉県さいたま市の日本政策金融公庫で開催された表彰式に参加してきました。
https://www.jfc.go.jp/n/grandprix/about.html ←ビジネスプラン・グランプリHP
2学期終業式
2学期終業式を行いました。
12月21日(金)、表彰伝達式を実施後、2学期を締めくくる終業式が行われました。今年を振り返り、来年の抱負や決意を高めるため、生徒たちは校長先生や、各部長からの話をしっかりと聞き、冬休みに備えていました。
年末年始の休業を有意義に過ごすための計画を立て、手洗い、うがいを徹底して風邪などひかないよう注意して過ごしてください。

12月21日(金)、表彰伝達式を実施後、2学期を締めくくる終業式が行われました。今年を振り返り、来年の抱負や決意を高めるため、生徒たちは校長先生や、各部長からの話をしっかりと聞き、冬休みに備えていました。
年末年始の休業を有意義に過ごすための計画を立て、手洗い、うがいを徹底して風邪などひかないよう注意して過ごしてください。
献血を行いました
献血を行いました
12月19日(木)に献血を行いました。栃木県赤十字血液センターの献血バスが2台来校し、献血を希望した生徒・職員を対象に行いました。今年度は152名が献血を申し込み受付してくれました。たくさんのご協力ありがとうございました。
事故や病気の治療等への使用のため、輸血を必要としている患者さんがたくさんいますが、血液は「人工的につくれない」「長期保存できない」ということもあり、少しでも多くの人の協力が必要になります。
今回、体調不良等で献血ができなかった生徒のみなさんは、栃木県血液センターのHPで献血を実施している日時や場所が確認できますので、ぜひ足を運んでみて下さい。
12月19日(木)に献血を行いました。栃木県赤十字血液センターの献血バスが2台来校し、献血を希望した生徒・職員を対象に行いました。今年度は152名が献血を申し込み受付してくれました。たくさんのご協力ありがとうございました。
事故や病気の治療等への使用のため、輸血を必要としている患者さんがたくさんいますが、血液は「人工的につくれない」「長期保存できない」ということもあり、少しでも多くの人の協力が必要になります。
今回、体調不良等で献血ができなかった生徒のみなさんは、栃木県血液センターのHPで献血を実施している日時や場所が確認できますので、ぜひ足を運んでみて下さい。
スーツの着こなしとマナー講座
3年生を対象に「スーツの着こなしとマナー講座」を行いました。
AOKIの社員の方に来ていただき、より良いスーツの着こなし方や、社会人のマナー(上座の位置など)についての講話を受けました。
AOKIの社員の方に来ていただき、より良いスーツの着こなし方や、社会人のマナー(上座の位置など)についての講話を受けました。
冬休み中の生活について
冬休み中の生活について
真岡北陵高校の生徒・保護者の皆さまへ
12月21日から1月7日まで冬休みに入ります。生徒たちの主な生活の場は学校から家庭に移ります。下記の「冬休み中の生活について」をお読みいただき、安全で有意義な冬休みが過ごせるよう、ご家庭でのご理解とご協力をお願いします。なお、3学期の始業は1月8日となります。
冬休みの生活について.pdf
真岡北陵高校の生徒・保護者の皆さまへ
12月21日から1月7日まで冬休みに入ります。生徒たちの主な生活の場は学校から家庭に移ります。下記の「冬休み中の生活について」をお読みいただき、安全で有意義な冬休みが過ごせるよう、ご家庭でのご理解とご協力をお願いします。なお、3学期の始業は1月8日となります。
冬休みの生活について.pdf
熟練技能者による技術講習会
フラワー装飾実習
生物生産科1年生の草花の授業で、フラワー装飾実習を行いました。
生物生産科1年生の草花の授業で、フラワー装飾実習を行いました。
今回は、栃木県の熟練技能者である藤野佳恵先生に来ていただき、クリスマスリースを作成しました。リースワイヤーを使って、針葉樹の葉を土台にとめていき、そこに松ぼっくりやドライフルーツを飾りつけました。
甘い香りのする素敵なリースができました。
〝輝くとちぎ人"の集い
〝輝くとちぎ人"の集いにライフル射撃部の選手が招待されました
12月7日(土)、栃木県公館にて催された〝輝くとちぎ人”の集いに、本校ライフル射撃部の第74回茨城国民体育大会ビームライフル少年男子立射30発で準優勝した野沢 勇翔君が、顕著な功績を残したとして招待されました。福田県知事からも、激励の言葉をいただき、今後も活躍することを誓いました。

