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学校日誌
学校日誌
さくら作業所とひまわり園のトウモロコシの収穫体験を行いました。
7月17日に本校生物生産科1年生の作物の授業にて、さくら作業所とひまわり園がトウモロコシの収穫体験を行いました。
このトウモロコシは生物生産科作物部門で栽培しており、1年生の作物の授業にて草取りなどの管理を行いました。
生徒たちが丹精込めて栽培したトウモロコシの収穫の補助を行いました。
<収穫の説明> <収穫体験①>
<収穫> <収穫体験②>
生物生産科3年 グリーン・ツーリズム講座
7月17日(水)にグリーンライフの授業の一環で、グリーン・ツーリズム講座を3年1組40名が参加し、受講しました。
最初にグリーン・ツーリズムについて、地域の活性化について講話を頂き、現地視察として[道の駅ましこ]・[山口果樹園]に行きました。
都市部や海外からの観光客を集めるためにNO.1だけではなく、オンリー1を作る大切さ、さまざまな人に地域の魅力を伝える大切さを学ぶ貴重な時間になったと思います。
また、さまざまなメディアにも取材を受け、終始、和やかな雰囲気で充実した講座を受けることができました。

[講義を受けているようす] [道の駅ましこでのようす]

[山口果樹園でのようす]
この講座での経験を生かして、自分たちの住んでいる街の魅力を再発見し、その魅力を発信できる地域のリーダーとして活躍してもらえることを期待しています。
また、お忙しい中、ご協力頂きました多くの関係機関に感謝申し上げます。
最初にグリーン・ツーリズムについて、地域の活性化について講話を頂き、現地視察として[道の駅ましこ]・[山口果樹園]に行きました。
都市部や海外からの観光客を集めるためにNO.1だけではなく、オンリー1を作る大切さ、さまざまな人に地域の魅力を伝える大切さを学ぶ貴重な時間になったと思います。
また、さまざまなメディアにも取材を受け、終始、和やかな雰囲気で充実した講座を受けることができました。
[講義を受けているようす] [道の駅ましこでのようす]
[山口果樹園でのようす]
この講座での経験を生かして、自分たちの住んでいる街の魅力を再発見し、その魅力を発信できる地域のリーダーとして活躍してもらえることを期待しています。
また、お忙しい中、ご協力頂きました多くの関係機関に感謝申し上げます。
総合ビジネス科2年 大学・専門学校見学
7/17(水)に総合ビジネス科2年生を対象とした大学・専門学校見学を実施しました。
午前中は作新学院大学の見学を行い、施設の見学、学校説明の他、「スポーツメンタルトレーニング入門」の題目で模擬授業を受けさせていただきました。
午後はTBC学院小山校に伺い、医療事務や自動車二輪、eスポーツにパティシエなどの多岐にわたる学校説明をしていただきました。その後、少人数に分かれて様々な専門的な技術の指導を体験をさせていただきました。
今後も見学や模擬授業の実施により、生徒たちの興味関心を広げて、よりよい進路選択につなげていきたいと思います。
保健委員会 健康作りのための専門家派遣事業
7月17日(水)、生徒保健委員を対象に健康作りのための専門家派遣事業を実施しました。宇都宮大学教育学部准教授の久保元芳先生を講師にお招きして、「青少年における飲酒の害とその防止」と題して、未成年のアルコールの害について講話していただきました。酔いのメカニズムや飲酒の健康への悪影響、飲酒の誘いを断るスキルについてなど、わかりやすく教えていただきました。
今後、クラスでの保健指導や北陵祭での保健委員会発表などで、生徒のみなさんに伝えていきたいと思います。
農業クラブ校内農業鑑定競技会を行いました
7月12日に校内農業鑑定競技会を行いました。
農業鑑定競技とは日頃の学習で得た農業に関する知識や技術の成果を鑑定・判定・診断。審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題には農業コース、園芸コース、畜産コース、食品コースがあり、それぞれ出題数は40問、農業生物、種子、肥料などの問題を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定をし、その正答率で競い合います。
日頃の学習の成果を発揮し、校内代表に選ばれると10月に行われる、全国大会に出場します。
農業鑑定競技とは日頃の学習で得た農業に関する知識や技術の成果を鑑定・判定・診断。審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題には農業コース、園芸コース、畜産コース、食品コースがあり、それぞれ出題数は40問、農業生物、種子、肥料などの問題を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定をし、その正答率で競い合います。
日頃の学習の成果を発揮し、校内代表に選ばれると10月に行われる、全国大会に出場します。