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学校行事
2018年2月の記事一覧
卒業生との交流会
卒業生との交流会が行われました。
この交流会は、卒業生が在校生に向けて、就職や進学をするために必要な心構えや、学習への取り組み方をそれぞれの経験を踏まえて話をするという行事です。昨年度に新たに始め、今回で2回目となります。
5名の卒業生が、社会人として大切にしていること、仕事のやりがいや大変さ、進学先の学校について話をしてくれました。
株式会社大島自販に勤務する鹿島寿理杏さんからは、進路について自分一人で悩まずに、先生など周りの大人に相談したほうがよいということや、専門的な知識がなくても、入社してから研修など教えてもらえる機会も十分にあるので、あまり心配しなくても大丈夫というアドバイスをもらいました。
生徒たちも身近な先輩たちの話に真剣に耳を傾け、自分の進路について考えを深めていました。
卒業生近況報告の様子 パネルディスカッションの様子
この交流会は、卒業生が在校生に向けて、就職や進学をするために必要な心構えや、学習への取り組み方をそれぞれの経験を踏まえて話をするという行事です。昨年度に新たに始め、今回で2回目となります。
5名の卒業生が、社会人として大切にしていること、仕事のやりがいや大変さ、進学先の学校について話をしてくれました。
株式会社大島自販に勤務する鹿島寿理杏さんからは、進路について自分一人で悩まずに、先生など周りの大人に相談したほうがよいということや、専門的な知識がなくても、入社してから研修など教えてもらえる機会も十分にあるので、あまり心配しなくても大丈夫というアドバイスをもらいました。
生徒たちも身近な先輩たちの話に真剣に耳を傾け、自分の進路について考えを深めていました。
卒業生近況報告の様子 パネルディスカッションの様子
第4回那須特別支援学校寄宿舎生徒との交流学習
2月5日(月)に今年度最後となる、那須特別支援学校寄宿舎生徒との交流学習がありました。
今回はスクラッチアートでひな祭りの作品を制作しました。スクラッチアートとは、画用紙に好きな色を塗り、その上を黒いクレヨンで塗りつぶして、その後竹串で黒い画面を削ってカラフルな絵を作る技法です。やってみると面白い色合いの絵が描けます。大東高生と那特生が手を真っ黒にしながら、一生懸命に協力してひとつの作品を完成させました。
交流学習の終わりには、那特生からは「楽しかった」という声がありました。大東高生からも「那特生の笑顔が素敵だった」「交流の時間が良い思い出になった」という感想がありました。4回という限られた回数の中で生まれた絆を大切にしてほしいです。
〈交流の様子〉
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