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12月7日(土)、栃木県公館にて催された〝輝くとちぎ人”の集いに、本校ライフル射撃部の第74回茨城国民体育大会ビームライフル少年男子立射30発で準優勝した野沢 勇翔君が、顕著な功績を残したとして招待されました。福田県知事からも、激励の言葉をいただき、今後も活躍することを誓いました。
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はが路ふれあいマラソン
第6回はが路ふれあいマラソン:12月15日(日)にて食品科学科の2年生3名が加工品販売を行いました。
当日はJAはが野の農産物販売と共同で販売を行い、地域の方々や選手の方々と交流を行いました。
当日はJAはが野の農産物販売と共同で販売を行い、地域の方々や選手の方々と交流を行いました。
全国ユース環境活動発表関東大会
全国ユース環境活動発表関東大会で優秀賞
12月15日(日)第5回全国ユース環境活動発表大会関東地方大会(主催:環境省、独立行政法人環境再生保全機構、国連大学サステイナビリティ高等研究所)が日本橋カンファレンスセンターで開催されました。この大会は、全国の学校の部活動、委員会、有志団体等で、地球温暖化対策、低炭素、生物多様性の保全、自然共生、資源循環など「環境」に関わる活動で「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成にも資する環境活動等の実践を発表するものです。本校でも、「遊休農地を活用して 綿花栽培を通した地域貢献」という内容で生徒が発表しました。結果は優秀賞で全国大会には出場されませんでしたが、今後の活動に繫げていきたいと思います。
12月15日(日)第5回全国ユース環境活動発表大会関東地方大会(主催:環境省、独立行政法人環境再生保全機構、国連大学サステイナビリティ高等研究所)が日本橋カンファレンスセンターで開催されました。この大会は、全国の学校の部活動、委員会、有志団体等で、地球温暖化対策、低炭素、生物多様性の保全、自然共生、資源循環など「環境」に関わる活動で「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成にも資する環境活動等の実践を発表するものです。本校でも、「遊休農地を活用して 綿花栽培を通した地域貢献」という内容で生徒が発表しました。結果は優秀賞で全国大会には出場されませんでしたが、今後の活動に繫げていきたいと思います。
食肉加工実習
食肉加工実習
12月10には食品科学科3年生が食肉加工実習として焼き豚をパッケージングしました。本校の食品科学科は食肉加工業の製造免許は所有しておりませんから、この焼き豚は3年生のみなさんが自宅に持ち帰りました。おいしかったですか?

焼き豚はつけ汁につけたブロック肉を整形し、ロースターで焼いて作りました。
じっくりと加熱されているので、よぶんな脂は取り除かれているはずです。

12月10には食品科学科3年生が食肉加工実習として焼き豚をパッケージングしました。本校の食品科学科は食肉加工業の製造免許は所有しておりませんから、この焼き豚は3年生のみなさんが自宅に持ち帰りました。おいしかったですか?
焼き豚はつけ汁につけたブロック肉を整形し、ロースターで焼いて作りました。
じっくりと加熱されているので、よぶんな脂は取り除かれているはずです。
乳化の実験(マヨネーズの製造)と菓子パンの製造
乳化の実験
12月10日・11日には食品科学科1年生が食品化学・食品製造の授業で乳化の実験と菓子パンの製造を行いました。
前回、デコレーション実習では乳化している生クリームがホイッパーにより乳脂肪が分離することで固まる現象を確認しました。
今回は鶏卵の黄身と食用油を機械的に混ぜることで乳化する現象の確認・・・いわゆるマヨネーズを製造しました。

製造したマヨネーズについては、コーンとあえてコーンマヨパンに加工して各自持ち帰りました。ご家族のみなさんからの感想はいかがだったでしょうか。
生徒のみなさんはパン生地の分割、丸め、ベンチタイム、整形、2次発酵、焼成といったパンの製造に関する一連の流れも理解することができたでしょうか。(こちらは今回の授業のメインテーマではありませんが)

12月10日・11日には食品科学科1年生が食品化学・食品製造の授業で乳化の実験と菓子パンの製造を行いました。
前回、デコレーション実習では乳化している生クリームがホイッパーにより乳脂肪が分離することで固まる現象を確認しました。
今回は鶏卵の黄身と食用油を機械的に混ぜることで乳化する現象の確認・・・いわゆるマヨネーズを製造しました。
製造したマヨネーズについては、コーンとあえてコーンマヨパンに加工して各自持ち帰りました。ご家族のみなさんからの感想はいかがだったでしょうか。
生徒のみなさんはパン生地の分割、丸め、ベンチタイム、整形、2次発酵、焼成といったパンの製造に関する一連の流れも理解することができたでしょうか。(こちらは今回の授業のメインテーマではありませんが)
解剖の授業
2年生「科学と人間生活」の授業で、豚の眼球の解剖をしました。眼球を解剖して、角膜,水晶体,ガラス体,網膜,視神経など眼の構造をそれぞれ確認することができました。取り出した,水晶体を新聞の上に置き、文字がはっきりと大きく見えることも確認してました。生徒達は、一生懸命実験に取り組み、眼球の構造だけでなく,命の大切さも学んだようです。