栃農生がつくった食材で
 大平地区の小中学生の給食をつくります!

 
 
   
 
  
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栃農給食DAYとは…
 
 大平学校給食センターとコラボし、12月に「栃農給食DAY」を実施する計画を立てています。本校産の米、野菜、豚肉、加工品を使った給食メニューを1日限定で提供する取り組みです。これにより、地産地消・食育の推進、本校生徒の学習成果の披露に繋げたいと考えています。
 提供に至るまでの半年間、どのように食材が栽培・飼育・加工されているのか、このHPで随時更新していく予定です。併せて、生徒たちが考えた学習教材の作成も検討中です。是非みなさん定期的に本校HPに足を運んでみて下さい。


【動物科学科:豚肉担当】
 

 動物科学科です。
 私たちの担当食材は、豚肉です。
 6月16日に子豚が生まれました。この子豚たちを給食DAYに向けて、愛情を込めて育てていきます。




【植物科学科:米担当】
 

 こんにちわ!植物科学科です。
 私たち作物専攻生が農場で栽培しているお米(コシヒカリ)について、種まきからお米になるまでの過程について紹介します。




【食品科学科:味噌担当】【1年生:キャベツ、ブロッコリー担当
 生産が始まり次第、掲載いたします。
 
 
とちのう給食DAY
12
2021/09/21new

栃農給食DAY【お米(生育調査編)】

| by 植物科学科
今回は1本の苗の植え付けから出穂・収穫までの記録を紹介します。

生育の観察をよく行えるよう、5月の田植え時にワグネルポットといわれるポットにイネの苗を1本植えました。
ワグネルポットとは、
作物栽培をするための試験容器で縮尺の面積から、
田んぼ等での肥料の量・生育の状態を予測することができるポットです。


草丈、葉の枚数、茎の数といった調査項目を
毎週調査を行い、実際に育つ課程について学習しています。

 


   
上記写真は植え付けてからの生育過程になります。
イネは「分げつ」といって、生育が進むにつれて枝分かれをしていきます。
最初から数えて4枚目の葉がでると、1葉の付け根の節から枝わかれするといわれます。
1本の苗から新たな茎が多く出る事を確認できました。
また7月中旬以降、目には見えないですが
穂が形成されていくため、水がなくならないよう注意しました。
*左から6月上旬 6月下旬 7月上旬 7月下旬

 
8月上旬いよいよお米となる部分「穂」が出てきました。
「出穂」といい、字の通り穂が出ることを言います。
今年は天候があまりよくなかった事もあり、少し遅い出穂となりました。

 
写真は9月中旬

1日の平均温度や日長の長さ、天気にも左右されますが
出穂確認から約38日程度になると刈り取りが適期となります。


お米だけではないですが、植物全般「天気や環境」が重要になります。
17:20 | 投票する | 投票数(1)
2021/09/17new

栃農給食DAY【キャベツとブロッコリーの苗】

| by 動物科学科
どちらが「キャベツ」「ブロッコリー」だか分かりますか?
 
 

スーパーで、キャベツとブロッコリーを間違えて買う人は少ないですよね。でも、苗の状態ではほとんど見分けが付きません。
答えは、左の写真が「キャベツ」、右の写真が「ブロッコリー」です。
見分け方を色々と調べてみましたが、葉の形や色、茎の長さに違いがあります。
キャベツ(左)の葉の色が薄いのが分かります。
並べてみないと分かりづらいですね。

8月に種をまいた野菜苗の植え付けが、先週から始まりました。
成長の様子は、HPにアップしていく予定です。


09:55 | 投票する | 投票数(1)
2021/09/15

栃農給食DAY【結果にコミットする】

| by 動物科学科
みなさん、こんにちは。
「結果にコミットする」というお馴染みのCMがありますが、栃農給食DAYの豚も順調に大きくなっています。(やせるではなく、太るですが…)
今日は、1日あたりどのくらい豚が大きくなるかのお話です。


9月7日
 5番の部屋(6頭)
   52.6kg 55.4kg 55.6kg 58.8kg 61.2kg 63.0kg 平均 57.8kg
 6番の部屋(6頭)
   49.6kg 50.2kg 51.0kg 52.0kg 54.0kg 55.6kg 平均 52.1kg
9月14日
 5番の部屋(6頭)
   58.6kg 64.0kg 64.4kg 65.4kg 71.8kg 72.8kg 平均 66.2kg 
 
6番の部屋(頭)
   56.8kg 58.2kg 59.6kg 59.6kg 63.0kg 65.2kg 平均 60.4kg

 5番の部屋 1日あたり 1.2kg増
 6番の部屋 1日あたり 1.1kg増

牛や豚、鶏などの家畜は、成長が順調かどうかを「1日あたりの増体重」でみます。
(簡単にいうと、1日どれだけ太ったか)
家畜によって違いますが、豚は1日に800g以上太っていれば、良好な成長と言えます。
栃農給食DAYの豚は、1000g以上太っています。かなり良いですね!!


 
  

14:26 | 投票する | 投票数(3)
2021/08/30

栃農給食DAY【お米③】

| by 植物科学科

6月
〇田植え
 引き続き田植え実習を行いました。
 前の実習時の機械操作を思い出し、上手に運転できるよう心がけました。
 

 また、ワグネルポットに1本植えました。生育を観察します。
 

 同時に機械を使い育苗箱を洗浄しました。
 

7月(前半)
〇刈り払い機による除草作業
 6月頃から雑草の生育が早くなってきます。
 お米にとって多くの雑草があると、病気の発生・害虫の住処を作ると言われ、
 品質の低下や収量が減少するともいわれます。
 予防対策として、刈り払い機を使い、水田周りの草の除去を行いました。
 
 ・機械の整備、操作技術
 ・防具類の装備
 ・周囲への十分な距離の確保
 ・本人の体調管理、及び適度な作業時間

 これらの事を学び、意識して実習を行いました。
09:15 | 投票する | 投票数(22)
2021/08/25

栃農給食DAY【野菜】

| by 動物科学科
お待たせしました、野菜の登場です!!

