8/18~8/24の1週間にわたって、令和元年度第44回栃木県高等学校学年別バドミントン大会が開催されました。
本大会は、県内の各学年の生徒がほぼ全員参加するもので、試合数が非常に多い大会でした。
以下、本校の部員の結果を一部掲載します。
○1年男子シングルス
江田 準;
ベスト16 河野優翔;ベスト32 吉澤魁人;ベスト32
○2年男子シングルス
高矢康希;
ベスト8 岡本祐汰;ベスト32 荒井楓矢;ベスト32 寺内 匠;ベスト32
○2年男子ダブルス
高矢・荒井ペア;
ベスト16 ○2年女子ダブルス
山根・山本ペア;ベスト32

勝ち進むということは、より強力な相手選手との戦いになることはもちろん、自分の体力や集中力との戦いでもあります。
その中で、このような好成績を残すことのできたことは、これまでの練習の成果の賜物だと思います。
また、本大会で思うような結果が出せなかった部員も、非常に健闘していました。
結果を出せた部員も、出せなかった部員も、これまでの努力は決して裏切ることはありません。これから大きく成長してくれることでしょう。
会場の都合上、部員及び保護者の方にご負担をおかけした大会となりました。
保護者の皆様におかれましては、部員の送迎や部員へのご支援等ありがとうございました。
(本大会は試合数が多いため、ベスト32まで掲載しました。)