バドミントン部(男女)

県新人戦を戦ってきました

11/3~11/12にわたって、令和元年度第59回栃木県高等学校新人バドミントン選手権大会が開催されました。

出場枠が限られる大会であり、本校でも実力が上位の生徒が参加しました。
以下、本校の部員の結果を掲載いたします。

 ○男子団体                     ○女子団体
  1回戦;今市高校に3-0で勝利           1回戦;黒磯南高に3-1で勝利
  2回戦;宇都宮高校に接戦の末、3-1で勝利     2回戦;作新学院に0-3で敗北
  3回戦;日光明峰に0-3で敗北            →結果、ベスト16
   →結果、ベスト8

 ○男子ダブルス                   ○女子ダブルス
  高矢・荒井ペア;(16シードスタート)        山根・小林ペア;那須清峰に2-0で勝利
          宇都宮清陵に2-0で勝利              真岡北陵に2-1で勝利
          宇都宮南に0-2で敗北               宇都宮北に0-2で敗北
  河野・吉澤ペア;(シードスタート)         稲冨・山本ペア;那須拓陽に2-0で勝利
          宇都宮南に1-2で敗北               宇短附に0-2で敗北

 ○男子シングルス                  ○女子シングルス
  高矢;(8シードスタート)             山根;栃木翔南に2-0で勝利
     真岡北陵に接戦の末、2-0で勝利          足利女子に接戦の末0-2で敗北
     宇都宮北に2-0で勝利
     宇都宮南に0-2で敗北            山本;(16シードスタート)
      →結果、ベスト16                 小山城南に0-2で敗北
  荒井;栃木商業に2-0で勝利
     矢板高校に2-0で勝利
     宇都宮南に0-2で敗北
  岡本;宇都宮白楊に0-2で敗北

     

   

 新体制で初めての上位大会につながる大会となりました。
 男子団体では、目標としていた県ベスト8に入ることができました。これは、新体制になって、部員が中心となって部活を考えながら運営してきたこと、夏の環境に耐え、また、日々練習してきたことの成果の1つだと思います。
 ただ、健闘したにもかかわらず、女子団体・個人戦及び男子個人戦で悔しい思いをしました。この悔しさは、今後の部活のバネになるものです。
 次の大会まで時間があるので、生徒の力を信じながら、気持ちを切り替えて日々の練習に一生懸命臨もうと思います。

 保護者の皆様、送迎や準備・応援など大変お世話になりました。ありがとうございました。