お知らせ
令和7年度 第2学期 始業式
【校長講話】
2学期がスタートしました。心身ともにリフレッシュし、新たな気持ちでこの2学期を迎えられたことと思います。
2学期は、学びも行事も盛りだくさんです。だからこそ、日々の生活の中で「見返りを求めず、小さなことでも人のために取り組む姿勢」が大切です。誰かのために動くことは、時に目立たず、評価されないかもしれません。しかしその行動は、確実に周囲に良い影響を与え、やがて社会を変える力となるのです。もちろん、努力はいつも報われるとは限りません。ですが、その努力は必ず形を変えて自分に返ってきます。それは知識かもしれないし、人との信頼かもしれない。あるいは、自分自身の成長という形かもしれません。
この2学期、皆さんには「情熱をもって、ひたむきに取り組む」ことを意識してほしいと思います。その姿勢が、今後の人生に大きな影響を与えるからです。そして、自己コントロールを意識し、安定感のある行動を心がけましょう。周囲への気配りも忘れずに。人との関わりの中でこそ、学びは深まります。「学びつつ、品位を高め、ともに働く」と校訓にあるように、仲間と協力して豊かな人生とより良い社会を追求し行動できるように取り組んでいきましょう。
一日体験学習
8月19日に行われた一日体験学習には多くの中学生と保護者の皆様が参加されました。参加者は、中学校ごとに各教室に分かれ、大女高の紹介動画を視聴しました。大女高の教育方針や学校生活の様子、女子高ならではの魅力や特徴など、学校の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
●受付の様子
・オンライン配信と動画での学校説明、紹介の様子
・在校生との交流の様子
R7 帝京大学インターンシップ参加
7/9(水) 帝京大学で実施された「進路選択と探究学習に関するインターンシップ」に1学年全員で参加しました。
食品化学、薬学、医療技術、社会科学、教育、人文科学など、多岐にわたる分野の講座を、講義型、体験型、研究室体験など様々な形態で受講しました。
各々興味のある分野を選択して受講し、実際に大学の雰囲気に触れ、学びの多い1日となりました。
第1学期終業式
7月18日午前中、ワックスがけを含む1時間の大掃除のあとオンラインで1学期終業式を行いました。
〇校長式辞
✿校長式辞:身の回りのことだけでなく社会に目を向けましょう。今年は戦後80年です。平和や命の尊さを考えてみてください。
✿生徒指導部より:想像力を働かせ、思いやりのある行動を。事故のないように夏休みを過ごすようにしましょう。
✿学習指導部より:時間を十分に確保し、授業の進みが止まる夏休みに復習をしましょう。
SSW(スクールソーシャルワーカー)通信7月号
本校SSWの田仲さんによるSSW通信7月号です。今月のテーマは「AIは間違わない~人は間違うからいい~」です。
間違いや失敗から学ぶことは大切です。そこから立ち直ろうとするレジリエンスが育ち、たくましく成長することができるからです。私たち大人は、子どもたちが失敗しないように、間違わないように、ともすれば先回りして障害を取り除いたり、別の道に誘導しようとしがちです。でも、大人はいつまでも子どもを守ってやれるわけではありません。私たち大人がするべきことは、間違いや失敗から立ち直る術を教え、温かく見守ることではないでしょうか。
R7第8回なでしこ合唱コンクール
7月15日(火)、那須野が原ハーモニーホールにて、なでしこ合唱コンクールが盛大に開催されました。
各クラスがこの日のために心をひとつにして練習に励み、ホールいっぱいに美しい歌声を響かせました。
審査員の先生方からは、「短い準備期間で、よくぞここまで完成度を上げられました。どのクラスも100点満点の演奏でした。」とのお言葉をいただきました。
結果発表
1年最優秀賞:1年1組
2年最優秀賞:2年2組
3年最優秀賞:3年2組
総合最優秀賞:2年2組(全学年を通じて最も優れた演奏)
2年2組は、技術力・表現力ともに圧倒的な完成度を誇り、審査員・観客ともに感動を呼ぶ演奏を披露しました。
また、合唱部、音楽選択者と有志120名による演奏も披露され、迫力の歌声に圧倒されました。
最後に、3学年の職員と中心とした職員合唱「WAになって踊ろう」が披露されました。
ご来場いただいた千草会及び保護者の皆様、審査員の先生方に心より感謝申し上げます。
関東高等学校PTA連合会埼玉大会報告
