小南通信

交通・防犯講話が開かれました

中間テストの終了後、小山警察署の方をお迎えし、交通講話・防犯講話が開かれました。
交通講話では、
①普段通り慣れた道であっても「確認」したり「止まれの標識では止まる」ことが大切である。
②自転車といえども交通事故を起こせば加害者となってしまい、場合によっては多額の賠償を請求されることがある。
③「ながら運転」の危険性
といった御講話をいただきました。
 防犯講話では、最近の子どもたちの犯罪は減少傾向にあるが、高校生の犯罪は増加傾向にあるといったことから、
①深夜徘からはじまる危険性
②ネット社会における危険性
などの御講話をいただきました。小山警察署の職員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

 <校長挨拶及び講師紹介>
 
 <交通講話>           <防犯講話>          <生徒謝辞>