提供する野菜の種まきが、夏休み中に行われました。
1年生全クラスと植物科学科野菜班が時期をずらしながら、7月下旬から8月中旬にかけて実施しました。
写真は、ブロッコリー、ハクサイの作業の様子です。
種は、畑に直接まきません。ポットに種をまいて、ある程度大きく育ち、苗の状態になったら畑に定植します。


 種は、とても小さいです。


 種が小さいので、慎重にポットにまいています。


 種をまいた後は、かん水をします。
16:33 | 投票する | 投票数(8)
2021/08/25

栃農給食DAY【豚のお引っ越し】

| by 動物科学科
給食に提供予定の豚さんは、2ヶ月齢となります!!

8月23日に豚のお引っ越しを行いました。
栃農では、①繁殖豚舎→②育成豚舎→③肥育豚舎 の3つの豚舎があり、成長に合わせてお引っ越しをします。
今回は、③肥育豚舎へのお引っ越しとなります。併せて、体重を測定して、12頭を6頭・6頭の2群に分けました。

 6/16 分娩【14頭】      ①繁殖豚舎 平均体重  1.4kg
 7/8  離乳【12頭】      ②育成豚舎 平均体重  6.8kg
 8/23 移動【6頭・6頭の2群へ】③肥育豚舎 平均体重 39.8kg

大きい豚は、46kg  小さい豚は、34kg となりました。
一気に大きくなりましたね。すでに皆さんの体重を越したかな?

 



成育は、順調です。予定通り12月の給食に間に合いそうですね。
16:13 | 投票する | 投票数(7)
2021/07/30

栃農給食DAY【お米②】

| by 植物科学科
5月

圃場の準備
田植えを行う前の準備を行いました。
トラクタにブロードキャスターという機械を取り付け、肥料を均一に散布し、その後、田んぼに水を入れ、代かきを行いました。
代かきは漏水を防止や雑草を土の中に埋め込む、土面を平らにして田植えを容易に行うなど、様々な役割があります。
  

苗の観察
自分達で播いたコシヒカリの苗がどのくらい成長したか観察しました。
 

田植え
苗の生育が適期となり田植えを行いました。
 

実習では田んぼ内に入り、直接手で植える手植えの方法と機械植えと両方行っています。この時に一番重要なのは田んぼ内の「水位」になります。
水が多いと手植えは苗がもぐってしまい、苗が見えなくなります。また機械植えは次に走る目印となるマーカーが見えず、まっすぐ植えることが非常に困難になります。実習では水が多くて、まっすぐにいかない事がありました。
  

また手植えと機械植えを比較して、利点や欠点を考えながら実習を行っています。
08:00 | 投票する | 投票数(15)
2021/07/12

栃農給食DAY【お米①】

| by 植物科学科

こんにちわ!
私たち作物専攻生が農場で栽培しているお米(コシヒカリ)について、種まきからお米になるまでの過程について紹介します。

 

4月
浸種(しんしゅ)
種まきを行う前に、浸種(しんしゅ)という種に十分な水分を与える準備の事をいいます。
種を箱形の容器に入れて、水を入れます。約13℃の水温で7日間浸しておきます。7日間行うと種から芽が少し出てきます。芽がでたら種まき準備完了です。
 

種まき
私たちで種まきを行いました。といっても、まいているのは機械です。私たちが手でまくと、土や種の量が均一にまけずイネの生育にばらつきが起こるからです。また、学校の植える面積分を手でまくとなると、膨大な時間がかかります。

育苗箱(苗を育てる箱)といわれる箱を用意し機械で種をまきました。
土(床土)→水→種まき→土(覆土)

 

種まき後の育苗箱は、一定の温度が取れる育苗機に入れたり、今後、苗を管理育苗ハウスに入れたりしました。
08:30 | 投票する | 投票数(38)
2021/07/09

栃農給食DAY【豚の離乳】

| by 動物科学科
  
7月8日豚の離乳を行いました。
子豚は、3週間程度母豚と同居してお乳をもらい、その後離乳します。3週間でおかあさんと離ればなれになるなんてさみしいですね。このとき子豚が6kgくらいに育っていることが離乳のタイミングとなります。

体重の変化
 出産時(14頭) 大きい豚 1.9kg  小さい豚 0.8kg  平均 1.4kg
  ↓
 離乳時(12頭) 大きい豚 8kg    小さい豚 5kg    平均 6.8kg



 離乳後は、広い場所で生活します。環境が変わり、落ち着かない様子でした。
07:07 | 投票する | 投票数(8)
2021/07/09

栃農給食DAY【子豚の戦い】

| by 動物科学科
(6月25日)

14頭産まれた子豚は、現在12頭になってしまいました。
豚は1度にたくさん子どもを産みますが、小さく産まれた弱い子豚は死んでいまうことがあります。とても厳しい生存競争(兄弟ゲンカ)が産まれた直後から始まります。「乳頭順位」といって、たくさんお乳が出るおっぱいに、強い豚が吸い付きます。その場所は、産まれて2、3日で固定されてしまいます。ここで成長の差が開いてしまいます。
06:47 | 投票する | 投票数(7)
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