11月27日(水)の午後、本校会議室でPTA研修会を行いました。今回は「ましこいきいき講座」の講師としてご活躍の廣田美知子さんをお招きし、「クリスマスリース」を作りました。モミの木やヒイラギの葉っぱ、ベルやサンタなどのオーナメントを、思い思いに飾りつけし、個性あふれるリースが完成しました。参加者が少なかったのは残念でしたが、クリスマス気分を味わいながら充実した時間を過ごすことができました。
11月22日(金)に本校会議室にて開催いたしました。委員のみなさまに今年度の活動、進路状況、そして、先日発表をした「総合教育会議」における地域連携の取組などについて報告しご意見を頂きました。また益子芳星高等学校の魅力化、特色化についての意見交換を行い、様々なご意見や今後に展開できそうなアイデアなど多くのご助言をいただきました。
ありがとうございました。
11月18日(月)益子町役場にて
2年4組 小玉君、加藤君が代表として、校長先生と共に、「ましこ秋の陶器市」ボランティアでの募金活動と文化祭の一般公開での募金活動で集めた約14万円を、「能登半島大雨災害義援金」として益子町長にお願いに伺いました。
募金活動へのご協力、誠にありがとうございました。
第75回芳賀郡市教育祭が11月19日(火)にKOBELCO真岡いちごホールで開催され、本校生徒会長の磯田有沙さんが優良模範児童生徒として表彰されました。磯田さんは全受賞者102名の代表として挨拶をしました。挨拶の中で今まで育ててくれた方々への感謝の気持ち、これからの人生への思いを語り、多くの参加者に感動を与えました。
磯田さん、おめでとうございます。
11月16日(土)に吹奏楽部とJRC部が益子町民まつりに参加してきました。吹奏楽部はステージ発表で会場を盛り上げ、JRC部はボランティア活動で射的のお手伝いや募金活動をしてきました。町村合併70周年記念事業ということもあり、大勢のお客さんで賑わっていました。
2025年に益子芳星高等学校は、創立20周年を迎えます。それにちなみ、記念事業として同窓会より今回、大判プリンターを寄贈いただきました。今まで使っていた大判プリンターも創立10周年記念事業として寄贈いただいたものです。プリンターも10年が経ち買い替えの時期となったため、新しく寄贈いただきました。
大判プリンターは、先日の第10回 益芳祭でも体育館看板や正門看板など使用させていただきました!!今後も講演や生徒発表の時に活躍するプリンターです!
ありがとうございました。
11月14日(木)に本校グラウンドにて秋のさわやかな天候のもと、開催いたしました。
今回、生徒の安全面を考えて初めての試みとして『クラス全員で襷をつなぎ、グラウンドの400mトラックを100周する』の実施となりました。
各クラスで誰がどのくらい走るかなど話し合い、協力し、クラス対抗で行いました。生徒たちは自分のペースを守りながら次のクラスメイトに襷をつなげ、すべてのクラスが40kmを完走しました!!生徒たちは、どのクラスにもみんなで応援したリレーマラソンになりました。
3年3組が優勝、準優勝が3年2組、3位が3年4組でした!おめでとうございます。
また、多くのPTA保健厚生委員のみなさまのご協力、ありがとうございました。
みなさん、大変お疲れ様でした!!
10月25日・26日に第10回益芳祭を実施しました。創立20周年プレ事業でもあった今回は新たな取組として、以下の内容も実施しました。
・PTAによるお弁当・軽食販売
・1年次の地域の特産品をPRするマルシェ
本校の学校祭が一般公開されたのは平成30年度以来、7年ぶりのことでした。心配な面もありましたが、一般公開の26日には、600名を超える来場者を迎え、充実した学校祭を開催することができました。
お忙しいところ、学校祭の運営に協力いただいたPTAの皆様、ご来場いただいた保護者・地域の皆様、誠にありがとうございました。
11月2日(土)に芳星高デザインコース(2・3年)でデザインした無印のジュートバックを益子陶器市で販売しました!授業の中で、益子町職員の方からの実施内容説明から始まり、生徒がジュートバックに合う益子らしさを表現するデザインを考え、無印 岩瀬店で生徒がシルクスクリーンで印刷し、ついに販売をしました。
当日一日のみの販売となりましたが、その日はあいにくの大雨・・・。でも、3年デザインコースの生徒の皆さんがボランティアで参加してくれました。大雨にもかかわらず、A4サイズのジュートバック40個は完売となりました!他にもB5サイズのジュートバック、A4サイズのエコバックなど残ったバックは、とてもかわいいので来春の陶器市で販売してくれるとのこと!!さらに新しいデザインも考えますので、春の陶器市ではご期待ください!!
10月22日(火)に栃木県公館大会議室にて、生徒会長、副会長の3名が、知事、教育長、教育委員会を前に本校の地域連携の取組等について「地域社会の未来を担う人材の育成」のタイトルで発表しました。
栃木県総合教育会議とは、知事と教育委員会が、円滑に意思疎通を図り、本県教育の課題や目指す姿等を共有しながら、効果的に教育行政を推進していくための会議であり、その中で
生徒たちはしっかりとした言葉で本校の取り組みを発表しました。知事をはじめ委員の皆さまから感想を頂き、今後の励みになりました。
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