7月11日、12日に大宮ソニックシティで関東高P連埼玉大会が開催され、田口PTA副会長、髙村教頭の2名で参加しました。
11日には分科会が行われ、第5分科会では「防災とPTA」をテーマに、元宮城県石巻高等学校校長で、防災士の齋藤文男氏による講義がありました。
齋藤氏は東日本大震災当時、石巻高等学校の教頭を務めておられ、高校の施設が避難所となり、また遺体の安置所になる中、「支える側」として先頭に立って対応した経験を「災害時、避難所となる学校で起きること」と題してお話しくださいました。
写真を交えた、真に迫るお話の中で特に印象に残った言葉がありました。それは「子どもたちの存在が力になる」「絶望の真ん中には希望がある」という言葉でした。学校での防災教育も、常にアップデートして、生徒に「自らの命を守り、他の命を守る」ために必要な防災教育を施すことの必要性を改めて感じました。
BH語学研修(2日目)
研修2日目の朝の様子です。朝食はビュッフェ形式で、他校の生徒たちと一緒ににぎやかに食事を楽しみました。豊富なメニューに、生徒たちもお腹いっぱい食べて、笑顔で1日を始めていました。
午前中の最初のレッスンは、リスニングと発音のトレーニングです。英語の音をしっかり聞き取り、正しく発音する練習に、どの生徒も集中して取り組んでいました。
続いてのレッスンでは、それぞれ「チェス」「スヌーカー(ビリヤードに似たゲーム)」を学ぶグループに分かれて、英語でルールを学びながらゲームを楽しみました。プレイ中は楽しそうな笑い声があちこちで聞こえ、英語を使うことへの緊張も少しずつほぐれてきた様子です。生徒たちは英語でのあいさつや簡単な返答にも自然に取り組めるようになってきました。
午後は「トップ5」をテーマにしたディスカッションのレッスンが行われました。「好きな動物トップ5」や「行ってみたい場所トップ5」など、身近で興味のあるテーマを用いて、自分の考えを英語で相手に伝える練習をしました。根拠や理由を添えながら話すことで、論理的に伝える力や、相手の意見を尊重しながら対話を続ける姿勢も養われました。
また、「理想の遊園地」をグループごとに企画し、英語でプレゼンテーションを行う活動もありました。アトラクションやエリア名などを工夫しながら、オリジナルの遊園地を考え、イラストを交えて発表しました。どのグループもユニークなアイデアを盛り込み、堂々とした英語での発表を披露していました。
夕方には「テーブルマナー講座」が開かれました。講師の先生から英語でマナーの説明を受けた後、実際にフルコース料理をいただきながら、食事中のマナーを体験的に学びました。ナプキンの扱いやカトラリーの使い方、姿勢などの細かな所作にも意識を向け、みんな真剣に取り組んでいました。初めての体験に緊張しつつも、少しずつ慣れ、最後には笑顔で食事を楽しむ様子が印象的でした。
2日目も、英語を通して多様な力を育む、そんな1日となりました。
教育相談のご案内
BH語学研修(1日目)
7月1日(火)から3日(木)までの3日間、福島県にある「ブリティッシュヒルズ - British Hills - 」にて、英語漬けの語学研修がスタートしました。初日の今日は、全員そろって無事に到着したあと、マナーハウスツアーを楽しみました。体調不良者もおらず、みんな元気に参加しました。
この写真は、オリエンテーション、チェックインやレッスン風景、夕食を待っている様子です。あいにくの小雨のため、集合写真はマナーハウス2階のシャンデリア前で撮影しましたが、生徒たちはとても楽しそうな表情で、早くもテンションが上がっている様子が見られました。
午後4時からは、グループに分かれての「クイズバトル」や「館内探検」などのレッスンが行われました。生徒たちは英語を使う楽しさや難しさを体感しながら、日常生活にも役立つ語彙や表現に触れていました。ゲーム形式の活動に競争心をかき立てられるのか、どのグループも非常に積極的に取り組んでおり、自然と英語を使おうとする姿勢が随所に見られました。
夕食はチキン料理をはじめ、デザートまでボリュームたっぷりのメニューが提供され、生徒たちはおなかいっぱいに楽しみました。食後の自由時間には、英語でのアクティビティに参加する生徒や、イギリスのパブをイメージした空間でノンアルコールのドリンクを楽しむ生徒など、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。
明日からのプログラムにも、引き続き積極的に取り組んでいきます。