小南通信

白鷗大学生観察実習が開かれました

 白鷗大学生観察実習は、
「教育実習の前段階として、実際に学校を訪問し、観察参加することで、教育現場の実情の一端を知り、見識を深め、教育実習への意欲と自覚を高めること」を目的とし、白鷗大学と本校の高大連携事業に基づき行われるものです。今年は12名の実習生をお迎えし、実施されました。
 
 <打合せの様子>         <観察実習の様子>        <一日の振り返りの様子>