令和6(2024)年度 今日の給食
今日の給食
2月15日(水) 今日の給食
焼きそば 中華風コーンスープ 揚げ焼売
豆もやし五目ごまあえ バナナ 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆地元の製麺所から届く蒸し中華麺は、ふっくらとしていて柔らかく、おいしい焼きそばができます。焼きそばの日は「給食の時間が待ちどおしい!久しぶりの焼きそばが楽しみ!」という人がたくさんいます。子どもたちに人気のメニューです。
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2月14日(火) 今日の給食
チキンライス 野菜のスープ トマトオムレツ
白菜サラダ プチチョコケーキ 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、チキンライスが大好評!みんなモリモリ食べてくれました。りんごとレーズンが入った白菜サラダは好みが分かれ「サラダにフルーツはありかなしか」話題になっていました。また、バレンタインデーにあわせてつけたチョコケーキも「おいしい!」と大好評。みんなにっこりでした。
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2月13日(月) 今日の給食
さつまいもごはん 田舎汁 さんまレモン煮
野菜炒め ヨーグルト 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は予定を変更して、JAなす南青壮年部様よりいただいたさつまいもを使ってさつまいもごはんを作りました。青壮年部の方々が無農薬で丹精込めて作ったさつまいもはとても甘く、さつまいもがたっぷり入ったごはんに子どもたちもほっこりおいしい笑顔になりました。JAなす南青壮年部の皆様、ごちそうさまでした!
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2月10日(金) 今日の給食
黒糖パン メイプルマーガリン シチュー
ボイルウインナー キャベツとコーンのソテー
いちご 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、雪の降る寒い日にぴったりのシチューです。いつものシチューと違いえびやブロッコリー、エリンギなどが入っています。久しぶりの黒糖パンと相性よく子どもたちもおいしそうに食べていました。那須烏山市産のいちごの赤が鮮やかな彩の良い給食になりました。
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2月9日(木) 今日の給食
麦ごはん わかめスープ プルコギ
ナムル 韓国のり フルーチェピーチ 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、プルコギと韓国のりが子どもたちに大好評でした。小学部低学年の児童ものりでご飯を上手にまいてパクリ!「お~いしい」と食べていました。中にはご飯にプルコギをはさんでのりをつけた、おいしそうなまんまるおにぎりを作って嬉しそうに食べている生徒もいました。
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2月8日(水) 今日の給食
けんちんうどん えび天ぷら
お浸し でこぽん 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、久しぶりのうどんにえび天ぷらが2本もついて子どもたちは大満足の様子でした。でこぽんも「あま~い!」「お~いしい」と好評でした。
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2月7日(火) 今日の給食
ごはん かんぴょう汁 鮭マヨネーズ焼き
じゃが芋と野菜のカレー炒め バナナ 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆鮭のマヨネーズ焼きは、みじん切りの玉ねぎをマヨネーズであえて下味をつけた鮭にのせて焼きます。ご飯にもパンにも合わせやすい料理です。かんぴょう汁にたっぷり入った柔らかいかんぴょうも子どもたちに好評でした。
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2月6日(月) 今日の給食
ごはん 味噌汁 ヒレカツ しもつかれ
ごまあえ レモンゼリー 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は2月の初午(はつうま)(2023年は2月5日が初午)にあわせて、栃木県の代表的な郷土料理「しもつかれ」を作りました。給食のしもつかれは、鮭の頭ではなく切り身を使い、酒粕も少なくして子どもにも食べやすいよう調理するので、抵抗なく食べられる児童生徒が多いです。給食室の朝は気温が低く、冷たい大根を握る調理員さんの手は指先まで冷え切って真っ赤です。大量の大根と人参を鬼おろしで一生懸命ガリガリおろして、おいしいしもつかれをつくってくださいました。
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2月3日(金) 今日の給食
赤飯 すまし汁 金目鯛塩麹焼き
筑前煮 いちごクレープ 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、中学部2年生の立志式です。お赤飯を炊いて学校全体でお祝いしました。とても立派な立志式だったそうです。式を終えた生徒たちはいつもより凛々しく見えました。お祝い給食もとても喜んでくれました。おめでとうございます!!
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2月2日(木) 今日の給食
ご飯 つみれ汁 いわし生姜煮
かぼちゃそぼろ煮 菜の花あえ 福豆 牛乳
◆食堂の盛り付け
◆教室で食べる給食ケースの盛り付け
◆今日は、一日早い節分献立です。節分の食べ物としていわしや福豆があります。いわしは、ヒイラギの枝にいわしの頭を刺して、玄関にかけておく風習があり、これはいわしの生臭さで鬼を寄せつけないようにするためや、ヒイラギの葉先のトゲで目を突かれ鬼が逃 げ出したという伝説からだそうです。また、豆は歳の数だけ食べると良いといわれます。