日誌

給食室より

【青ヒラスみりん醤油焼(3月15日)】

【3月15日(月曜日)】


青ヒラスはニュージーランドや南アメリカなどに生息している魚です。
脂分を豊富に含み、くさみが少なく、しっかりした白身魚で、熱を通しても硬くならないのが特徴です。小骨もないのでとても食べやすいです。
今日の給食は焼魚にしました。初めて食べる人も多いかと思いますのでぜひ食べてみて下さい。

【チキンカレー(3月12日)】

【3月12日(金曜日)】


今年度の給食も残すところあと5日間となってしまいました。
カレーは人気メニューのひとつなので毎月いずれかの金曜日に出していましたが、今年度は最後となります。。
おかわりもしてたくさんしてくれました。
そして残食も0で、皆んな残さず食べてくれました。

【チンジャオロース(3月11日)】

【3月11日(木曜日)】


 杏仁豆腐は久しぶりに給食に登場しました。杏仁豆腐の独特の香りは同じバラ科の植物であるアーモンドと似ているため、一般的な杏仁豆腐はアーモンドエッセンスなどで風味をつけていることが多いようです。

 毎日温かい給食があることは当たり前ではなく有り難いことですね。明日もたくさんの生徒のみなさんが食べにきてくれるのを待っています。

【肉うどん(3月10日】

【3月10日(水曜日)】


食用だけでなく観賞用も含めると、世界中でエビの種類は約3,000種います。そのなかで日本人が食用にするものは、20種類ほどです。
漁獲したものや養殖物を含め、インドやベトナムなどからの輸入に頼っています。国内で水揚げされるエビは全体の5%にも満たないのだそうですよ。ちなみに国内のエビの漁獲量1位は北海道です。

【鶏レモンペッパー焼(3月9日)】

【3月9日(火曜日)】


 マセドリアンサラダは野菜を角切りにして和えたサラダです。じゃがいもの食感が異なるポテトサラダのようなものです。カラフルな野菜をたくさん使うことで見た目も華やかになり、栄養もとれるので一品加えるのにぴったりですね。