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~令和11年度に創立50周年を迎えます!~ |
令和7年度、総合文化部演劇班では、戊辰戦争における小山の戦いを題材にした劇を作っています。
慶応4年の戊辰戦争中、江戸城の無血開城から間もない4月16日以降、小山市で旧幕府軍と新政府軍との遭遇戦が発生しました。その小山の戦いを取り上げて、学校の位置する小山市の歴史を高校生がどう受け取り、どう表現するのかをテーマに半年をかけて劇をつくることにしています。
1学期に台本作りをしてきましたが、いざお芝居を作るとなると、当時の人々の暮らしぶりや小山の戦いの詳細について、分からないことばかりで、疑問がたくさん出てきました。
そこで、小山の戦いと当時の時代状況について理解を深めるため、演劇班5名で28日小山市立博物館を訪問してきました。
同館の学芸員の方にお時間をいただき、小山の戦いのことをはじめ、当時の食生活や宿場の実態などについて、教えていただきました。当時の史料に基づいた具体的な事例をはじめ、専門的な立場で様々な観点からご指導いただき、貴重な学びを得ることができました。小山の戦いのころの宿場では、単純に旧幕府側と新政府側だけでは割り切れない、複雑な時代状況があったことを知ることもできました。
この後、台本を修正し、1月の発表会に向けて練習を始めていきます。
この地域だからこそ出来る部活動の在り方を、今後も模索していきます。